雪肌精みやび アルティメイト ローションの口コミ - 高校生の頃から大好きで、かれこれ何十本リピ

高校生の頃から大好きで、かれこれ何十本リピートしたのかわからないほど愛用していた、雪肌精の化粧水。 ここ数年はもう少ししっとり感が欲しくてご無沙汰していたのですが、その雪肌精の最高峰シリーズ「雪肌精 みやび」の化粧水をお試しさせて頂く機会がございました。 ーーーーーーーーーーーーーーー 雪肌精 みやび アルティメイト ローション 200ml／参考小売価格 税抜10,000円（※ ノープリントプライスのため自分調べ） ーーーーーーーーーーーーーーー 日本独自の“雅”という美学に基づいて誕生した最高峰ライン「みやび」は3月1日に“アルティメイト ライン”として生まれ変わったばかり。 ハトムギを始めとした和漢植物を配合し、透明感のある肌を目指すコンセプトは定番の雪肌精と同じですが、みやびシリーズは、更にリッチな処方が魅力のシリーズなのです。 まさに私のように、大人の肌にもオススメの雪肌精です。 和漢植物を配合している、という基本は同じなのですが、みやびのアルティメイトローションはかなり贅沢な処方なんです！ 例えば定番の雪肌精にはハトムギ・トウキ・メロスリアのエキスを配合しているのですが、みやびのアルティメイトローションはそれだけではありません。 まず、化粧水の基材としてハトムギの蒸留水（ハトムギ種子水）を配合。 そしてビタミンＣを豊富に含有した｢ハトムギＲ2｣を新開発し配合したことで、極上の透明感を呼び覚ましてくれるのだそう。 ハトムギだけでなく、オウゴン根エキス・オウレン根エキス・オタネニンジン根エキス・カンゾウ根エキスなどの“高濃度植物根エキスＶ”や、サッカロミセス／ハトムギ種子発酵液などの発酵バイオポリマーも配合しているので、贅沢なうるおい・ハリ・キメなどに期待出来そうな化粧水となっています。 パッケージも日本らしくて素敵なんですよね。 藍色の美しいボトルに微かに浮き上がって見える無造作な凹凸は、まるで和紙の質感のような、彫刻のような感じ。 「みやび」のロゴは、日本の若き書家の方がデザインされたそう。 化粧水は、定番の雪肌精と同様にほんのり乳白色。 テクスチャーはとろみ系なのかな？と予想していましたが、シャバシャバ系でした。 でも、肌になじませた後のしっとり感が、定番の雪肌精とは違うのです。 定番の雪肌精はとてもさっぱりしているのですが、こちらは後肌しっとり、柔らかな仕上がり。 とろみ系のようなペタペタ質感ではなくて、パシャパシャとさっぱり使えるのに、心地良くしっとりするのです。 ベタつき感は全くなく、さらりとなじみます。 コットンにたっぷり取ってなじませると、より肌にグングン浸透していく感じ。 手の平に取って何度か重ね付けする方法も私は割と好きで、この方がよりしっとり感を感じられるかもしれません。 香りは定番の雪肌精と大きくは変わらず、爽やかでホッとする“あの”香りなのですが、アルティメイトの方がより深みのある香りに感じます。 しばらく使用してみて… もともと雪肌精の大ファンなので、やはりこちらも大好きでした。 スタンダードな雪肌精ローションの良さを活かしつつ、さらに美容成分は贅沢に、保湿力もアップしていて、とても好みでした。 肌の調子もとても良く、和漢植物や発酵エキスのおかげかなぁと思っています。 私のように若い頃雪肌精のファンだった方にも、ぜひともこの「雪肌精みやび」シリーズを使ってみて欲しいです。 きっと今の大人の肌にぴったりなはず。 これからどんどん紫外線や日差しが強くなってくるので、アルティメイトローションでしっかりお手入れを続けていきたいと思います。 #モニター #PR #提供 #提供_コーセー