SHISEIDO シンクロスキン セルフリフレッシング ファンデーション 240 Quartzの口コミ - SHISEIDO シンクロスキン

SHISEIDO シンクロスキン セルフリフレッシング ファンデーション SPF35・PA++++ 30mL 6,000円(税抜) ○素肌とシンクロし、フレッシュで美しい肌を長時間持続させるリキッドファンデーション ○アクティブフォーステクノロジーで、汗、皮脂、動きが引き起こす化粧崩れを防ぎ、自然な仕上がりをキープ ○軽やかで快適な使い心地です。 まだ使い切れていないファンデーションが山のようにあるのですが、持っているファンデーションの使用感が段々合わなくなり、唯一好きなボビイブラウンのセラムファンデは時間と共にテカって… ボビイブラウン、Dior、ローラメルシエ、THREE、ランコム、ジョルジオアルマーニ、wet n wild、SUQQU、ロレアル 、メイベリン、メイクアップフォーエバー、HAKU… 持っているファンデーションを総ざらいしても、厚塗りやら皮脂浮きやら毛穴落ちやら とにかく気に入らない！ スキンケアと下地は満足できているので、これはファンデ変えるしかないかなぁ、と コスメカウンターをうろうろ… 気になったDior、shu uemura、ローラメルシエをタッチアップしてもらったものの、マットすぎたり毛穴落ちしたりでイマイチ… で、資生堂に寄ってみたんです。 いやね、話長くなるんですが(笑) 今から20年前、その当時資生堂の化粧品ってすこぶる評判悪かったんですよ。(ｱﾀｼの周りだけかもですが) 資生堂のBAさん自らが、 「将来のこと考えるのなら、資生堂のコスメは肌を殺すのでオススメしません。」 って言ってたんですよ。本当かはわかりませんが。動物実験とかもしてましたね、そういえば。 当時高校生だったｱﾀｼは、それ聞いてビビりましたよね。まぁ、若いお肌を傷めつけることはないですよってことだったのかもしれませんが、いや、言い方！笑 そんなわけで、資生堂のお肌に直付けするアイテムは避けてきてたんです。 今年の初めくらいだったかな、HAKUで遂に資生堂デビュー。 HAKU良かったんですよ、初めは。 適度にカバー力あるし、崩れにくいし。 でも今使うとカバー力ありすぎる気がして、重く感じるようになったんです。 なので、ボビイブラウンのセラムファンデを使ってたんですが、乾燥を特に感じないｱﾀｼの肌には潤いがありすぎて、4時間もしたらファンデどこいった？みたいになり(笑) もうちょっと持続力のあるファンデがいい！ そして、ここで話戻ります(笑) 興味本位で資生堂のシンクロスキンをタッチアップしてもらいました。 ツールは、同ブランドのDAIYA FUDEフェイスデュオという2wayのブラシで半顔、自分が普段ビューティーブレンダー使用なのでスポンジで半顔やってもらいました。 タッチアップ後、両頬見ても違いがわからない… 自分史上、最高のつるん肌！ このファンデーション、下地不要らしく 下地なしでのタッチアップ。 スキンケア後すぐだったので余計なのかもしれませんが、すんごいツヤぷる感。 ナニコレ？ 薄づきなのに荒はカバーされてる感じ。(重ねづけでやっとミディアムカバレッジぐらいだと思われます) なのに重たくない。ストレスフリー。 初めてTHREEのフローレスエシリアルフルイドをタッチアップしてもらった時のような素肌感。 THREEでは感じなかったんですが、シンクロスキンの方が血色よく見える！ 感動して即お買い上げ(苦笑) その後、テカりやモチなどを見てたんですが ファンデが消え去りませんでした。 良き!!!!!! お粉つけたんですが、ツヤ感キープできてるんです。 水光肌っていうのかな？　お肌が潤ってツヤツヤしてるあの感じ。 アレがファンデで手に入ったんです。 いやぁ、いい買い物したわ… できればブラシ(4.800円税抜)も欲しかったんですが、それはまたの機会ということで(笑) 2019年11月末現在で、標準色よりワントーン明るいピンク寄りのカラーは、ブランド(メーカー？)自体で欠品とのこと。12月頭くらいに追加されるかも？らしいです。 ｱﾀｼは標準色よりワントーン明るいイエロー寄りの、240 Quartzというカラーです。