
ヘアオイルのメリットとは?ダメージケアとスタイリングでつけるタイミングが違う!使い方&おすすめ14選も
洗い流さないトリートメントとしてはもちろん、今っぽいスタイリングにも欠かせないヘアオイル。その魅力と上手な選び方や使い方、さらに口コミで人気のアイテムまでまとめて紹介!ヘアオイルって結局のところ何?という人もこれで解決!

ヘアメイクアップアーティスト森田玲子
パーソナルカラー理論に基づく似合わせメイクや、肌悩みを瞬時に解決するベースメイク法に定評があり、幅広い年齢層へのヘアメイクを提案。 ブライダルや撮影現場などで技術者をしながら、美容ライターとしても活動している。続きを読む
※本ページにはメーカーによる広告が含まれます。商品を購入すると売上の一部がLIPSに還元されることがあります。広告表記に関する行動指針・レーティング信頼性への取り組みをご参照ください。
ヘアオイルとは?メンズでも使える?
ヘアオイルは、ここ数年トレンドとして注目され続けているアイテム。どんな人に向いているのか、ヘアミルクなどの洗い流さないトリートメントとの違いなど、正直なところよく分からないという人も少なくないのでは。
まずはヘアオイルの特徴と、どんな魅力があるのかをまとめて解説します。
ヘアオイルは、トリートメントやスタイリングに使うヘアケア剤
ヘアオイルはその名の通り髪の毛に付けるオイルのことで、オイルが成分に含まれているものは、広く「ヘアオイル」と呼ばれます。
洗い流さないトリートメントとして髪をケアしたりダメージから守ったりするために使用する場合もあれば、ウェットな束感を演出するためにスタイリング剤として用いられることもあります。
メンズの髪の毛にもおすすめ
Photo by HAIR
最近は男女を問わず自然な束感のヘアスタイルが人気なので、これまで固めのヘアワックスを使っていた男性もヘアオイルを選ぶ傾向にあります。
ハイトーンのヘアカラーを繰り返している人も多く、ヘアケアとスタイリングがひとつで賄えるヘアオイルは、鏡の前に立つ時間を短く済ませたい人にもぴったりですね。
アウトバストリートメントやヘアミルクとの違い
店頭で並んで売られていることの多い、ヘアオイルとヘアミルク。実はどちらも「アウトバストリートメント」として分類されるアイテムです。お風呂上りタオルドライした髪に付けて、たんぱく質や水分、油分を補うものであれば、オイルかミルクかは問いません。
では何が違うのか?それは、主原料と効果、仕上がりです。
- ヘアオイル:オイルが主原料。髪を保湿・コーティングし、なめらかでツヤのある仕上がりに。
- ヘアミルク:水が主原料。髪に必要な成分を補給し、ふんわりサラサラな仕上がりに。
ヘアオイルでも補修成分が入っているものや、オイルが含まれたヘアミルクも販売されています。成分や仕上がりでお好みのアイテムを選んでくださいね。
監修者
ヘアメイクアップアーティスト森田玲子
ヘアオイルの効果やメリット
具体的にヘアオイルにはどんな効果やメリットが期待できるのでしょうか?3つのポイントを解説します。
ヘアオイルのメリット①髪の毛の保湿・ダメージケア
ヘアオイルとはオイルで髪を包み込み、なめらかに整えるアイテム。髪の水分や油分を補って、ツヤやうるおいを逃がしにくくする効果が期待できます。
ヘアケアアイテムのなかでも特に保湿力が高いので、パサつきや広がりが気になる人や、乾燥が気になる季節にぴったりです。
ヘアオイルのメリット②摩擦や熱から髪の毛を守る
髪のキューティクルはとても繊細で、少しの摩擦や熱でも大きなダメージを受けてしまいます。髪の表面をコーティングするヘアオイルは、ブラッシングなどで生じる摩擦やドライヤー、ヘアアイロンの熱から髪を守る効果も。
アウトバストリートメントとしてはもちろん、日中も使うことで、さまざまな外的刺激から髪を保護してくれますよ。
ヘアオイルのメリット③スタイリングに使える
Photo by HAIR
近年トレンドの少し濡れたような質感の抜け感スタイルは、ヘアオイルの得意分野。
ワックスやスプレーよりも自然な仕上がりになるヘアオイルは、程よい束感とナチュラルな動きが簡単に付けられるので、自宅でもサロン帰りのような今っぽスタイルに!
監修者
ヘアメイクアップアーティスト森田玲子ヘアオイルの最大の魅力は、ダメージケアにもスタイリングにも使えるところです。
濡れたような質感や、束っぽいスタイルを作るときは、ヘアオイルは必須アイテムです。
【ヘアオイルの選び方】種類・仕上がりで選ぶ
年々使い道が広がっているヘアオイルは、商品によって特徴はさまざま。自分が求める機能や、解決したい髪の悩みに合わせてぴったりのアイテムが選べるように、ヘアオイル選びのポイントを解説します。
選び方①オイルの種類で選ぶ《植物性・動物性・鉱物性》
一口にヘアオイルといっても、実はベースになっているオイルの種類が大きく分けて3つあるのをご存じでしたか?
- 植物性:椿油、アルガンオイル、ホホバオイルなど。ダメージ補修の効果が期待できるが、揮発しやすい。
- 動物性:スクワランや馬油など。やや重いテクスチャーでしっとりと潤う。髪のパサつきを抑え、まとまりを良くしたいときに。
- 鉱物性:ワセリンやベビーオイルに使われている鉱物油がベース。浸透はしないものの、髪の保護や指通りを良くするのに向く。
それぞれの魅力があるので、髪質や髪の状態に合わせて選んでみてくださいね。
選び方②仕上がりで選ぶ《さらさら・しっとり》
Photo by HAIR
オイルの種類や成分の配合によって、仕上がりも大きく異なるのがヘアオイルの特徴。それぞれのテクスチャーごとにおすすめの髪質を分類してみましょう。
- さらさら:ボリュームを維持して指通りを良くするタイプ。毛量が少ない、細めの髪におすすめ
- しっとり:重めのテクスチャーの商品が多い。癖が強め、毛量多め、太めの髪や、パサついて広がる髪におすすめ
上記の髪質はもちろん、仕上がりのお好みでも選んでみてくださいね。
監修者
ヘアメイクアップアーティスト森田玲子どちらの質感を使うときも、根元ではなく毛先〜中間に塗るようにしましょう。根元に付けてしまうと、トップのボリュームが無くなってしまったり、ベタついて見えたりします。
束感を演出したい時は、しっとりタイプを選ぶと動きが出やすいです。
【ヘアオイルの使い方】つけるタイミング、スタイリングのコツ
トリートメントにもスタイリングにも使えるヘアオイルは、使うタイミングに迷ってしまう人も少なくありません。使うタイミングや使い方のポイントを解説するので、自分の用途に合わせて試してみてくださいね。
使い方①お風呂上りはタオルドライ後、ドライヤーの前に
髪にツヤやうるおいをプラスするヘアオイルは、アウトバストリートメントとして使うのにぴったり。タオルドライした髪に、以下の手順で付けましょう。
- 適量のオイルを手に取り、両手に伸ばす
- 毛先にもみ込むように付けてから、髪全体に広げる
ポイントはまず毛先にもみ込むように付けること。オイルは伸びが良く付けすぎるとベタベタになるので、毛先以外は少しずつ足していきましょう。
使い方②寝起きのブラッシング前に
寝起きの絡まった髪に無理矢理ブラッシングするのは大きなダメージの原因に。ブラッシング前にヘアオイルを付けることで髪がなめらかにほどけやすくなり、ブラシによる摩擦を軽減する効果も!
付けすぎるとベタベタになってしまうので、ほんの少しの量を手に伸ばして付けるようにしましょう。
使い方③ヘアアイロン時はつけるタイミングに注意
ヘアアイロンによる癖付けは髪の内部の水分を蒸発させることで形をキープするもの。髪が濡れてキューティクルが開いている状態だとスタイリングどころか髪を痛めてしまいます。
かといってオイルでコーティングすればOKということではなく、ヘアアイロンの直前にオイルを付けてしまうと水分が蒸発せず、長時間熱を加えることになりダメージを増大させることに。(ヘアアイロン用のオイルはこの限りではありません)
タオルドライした髪のヘアオイルを付けて、ドライヤーをかけた後にヘアアイロンでセットするのがおすすめの手順です。
使い方④濡れ髪風のスタイリングに
Photo by HAIR
ヘアオイルの最も今っぽい使い方は、ワックス代わりに使って濡れたような質感のヘアスタイルを作ること。しっとりタイプのオイルを手に伸ばして、トリートメントのときと同様にまずは毛先、次に髪全体にラフに広げると、程よい濡れ感が演出できます。
注意したいのは頭頂部には絶対に付けないこと!オイルで髪を起こすことはできないので、ベタっと髪が寝てしまいます。あくまで毛先を中心に付けるようにしましょう。
手の熱で溶けるとオイル状になるバームは、オイルとワックスの中間のような使い方ができるのでおすすめですよ。
監修者
ヘアメイクアップアーティスト森田玲子バームは、オイルよりも重たい質感なので、まとまりがでます。
髪が多い人や、アップスタイルをする時にワックス変わりに使うのもおすすめです。
天然由来成分100%、人気のヘアバーム
【さらさら】ヘアオイルのおすすめ7選
ここからは、LIPSの口コミで人気のヘアオイルを仕上がり別に紹介!さらさら、しっとり、好きな仕上がりのなかから気になるアイテムを探してみて。
アイロン前に使ってセットをキープ!ReFaのヘアオイル
ヘアセットをキープするアイテムというとスプレーが定番ですが、こちらはなんとオイルで固めずにセットした髪をロックするスタイリングオイル。
熱コントロールに着目した処方で、熱のダメージから髪を守りながらスタイリングをロックして長持ちさせてくれます。植物性のオイルで仕上がりはサラサラに。
植物由来原料100%、あんず油のヘアオイル
髪の毛に付ける植物の油と聞くと、椿油を思い浮かべる人も多いのでは?いまは、こちらのあんず油も人気なんです!
椿油同様に植物由来原料100%で、髪の毛以外に全身に使うことができるオイルですが、最大の特徴はその香りの良さ。頭皮のマッサージに使うと香りも相まってリラックスタイムにぴったりですよ。
一見こっくりなのにスッとなじむ、finoのヘアオイル
ヘアマスクが絶大な人気を誇るfinoはヘアオイルも好評です。手に取るとトロッとした質感で重そうな印象を受けますが、髪に付けるとすーっと馴染んでサラサラになります。
濃密Wオイル*が傷みを集中補修する効果と、キューティクル表面のめくれを補修&コーティングする効果の両方を発揮して、ツルさらの髪に。
*ジメチコノール(補修)、ポリシリコーン-13(補修)
軟毛の人にもおすすめの軽さ!エッセンシャルのヘアオイル
ドライヤー前のアウトバストリートメントとしてはもちろん、ドライヤーの乾きを早くしてくれるうえに、アイロン前にも使えるこちらはなんと5in1!髪ダメージ補修&予防、ツヤ髪効果、翌朝まとまりUPと嬉しい機能が詰まっています。
サラッとしたテクスチャーなので昼間もべたつかずに使えるほか、オイルだと髪がぺたんとしてしまう軟毛の人にもおすすめです◎
【ベスコス殿堂入り】熱ダメージや紫外線から髪を守るルシードエルのヘアオイル
ルシードエルから販売されている「オイルトリートメント」、5種類のなかで特に口コミで人気の高い「#EXヘアオイル」はサラッと髪に馴染む軽い質感のヘアオイルで、髪質を問わず使えると評判です。
ヒートプロテクト処方やUVカット処方と、髪に嬉しい機能も充実していますよ。
潤ってサラサラ!シャイニーオイルで憧れのスリークヘアに
スリークヘアとは、ここ数年でハリウッドセレブを中心に人気が高まった、髪を撫でつけて整えたツヤやかなヘアスタイル。毛流れを活かした髪型で、髪そのものの美しさが肝心です。
そんなスリークヘアを目指すシリーズ「スリークbyサラサロン」は、ヘアオイルが充実。なかでも人気なのが「シャイニーオイル」で、さらツヤ髪に仕上がると評判です。
まるで香水!ジョイココのヘアオイル グロッシー
いままでになかったヘアオイルとして話題なのが、ジョイココのフレグランスヘアオイル。ヘアオイルのツヤとうるおいをもたらす効果はそのままに、香水のように豊かな香りが広がります。
手に取ったときのテクスチャーはドロッとしていますが、ベタつかずにさらりと馴染んでくれるのも嬉しいですね。特に痛みが気になる人は「ダメージケア」タイプもおすすめ。
【しっとり】ヘアオイルのおすすめ6選
続いて紹介するのが、多め、太め、広がりが気になる髪におすすめの、しっとりした仕上がりのヘアオイルです。重めのテクスチャーで毛束が作れるしっとりタイプは、トレンドのスタイリングにもぴったり。
サロン帰りのようなスルスルの手触りに!モロッカンオイルのヘアオイル
各種口コミサイトのアウトバストリートメント部門で高い評価を得ているモロッカンオイル。さらさらとしっとりの間の、まるでシルクのような手触りに仕上がるオイルです。
ダメージケア、紫外線・乾燥対策、毛髪の弾力・艶アップ、湿気の広がり防止と幅広い髪の悩みに対応し、「サロン帰りの指通りになった」と満足の声が多数!
ハチミツの香りとしっとり感で、ツヤやか&まとまる髪に仕上がるヘアオイル


&honey(アンドハニー)ディープモイスト ヘアオイル3.0
商品選択
- 本体100ml¥1,5404%ポイント還元
- 詰替75ml¥1,1004%ポイント還元
「ハチミツにみたいにしっとりまとまる!」という口コミが多くあがっているこちらは、もちろん本物のハチミツのようにはベタつかず、しっとりと髪をまとめてくれます。
パサつきケアにこだわった「ディープ」シリーズのなかで、こちらは髪質を選ばないノーマルタイプ。さらツヤの「モイストシャイン」、こっくり濃厚な「EXディープモイスト」から好みの仕上がりを選んで。
今っぽいウェットヘアならこれ!エヌドットのスタイリングヘアオイル
美容室専売品でカラーシャンプーなどが大人気のエヌドットは、いまやトレンドヘアのスタイリングを語るのには欠かせないブランドになりつつあります。
「ポリッシュオイル」はスタイリング剤でありながら、天然由来成分だけで作られているため肌にも使えるマルチユースなアイテム。広がり、パサつきを抑えながら、おしゃれな毛束感が作れます。
うねり、広がりを抑える美容液タイプのヘアオイル
水を一切使わず、オリーブ油をはじめ海藻エキス*、ローヤルゼリーエキスなどの天然の保湿成分をはじめとした濃密な美髪成分だけで作られた、髪の美容液。
うねりや広がり、ごわつきを抑えた感動の指通りにまとまります。幅広い人が使いやすいよう、防腐剤無添加、無着色であることにもこだわっています。
*アラリアエスクレンタエキス
SNSで大バズり!3種類の質感から選べるマルチ美容ヘアオイル
柔らかい髪向きのNo.1から、多い・硬い・ハイダメージの髪向きのNo.3と、髪質に合わせて質感が選べるtrackのヘアオイル。心地よい毎日をデザインするオーガニックブランドだけあって、香りの良さは秀逸。
仕上がりも好評で、軽めのNo.1でも程よいツヤや毛束感が出るとSNSでも話題です。顔やボディなど全身に使えるほか、使い終わった瓶はなんとディフューザーとして再利用可能!このお洒落さもSNSで人気の理由のひとつですね。
絶妙な毛束感とウェットな質感はさすがプロ仕様!ナインのヘアオイル
美容室や正規販売店のみで手に入るヘアスタイリングブランドNiNEのヘアオイルは、プロも納得の細かい毛束感とツヤが高評価のポイントです。
「リッチ」はしっかりと重いテクスチャーでウェットな質感が作れ、しっかり巻いた髪にツヤを演出するのにも使えます。軟毛だけどウェット感を出したい人はもうひとつの「ライト」を試してみて。
ヘアオイルを使ってサラサラ&ツヤツヤの髪に!
Photo by HAIR
ヘアケアにもスタイリングにも使える便利なヘアオイルは、トレンド感満載のしっとりツヤやかな髪を作るのにぴったりのアイテムです。自分に合ったヘアオイルを、さまざまなシーンで活用してくださいね。
監修者
ヘアメイクアップアーティスト森田玲子髪の指通りが悪いときや、乾燥して広がってしまう髪への保湿ケアに。艶を出したいときや、濡れ髪ヘアを作るためのスタイリング剤に。
マルチに使えるヘアオイルをぜひ活用してくださいね。
この記事で紹介した商品
商品画像 | 商品情報 | 参考価格 | 評価 | ランキングIN | 特徴 | 商品リンク |
---|---|---|---|---|---|---|
N. N. ナチュラルバーム | 1,320円〜 |
| メイクブラシランキング第11位 | 天然由来成分100%。バームからサラッとしたオイルに変化するので、髪に馴染みやすい。 | 詳細を見る | |
ReFa ロックオイル | 2,640円〜 |
| 美容液ランキング第13位 | いつもパサついてたのがうそみたいにしっとりまとまる😭 | 詳細を見る | |
柳屋あんず油 柳屋 あんず油 | 1,078円〜 |
| トライアルキットランキング第100位 | トロッとしたテクスチャーでほんとに髪の毛に馴染みやすい。乾かすとほんとにサラサラに!! | 詳細を見る | |
フィーノ フィーノ プレミアムタッチ 濃厚美容液ヘアオイル | オープン価格〜 |
| トライアルキットランキング第102位 | 一見こってりとしたオイルに見えるのですが、 すっと髪に入っていって潤いを与えてくれます◎ | 詳細を見る | |
エッセンシャル CCオイル | 924円〜 |
| トライアルキットランキング第58位 | 朝昼夜いつでも使えていつでもダメージケア!サラっとしたテクスチャーで香りが良いヘアオイル | 詳細を見る | |
ルシードエル オイルトリートメント #EXヘアオイル | オープン価格〜 |
| トライアルキットランキング第38位 | コテやアイロンの前に使うと髪を熱から守ってくれます♡香りも優しく誰にでも好まれる香り♡ | 詳細を見る | |
スリーク by サラサロン スリークbyサラサロン シャイニーオイル | 1,650円〜 |
| クリアアプリコットの香りも清潔感ある髪にぴったりな香りでいい感じ! | 詳細を見る | ||
Joy.coco(ジョイココ) Joy.coco HairOil GROSSY | 1,980円〜 |
| どちらもベタつきは全くない軽い使用感で朝のスタイリングでも使えるのが嬉しい〜☺️ | 詳細を見る | ||
モロッカンオイル モロッカンオイル トリートメント | 1,760円〜 |
| フェイスクリームランキング第36位 | 手触りが絹のように柔らかくなり、くせ毛が落ち着く!サロン帰りの髪質 を求める方に | 詳細を見る | |
&honey ディープモイスト ヘアオイル3.0 | 1,540円〜〜 |
| フェイスクリームランキング第26位 | しっとりサラサラに仕上がる♡髪の内側に水分がとどまってくれているような初めての感覚 | 詳細を見る | |
N. N. ポリッシュオイル | 3,740円〜 |
| フェイスクリームランキング第21位 | 重ためなテクスチャーのヘアオイルだけど 仕上がりはまとまるのに軽やか。 | 詳細を見る | |
ラサーナ 海藻 ヘア エッセンス しっとり | 1,100円〜 |
| フェイスクリームランキング第31位 | タオルドライした髪の毛に少量でも浸透♪うねり・広がりがなく1日まとまる! | 詳細を見る | |
track トラック オイル | 4,180円〜 |
| フェイスクリームランキング第10位 | ベタつきがなくすうっと髪や肌になじむ感じ! | 詳細を見る | |
NiNE マルチスタイリングオイルリッチ | 3,080円〜 |
| ミルククレンジングランキング第136位 | ラグジュアリーなツヤ感がうまれる✨✨ しっかりまとまるオイル | 詳細を見る |
どちらも髪を保湿してくれるアイテムですが、仕上がりに大きな違いがあります。
ヘアオイルの方が重たく、まとまりが出るので多毛・剛毛の人におすすめです。
ヘアミルクは軽くて指通りがよくなるので、猫っ毛さんにおすすめです。