オルビス・マキアージュ・トランシーノのスティックコンシーラーを使った口コミ -最近よく使ってる、お気に入りのコンシーラーです！

最近よく使ってる、お気に入りのコンシーラーです！ #マキアージュ_コンシーラースティック #トランシーノ_薬用ホワイトニングUVコンシーラー #オルビス_スティックコンシーラー まず、この３つのメリット、デメリットのお話から。 🎵マキアージュ カバー力 ★★★★★ 持ち ★★★★★ メリット 柔らかくて、塗りやすい デメリット お値段ちょっと高め… カラーは２色だったかな…。 🎵トランシーノ カバー力 ★★★★ 持ち ★★★★ こちらの１番のメリット #トラネキサム酸配合なので、美肌効果も期待できる！ デメリット カラーが一色 わりと白い。 が、白いわりには広範囲で使えます。 お値段高め… カバー力は、色の白い肌部分はよいが 濃いシミには、弱い。 🎵オルビス カバー力 ★★★★★ 持ち ★★★ メリット お値段はリーズナブル 柔らかくて、塗りやすい デメリット 持ちが弱い。 ざっくり評価です。 さて、私の自己流のコンシーラーのつけ方ですが、 夕方までしっかりキープする方法です。 ※お先にひとこと。 あくまでも自己流なので、私だけが満足なのかもしれません。 次の方法にご不満があった方… お前だけだな。と許してください… まず、シミなどが広範囲の場合には リキッドタイプを使うのがオススメ それだけでは、カバー出来ないときに 次の方法を重ねていきます。 順番としては、 リキッドファンデ、BBなどの場合は ファンデ→コンシーラー パウダーファンデの場合は コンシーラー→ファンデ が、一般的な使用方法ですが、 私のつけ方は、パウダーの上からでも可能です。 パウダー付けるときに、せっかくコンシーラーで上手く隠せたのに パウダーやパフで、コンシーラーもってかれちゃった～ とれちゃった～なんてことはないですか？ よくあります。 パウダーファンデの上からでも まず、ポイント用のブラシ(私使用はセリア)で コンシーラーを適度にとり、 一度、手の甲に軽く付け、余分な量を落とします。 その後に、カバーしたいとこにポンポン カバーが足りないときは、手の甲に落としたコンシーラーを 付けて、何度がカバー部分にポンポン。 その後、ムラが出来たら、指は使わず❌ 先のフサフサしたふっくらしたブラシで ポンポンとなじませます。 そして、このあとが肝心 もちろんこの状態では、パウダーを付けた後の場合には 浮きます。 コンシーラーの上にまたファンデやパウダーを直接つけちゃ❌ ポイント用ブラシが、２本あると便利ですが １本の場合は、先程使ったブラシをよく拭き、 コンシーラーを落としてから、 手持ちのおしろいパウダーを、ブラシにつけて カバーした部分に押さえるように、付けます。 この時はあまり早くやらずに、ゆっくりと押さえるように カバーしたコンシーラーの周辺から攻めていき ムラを押さえ込みます。 手持ちのおしろいパウダーは、粉っぽい場合は また手の甲で落としてから付けます。 テカり防止のおしろいなどがベスト！！ 私が使用してるものは、３枚目の写真の #マジョリカマジョリカ_アミュレットヴェール #タイムシークレット_ミネラルプレストパウダー そのようにつけていくと、 わりとパウダーファンデ→コンシーラーでも馴染みます。 そして、 コンシーラー独特の浮き、テカりもかなりおさえることができます。 コンシーラーの種類や、おしろいの種類などにもよりますが この３本のコンシーラーだと、崩れにくく お直しにも簡単です。 お直しのときも、同じ方法で！！ あくまでも自己流ですが、 長年のコンシーラー研究にて(笑)このやり方にしました。 注意 おしろいによっては、やはりよれてしまいます。 よれた場合は、以前に投稿した、 よれた化粧の直し方(キュレルの日焼けどめを使った方法)などで 軽くお直しからやり直せば簡単です。 #コンシーラー #シミ #マキアージュ #トランシーノ #オルビス #コンシーラーよれる #コンシーラー塗り方 #コンシーラーつけ方