DHC DHCの遺伝子検査 美肌対策キットの口コミ - ついに！DHCの遺伝子診断キットの結果が出たので、

ついに！DHCの遺伝子診断キットの結果が出たので、 届いたものを紹介します❣️ 💛私が受けたのは… #DHCの遺伝子検査 美肌対策キット 購入するとまず検査キットが届きます。 綿棒見たいので口の中の粘膜をこすって検体をとって、送り返します。 投函してから３週間で結果が送られてきました！ 💛とどいた結果 主な内容はこの2冊の冊子 📕肌質関連遺伝子　検査結果報告書 ⇒結果がどうだったかが書いてあります。 📕DHC　パーソナルカルテ ⇒結果を受けての対応策が書いてあります。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 💛結果報告 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 美肌対策キットでは、美肌に関する ①シワ関連遺伝子　MMP1遺伝子 ②シミ関連遺伝子　ASIP遺伝子 ③敏感肌関連遺伝子　Filaggrin遺伝子／SPINK5遺伝子 の４つの遺伝子の変異タイプを検査して、 シワ・シミ・敏感肌リスクを明らかにするというもの。 ✏️①MMP1遺伝子 コラーゲン分解酵素MMP1をつくる遺伝子。 これが強いとコラーゲンの分解が過剰になり、ハリや弾力が低下しやすいため、シワリスク『高』となります。 日本人では＋＋47％、＋43％、－10％と、 9割が「リスク高」に分類されるようです・・💣 ✏️②ASIP遺伝子 メラニン色素の合成用を調整する役割があるASIP（アゴーチたんぱく）をつくる遺伝子。 これに変異があると、 メラニン色素のバランスがうまく調整されずに シミができやすくなるという。 日本人の75％が「リスク高」に分類されるようです・・💣 ✏️③Filaggrin遺伝子、SPINK5遺伝子 外部の刺激から肌を守るバリア機能には、 角層の水分保持力が重要です。 この、角層の水分保持の役割を担う、NMF（天然保湿因子）というアミノ酸の生成に関わるのが この２つの遺伝子です。 Filaggrin遺伝子は、NMFの元となる、プロフィラグリンを作るのにかかわる遺伝子。 SPINK5遺伝子は逆に、MNFの生成過程で働く酵素の働きを抑制する物質を作る遺伝子。 Filaggrin遺伝子が弱いと原料不足、SPINK5が強いと生成されにくくなる、ということですね。 Fillagrin遺伝子は日本人の99％が「リスク低」です。 SPINK5は残念ながら、＋＋33％　＋50％と、8割以上が「リスク高」となるようです💣 で、私は シワ・シミ・敏感肌　全て『リスク高』　 という判定でした🔥🔥🔥 悲しい😭😭😭😭😭😭😭 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 💛パーソナルカルテ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 遺伝子診断結果に基づき、 シワ　　　リスク高／低 シミ　　　リスク高／低 敏感肌　　リスク高／低 の２×２×２＝８パターンに結果がわかれ、 それぞれのタイプに合った解決策が提示されます。 私はシワ高／シミ高／敏感肌高　のType8😢 遺伝子という膨大な情報があるのになぜ ８パターンという星座占い以下のパターン分けになるんだろう・・・と 届く腑に落ちなかったのですが、そういうことですね笑😅 解決策としては、シミ・しわ・敏感肌の対処としておススメの食材・栄養素やサプリメントが書かれています。 ※内容は普通だけど笑。 これが自分にどれだけ必要な成分なのか？を自覚して読めてることが重要❣️❣️ あと、タイプ別で、専用の美容液とサプリメントが用意されています。 これが💚ジェノケアシリーズ💚です。 💚美容液は30mlで¥2,760と、美容液にしてはリーズナブル✨ 私の場合、シワ・シミだったら今使ってるアイテムでも…と思いますが 敏感肌ケアも盛り込まれていると思うと、試したくなってしまいます 💚サプリメントは おススメ成分に加え、美容液に配合されている成分もサプリとして入っていて サプリと美容液ダブルで使えば、体の内側と外側からしっかりケアができるという理想的な構図。 30日分で¥5,000 うーん、高いですよね、1ヶ月分👛 これなら美白サプリとか高めの美容サプリ手が出せちゃうじゃんと。 でもまぁ、DHCさんはこの美容液とサプリメントを売りたいのよね・・😅 そジェノケアだけじゃなくて、コンビニでも買えるタイプのサプリもおススメとして入れてくれてるのは、良心的かもね・・・笑 私は気になってしまったので、一旦両方購入してみることにしました。 定期購入すると10％OFFになるので、金額が高い分、これは大きいですね。。 届いて使ってみたらまたレビューしますね❣️❣️ #DHC #遺伝子検査 #遺伝子診断