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アーモンドミルクをダイエット時に飲むメリット|飲み方&おすすめレシピ

ナッツの香ばしさと、すっきりとした味わいが特徴的なアーモンドミルクは、ダイエット中に栄養補給できる飲み物としてもおすすめです。

「アーモンドミルクを飲むメリットは?」「ダイエット中のアーモンドミルクの飲み方は?」「豆乳やオーツミルクと組み合わせてもいい?」など気になる方も多いですよね。今回はアーモンドミルクをダイエット中に飲むメリットや使い方、ダイエット中にアーモンドミルクを取り入れる際のおすすめのレシピなどについて紹介します!

由梨
由梨

目次

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そもそも「アーモンドミルク」とは

アーモンドとグラスに入ったミルク

アーモンドミルクはアーモンドを原料として作られている飲料です。そのまま飲むのはもちろん料理やお菓子作りの材料など、さまざまなシーンで取り入れやすいので人気があります。

アーモンドミルクは、ダイエット中の栄養補給にも向いています。アーモンドミルクの特徴や牛乳や豆乳、オーツミルクとの違いを知って、ダイエット中の栄養補給にアーモンドミルクを取り入れてみてくださいね。

アーモンドミルクの特徴

アーモンドミルクとはアーモンドを水に浸して細かく砕いたあと漉して作られる植物性飲料で、日本では牛乳や豆乳に次ぐ「第3のミルク」とも呼ばれています。

香ばしいアーモンドの香りとサラッとした後味が特徴的で、牛乳や豆乳の代替品としても使いやすいメリットがあります。アーモンドミルクには乳成分が含まれていないため、乳製品アレルギーやヴィーガンの方も取り入れやすい可能性があります。

またアーモンドミルクにはビタミンEや食物繊維、良質な脂質のオレイン酸が豊富に含まれています。美容意識の高い方や毎朝をスッキリ過ごしたい方、脂質やカロリー摂取が気になる方の飲み物としてアーモンドミルクを取り入れるのもよいでしょう。

アーモンドミルクと牛乳・豆乳・オーツミルクとの違い

アーモンドミルクと牛乳、豆乳とオーツミルクはそれぞれ原料や製造方法が異なります。カロリーやタンパク質、脂質などの含有量が違っているので、自分の目的に合わせたものを選ぶとよいでしょう。

アーモンドミルク(原料:アーモンド)はカロリーやタンパク質、脂質が低く、ビタミンE含有量が他の飲料に比べて多い特徴があります。香ばしくすっきりとした味わいを楽しめるので、ダイエット中で摂取カロリーを抑えたい方や美容目的として取り入れたい方に向いています。

牛乳(原料:牛の乳)はカロリーやタンパク質、脂質含有量が高く、クリーミーで濃厚な味わいが特徴的です。大豆やアーモンドなどの風味が苦手でタンパク質を効率よく摂取したい方は、牛乳を取り入れるとよいでしょう。

豆乳(原料:大豆)は、タンパク質が豊富に含まれており、素朴な味わいで大豆の風味を感じられます。ダイエット中で筋トレする習慣があり、タンパク質をしっかり補いたい方は、豆乳から栄養を補うとよいでしょう。

オーツミルク (原料:オーツ麦)は、カロリーやタンパク質、脂質がバランスよく配合されていますが、ビタミンE含有量は少ない特徴があります。ほんのり甘くクリーミーな味わいなので、大豆の風味が苦手な方や甘みのある飲みものを探している方に向いています。

アーモンドミルクがダイエット中の栄養補給に向いている理由

お腹に手を当てる女性

カロリーやタンパク質、脂質などの栄養成分が少なく、ビタミンEや食物繊維をしっかり補えるアーモンドミルク。美容目的や毎朝のスッキリ感がほしい方に向いているアーモンドミルクは、ダイエット時の栄養補給にもおすすめの飲み物です。

アーモンドミルクが、ダイエット時の栄養補給に向いている理由について解説します。

①低カロリー&低糖質

アーモンドミルク(無糖)のカロリーは100mlあたり約15〜30kcal、糖質は100mlあたり0.2〜0.5gと低カロリーで低糖質な飲み物です

摂取カロリーを抑えたいダイエット中の方は、牛乳や豆乳の代わりにアーモンドミルクを取り入れてみるとよいでしょう。

糖質量が少ないので、糖質の摂取が気になる方にもおすすめです。

②満足感を得やすい

アーモンドミルクには、アーモンド由来の食物繊維が豊富に含まれています。食物繊維は胃腸に長く滞在する性質があるため、満足感を得やすいメリットがあります。

ダイエット中で間食を防ぎたい方は、満足感を得やすいアーモンドミルクを取り入れるのもよいでしょう。

またアーモンド由来のオレイン酸という脂質は、適量の摂取であればカロリーも気になりにくいので、ダイエット時の栄養補給におすすめです。

③ダイエット時に嬉しい栄養素が豊富

アーモンドミルクには、ダイエット中に積極的に摂取したいビタミンやミネラルも豊富に含まれています

ビタミンEは美容サポートに役立ちます。また食物繊維は満足感を得やすいのでダイエット中の栄養補給におすすめ。

アーモンドミルクにはカルシウムが強化された商品も販売されています。カルシウムなどのミネラルも、ダイエット中の栄養サポートに向いています。

④置き換えダイエットに活用しやすい

カロリーが低く、栄養バランスのよいアーモンドミルクは、置き換えダイエットにもおすすめです。普段牛乳や豆乳、オーツミルクを使用することがある場合は、アーモンドミルクに置き換えるとよいでしょう

朝食の「牛乳+シリアル」を「アーモンドミルク+オートミール」に変更することで、100〜200kcalのカロリーカットが可能になります。

またプロテインとアーモンドミルクを組み合わせて摂取することで、ダイエット中に不足しがちなタンパク質も一緒に補えます

アーモンドミルクは牛乳や豆乳などの飲料に比べてタンパク質含有量が少ないので、不足しないようにタンパク質が豊富な食材と組み合わせて補いましょう。

ダイエット中に不足しがちな栄養素を補えるオートミールについて、詳しく知りたい方は以下の記事もチェックしてみてくださいね!

⑤乳製品が体質に合わない方でも取り入れやすい!

アーモンドミルクはアーモンド由来の植物性ミルクなので、消化に負担がかかりにくいメリットがあります。そのため牛乳などの乳製品を飲むとお腹の調子が悪くなる「乳糖不耐症」の方でも飲みやすく、「乳アレルギー」の方でも取り入れられる可能性があります。

乳製品が合わない方や軽い飲み心地が好きな方は、植物性ミルクのアーモンドミルクを取り入れてみてくださいね。

アーモンドミルクを取り入れたダイエットの正しいやり方

アーモンドとミルク

アーモンドミルクはそのまま飲めるので、手軽にビタミンEや食物繊維を補える植物性ミルクです。アーモンドミルクを上手にダイエットに活用するためにも、いくつかのポイントを押さえておくとよいでしょう。

おすすめの飲むタイミングと活用方法4選

アーモンドミルクは食品なので、基本的にいつ飲んでも構いません。しかしアーモンドミルクをダイエット中に取り入れる際は、おすすめの飲むタイミングや活用方法を知って上手に栄養補給を行いましょう。

①朝食の置き換えとして、朝アーモンドミルクを飲む

アーモンドミルクをダイエット時の栄養補給として取り入れる際は、朝食の置き換えとして飲むのがおすすめです。

普段から朝食を食べる機会がない方や忙しくて偏った食事になりがちな方は、朝のタイミングでアーモンドミルクを取り入れることで不足しがちな栄養を補給できます。

低カロリーで低糖質なアーモンドミルクは、寝起きのからだに負担をかけにくいメリットがあります。食物繊維が多いため朝飲むことで満足感を得やすいこともメリット。

また脂肪合成を促進するタンパク質の「B-MAL1」は6:00〜15:00頃の朝に分泌量が少なく、18:00〜翌2:00の夜に分泌量が多くなる特徴があります。そのため脂質摂取が気になる方は、朝から昼のタイミングで飲むとよいでしょう。

②間食・おやつ代わりに、日中アーモンドミルクを飲む 

ダイエット中は間食やおやつ代わりに、日中アーモンドミルクを飲むのもよいでしょう。アーモンドミルクは低カロリーなので、ダイエット中の間食やおやつに摂るのもおすすめです

またアーモンドミルクには、良質な脂質のオレイン酸が含まれています。満足感を得やすいメリットもあるので、間食の代わりとして取り入れるのもよいでしょう。

アーモンドミルクは甘酒や青汁と組み合わせると、ビタミンB群やビタミンCなどの美容にうれしいビタミンをまとめて補えるメリットがあります。

③運動後の栄養補給として、プロテインと一緒にアーモンドミルクを飲む

アーモンドミルクは運動後のリフレッシュにうれしいビタミンEが含まれているため、運動後の栄養補給としてプロテインと一緒に飲むのもよいでしょう。

牛乳の代わりにアーモンドミルクと組み合わせて摂取することで、摂取するカロリーや糖質も抑えられます

④大幅なカロリーカットを目指すなら夕食をアーモンドミルクに置き換える

短期間で大幅なカロリーカットを目指すなら、カロリー摂取が多くなりがちな夕食をアーモンドミルクに置き換えるのもよいでしょう。夕食をアーモンドミルクに置き換えることで摂取カロリーを抑えられます

ただしアーモンドミルクだけではタンパク質が不足してしまうので、「アーモンドミルク+豆乳」でタンパク質を補給するのもよいでしょう。

アーモンドミルクは消化がいいので、日中食べ過ぎてしまったときの夕食として取り入れるのもよいでしょう。

アーモンドミルクをダイエットに取り入れる際は「1日200ml」が目安

アーモンドミルクはダイエット中の栄養補給におすすめの飲み物ですが、飲み過ぎると逆に太ってしまう恐れもあるので注意が必要です。

飲み過ぎると脂質の摂取量が増えてしまうリスクがあります。そのためアーモンドミルクダイエットでは、1日あたり200ml(コップ1杯)を目安にして楽しみましょう

アーモンドミルクをダイエット時に取り入れる際の注意点

瓶に入ったミルク

アーモンドミルクをダイエット時に取り入れる際はアーモンドミルクの選び方や飲む量、栄養不足にならないための対策、アレルギーなどに注意が必要です。

アーモンドミルクを取り入れたダイエットをする際に気をつける点について解説します。

①ダイエット時は「無糖」タイプを選ぶ

ダイエット中に飲むアーモンドミルクは無糖タイプを選びましょう。

市販のアーモンドミルクには、無糖タイプと加糖タイプが販売されています。加糖タイプには砂糖やシロップなどの甘みが添加されているため、飲みやすさはあるものの糖質やカロリーが高いデメリットがあります。

加糖タイプは飲み過ぎると糖質を摂り過ぎてしまう恐れがあります。ダイエット時の栄養補給として使う場合は、無糖タイプのアーモンドミルクを選ぶのがおすすめです。

②飲み過ぎには注意

アーモンドミルクはダイエット時の栄養補給や美容にうれしい飲み物ですが、飲み過ぎるのは注意が必要です。

アーモンドミルクは飲み過ぎると脂質の摂り過ぎになってしまい、太りやすくなってしまいます。アーモンドミルク以外の食事内容にもよりますが、1日500ml以上飲むと脂質やカロリーの過剰摂取に陥る可能性があるので気をつけましょう

またアーモンドミルクには不溶性食物繊維が多く含まれているので、飲み過ぎると体に負担がかかる可能性もあります。

アーモンドミルクを飲む際は、1日あたり200ml(コップ1杯)を目安にして飲み過ぎないように気をつけましょう。

③タンパク質が不足しがちなので他の食品と組み合わせる

アーモンドミルクは牛乳や豆乳などの飲料と比較すると、タンパク質の含有量が少ない特徴があります。

ダイエット中はタンパク質をしっかり補う必要があるので、プロテインや豆類などの他のタンパク質が豊富な食品と組み合わせて摂ることを意識しておきましょう

  • アーモンドミルク+プロテイン → タンパク質を補える
  • アーモンドミルク+豆乳 → タンパク質を補える&コクが出る

ダイエット中に欠かせないタンパク質を効率よく摂取できるプロテインの選び方や1日に必要なタンパク質量について知りたい方は、以下の記事も参考にしてみてくださいね!

④ナッツアレルギーの方は摂取に注意!

アーモンドミルクはアーモンドを原料として作られている食品なので、ナッツアレルギーの人が飲むのは避けるのが無難です

アーモンドミルクを飲んで体に異変を感じた場合は飲むのを中止し、すぐに病院を受診しましょう。

ナッツアレルギーの場合は、オーツミルクや豆乳などの他の飲み物を試してみてくださいね。

アーモンドミルクをダイエット時に取り入れる際のおすすめレシピ5選

アーモンドミルクのスムージー

ダイエット中の栄養補給や美容目的にもおすすめのアーモンドミルク。あっさりした味が特徴的なアーモンドミルクはさまざまな食品も組み合わせやすいので、いろんなレシピを試してみてくださいね。

今回はアーモンドミルクをダイエット時に取り入れる際のおすすめレシピを5つ紹介します。

①朝食の置き換えにも!アーモンドミルク×グリーンスムージー

バナナを凍らせておくことでフローズン状のスムージーが楽しめるレシピです。飲みごたえのあるスムージーなので、ダイエット中の朝食として取り入れるのもよいでしょう

材料(2人分)
  • 毎日おいしいローストアーモンドミルク オリジナル……200ml
  • キウイ……1/2個
  • バナナ……1本
  • 小松菜……1/6束(50g)
  1. バナナは皮をむいてラップで包み冷凍庫で凍らせておく。
  2. キウイは皮をむく。
  3. 小松菜は沸騰したお湯でさっと下茹でし、ざく切りにする。
  4. ミキサーに材料をすべて入れ、なめらかになるまで撹拌し、器にそそぐ。

引用:marusanai

②ダイエット中もおいしいおやつ!アーモンドミルク×チョコ

牛乳パックを使って作る生チョコレートレシピです。糖質量を抑えたいダイエット中の方の、間食やおやつとして食べるのもよいでしょう

材料(牛乳パック1個分)
  • チョコレート(カカオ72%)……60g
  • アーモンドミルク……30ml
  • 無糖ココアパウダー……適量
  • 牛乳パック……1個
  1. 牛乳パックの底を約2㎝くらい切ってそのまま型として使いクッキングシートを敷く。
  2. チョコレートを細かく刻んでボウルに入れる。
  3. アーモンドミルクを沸騰直前(※電子レンジ600Wで約30秒)まで温めて②に加えて良く混ぜて溶かす。※家庭の電子レンジによって温まる時間が変わるのであくまで目安にしてください。
  4. 溶かしたチョコレートを①に流し入れて冷蔵庫でしっかり固まるまで冷やす。(3-4時間)
  5. お湯で約40℃に温めたナイフで9個に切ってココアパウダーをふる。

引用:kurashiru

③お腹いっぱいでホッと心も温まる!アーモンドミルク×野菜たっぷりスープ

ベーコンや野菜を加えて作るミルクスープです。アーモンドミルクのコクと食材が相性抜群で、1品でも満足感があります。ダイエット中に小腹が空いたときや食べ過ぎたあとの夕食として取り入れるのもよいでしょう。

材料(2人分)
  • ベーコン……2枚
  • じゃがいも……小1個(120g)
  • 玉ねぎ……1/4個(50g)
  • にんじん……1/3本(50g)
  • セロリ……1/2本(50g)
  • セロリの葉……適量
  • オリーブオイル……大さじ1/2
  • アーモンドミルク……200cc
☆スープ
  • コンソメ……小さじ1/2
  • 塩……小さじ1/3
  • こしょう……少々
  • 水……200cc
  1. じゃがいもは1cm角に切り、水にさらして水気を切る。玉ねぎ、にんじんは1cm角に切る。セロリは筋を取り除き、1cm角に切る。セロリの葉は粗く刻む。
  2. ベーコンは1cm幅に切る。
  3. 鍋にオリーブオイルを入れて中火で熱し、ベーコン、じゃがいも、玉ねぎ、セロリ、にんじんを加えて玉ねぎが透き通るまで炒める。☆を加えて混ぜ、ふたをして弱火で5〜7分ほど煮る。
  4. アーモンドミルクを加えてあたためる。
  5. 器に盛り、セロリの葉をちらす。

引用:delishkitchen

④美容にも嬉しい!アーモンドミルク×甘酒

飲む点滴といわれる甘酒とアーモンドミルクを組み合わせたレシピです。甘酒自体にほんのり甘味があるので、無糖タイプのアーモンドミルクでもおいしく飲めます

材料(2人分)
  • アーモンド効果<オリジナル>……200ml
  • 甘酒……200ml
  1. 鍋に「アーモンド効果 オリジナル」、甘酒を入れて火にかけ、沸騰直前で火を止める。
  2. 沸騰直前に火を止める。

引用:glico

⑤シンプルな材料でもおいしい!アーモンドミルク×プリン

卵も牛乳も使用していないアーモンドミルクのプリンレシピです。アーモンドミルクとメープルシロップだけのシンプルな材料で、電子レンジで簡単に作れるので小腹が空いたときのダイエットレシピとして取り入れるのもよいでしょう

材料(2人分)
  • アーモンドミルク(無糖)……200ml
  • メープルシロップ……大さじ1.5
  • ゼラチン……3g
  • 冷水……大さじ2
  1. 冷水にゼラチンをふり入れてふやかしておく。(レンジ対応容器を使用。)
  2. 耐熱容器にアーモンドミルク(無糖)、メープルシロップを入れ、ラップをせずにレンジ600Wで1分20~30秒加熱する。
  3. ふやかしたゼラチンをレンジ600Wで20秒加熱して溶かし、1に加えてよく混ぜ合わせる。
  4. 漉しながら型に流し、冷蔵庫で冷やし固める。
  5. お好みでメープルシロップ(分量外・適量)をかける。

引用:nadia

アーモンドミルクを取り入れておいしくダイエット時の栄養補給を!

アーモンドとミルク

健康や美容にうれしいビタミンEや食物繊維を補えるアーモンドミルク。アーモンドミルクはあっさりとした味わいで、さまざまな食品とも組み合わせやすい飲み物です。

低カロリー低糖質な飲み物なので、ダイエット中の栄養補給として、ぜひアーモンドミルクを取り入れてみてください。使い方や飲む量などポイントを押さえて、上手にアーモンドミルクを取り入れましょう!

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2025年06月23日(Mon)
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