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時間かけて丁寧にメイクすると盛れる💄💄やっぱりメイクアップフォーエバーのファンデとパウダーはカバー力とメイク持ちが🙆♀️チークは最近買ったジルのリキッドこれも持ちが良くて頻繁に使ってます。最近狙ってるのはボビィブラウンのコンシーラー💕かじえりさんがオススメしてて欲しくなりました!早くタッチアップしに行きたいです。#メイクアップフォーエバー#HDスキンファンデーション#ウルトラHDルースパウダー#パウダー#ファンデーション#リキットファンデーション#JILLSTUART#ブルームドロップ #オススメ
クチコミをもっと見る時間かけて丁寧にメイクすると盛れる💄💄やっぱりメイクアップフォーエバーのファンデとパウダーはカバー力とメイク持ちが🙆♀️チークは最近買ったジルのリキッドこれも持ちが良くて頻繁に使ってます。最近狙ってるのはボビィブラウンのコンシーラー💕かじえりさんがオススメしてて欲しくなりました!早くタッチアップしに行きたいです。#メイクアップフォーエバー#HDスキンファンデーション#ウルトラHDルースパウダー#パウダー#ファンデーション#リキットファンデーション#JILLSTUART#ブルームドロップ #オススメ
クチコミをもっと見る下地やスキンケアとの組み合わせによって評価がかなり変わります皮脂くずれ防止下地を使っている夏に発売してたら、良さに気づけず評価下がってたかもしれないこの質感で透けて境も馴染むというのはびっくり覆い隠して塗りつぶしてしまうマットではなく光沢もあるシアー生地のよう色選びのために20番台3色を頬〜首に付けましたが、どこに何色をつけたかどころか、馴染み良すぎてそもそもファンデをどこにつけたかわからなくなりました…まず一度塗ってから気になるところにポンポン足していくことが出来ますすぐにピタッと乾くマットファンデはその付け方だとむらになるものが多いのに、ルミマットびっくりです画像2・3・4枚目スウォッチ 左からW20,N20,C205枚目 塗った直後(このあと↑のように暗くなります) 上からW20,N20,C20---以外長文---【色味について】公式の色マップにとらわれず選びたいファンデの色マップには色味と明度の2軸しかありませんが、ルミマットのカラバリは彩度に特徴があるように思います。メイクアップアーティストの小田切さん曰くルミマットの色出しは黄みが少ないというか、青み、グレーみがあるとのことです。ご本人ははブルベでW30がぴったりだそう。ブルベ・イエベの自分はC・Wから選ぶんだ!と囚われずに試してみると素敵なカラーが見つかるかもしれません。赤みカバーが気になる、赤みを引きたい方は普段より隣の黄みへ血色が欲しい人は鮮やかなN20、C20、N30など【明るさについて】20番台W20は同じ20番台の中では濁りが少ない色だからか1段明るく、お人形のように白っぽく見えました。W15って言われても信じる。マットも相まってドール感。(メイクやイラストでいうドール感じゃなくリアルの方)N10が少しだけ明るすぎるから1つずらそうという場合、同じNだからとN20に行く前にW20も試してみるといいかも。とはいえ、20番台で明るさが合っていれば色みを考えすぎなくても極極極極超薄膜に仕上がるのでC20・N20・W20どの色味を使ってもニュアンス追加したかな?カラー下地や色つきパウダーつかったのかな?くらいな印象でよく馴染みます。中央からグラデーションにすれば明るさが間違っていなければ大体どれも合います。なりたい印象で選べると思います。シュウウエムラは明度があっていれば色相は自由になりたい印象で!というファンデの選び方をおすすめしてちました。(最近はイエベブルベ言い出したみたいですが、PC流行りだした当時はそれに対してメイクは自由というメッセージを発信しようとするブランドの1つだった気がします。)私達はこのあと、都度ピンクやらオレンジのチークやらリップやらなにやらどうせさらにのせるんです。首につながるシェーディングの色味もあるし。※W30について…(持っていないのでテスターの印象です)なぜか極端に本当にガクッと濃さ・暗さがかわります。W30がN30と同じ30だって信じられません。20番台では薄付きで馴染むファンデだから自由に〜と書きましたがここまでの差は多分無理です。N30の人が色みを変えてイメチェンしようと思ってW30ポチったらきっと大変です。W20が明るいからW30にする! より、先にN30試したほうがいいです…。下地やパウダーの色、チークの濃さ・色味、シェーディングの濃さ・色味・首につなげる方法などで調節する方が立体的できれいかもしれません。同じように、W30より1段明るくしたい場合、20の中でも明るく見えてしまうW20に飛んだらもう大変そう試すならW30→N30→N20がいいと思う…それでも難しいなら目の下や立体的にしたいところにハイライトコンシーラーを使うほうが無理やりファンデの色番をずらそうとするよりいいのかも私的に見た明るさの順N10>>W20>N20>C20>>N30>>>W30ルミマットは同じ数字でも明るさが違うから別のファンデの話になるけど昔黄色ファンデは日焼けのイメージがあったけど、実は中間オレンジより明るかったりするんだよね…カラバリ一般的〜少ない商品だと色マップで最も明るいのはピンクだったりするけど、カスタードクリームやお人形みたいな黄色ファンデも海外探せばある【鮮やかさについて】N20は中間色・ニュートラルという名前で色味は中間ですが、彩度は中間より結構強めに感じます。どっちにもよらないニュートラルのファンデというと、彩度の落ち着いたものをイメージしますが、ルミマットのNはオレンジのイメージです。C20も彩度が高く赤っぽいピンクで、20の中ではW20だけ彩度が低いです。彩度の高いファンデを選んで血色を足したり普段より1つ黄みによったファンデを選んで赤みを消したり顔色の彩度が首と違って気になるから彩度高いものを避けたりコントロールカラーのように自分の肌悩みで選ぶという色選びもできる。血色アップ 彩度高め C20N20N30赤みを抑える 彩度低め N10W20W30【色選びまとめ】色補正の目的やなりたい印象の色で選んで大丈夫そうです。(長井かおりさんのファンデの色合わせの動画おすすめです。2023/05/26)私も普段なら選ばない色ですがW20が小鼻や頬の赤みを消してくれて気に入りました。※もちろんあまりにたくさんついた場所はどす黒くなるので、薄くぼかす使い方をしたときのお話です。たくさん重ね付け&フェイスラインまでしっかり厚塗りしたい場合は色合わせ追求したり首の色を変えてください。乾くのが早いファンデによくある感じで、乾くと結構暗くなるのでテスターを乗せたら少し時間をおいたほうがいいかも。【つけ心地】薄くて軽くて笑っちゃいますキャッチコピーが超うす膜、30時間!ということで、ダブルウェアのようなピタッとピシッとフィックス力の高いものを想像していて仕上がりやもちの良さの代償に肌には辛いタイプかなと思っていましたが、肌呼吸ちゃんと出来てるようなつけ心地でしたプチプラの進化すごい…(お値段は…プチプラと呼ぶの厳しい)【仕上がりや崩れ方】気をつける点、気になる点・全体ではなく顔中央からグラデーションで塗る場合、下地を選ばないと境目で毛穴が目立つ・伸ばすとサラサラした感触なので下地やスキンケアがサラサラ系だったり、肌が乾燥していると伸びにくくきれいにつけるのが難しい夏用下地だとヒリヒリ乾燥感、小じわが見たことないほど大変なことにそこからさらに時間経過で粉吹いて修正不能になります評価低い方や乾燥肌の方の気持ちがわかりました。これのことだったんですねでも、ぬめぬめするような保湿下地とあわせるとキレイに塗れるしまさにルミマット真夏用として使うよりもそれ以外の時期、キレイに仕上がる組み合わせで使いたいとろみ化粧水とエクセルのデイスキン多めできれいに塗れたけど…UV対策的にこの下地は春までかな…【デパコスとの差】手持ちの似た系統(マット・薄膜・耐久・乾くのが早い)のファンデとの比較です仕上がりメイベリンの方がテクニックというか丁寧さがいるというかブラシなら筆跡見逃さないように、指塗りで毛穴見逃さないように…こだわり始めると薄く積み重ねていく作業で時間がかかるイメージ(多分手持ちデパコスが適当で大丈夫すぎるんだと思う)テカり・崩れ数時間たつと、ほうれい線への入りの込みやテカリにデパコスとの差が少しでもルミマットが少しテカった感じも、そんなに嫌な感じにはなりません時間経過でカバー薄まる感じ比較したデパコスファンデはこの時点でテカリはなく、カバー力も肌への留まり、塗りたてのような状態ルミマットのカバー力は全体的に1〜2段落ち、薄くなったような崩れ方です一部がはげたりモヤモヤ模様にならないのはありがたい触っても変に剥げたりよれたりしないので、お直しはティッシュでおさえたら指の腹でちょんちょんするだけでいいですデパコスの崩れない系ファンデは仕上がりがすごい変わりに、肌負担的には毎日使うとつらいものもありますよねハレの日用というのか…夜まで塗りたて!!完璧!隙なし!より、自然な感じがいい普段使いは張り切りすぎてないメイベリンを使うのもいいな急いでるときは簡単なデパコスでそれとルミマットがすごいと思うのは重ねやすさによる微調整しやすさ(※最初に書いたように下地により真逆の印象になります。)手持ちの薄膜系マット・超フィックス!なファンデたちはものすごい速さでセットされてしまうため、急いで伸ばすイメージでしたがルミマットは指塗りで使えて何度重ねても境が不自然にならない!あとからいくらでも微調整が出来るこれは新感覚でした…一番嬉しかったのは単品使いや透明パウダーだったこともありますが、時間がたっても小鼻の横が綺麗だったこと!!小鼻の溝にたまらず、こんなにきれいなままのファンデに出会ったことあったっけなんなら普通のファンデって塗ってる時から小鼻溝にたまるのに溝をさけて〜ギリギリでやめる〜みたいな細かい塗り方を頑張らなくても、適当に鼻全体くるくるしただけですファンデを重ねては汚くなると言われる鼻下、口周りも結構重ねられちゃいますファンデを手やプレートに取って、顔に塗っている間に少し乾いたものを最後にコンシーラーのようにポンポンすると良いです 【さいごに】もうデパコスファンデいらない!というのをよく聞きますが、やはり1段下がるように感じます他の方のレビューにも見かけますが、下地を選ばないと全然伸びないことさらに私の場合は毛穴用部分下地を使わないと毛穴が目立つこと、日によって時間がたつと粉っぽくなり厚塗りに見えることがありましたすでにナチュラルマット仕上がりのデパコスを持っている方はプチプラ価格でサブが欲しいメインと違う色みを使いたい場合に良いと思いますプチプラにしてはお値段も絶妙なので自分の生活、予算、目的、つけてる時間などを考えてメイベリンかデパコスか選びたい例えば…価格、色、塗り心地、質感、後から重ねるのが簡単、買いやすさ、自分の生活にデパコスレベルのロングウェア性能が必要か、毎日使いかなど指塗りなら半プッシュ以下で足りてしまうので、使い切れないで古くなって結局無駄にしちゃうかも…という人はお金でデパコスのミニサイズにするのもいいのでは?とも思ってしまう期限内に使い切れるほどたくさん使う人はメイベリン嬉しいはず追記半プッシュだって難しいのに半プッシュ以下なんて無理!と毎回出しすぎてましたが、ポンプをちゃんと押さずにうにうにムニムニしてると少量ずつ出てくるので、出しすぎ問題解決しました#PR#メイベリン
クチコミをもっと見る下地やスキンケアとの組み合わせによって評価がかなり変わります皮脂くずれ防止下地を使っている夏に発売してたら、良さに気づけず評価下がってたかもしれないこの質感で透けて境も馴染むというのはびっくり覆い隠して塗りつぶしてしまうマットではなく光沢もあるシアー生地のよう色選びのために20番台3色を頬〜首に付けましたが、どこに何色をつけたかどころか、馴染み良すぎてそもそもファンデをどこにつけたかわからなくなりました…まず一度塗ってから気になるところにポンポン足していくことが出来ますすぐにピタッと乾くマットファンデはその付け方だとむらになるものが多いのに、ルミマットびっくりです画像2・3・4枚目スウォッチ 左からW20,N20,C205枚目 塗った直後(このあと↑のように暗くなります) 上からW20,N20,C20---以外長文---【色味について】公式の色マップにとらわれず選びたいファンデの色マップには色味と明度の2軸しかありませんが、ルミマットのカラバリは彩度に特徴があるように思います。メイクアップアーティストの小田切さん曰くルミマットの色出しは黄みが少ないというか、青み、グレーみがあるとのことです。ご本人ははブルベでW30がぴったりだそう。ブルベ・イエベの自分はC・Wから選ぶんだ!と囚われずに試してみると素敵なカラーが見つかるかもしれません。赤みカバーが気になる、赤みを引きたい方は普段より隣の黄みへ血色が欲しい人は鮮やかなN20、C20、N30など【明るさについて】20番台W20は同じ20番台の中では濁りが少ない色だからか1段明るく、お人形のように白っぽく見えました。W15って言われても信じる。マットも相まってドール感。(メイクやイラストでいうドール感じゃなくリアルの方)N10が少しだけ明るすぎるから1つずらそうという場合、同じNだからとN20に行く前にW20も試してみるといいかも。とはいえ、20番台で明るさが合っていれば色みを考えすぎなくても極極極極超薄膜に仕上がるのでC20・N20・W20どの色味を使ってもニュアンス追加したかな?カラー下地や色つきパウダーつかったのかな?くらいな印象でよく馴染みます。中央からグラデーションにすれば明るさが間違っていなければ大体どれも合います。なりたい印象で選べると思います。シュウウエムラは明度があっていれば色相は自由になりたい印象で!というファンデの選び方をおすすめしてちました。(最近はイエベブルベ言い出したみたいですが、PC流行りだした当時はそれに対してメイクは自由というメッセージを発信しようとするブランドの1つだった気がします。)私達はこのあと、都度ピンクやらオレンジのチークやらリップやらなにやらどうせさらにのせるんです。首につながるシェーディングの色味もあるし。※W30について…(持っていないのでテスターの印象です)なぜか極端に本当にガクッと濃さ・暗さがかわります。W30がN30と同じ30だって信じられません。20番台では薄付きで馴染むファンデだから自由に〜と書きましたがここまでの差は多分無理です。N30の人が色みを変えてイメチェンしようと思ってW30ポチったらきっと大変です。W20が明るいからW30にする! より、先にN30試したほうがいいです…。下地やパウダーの色、チークの濃さ・色味、シェーディングの濃さ・色味・首につなげる方法などで調節する方が立体的できれいかもしれません。同じように、W30より1段明るくしたい場合、20の中でも明るく見えてしまうW20に飛んだらもう大変そう試すならW30→N30→N20がいいと思う…それでも難しいなら目の下や立体的にしたいところにハイライトコンシーラーを使うほうが無理やりファンデの色番をずらそうとするよりいいのかも私的に見た明るさの順N10>>W20>N20>C20>>N30>>>W30ルミマットは同じ数字でも明るさが違うから別のファンデの話になるけど昔黄色ファンデは日焼けのイメージがあったけど、実は中間オレンジより明るかったりするんだよね…カラバリ一般的〜少ない商品だと色マップで最も明るいのはピンクだったりするけど、カスタードクリームやお人形みたいな黄色ファンデも海外探せばある【鮮やかさについて】N20は中間色・ニュートラルという名前で色味は中間ですが、彩度は中間より結構強めに感じます。どっちにもよらないニュートラルのファンデというと、彩度の落ち着いたものをイメージしますが、ルミマットのNはオレンジのイメージです。C20も彩度が高く赤っぽいピンクで、20の中ではW20だけ彩度が低いです。彩度の高いファンデを選んで血色を足したり普段より1つ黄みによったファンデを選んで赤みを消したり顔色の彩度が首と違って気になるから彩度高いものを避けたりコントロールカラーのように自分の肌悩みで選ぶという色選びもできる。血色アップ 彩度高め C20N20N30赤みを抑える 彩度低め N10W20W30【色選びまとめ】色補正の目的やなりたい印象の色で選んで大丈夫そうです。(長井かおりさんのファンデの色合わせの動画おすすめです。2023/05/26)私も普段なら選ばない色ですがW20が小鼻や頬の赤みを消してくれて気に入りました。※もちろんあまりにたくさんついた場所はどす黒くなるので、薄くぼかす使い方をしたときのお話です。たくさん重ね付け&フェイスラインまでしっかり厚塗りしたい場合は色合わせ追求したり首の色を変えてください。乾くのが早いファンデによくある感じで、乾くと結構暗くなるのでテスターを乗せたら少し時間をおいたほうがいいかも。【つけ心地】薄くて軽くて笑っちゃいますキャッチコピーが超うす膜、30時間!ということで、ダブルウェアのようなピタッとピシッとフィックス力の高いものを想像していて仕上がりやもちの良さの代償に肌には辛いタイプかなと思っていましたが、肌呼吸ちゃんと出来てるようなつけ心地でしたプチプラの進化すごい…(お値段は…プチプラと呼ぶの厳しい)【仕上がりや崩れ方】気をつける点、気になる点・全体ではなく顔中央からグラデーションで塗る場合、下地を選ばないと境目で毛穴が目立つ・伸ばすとサラサラした感触なので下地やスキンケアがサラサラ系だったり、肌が乾燥していると伸びにくくきれいにつけるのが難しい夏用下地だとヒリヒリ乾燥感、小じわが見たことないほど大変なことにそこからさらに時間経過で粉吹いて修正不能になります評価低い方や乾燥肌の方の気持ちがわかりました。これのことだったんですねでも、ぬめぬめするような保湿下地とあわせるとキレイに塗れるしまさにルミマット真夏用として使うよりもそれ以外の時期、キレイに仕上がる組み合わせで使いたいとろみ化粧水とエクセルのデイスキン多めできれいに塗れたけど…UV対策的にこの下地は春までかな…【デパコスとの差】手持ちの似た系統(マット・薄膜・耐久・乾くのが早い)のファンデとの比較です仕上がりメイベリンの方がテクニックというか丁寧さがいるというかブラシなら筆跡見逃さないように、指塗りで毛穴見逃さないように…こだわり始めると薄く積み重ねていく作業で時間がかかるイメージ(多分手持ちデパコスが適当で大丈夫すぎるんだと思う)テカり・崩れ数時間たつと、ほうれい線への入りの込みやテカリにデパコスとの差が少しでもルミマットが少しテカった感じも、そんなに嫌な感じにはなりません時間経過でカバー薄まる感じ比較したデパコスファンデはこの時点でテカリはなく、カバー力も肌への留まり、塗りたてのような状態ルミマットのカバー力は全体的に1〜2段落ち、薄くなったような崩れ方です一部がはげたりモヤモヤ模様にならないのはありがたい触っても変に剥げたりよれたりしないので、お直しはティッシュでおさえたら指の腹でちょんちょんするだけでいいですデパコスの崩れない系ファンデは仕上がりがすごい変わりに、肌負担的には毎日使うとつらいものもありますよねハレの日用というのか…夜まで塗りたて!!完璧!隙なし!より、自然な感じがいい普段使いは張り切りすぎてないメイベリンを使うのもいいな急いでるときは簡単なデパコスでそれとルミマットがすごいと思うのは重ねやすさによる微調整しやすさ(※最初に書いたように下地により真逆の印象になります。)手持ちの薄膜系マット・超フィックス!なファンデたちはものすごい速さでセットされてしまうため、急いで伸ばすイメージでしたがルミマットは指塗りで使えて何度重ねても境が不自然にならない!あとからいくらでも微調整が出来るこれは新感覚でした…一番嬉しかったのは単品使いや透明パウダーだったこともありますが、時間がたっても小鼻の横が綺麗だったこと!!小鼻の溝にたまらず、こんなにきれいなままのファンデに出会ったことあったっけなんなら普通のファンデって塗ってる時から小鼻溝にたまるのに溝をさけて〜ギリギリでやめる〜みたいな細かい塗り方を頑張らなくても、適当に鼻全体くるくるしただけですファンデを重ねては汚くなると言われる鼻下、口周りも結構重ねられちゃいますファンデを手やプレートに取って、顔に塗っている間に少し乾いたものを最後にコンシーラーのようにポンポンすると良いです 【さいごに】もうデパコスファンデいらない!というのをよく聞きますが、やはり1段下がるように感じます他の方のレビューにも見かけますが、下地を選ばないと全然伸びないことさらに私の場合は毛穴用部分下地を使わないと毛穴が目立つこと、日によって時間がたつと粉っぽくなり厚塗りに見えることがありましたすでにナチュラルマット仕上がりのデパコスを持っている方はプチプラ価格でサブが欲しいメインと違う色みを使いたい場合に良いと思いますプチプラにしてはお値段も絶妙なので自分の生活、予算、目的、つけてる時間などを考えてメイベリンかデパコスか選びたい例えば…価格、色、塗り心地、質感、後から重ねるのが簡単、買いやすさ、自分の生活にデパコスレベルのロングウェア性能が必要か、毎日使いかなど指塗りなら半プッシュ以下で足りてしまうので、使い切れないで古くなって結局無駄にしちゃうかも…という人はお金でデパコスのミニサイズにするのもいいのでは?とも思ってしまう期限内に使い切れるほどたくさん使う人はメイベリン嬉しいはず追記半プッシュだって難しいのに半プッシュ以下なんて無理!と毎回出しすぎてましたが、ポンプをちゃんと押さずにうにうにムニムニしてると少量ずつ出てくるので、出しすぎ問題解決しました#PR#メイベリン
クチコミをもっと見る下地やスキンケアとの組み合わせによって評価がかなり変わります皮脂くずれ防止下地を使っている夏に発売してたら、良さに気づけず評価下がってたかもしれないこの質感で透けて境も馴染むというのはびっくり覆い隠して塗りつぶしてしまうマットではなく光沢もあるシアー生地のよう色選びのために20番台3色を頬〜首に付けましたが、どこに何色をつけたかどころか、馴染み良すぎてそもそもファンデをどこにつけたかわからなくなりました…まず一度塗ってから気になるところにポンポン足していくことが出来ますすぐにピタッと乾くマットファンデはその付け方だとむらになるものが多いのに、ルミマットびっくりです画像2・3・4枚目スウォッチ 左からW20,N20,C205枚目 塗った直後(このあと↑のように暗くなります) 上からW20,N20,C20---以外長文---【色味について】公式の色マップにとらわれず選びたいファンデの色マップには色味と明度の2軸しかありませんが、ルミマットのカラバリは彩度に特徴があるように思います。メイクアップアーティストの小田切さん曰くルミマットの色出しは黄みが少ないというか、青み、グレーみがあるとのことです。ご本人ははブルベでW30がぴったりだそう。ブルベ・イエベの自分はC・Wから選ぶんだ!と囚われずに試してみると素敵なカラーが見つかるかもしれません。赤みカバーが気になる、赤みを引きたい方は普段より隣の黄みへ血色が欲しい人は鮮やかなN20、C20、N30など【明るさについて】20番台W20は同じ20番台の中では濁りが少ない色だからか1段明るく、お人形のように白っぽく見えました。W15って言われても信じる。マットも相まってドール感。(メイクやイラストでいうドール感じゃなくリアルの方)N10が少しだけ明るすぎるから1つずらそうという場合、同じNだからとN20に行く前にW20も試してみるといいかも。とはいえ、20番台で明るさが合っていれば色みを考えすぎなくても極極極極超薄膜に仕上がるのでC20・N20・W20どの色味を使ってもニュアンス追加したかな?カラー下地や色つきパウダーつかったのかな?くらいな印象でよく馴染みます。中央からグラデーションにすれば明るさが間違っていなければ大体どれも合います。なりたい印象で選べると思います。シュウウエムラは明度があっていれば色相は自由になりたい印象で!というファンデの選び方をおすすめしてちました。(最近はイエベブルベ言い出したみたいですが、PC流行りだした当時はそれに対してメイクは自由というメッセージを発信しようとするブランドの1つだった気がします。)私達はこのあと、都度ピンクやらオレンジのチークやらリップやらなにやらどうせさらにのせるんです。首につながるシェーディングの色味もあるし。※W30について…(持っていないのでテスターの印象です)なぜか極端に本当にガクッと濃さ・暗さがかわります。W30がN30と同じ30だって信じられません。20番台では薄付きで馴染むファンデだから自由に〜と書きましたがここまでの差は多分無理です。N30の人が色みを変えてイメチェンしようと思ってW30ポチったらきっと大変です。W20が明るいからW30にする! より、先にN30試したほうがいいです…。下地やパウダーの色、チークの濃さ・色味、シェーディングの濃さ・色味・首につなげる方法などで調節する方が立体的できれいかもしれません。同じように、W30より1段明るくしたい場合、20の中でも明るく見えてしまうW20に飛んだらもう大変そう試すならW30→N30→N20がいいと思う…それでも難しいなら目の下や立体的にしたいところにハイライトコンシーラーを使うほうが無理やりファンデの色番をずらそうとするよりいいのかも私的に見た明るさの順N10>>W20>N20>C20>>N30>>>W30ルミマットは同じ数字でも明るさが違うから別のファンデの話になるけど昔黄色ファンデは日焼けのイメージがあったけど、実は中間オレンジより明るかったりするんだよね…カラバリ一般的〜少ない商品だと色マップで最も明るいのはピンクだったりするけど、カスタードクリームやお人形みたいな黄色ファンデも海外探せばある【鮮やかさについて】N20は中間色・ニュートラルという名前で色味は中間ですが、彩度は中間より結構強めに感じます。どっちにもよらないニュートラルのファンデというと、彩度の落ち着いたものをイメージしますが、ルミマットのNはオレンジのイメージです。C20も彩度が高く赤っぽいピンクで、20の中ではW20だけ彩度が低いです。彩度の高いファンデを選んで血色を足したり普段より1つ黄みによったファンデを選んで赤みを消したり顔色の彩度が首と違って気になるから彩度高いものを避けたりコントロールカラーのように自分の肌悩みで選ぶという色選びもできる。血色アップ 彩度高め C20N20N30赤みを抑える 彩度低め N10W20W30【色選びまとめ】色補正の目的やなりたい印象の色で選んで大丈夫そうです。(長井かおりさんのファンデの色合わせの動画おすすめです。2023/05/26)私も普段なら選ばない色ですがW20が小鼻や頬の赤みを消してくれて気に入りました。※もちろんあまりにたくさんついた場所はどす黒くなるので、薄くぼかす使い方をしたときのお話です。たくさん重ね付け&フェイスラインまでしっかり厚塗りしたい場合は色合わせ追求したり首の色を変えてください。乾くのが早いファンデによくある感じで、乾くと結構暗くなるのでテスターを乗せたら少し時間をおいたほうがいいかも。【つけ心地】薄くて軽くて笑っちゃいますキャッチコピーが超うす膜、30時間!ということで、ダブルウェアのようなピタッとピシッとフィックス力の高いものを想像していて仕上がりやもちの良さの代償に肌には辛いタイプかなと思っていましたが、肌呼吸ちゃんと出来てるようなつけ心地でしたプチプラの進化すごい…(お値段は…プチプラと呼ぶの厳しい)【仕上がりや崩れ方】気をつける点、気になる点・全体ではなく顔中央からグラデーションで塗る場合、下地を選ばないと境目で毛穴が目立つ・伸ばすとサラサラした感触なので下地やスキンケアがサラサラ系だったり、肌が乾燥していると伸びにくくきれいにつけるのが難しい夏用下地だとヒリヒリ乾燥感、小じわが見たことないほど大変なことにそこからさらに時間経過で粉吹いて修正不能になります評価低い方や乾燥肌の方の気持ちがわかりました。これのことだったんですねでも、ぬめぬめするような保湿下地とあわせるとキレイに塗れるしまさにルミマット真夏用として使うよりもそれ以外の時期、キレイに仕上がる組み合わせで使いたいとろみ化粧水とエクセルのデイスキン多めできれいに塗れたけど…UV対策的にこの下地は春までかな…【デパコスとの差】手持ちの似た系統(マット・薄膜・耐久・乾くのが早い)のファンデとの比較です仕上がりメイベリンの方がテクニックというか丁寧さがいるというかブラシなら筆跡見逃さないように、指塗りで毛穴見逃さないように…こだわり始めると薄く積み重ねていく作業で時間がかかるイメージ(多分手持ちデパコスが適当で大丈夫すぎるんだと思う)テカり・崩れ数時間たつと、ほうれい線への入りの込みやテカリにデパコスとの差が少しでもルミマットが少しテカった感じも、そんなに嫌な感じにはなりません時間経過でカバー薄まる感じ比較したデパコスファンデはこの時点でテカリはなく、カバー力も肌への留まり、塗りたてのような状態ルミマットのカバー力は全体的に1〜2段落ち、薄くなったような崩れ方です一部がはげたりモヤモヤ模様にならないのはありがたい触っても変に剥げたりよれたりしないので、お直しはティッシュでおさえたら指の腹でちょんちょんするだけでいいですデパコスの崩れない系ファンデは仕上がりがすごい変わりに、肌負担的には毎日使うとつらいものもありますよねハレの日用というのか…夜まで塗りたて!!完璧!隙なし!より、自然な感じがいい普段使いは張り切りすぎてないメイベリンを使うのもいいな急いでるときは簡単なデパコスでそれとルミマットがすごいと思うのは重ねやすさによる微調整しやすさ(※最初に書いたように下地により真逆の印象になります。)手持ちの薄膜系マット・超フィックス!なファンデたちはものすごい速さでセットされてしまうため、急いで伸ばすイメージでしたがルミマットは指塗りで使えて何度重ねても境が不自然にならない!あとからいくらでも微調整が出来るこれは新感覚でした…一番嬉しかったのは単品使いや透明パウダーだったこともありますが、時間がたっても小鼻の横が綺麗だったこと!!小鼻の溝にたまらず、こんなにきれいなままのファンデに出会ったことあったっけなんなら普通のファンデって塗ってる時から小鼻溝にたまるのに溝をさけて〜ギリギリでやめる〜みたいな細かい塗り方を頑張らなくても、適当に鼻全体くるくるしただけですファンデを重ねては汚くなると言われる鼻下、口周りも結構重ねられちゃいますファンデを手やプレートに取って、顔に塗っている間に少し乾いたものを最後にコンシーラーのようにポンポンすると良いです 【さいごに】もうデパコスファンデいらない!というのをよく聞きますが、やはり1段下がるように感じます他の方のレビューにも見かけますが、下地を選ばないと全然伸びないことさらに私の場合は毛穴用部分下地を使わないと毛穴が目立つこと、日によって時間がたつと粉っぽくなり厚塗りに見えることがありましたすでにナチュラルマット仕上がりのデパコスを持っている方はプチプラ価格でサブが欲しいメインと違う色みを使いたい場合に良いと思いますプチプラにしてはお値段も絶妙なので自分の生活、予算、目的、つけてる時間などを考えてメイベリンかデパコスか選びたい例えば…価格、色、塗り心地、質感、後から重ねるのが簡単、買いやすさ、自分の生活にデパコスレベルのロングウェア性能が必要か、毎日使いかなど指塗りなら半プッシュ以下で足りてしまうので、使い切れないで古くなって結局無駄にしちゃうかも…という人はお金でデパコスのミニサイズにするのもいいのでは?とも思ってしまう期限内に使い切れるほどたくさん使う人はメイベリン嬉しいはず追記半プッシュだって難しいのに半プッシュ以下なんて無理!と毎回出しすぎてましたが、ポンプをちゃんと押さずにうにうにムニムニしてると少量ずつ出てくるので、出しすぎ問題解決しました#PR#メイベリン
クチコミをもっと見る下地やスキンケアとの組み合わせによって評価がかなり変わります皮脂くずれ防止下地を使っている夏に発売してたら、良さに気づけず評価下がってたかもしれないこの質感で透けて境も馴染むというのはびっくり覆い隠して塗りつぶしてしまうマットではなく光沢もあるシアー生地のよう色選びのために20番台3色を頬〜首に付けましたが、どこに何色をつけたかどころか、馴染み良すぎてそもそもファンデをどこにつけたかわからなくなりました…まず一度塗ってから気になるところにポンポン足していくことが出来ますすぐにピタッと乾くマットファンデはその付け方だとむらになるものが多いのに、ルミマットびっくりです画像2・3・4枚目スウォッチ 左からW20,N20,C205枚目 塗った直後(このあと↑のように暗くなります) 上からW20,N20,C20---以外長文---【色味について】公式の色マップにとらわれず選びたいファンデの色マップには色味と明度の2軸しかありませんが、ルミマットのカラバリは彩度に特徴があるように思います。メイクアップアーティストの小田切さん曰くルミマットの色出しは黄みが少ないというか、青み、グレーみがあるとのことです。ご本人ははブルベでW30がぴったりだそう。ブルベ・イエベの自分はC・Wから選ぶんだ!と囚われずに試してみると素敵なカラーが見つかるかもしれません。赤みカバーが気になる、赤みを引きたい方は普段より隣の黄みへ血色が欲しい人は鮮やかなN20、C20、N30など【明るさについて】20番台W20は同じ20番台の中では濁りが少ない色だからか1段明るく、お人形のように白っぽく見えました。W15って言われても信じる。マットも相まってドール感。(メイクやイラストでいうドール感じゃなくリアルの方)N10が少しだけ明るすぎるから1つずらそうという場合、同じNだからとN20に行く前にW20も試してみるといいかも。とはいえ、20番台で明るさが合っていれば色みを考えすぎなくても極極極極超薄膜に仕上がるのでC20・N20・W20どの色味を使ってもニュアンス追加したかな?カラー下地や色つきパウダーつかったのかな?くらいな印象でよく馴染みます。中央からグラデーションにすれば明るさが間違っていなければ大体どれも合います。なりたい印象で選べると思います。シュウウエムラは明度があっていれば色相は自由になりたい印象で!というファンデの選び方をおすすめしてちました。(最近はイエベブルベ言い出したみたいですが、PC流行りだした当時はそれに対してメイクは自由というメッセージを発信しようとするブランドの1つだった気がします。)私達はこのあと、都度ピンクやらオレンジのチークやらリップやらなにやらどうせさらにのせるんです。首につながるシェーディングの色味もあるし。※W30について…(持っていないのでテスターの印象です)なぜか極端に本当にガクッと濃さ・暗さがかわります。W30がN30と同じ30だって信じられません。20番台では薄付きで馴染むファンデだから自由に〜と書きましたがここまでの差は多分無理です。N30の人が色みを変えてイメチェンしようと思ってW30ポチったらきっと大変です。W20が明るいからW30にする! より、先にN30試したほうがいいです…。下地やパウダーの色、チークの濃さ・色味、シェーディングの濃さ・色味・首につなげる方法などで調節する方が立体的できれいかもしれません。同じように、W30より1段明るくしたい場合、20の中でも明るく見えてしまうW20に飛んだらもう大変そう試すならW30→N30→N20がいいと思う…それでも難しいなら目の下や立体的にしたいところにハイライトコンシーラーを使うほうが無理やりファンデの色番をずらそうとするよりいいのかも私的に見た明るさの順N10>>W20>N20>C20>>N30>>>W30ルミマットは同じ数字でも明るさが違うから別のファンデの話になるけど昔黄色ファンデは日焼けのイメージがあったけど、実は中間オレンジより明るかったりするんだよね…カラバリ一般的〜少ない商品だと色マップで最も明るいのはピンクだったりするけど、カスタードクリームやお人形みたいな黄色ファンデも海外探せばある【鮮やかさについて】N20は中間色・ニュートラルという名前で色味は中間ですが、彩度は中間より結構強めに感じます。どっちにもよらないニュートラルのファンデというと、彩度の落ち着いたものをイメージしますが、ルミマットのNはオレンジのイメージです。C20も彩度が高く赤っぽいピンクで、20の中ではW20だけ彩度が低いです。彩度の高いファンデを選んで血色を足したり普段より1つ黄みによったファンデを選んで赤みを消したり顔色の彩度が首と違って気になるから彩度高いものを避けたりコントロールカラーのように自分の肌悩みで選ぶという色選びもできる。血色アップ 彩度高め C20N20N30赤みを抑える 彩度低め N10W20W30【色選びまとめ】色補正の目的やなりたい印象の色で選んで大丈夫そうです。(長井かおりさんのファンデの色合わせの動画おすすめです。2023/05/26)私も普段なら選ばない色ですがW20が小鼻や頬の赤みを消してくれて気に入りました。※もちろんあまりにたくさんついた場所はどす黒くなるので、薄くぼかす使い方をしたときのお話です。たくさん重ね付け&フェイスラインまでしっかり厚塗りしたい場合は色合わせ追求したり首の色を変えてください。乾くのが早いファンデによくある感じで、乾くと結構暗くなるのでテスターを乗せたら少し時間をおいたほうがいいかも。【つけ心地】薄くて軽くて笑っちゃいますキャッチコピーが超うす膜、30時間!ということで、ダブルウェアのようなピタッとピシッとフィックス力の高いものを想像していて仕上がりやもちの良さの代償に肌には辛いタイプかなと思っていましたが、肌呼吸ちゃんと出来てるようなつけ心地でしたプチプラの進化すごい…(お値段は…プチプラと呼ぶの厳しい)【仕上がりや崩れ方】気をつける点、気になる点・全体ではなく顔中央からグラデーションで塗る場合、下地を選ばないと境目で毛穴が目立つ・伸ばすとサラサラした感触なので下地やスキンケアがサラサラ系だったり、肌が乾燥していると伸びにくくきれいにつけるのが難しい夏用下地だとヒリヒリ乾燥感、小じわが見たことないほど大変なことにそこからさらに時間経過で粉吹いて修正不能になります評価低い方や乾燥肌の方の気持ちがわかりました。これのことだったんですねでも、ぬめぬめするような保湿下地とあわせるとキレイに塗れるしまさにルミマット真夏用として使うよりもそれ以外の時期、キレイに仕上がる組み合わせで使いたいとろみ化粧水とエクセルのデイスキン多めできれいに塗れたけど…UV対策的にこの下地は春までかな…【デパコスとの差】手持ちの似た系統(マット・薄膜・耐久・乾くのが早い)のファンデとの比較です仕上がりメイベリンの方がテクニックというか丁寧さがいるというかブラシなら筆跡見逃さないように、指塗りで毛穴見逃さないように…こだわり始めると薄く積み重ねていく作業で時間がかかるイメージ(多分手持ちデパコスが適当で大丈夫すぎるんだと思う)テカり・崩れ数時間たつと、ほうれい線への入りの込みやテカリにデパコスとの差が少しでもルミマットが少しテカった感じも、そんなに嫌な感じにはなりません時間経過でカバー薄まる感じ比較したデパコスファンデはこの時点でテカリはなく、カバー力も肌への留まり、塗りたてのような状態ルミマットのカバー力は全体的に1〜2段落ち、薄くなったような崩れ方です一部がはげたりモヤモヤ模様にならないのはありがたい触っても変に剥げたりよれたりしないので、お直しはティッシュでおさえたら指の腹でちょんちょんするだけでいいですデパコスの崩れない系ファンデは仕上がりがすごい変わりに、肌負担的には毎日使うとつらいものもありますよねハレの日用というのか…夜まで塗りたて!!完璧!隙なし!より、自然な感じがいい普段使いは張り切りすぎてないメイベリンを使うのもいいな急いでるときは簡単なデパコスでそれとルミマットがすごいと思うのは重ねやすさによる微調整しやすさ(※最初に書いたように下地により真逆の印象になります。)手持ちの薄膜系マット・超フィックス!なファンデたちはものすごい速さでセットされてしまうため、急いで伸ばすイメージでしたがルミマットは指塗りで使えて何度重ねても境が不自然にならない!あとからいくらでも微調整が出来るこれは新感覚でした…一番嬉しかったのは単品使いや透明パウダーだったこともありますが、時間がたっても小鼻の横が綺麗だったこと!!小鼻の溝にたまらず、こんなにきれいなままのファンデに出会ったことあったっけなんなら普通のファンデって塗ってる時から小鼻溝にたまるのに溝をさけて〜ギリギリでやめる〜みたいな細かい塗り方を頑張らなくても、適当に鼻全体くるくるしただけですファンデを重ねては汚くなると言われる鼻下、口周りも結構重ねられちゃいますファンデを手やプレートに取って、顔に塗っている間に少し乾いたものを最後にコンシーラーのようにポンポンすると良いです 【さいごに】もうデパコスファンデいらない!というのをよく聞きますが、やはり1段下がるように感じます他の方のレビューにも見かけますが、下地を選ばないと全然伸びないことさらに私の場合は毛穴用部分下地を使わないと毛穴が目立つこと、日によって時間がたつと粉っぽくなり厚塗りに見えることがありましたすでにナチュラルマット仕上がりのデパコスを持っている方はプチプラ価格でサブが欲しいメインと違う色みを使いたい場合に良いと思いますプチプラにしてはお値段も絶妙なので自分の生活、予算、目的、つけてる時間などを考えてメイベリンかデパコスか選びたい例えば…価格、色、塗り心地、質感、後から重ねるのが簡単、買いやすさ、自分の生活にデパコスレベルのロングウェア性能が必要か、毎日使いかなど指塗りなら半プッシュ以下で足りてしまうので、使い切れないで古くなって結局無駄にしちゃうかも…という人はお金でデパコスのミニサイズにするのもいいのでは?とも思ってしまう期限内に使い切れるほどたくさん使う人はメイベリン嬉しいはず追記半プッシュだって難しいのに半プッシュ以下なんて無理!と毎回出しすぎてましたが、ポンプをちゃんと押さずにうにうにムニムニしてると少量ずつ出てくるので、出しすぎ問題解決しました#PR#メイベリン
クチコミをもっと見る下地やスキンケアとの組み合わせによって評価がかなり変わります皮脂くずれ防止下地を使っている夏に発売してたら、良さに気づけず評価下がってたかもしれないこの質感で透けて境も馴染むというのはびっくり覆い隠して塗りつぶしてしまうマットではなく光沢もあるシアー生地のよう色選びのために20番台3色を頬〜首に付けましたが、どこに何色をつけたかどころか、馴染み良すぎてそもそもファンデをどこにつけたかわからなくなりました…まず一度塗ってから気になるところにポンポン足していくことが出来ますすぐにピタッと乾くマットファンデはその付け方だとむらになるものが多いのに、ルミマットびっくりです画像2・3・4枚目スウォッチ 左からW20,N20,C205枚目 塗った直後(このあと↑のように暗くなります) 上からW20,N20,C20---以外長文---【色味について】公式の色マップにとらわれず選びたいファンデの色マップには色味と明度の2軸しかありませんが、ルミマットのカラバリは彩度に特徴があるように思います。メイクアップアーティストの小田切さん曰くルミマットの色出しは黄みが少ないというか、青み、グレーみがあるとのことです。ご本人ははブルベでW30がぴったりだそう。ブルベ・イエベの自分はC・Wから選ぶんだ!と囚われずに試してみると素敵なカラーが見つかるかもしれません。赤みカバーが気になる、赤みを引きたい方は普段より隣の黄みへ血色が欲しい人は鮮やかなN20、C20、N30など【明るさについて】20番台W20は同じ20番台の中では濁りが少ない色だからか1段明るく、お人形のように白っぽく見えました。W15って言われても信じる。マットも相まってドール感。(メイクやイラストでいうドール感じゃなくリアルの方)N10が少しだけ明るすぎるから1つずらそうという場合、同じNだからとN20に行く前にW20も試してみるといいかも。とはいえ、20番台で明るさが合っていれば色みを考えすぎなくても極極極極超薄膜に仕上がるのでC20・N20・W20どの色味を使ってもニュアンス追加したかな?カラー下地や色つきパウダーつかったのかな?くらいな印象でよく馴染みます。中央からグラデーションにすれば明るさが間違っていなければ大体どれも合います。なりたい印象で選べると思います。シュウウエムラは明度があっていれば色相は自由になりたい印象で!というファンデの選び方をおすすめしてちました。(最近はイエベブルベ言い出したみたいですが、PC流行りだした当時はそれに対してメイクは自由というメッセージを発信しようとするブランドの1つだった気がします。)私達はこのあと、都度ピンクやらオレンジのチークやらリップやらなにやらどうせさらにのせるんです。首につながるシェーディングの色味もあるし。※W30について…(持っていないのでテスターの印象です)なぜか極端に本当にガクッと濃さ・暗さがかわります。W30がN30と同じ30だって信じられません。20番台では薄付きで馴染むファンデだから自由に〜と書きましたがここまでの差は多分無理です。N30の人が色みを変えてイメチェンしようと思ってW30ポチったらきっと大変です。W20が明るいからW30にする! より、先にN30試したほうがいいです…。下地やパウダーの色、チークの濃さ・色味、シェーディングの濃さ・色味・首につなげる方法などで調節する方が立体的できれいかもしれません。同じように、W30より1段明るくしたい場合、20の中でも明るく見えてしまうW20に飛んだらもう大変そう試すならW30→N30→N20がいいと思う…それでも難しいなら目の下や立体的にしたいところにハイライトコンシーラーを使うほうが無理やりファンデの色番をずらそうとするよりいいのかも私的に見た明るさの順N10>>W20>N20>C20>>N30>>>W30ルミマットは同じ数字でも明るさが違うから別のファンデの話になるけど昔黄色ファンデは日焼けのイメージがあったけど、実は中間オレンジより明るかったりするんだよね…カラバリ一般的〜少ない商品だと色マップで最も明るいのはピンクだったりするけど、カスタードクリームやお人形みたいな黄色ファンデも海外探せばある【鮮やかさについて】N20は中間色・ニュートラルという名前で色味は中間ですが、彩度は中間より結構強めに感じます。どっちにもよらないニュートラルのファンデというと、彩度の落ち着いたものをイメージしますが、ルミマットのNはオレンジのイメージです。C20も彩度が高く赤っぽいピンクで、20の中ではW20だけ彩度が低いです。彩度の高いファンデを選んで血色を足したり普段より1つ黄みによったファンデを選んで赤みを消したり顔色の彩度が首と違って気になるから彩度高いものを避けたりコントロールカラーのように自分の肌悩みで選ぶという色選びもできる。血色アップ 彩度高め C20N20N30赤みを抑える 彩度低め N10W20W30【色選びまとめ】色補正の目的やなりたい印象の色で選んで大丈夫そうです。(長井かおりさんのファンデの色合わせの動画おすすめです。2023/05/26)私も普段なら選ばない色ですがW20が小鼻や頬の赤みを消してくれて気に入りました。※もちろんあまりにたくさんついた場所はどす黒くなるので、薄くぼかす使い方をしたときのお話です。たくさん重ね付け&フェイスラインまでしっかり厚塗りしたい場合は色合わせ追求したり首の色を変えてください。乾くのが早いファンデによくある感じで、乾くと結構暗くなるのでテスターを乗せたら少し時間をおいたほうがいいかも。【つけ心地】薄くて軽くて笑っちゃいますキャッチコピーが超うす膜、30時間!ということで、ダブルウェアのようなピタッとピシッとフィックス力の高いものを想像していて仕上がりやもちの良さの代償に肌には辛いタイプかなと思っていましたが、肌呼吸ちゃんと出来てるようなつけ心地でしたプチプラの進化すごい…(お値段は…プチプラと呼ぶの厳しい)【仕上がりや崩れ方】気をつける点、気になる点・全体ではなく顔中央からグラデーションで塗る場合、下地を選ばないと境目で毛穴が目立つ・伸ばすとサラサラした感触なので下地やスキンケアがサラサラ系だったり、肌が乾燥していると伸びにくくきれいにつけるのが難しい夏用下地だとヒリヒリ乾燥感、小じわが見たことないほど大変なことにそこからさらに時間経過で粉吹いて修正不能になります評価低い方や乾燥肌の方の気持ちがわかりました。これのことだったんですねでも、ぬめぬめするような保湿下地とあわせるとキレイに塗れるしまさにルミマット真夏用として使うよりもそれ以外の時期、キレイに仕上がる組み合わせで使いたいとろみ化粧水とエクセルのデイスキン多めできれいに塗れたけど…UV対策的にこの下地は春までかな…【デパコスとの差】手持ちの似た系統(マット・薄膜・耐久・乾くのが早い)のファンデとの比較です仕上がりメイベリンの方がテクニックというか丁寧さがいるというかブラシなら筆跡見逃さないように、指塗りで毛穴見逃さないように…こだわり始めると薄く積み重ねていく作業で時間がかかるイメージ(多分手持ちデパコスが適当で大丈夫すぎるんだと思う)テカり・崩れ数時間たつと、ほうれい線への入りの込みやテカリにデパコスとの差が少しでもルミマットが少しテカった感じも、そんなに嫌な感じにはなりません時間経過でカバー薄まる感じ比較したデパコスファンデはこの時点でテカリはなく、カバー力も肌への留まり、塗りたてのような状態ルミマットのカバー力は全体的に1〜2段落ち、薄くなったような崩れ方です一部がはげたりモヤモヤ模様にならないのはありがたい触っても変に剥げたりよれたりしないので、お直しはティッシュでおさえたら指の腹でちょんちょんするだけでいいですデパコスの崩れない系ファンデは仕上がりがすごい変わりに、肌負担的には毎日使うとつらいものもありますよねハレの日用というのか…夜まで塗りたて!!完璧!隙なし!より、自然な感じがいい普段使いは張り切りすぎてないメイベリンを使うのもいいな急いでるときは簡単なデパコスでそれとルミマットがすごいと思うのは重ねやすさによる微調整しやすさ(※最初に書いたように下地により真逆の印象になります。)手持ちの薄膜系マット・超フィックス!なファンデたちはものすごい速さでセットされてしまうため、急いで伸ばすイメージでしたがルミマットは指塗りで使えて何度重ねても境が不自然にならない!あとからいくらでも微調整が出来るこれは新感覚でした…一番嬉しかったのは単品使いや透明パウダーだったこともありますが、時間がたっても小鼻の横が綺麗だったこと!!小鼻の溝にたまらず、こんなにきれいなままのファンデに出会ったことあったっけなんなら普通のファンデって塗ってる時から小鼻溝にたまるのに溝をさけて〜ギリギリでやめる〜みたいな細かい塗り方を頑張らなくても、適当に鼻全体くるくるしただけですファンデを重ねては汚くなると言われる鼻下、口周りも結構重ねられちゃいますファンデを手やプレートに取って、顔に塗っている間に少し乾いたものを最後にコンシーラーのようにポンポンすると良いです 【さいごに】もうデパコスファンデいらない!というのをよく聞きますが、やはり1段下がるように感じます他の方のレビューにも見かけますが、下地を選ばないと全然伸びないことさらに私の場合は毛穴用部分下地を使わないと毛穴が目立つこと、日によって時間がたつと粉っぽくなり厚塗りに見えることがありましたすでにナチュラルマット仕上がりのデパコスを持っている方はプチプラ価格でサブが欲しいメインと違う色みを使いたい場合に良いと思いますプチプラにしてはお値段も絶妙なので自分の生活、予算、目的、つけてる時間などを考えてメイベリンかデパコスか選びたい例えば…価格、色、塗り心地、質感、後から重ねるのが簡単、買いやすさ、自分の生活にデパコスレベルのロングウェア性能が必要か、毎日使いかなど指塗りなら半プッシュ以下で足りてしまうので、使い切れないで古くなって結局無駄にしちゃうかも…という人はお金でデパコスのミニサイズにするのもいいのでは?とも思ってしまう期限内に使い切れるほどたくさん使う人はメイベリン嬉しいはず追記半プッシュだって難しいのに半プッシュ以下なんて無理!と毎回出しすぎてましたが、ポンプをちゃんと押さずにうにうにムニムニしてると少量ずつ出てくるので、出しすぎ問題解決しました#PR#メイベリン
クチコミをもっと見る下地やスキンケアとの組み合わせによって評価がかなり変わります皮脂くずれ防止下地を使っている夏に発売してたら、良さに気づけず評価下がってたかもしれないこの質感で透けて境も馴染むというのはびっくり覆い隠して塗りつぶしてしまうマットではなく光沢もあるシアー生地のよう色選びのために20番台3色を頬〜首に付けましたが、どこに何色をつけたかどころか、馴染み良すぎてそもそもファンデをどこにつけたかわからなくなりました…まず一度塗ってから気になるところにポンポン足していくことが出来ますすぐにピタッと乾くマットファンデはその付け方だとむらになるものが多いのに、ルミマットびっくりです画像2・3・4枚目スウォッチ 左からW20,N20,C205枚目 塗った直後(このあと↑のように暗くなります) 上からW20,N20,C20---以外長文---【色味について】公式の色マップにとらわれず選びたいファンデの色マップには色味と明度の2軸しかありませんが、ルミマットのカラバリは彩度に特徴があるように思います。メイクアップアーティストの小田切さん曰くルミマットの色出しは黄みが少ないというか、青み、グレーみがあるとのことです。ご本人ははブルベでW30がぴったりだそう。ブルベ・イエベの自分はC・Wから選ぶんだ!と囚われずに試してみると素敵なカラーが見つかるかもしれません。赤みカバーが気になる、赤みを引きたい方は普段より隣の黄みへ血色が欲しい人は鮮やかなN20、C20、N30など【明るさについて】20番台W20は同じ20番台の中では濁りが少ない色だからか1段明るく、お人形のように白っぽく見えました。W15って言われても信じる。マットも相まってドール感。(メイクやイラストでいうドール感じゃなくリアルの方)N10が少しだけ明るすぎるから1つずらそうという場合、同じNだからとN20に行く前にW20も試してみるといいかも。とはいえ、20番台で明るさが合っていれば色みを考えすぎなくても極極極極超薄膜に仕上がるのでC20・N20・W20どの色味を使ってもニュアンス追加したかな?カラー下地や色つきパウダーつかったのかな?くらいな印象でよく馴染みます。中央からグラデーションにすれば明るさが間違っていなければ大体どれも合います。なりたい印象で選べると思います。シュウウエムラは明度があっていれば色相は自由になりたい印象で!というファンデの選び方をおすすめしてちました。(最近はイエベブルベ言い出したみたいですが、PC流行りだした当時はそれに対してメイクは自由というメッセージを発信しようとするブランドの1つだった気がします。)私達はこのあと、都度ピンクやらオレンジのチークやらリップやらなにやらどうせさらにのせるんです。首につながるシェーディングの色味もあるし。※W30について…(持っていないのでテスターの印象です)なぜか極端に本当にガクッと濃さ・暗さがかわります。W30がN30と同じ30だって信じられません。20番台では薄付きで馴染むファンデだから自由に〜と書きましたがここまでの差は多分無理です。N30の人が色みを変えてイメチェンしようと思ってW30ポチったらきっと大変です。W20が明るいからW30にする! より、先にN30試したほうがいいです…。下地やパウダーの色、チークの濃さ・色味、シェーディングの濃さ・色味・首につなげる方法などで調節する方が立体的できれいかもしれません。同じように、W30より1段明るくしたい場合、20の中でも明るく見えてしまうW20に飛んだらもう大変そう試すならW30→N30→N20がいいと思う…それでも難しいなら目の下や立体的にしたいところにハイライトコンシーラーを使うほうが無理やりファンデの色番をずらそうとするよりいいのかも私的に見た明るさの順N10>>W20>N20>C20>>N30>>>W30ルミマットは同じ数字でも明るさが違うから別のファンデの話になるけど昔黄色ファンデは日焼けのイメージがあったけど、実は中間オレンジより明るかったりするんだよね…カラバリ一般的〜少ない商品だと色マップで最も明るいのはピンクだったりするけど、カスタードクリームやお人形みたいな黄色ファンデも海外探せばある【鮮やかさについて】N20は中間色・ニュートラルという名前で色味は中間ですが、彩度は中間より結構強めに感じます。どっちにもよらないニュートラルのファンデというと、彩度の落ち着いたものをイメージしますが、ルミマットのNはオレンジのイメージです。C20も彩度が高く赤っぽいピンクで、20の中ではW20だけ彩度が低いです。彩度の高いファンデを選んで血色を足したり普段より1つ黄みによったファンデを選んで赤みを消したり顔色の彩度が首と違って気になるから彩度高いものを避けたりコントロールカラーのように自分の肌悩みで選ぶという色選びもできる。血色アップ 彩度高め C20N20N30赤みを抑える 彩度低め N10W20W30【色選びまとめ】色補正の目的やなりたい印象の色で選んで大丈夫そうです。(長井かおりさんのファンデの色合わせの動画おすすめです。2023/05/26)私も普段なら選ばない色ですがW20が小鼻や頬の赤みを消してくれて気に入りました。※もちろんあまりにたくさんついた場所はどす黒くなるので、薄くぼかす使い方をしたときのお話です。たくさん重ね付け&フェイスラインまでしっかり厚塗りしたい場合は色合わせ追求したり首の色を変えてください。乾くのが早いファンデによくある感じで、乾くと結構暗くなるのでテスターを乗せたら少し時間をおいたほうがいいかも。【つけ心地】薄くて軽くて笑っちゃいますキャッチコピーが超うす膜、30時間!ということで、ダブルウェアのようなピタッとピシッとフィックス力の高いものを想像していて仕上がりやもちの良さの代償に肌には辛いタイプかなと思っていましたが、肌呼吸ちゃんと出来てるようなつけ心地でしたプチプラの進化すごい…(お値段は…プチプラと呼ぶの厳しい)【仕上がりや崩れ方】気をつける点、気になる点・全体ではなく顔中央からグラデーションで塗る場合、下地を選ばないと境目で毛穴が目立つ・伸ばすとサラサラした感触なので下地やスキンケアがサラサラ系だったり、肌が乾燥していると伸びにくくきれいにつけるのが難しい夏用下地だとヒリヒリ乾燥感、小じわが見たことないほど大変なことにそこからさらに時間経過で粉吹いて修正不能になります評価低い方や乾燥肌の方の気持ちがわかりました。これのことだったんですねでも、ぬめぬめするような保湿下地とあわせるとキレイに塗れるしまさにルミマット真夏用として使うよりもそれ以外の時期、キレイに仕上がる組み合わせで使いたいとろみ化粧水とエクセルのデイスキン多めできれいに塗れたけど…UV対策的にこの下地は春までかな…【デパコスとの差】手持ちの似た系統(マット・薄膜・耐久・乾くのが早い)のファンデとの比較です仕上がりメイベリンの方がテクニックというか丁寧さがいるというかブラシなら筆跡見逃さないように、指塗りで毛穴見逃さないように…こだわり始めると薄く積み重ねていく作業で時間がかかるイメージ(多分手持ちデパコスが適当で大丈夫すぎるんだと思う)テカり・崩れ数時間たつと、ほうれい線への入りの込みやテカリにデパコスとの差が少しでもルミマットが少しテカった感じも、そんなに嫌な感じにはなりません時間経過でカバー薄まる感じ比較したデパコスファンデはこの時点でテカリはなく、カバー力も肌への留まり、塗りたてのような状態ルミマットのカバー力は全体的に1〜2段落ち、薄くなったような崩れ方です一部がはげたりモヤモヤ模様にならないのはありがたい触っても変に剥げたりよれたりしないので、お直しはティッシュでおさえたら指の腹でちょんちょんするだけでいいですデパコスの崩れない系ファンデは仕上がりがすごい変わりに、肌負担的には毎日使うとつらいものもありますよねハレの日用というのか…夜まで塗りたて!!完璧!隙なし!より、自然な感じがいい普段使いは張り切りすぎてないメイベリンを使うのもいいな急いでるときは簡単なデパコスでそれとルミマットがすごいと思うのは重ねやすさによる微調整しやすさ(※最初に書いたように下地により真逆の印象になります。)手持ちの薄膜系マット・超フィックス!なファンデたちはものすごい速さでセットされてしまうため、急いで伸ばすイメージでしたがルミマットは指塗りで使えて何度重ねても境が不自然にならない!あとからいくらでも微調整が出来るこれは新感覚でした…一番嬉しかったのは単品使いや透明パウダーだったこともありますが、時間がたっても小鼻の横が綺麗だったこと!!小鼻の溝にたまらず、こんなにきれいなままのファンデに出会ったことあったっけなんなら普通のファンデって塗ってる時から小鼻溝にたまるのに溝をさけて〜ギリギリでやめる〜みたいな細かい塗り方を頑張らなくても、適当に鼻全体くるくるしただけですファンデを重ねては汚くなると言われる鼻下、口周りも結構重ねられちゃいますファンデを手やプレートに取って、顔に塗っている間に少し乾いたものを最後にコンシーラーのようにポンポンすると良いです 【さいごに】もうデパコスファンデいらない!というのをよく聞きますが、やはり1段下がるように感じます他の方のレビューにも見かけますが、下地を選ばないと全然伸びないことさらに私の場合は毛穴用部分下地を使わないと毛穴が目立つこと、日によって時間がたつと粉っぽくなり厚塗りに見えることがありましたすでにナチュラルマット仕上がりのデパコスを持っている方はプチプラ価格でサブが欲しいメインと違う色みを使いたい場合に良いと思いますプチプラにしてはお値段も絶妙なので自分の生活、予算、目的、つけてる時間などを考えてメイベリンかデパコスか選びたい例えば…価格、色、塗り心地、質感、後から重ねるのが簡単、買いやすさ、自分の生活にデパコスレベルのロングウェア性能が必要か、毎日使いかなど指塗りなら半プッシュ以下で足りてしまうので、使い切れないで古くなって結局無駄にしちゃうかも…という人はお金でデパコスのミニサイズにするのもいいのでは?とも思ってしまう期限内に使い切れるほどたくさん使う人はメイベリン嬉しいはず追記半プッシュだって難しいのに半プッシュ以下なんて無理!と毎回出しすぎてましたが、ポンプをちゃんと押さずにうにうにムニムニしてると少量ずつ出てくるので、出しすぎ問題解決しました#PR#メイベリン
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商品詳細情報HDスキンファンデーション 1Y04
- ランキングIN
- リキッドファンデーションランキング第63位
- 容量・参考価格
- 30mL : 6,270円
- 商品説明
- 肌とシンクロし、フローレスで素肌のような質感を作り出す次世代のファンデーション
- メーカー名
- LVMHコスメティック
- カテゴリ
- ベースメイク > ファンデーション > リキッドファンデーション
- 色
- 1Y04
デパコス × リキッドファンデーションランキング
商品画像 | 商品情報 | 参考価格 | 評価 | ランキングIN | 特徴 | 商品リンク |
---|---|---|---|---|---|---|
shu uemura アンリミテッド ケア ツヤ セラム ファンデーション | 7,480円 |
| 美容液ランキング第27位 | 水々しくて、つけ心地がとても軽い美容液ファンデ☆ めちゃくちゃ伸びるので少量で🆗✨ | 詳細を見る | |
SHISEIDO エッセンス スキングロウ ファンデーション | 7,590円 |
| 美容液ランキング第15位 | 素肌感をありつつも めちゃくちゃ肌綺麗に見える🥹 しかも重すぎないし 軽い付け心地が素敵過ぎる✨ | 詳細を見る | |
NARS ライトリフレクティング ファンデーション | 6,820円 |
| 美容液ランキング第61位 | 薄膜でピタッとフィットしますし、ツヤがとてもきれい! 気になるところはカバーできるのに全然厚塗り感がない♪ | 詳細を見る | |
Dior ディオールスキン フォーエヴァー フルイド グロウ | 7,370円 |
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GIVENCHY プリズム・リーブル・グロウ・セラム・ ファンデーション | 8,030円 |
| 美容液ランキング第127位 | ツヤツヤ過ぎずマットでもない素肌っぽい仕上がり。 | 詳細を見る | |
DECORTÉ ゼン ウェア フルイド |
| 美容液ランキング第38位 | 感動したのが、 「薄膜感」と「密着力」!仕上がりがこんなに美しいのは貴重💓 | 詳細を見る | ||
DECORTÉ ゼン ウェア グロウ | 7,700円 |
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クレ・ド・ポー ボーテ クレ・ド・ポー ボーテ タンフリュイドエクラ ナチュレル | 14,850円 |
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