vitoas vitoas(ビトアス) マイパーフェクション Ｉ しっとり ボトル（120ml）の使い方を徹底解説 - ビトアスのプロモーションに参加しています。

ビトアスのプロモーションに参加しています。 ビトアス マイパーフェクションⅠ（しっとり） 1本でスキンケアが完結するという「ビトアス」がリニューアルしたそう。 ビトアスは、サントリーが1,000回以上の実験を重ねて、誕生したスキンケアアイテム。 なんでも、化粧水層、美容液層、クリーム層のそれぞれの成分が、時間差で浸透（※1）するそうなんです。 肌にのせると、サントリー独自の3層浸透（※2）カプセルが効果を発揮。 最初、化粧水層が肌にうるおいを与えて、続いて美容液層がしみこんでいきます。 そして最後には、クリーム層が肌表面をピタッと覆ってくれるそう。 さらに成分にも注目してみると… 肌のキメを整える、赤ワインポリフェノールエキス（※3）を配合。 実は「肌のキメ」というのも大切なところなんですね。 というのも、美容成分をしっかり浸透（※1）させるためには、肌のキメが整っていることが重要。 このことから、ビトアスでは、肌へ最初に届く化粧水層に、赤ワインポリフェノールエキス（※3）を配合しているんです。 「美容成分の効果も考えて、成分も厳選されているところ、これは注目すべきポイントですね」 こうしたこだわりの結果、誕生したビトアスは、これ１つ、肌になじませることで、うるおいを蓄えたようなハリツヤ肌へと導き、化粧水、美容液、クリームでお手入れいしたようなスキンケアが叶うということなんです。 「つまり、これ1本完結で、ふっくらもちもちの肌に導いてくれる」 これは使うのが楽しみになってきました。 さて、アイテムの特徴や成分がしっかり理解できたところで、早速使ってみることにしますね。 使い方は簡単です。 洗顔のあと、手のひらにポンプ2プッシュ程度の量を出し、おでこ・両頬・鼻の頭・あごの5点に分けてのせた ら、顔全体に丁寧に馴染ませていくだけです。 こちらが２プッシュ取り出した状態。 「適度にコシのある乳液状のテクスチャーですね」 そして２プッシュ、割と多めですね。 ということで、この適量を顔に馴染ませる上で、ちょっと注意したいポイントがあります。 先にご紹介したように、こちらのアイテムは、化粧水層、美容液層、クリーム層のそれぞれの成分が、時間差で浸透（※1）するサントリー独自の3層浸透（※2）カプセルを採用しているのですが、このカプセル。 実は、繊細な構造のカプセルなので、これが壊れないようプロテクトポンプで守っているんです。 取り出した中身を一部、指先で半分ほど肌へと馴染ませていったところ…ご覧の通り。透明になって肌に馴染みやすいテクスチャーに変化しているのが分かりますか？ これがオイルカプセルならではのテクスチャーですね。 これだけ繊細な構造のカプセルなので、顔全体に分けて肌にのせる際には、指でそっと手に取って肌に置いて、その後、丁寧に塗り広げていくのがポイントです。 私も中指を中心にして、ソフトタッチを心がけて顔全体に広げて、馴染ませていきましたが… 「乳液状のテクスチャーなので、スルーッとのびてくれて、顔全体に広げた後は、手のひらでハンドプレスしたら、先ほどまであった２プッシュ分の適量の乳液は自然と馴染んでくれました」 馴染ませた後もベタつかず、私はとても使い心地が良いなと感じました。 さて、自分の場合。 とにかく朝は家事と自身の出勤のための身支度などで1分、１秒でも貴重。無駄なことは少しでも省きたいもの。 とはいえ、スキンケアは日々のお手入れが大切なので、難しいところなのですが、このビトアスがあれば、化粧水、美容液、クリームでお手入れしたようなスキンケアが１つで叶うところが本当にありがたい。 「時短しながらも、しっかりとスキンケアができるのは嬉しいです」 とはいえ、夜は時間に余裕もあることから、スキンケアにも時間をかけたいところですが… 「働く身としては、繁忙期などに入ると、スキンケアをしっかりする気力と体力が残っていないことも」 そんな時に、ビトアスのように１つのアイテムでスキンケアが完了すると本当にありがたい。 「日々、忙しくする人への救世主です！」 ちなみに私は今回「しっとり」を使用しましたが、ビトアスは肌質やお好みに合わせて ・しっとり ・とてもしっとり こちらの2種類から選べるそう。 自分の肌や好みに合わせてタイプも選べるのも嬉しいですね。 これ１つで満足いくスキンケアが完結するこちらのアイテム、私はとても気に入りました。 ※1：角層まで ※2：独自の３層構造により成分を３段階で角層に届けること ※3：ワインエキス、BG（保湿）