ボンドプレックス モイスト＆ダメージケア プレヘアトリートメントの口コミ - モイスト＆ダメージケア プレトリートメント🍀

シャンプー前にトリートメントは初めて✨ やわらかいテクスチャーでなじませやすいです☺️ ダメージが気になるところは揉み込むようになじませるとよいそうです 5分置いたら軽くすすぎます（週1、2回の使用がおすすめ） 伸ばしやすいミルクでなじませやすい ドライヤーで8割くらい乾かしたらヘアオイルを使います サラッとしたテクスチャーのオイルでこちらもなじみがよいです

モイスト＆ダメージケア プレトリートメント シャンプー前のトリートメントでシャンプー後に使用しない事にびっくり！ 新感覚！ 滑らかなテクスチャーですごく髪に馴染ませやすかったです。 モイスト＆ダメージケア アンプルヘアミルク タオルドライ後用アンプルヘアミルク。 みずみずしいテクスチャー。 髪に馴染ませやすく、香りが良いのも嬉しい点。 モイスト＆ダメージケア ヘアオイル サラサラしたテクスチャー。 香りが良い。 自分の髪にあっていて良かったです！

モイスト＆ダメージケア プレトリートメント 乾いた状態でトリートメント成分を浸透させることで髪内部まで浸透補修、キューティクルが整い、シャンプー前の摩擦・ダメージを軽減、スタイリング剤・ヘアオイルと乳化して汚れが落としやすくなるというメリットがあるみたい❢ ミルクは軽い使用感、オイルも重くなくて軽いのでベタつかずよかった🥺➿💐

とろっとしたテクスチャー！ なめらかで髪によく馴染んでくれました。 みずみずしくとろみのあるテクスチャー！ 伸びが良く、すっと伸びて馴染がいいです。 ヘアオイルですが、サラっとしています。 しっとりとしたテクスチャーだから、保湿効果を期待できそうです。

モイスト＆ダメージケア プレトリートメント ぱちんキャップでほどよいかたさのテクスチャ。 香りもふんわりめ。 私は顔周りの毛先が結構ダメージあるので そこに入念に塗るようにしているよ！ モイスト＆ダメージケア アンプルヘアミルク こちらはタオルドライ後用アンプルヘアミルク。 タオルドライ後にこれを塗布して、 8割くらい乾かします。 モイスト＆ダメージケア ヘアオイル ↑の説明のように 8割乾かしたらこのオイルを塗布。

モイスト＆ダメージケア プレトリートメントはなんとシャンプー前に使うんだって！ もはやスキンケア発想？ もっと髪の毛を大切にしたいなという気持ちが強くなった気がします。 アクアティックムスクの香りがお気に入りです。

蓄積ダメージのリバースケアに使用する、シャンプー前のトリートメントで、シャンプー前の乾いた髪に、週1～2回スペシャルケアとして使用します。 乾いた状態でトリートメント成分を浸透させることで、髪内部まで浸透補修できたり、キューティクルが整い、シャンプー前の摩擦・ダメージを軽減するそうです。 ダメージの気になる部分に、もみこむようになじませると、より効果的だそうです。

モイスト＆ダメージケア プレトリートメントは シャンプー前の乾いた髪に使うプレトリートメントで蓄積ダメージをケアしてくれるそうです。 モイスト＆ダメージケア アンプルヘアミルクは ヘアオイルとの重ねづけで効果的なつや髪に導くタオルドライ後用のアンプルヘアミルクです。 モイスト＆ダメージケア ヘアオイルは ダメージを補修しながら健康的なキラつや髪に導くケアの最後に使用するヘアオイルです。

クリームのようなこっくりとしたテクスチャーですが、髪馴染み良く🙆‍♀️ しっとりとした洗い心地に、後から使う シャンプーの泡立ちがいいように感じました！ とろんとしたミルク状で、なめらか。ベタつきにくく、髪馴染み良く しっとりとした使い心地でした。 サラサラっしたオイル状で軽いテクスチャー。なので髪馴染みも良く。

ボンド・テクノロジーで、ダメージ補修独自開発＊3アミノボンド処方「アミノ酸誘導体NAP4＊4」＆「マレイン酸＊5・レブリン酸＊5」配合。 プレトリートメントを使うのも初めてだし、乾いた髪にトリートメントを塗るのも初めて～！！ とっても気持ちよかったです♪ ミルクなのでとろっとしています。でも、髪に塗った感じは思ったよりさらっとしたテクスチャー！ オイルだけどベタベタしなくて使いやすいです。

ボンド・テクノロジーとは、｢ダメージを補修する｣だけでなく｢髪内部を保護・強化する｣という｢毛髪結合｣にアプローチする毛髪補強テクノロジーです。 髪の水分に着目し、｢アミノボンド処方｣を独自開発※1。 乾いた状態でトリートメント成分を浸透させることで髪内部まで浸透補修してくれるのだそう。

シャンプー前の乾いた髪に使用します。 週1～2回のスペシャルケアとして使用します。 タオルドライした髪に仕込む髪の美容液。 8割くらい髪が乾いたらオイルで蓋をするイメージで使うんですって。