unlabel モイストボタニカル ジェルクレンジングRの口コミ - unlabel　モイストボタニカルジェルクレンジング

500mlの大容量でコスパ良◎◎ 「オイルクレンジングはメイク落ちが良いけれど肌が乾燥する🥲」「ジェルクレンジングは肌乾燥しないけれど、しっかりメイクが落ちない🥲」 というイメージの方が多いと思いますが、これはジェルクレンジングで肌に優しい + オイルinでするっと落ちる のいいとこどりです！ 3種のオーガニック認証ボタニカルと植物エキスの力で、しっとり高保湿！化粧水を使ったようなしっとり肌を保ってくれます。 8種の無添加処方で敏感肌の方にもおすすめです。

オイルインジェルらしくて アイメイクも馴染ませながらある程度はオフできたよ お肌がつっぱらないから使い心地◎ 摩擦レス◎ ウォータープルーフのアイラインは落ち切らず リップも落ちも物足りなさはある しっかりメイクの日は心許ない…… 優しいクレンジングという感じ◎

肌に優しいクレンジングジェル💧 花粉の季節になり、オイルクレンジングで赤み痒みが出るようになったので、またこのクレンジングに戻ってきました☺️ お値段はドンキホーテで1000円くらいで、大容量だし、肌に優しいからよく肌が揺らぎがちな時は使用してるクレンジングです🙆‍♀️ 敏感肌の方や季節によって肌質が揺らぐ方は使ってみてください🙌

使用感は「…水塗ってる…？？」て感じです 本当にスキンケア用のジェルクリームみたいな使用感をしていて、あまりにもオイル感が無いので落ちるのか…？？と思いましたが、ちゃんと落ちました。 水みたいな緩めテクスチャなのに摩擦感はありませんでした。さっぱりした洗い心地。ぬるぬる感が残ったりしないのが良いですね 難点は本当に乾燥するところ 確かに毛穴さっぱりするんですが、「突っ張るってこういうことね…！！！！」って感じました。

大容量で¥1,078👏🏻 敏感肌でもヒリヒリしにくく使えてますが...... 正直なところ個人的にはリピートはなしかと思いました。まずウォータープルーフのマスカラは落ちにくいのでこれ1本では厳しいかと ヌルヌル感が残りやすく洗面所等でメイク落とす方は結構水で何度も洗わないといけないかな💦

✨クレンジングの正解、見つけたかも✨敏感肌って「落とすとつっぱる」「やさしいと落ちない」このジレンマがつきものなんだけど…👉キュレルのジェルメイク落としはその両方をちゃんと解決してくれた👏✔️とろ〜っと広がるジェルで摩擦レス✔️洗い上がりはし...

温感＆炭、クレイ配合で温めながら毛穴汚れやメイクをしっかりオフ！！ 温感サウナ効果で頑固な老廃毛穴*を一気に排出♪ お顔に乗せていくとじんわりあったかい❤️ スチームエステのようなあたたかさでとても気持ちがいいの😍 洗いあがりもつっぱることなくしっとりした使い心地が気に入ってます♪

じんわ～り温感×炭＜チャコール＞でするんと吸着・メイクオフするホットクレンジングジェル 微粒子の炭が詰まった汚れまでWで吸着。 黒いジェルタイプのクレンジング❣️ さらさらとしすぎていないぷるぷるジェルでお肌の摩擦が少なく、クッションになってくれます。 馴染ませていくとほんのり温かくなって毛穴に入り込んだ皮脂・メイク汚れへも馴染み、とろとろと浮かせてしっかり落ち🚿 8つの無添加処方※で汚れ落ちも、お肌への優しさにもこだわったクレンジングです。

.akaranさんのブラックジェルクレンジング頂きました♡ありがとうございます😊炭が配合されているブラッククレンジング✨炭入ってる商品好きで洗顔とかクレンジングバーとか使ってるけどジェルクレンジングは初めて♡黒いドロっとしたテクスチャーで香り...

このクレンジング、とにかくジェルの厚みがすごい！ クレンジングの摩擦が気になる…ついついこすってしまう…そんなお悩みとは無縁に👋 ジェルなのにオイルも入っているからメイク落ちもよくて、ジュワジュワ〜っとメイクとなじんで浮き上がってくる不思議なテクスチャー これ使うようになってから洗顔後のつっぱり知らず！ 今限定で1.5倍増量サイズが出ているのでストックにリピ

アカランクッションジェルクレンジングR✨「コラーゲンで洗う」新発想ジェルクレンジング！肌にのせると体温でクッションジェルを形成し、お摩擦レスでメイクオフができる設計💡こすらず落とせるので、敏感肌に嬉しい！手に取るとぷるぷるのジェルテクスチャー...

世田谷コスメ「クリアクレンジング京都宇治茶葉」は毛穴ケアタイプのW洗顔不要のクレンジングジェルです。たっぷり使える大容量で、ポンプ式のボトルに入っています。 毛穴特化成分（京都宇治茶葉、海藻エキス、ダイズエキス、ライチエキス、ハマメリスエキス）や天然由来の保湿成分などが入っています。 使い方は、１、２プッシュを出してメイクに馴染ませます。たっぷりの量を使うのがポイントです。