株式会社フロンティア エリンクルの効果に関する口コミ - エイジングケアにおすすめのフェイスクリーム！【エリンクル◆各誌で特集された、おでこ用シワクリーム】　

【エリンクル◆各誌で特集された、おでこ用シワクリーム】　 昨年、おされ雑誌『GINGER』で大賞を受賞した注目item。 『美人百花』や『CREA』でも紹介されていたようです。 誌面に登場したというだけだと、 「こういうのって広告費でも払って掲載してもらったりするんだろうか？」 なんて、つい素人は勘ぐってしまうのですが。笑 （美容家さんたちが選んだ大賞だそうなので、違うだろうけど。笑） 3000人を対象にしたアンケートでも 「友人にすすめたくなる薬用スポットクリーム」「信頼できそうだと思う薬用スポットクリーム」などで１位を獲得しているから、実力は本物なのでしょう。 【オススメできるポイント】 ■私も効果実感済みのナイアシンアミド！ 数年前に認可されて以降、各社が競って配合しだしたナイアシンアミド。 一時的に補うだけではない、根本的な改善を促してくれる成分だから私も大好きです。 なにしろ、ナイアシンアミドの濃度が濃いめなシワ用クリームを取り入れてから マリオネットラインが写真にうつらないレベルまで薄くなったので、 実感をともなって信頼している成分なんです。 これ、まじです。笑 ただし、エリンクルに入っているナイアシンアミドの量が多いのかは正直分かりません。 医薬部外品（薬用）の場合、有効成分は量に関係なく一番最初に別途記載されるから。 配合量の多い順に書かれる全成分表示を参考にできないんですよね。 ですので、 「ナイアシンアミドを主剤としている」と公表されている言葉を信じるしかなし。 この後に綴りますが、効果を実感させようと頑張る誠実なメーカーだから きっと信用しても大丈夫でしょう(^^)/ ■注目成分はナイアシンアミドだけじゃない！ 他社ではエイジングケア成分の主役として配合される［プラセンタ］や ［ビタミンC誘導体(3-O-エチルアスコルビン酸＝VCエチル)］も配合されてます～ しかも、エリンクルに使われているビタミンC誘導体は、 ほかでよく見るAPPSとちがって即効性と持続性があるものなんです。 （ちなみに、ビタミンC誘導体は８種類も存在するんですよー！） そのVCエチルの唯一の難点といえば、水溶性であること。 油溶性や両親媒性より浸透力が少し劣るはず。 ですが、そこを三相球状ラメラを利用した独自の処方でじっくり浸透するようにしてくれたところが◎ 弱点をほったらかしにしないメーカーの姿勢が誠実で好印象です！ 配合してオワリじゃないのね、ちゃんと効果が出るように開発努力してくれたのね、と。 なお、一番よく見かけるビタミンC誘導体－APPS(パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na)は医薬部外品有効成分ではありません。 が、これに入っているビタミンC誘導体－VCエチル(3-O-エチルアスコルビン酸)は医薬部外品有効成分として承認されています。 たのもしー！ 【まとめ】 時間がたつとベタつきやすいおでこの、シワ用クリームではありますが。 おでこに限らず、マット寄りな仕上がりになるのでオイリー肌さんや混合肌さんが春夏に使う口周りのシワ用クリームとしても良いと思います。 使ってみて、密着感も優秀だと感じるので、 「ほうれい線周りに朝つけると、夕方にはメイクがヨレやすいのよ～」なんて方にも最適かと。 【オマケ：要注意ポイント】 おでこのシワの原因は加齢のほか、表情によるものが大きいそう。 「おでこにシワをよせることなんて、そうないのでは？」と私も昔は思っていたものですが。 以前美容クリニックへ脱毛で行った際、 看護士さんに「しゃべる時、まゆ毛をあげるクセがありますねー？」と指摘されました。 そんなつもりはなかったからめちゃくちゃビックリしたのですが、 言われてみれば相手に活発な？好意的な？印象を与えようとそうしている気もしました…… そして２～３年後くらいから、本当におでこに浅いシワが出来はじめました(；゜Д゜) 指摘されてからは、まゆ毛を上げないよう意識はしていたんだけど、習慣としてやってしまうこともあり。汗 自分が喋っている時に鏡なんて見ることはまずないですよね？ だから、私のように自分がおでこにシワを寄せているなんて知らない人が多いかもなーと思います……ので、皆さんも意識してみてくださいー！ せっかくシワ改善クリームを使っていても、 しょっちゅう表情ジワを寄せていては効果が出にくくなってもったいないからー！ 1993字。 少しでも参考になりましたら嬉しいです^^