〜〜重たすぎる一重でしじみ目な私が化粧で目の大きさを1.2倍にする方法①〜〜
※この投稿は「皮膜型アイプチなんかで二重になんかなんねえよ!そんな勝ち組一重じゃねえんだよ!!!!!」と思っている方向けです。
今回は私が接着型アイプチをするときのコツを紹介していこうと思います😃
まず、私の目は
皮膜型のアイプチでは二重にならない重たい一重まぶたです
今は夜寝るときにも日中も
「寝ながら二重ライナー」
という接着型のアイプチを使用しています!
『接着型は見た目が汚いから〜〜、、』
と言って、日中にアイプチをしないのは勿体ないです!
私たち重たい一重族は一刻も早く皮膜型アイプチを使用できる目になりたい!
そのためにはできるだけ長い間、瞼に跡をつけるしかありません。それにコツさえつかめば接着型アイプチでも見た目が汚くならないですし、頻繁にとれることもなくなります!
それではコツを紹介していきます!
1つ目に、二重のラインを決めることが重要です。二重にしたときに自分の目が一番大きく見えるところをプッシャーで押さえながら決めていきます。目がおっきく見えるのは、目にかかっていた皮膚が持ち上がって、まつ毛の根元が見える状態です。自分の目に合わないくらいの幅広二重ラインを作ってもまつ毛の根元が綺麗に見えていなければ目はおっきくみえません!
2つ目に、皮膜型と大きく違うのは接着型はまぶたを物理的に【くっつけて】二重にしているということです。
自らまぶたが食い込んでいるわけではないので、当然皮膜型のように、目のキワから二重ラインの下まで塗れば良いわけではありません!
接着型は “なりたい二重ラインをなぞる!”それが1番目のポイントです。
私は蒙古襞がひどいので、末広を意識して二重のラインをなぞっています!
二重のラインをなぞると、もちろんそこにのりがつきます。それをプッシャーで押さえると二重ラインの周りに付いているのり同士がくっついて自分がなりたかった二重になります☺️
最後にプッシャーを押す位置とタイミング!ここが大事!
接着型のアイプチはのりを塗った部分をプッシャーで押さえてしまうとのりがよれて見た目が汚くなります。そのため、のりを塗るときは目頭側を少し開けて黒目より少し内に入ったところから塗りはじめ、目頭近くをプッシャーで抑えることにより綺麗にのりがくっつきます!これで見た目が汚くなることはほぼなくなります!
そして、プッシャーで抑えるタイミングですが、こちらは商品によって乾くスピードが変わってくるため一概には言えませんが、早めにプッシャーで押さえてその形をキープすることをお勧めします!
完全に乾く前にプッシャーを外してしまうと乾ききる前にだんだんと二重のしわが外れてしまうし、カサカサになってからではくっつきすらしません!なので早めに押さえてそれをしっかりとキープ!このときまつげを巻き込まないように注意してください!(汚くなる)
もし巻き込んだ時は焦らずにプッシャーを使ってアイプチが乾く前に引っ張り出してあげてくださいね🙏
のりが乾くとまぶたのところが収縮してる感じがすると思うのでそれまでしっかりキープすることが大切です👍👍
これが私の接着型のアイプチをするときのコツです!
目を大きくするためのこだわりメイク法の続きは次回の投稿で【マスカラ編】を載せたいと思います!
最後まで閲覧いただき有難うございました😊💖
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