
【ディオール新作】美肌フィルター効果を叶える、新スティック ファンデーション誕生。
「ディオール」から待望の新作『ディオールスキン フォーエヴァー スキン パーフェクト スティック』と『ディオールスキン ルージュ ブラッシュ カラー&グロウ』が誕生。美肌フィルターのように、瞬時に肌を美しく見せるスティック ファンデーション&色と光を操る多機能パレットで、洗練された立体感のあるベースメイクを簡単に叶える方法をご紹介。PR ディオール
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"ハイカバー"の常識を覆す、新感覚の美肌フィルター仕上げ

LIPSベストコスメ受賞多数。カバー力と自然な仕上がりに定評のある「ディオールスキン フォーエヴァー」シリーズから、初となるスティック型ファンデーションが堂々デビュー。
長時間続く"美肌フィルター"級の仕上がりに、クリームがパウダーに変化する新感覚のテクスチャー。まさに美の新境地を切り開く『ディオールスキン フォーエヴァー スキン パーフェクト スティック』の魅力に迫ります。
「ディオール」初。スキンフィルター効果で、美肌のヴェールをまとう

さっと肌の上をすべらせるだけで、お悩みを長時間カバーしてうるおいも続く。ナチュラルながら洗練された美肌をつくるヒミツは、ブランド初の革新的なテクスチャーにあるよう。
やわらかく溶け込むクリームが、ふわりと軽やかなパウダーに。肌に触れてもつけていることがわからないほど素肌と一体化して、上質なヴェールのような質感へと変化していきます。
また、シルバーの「CD」ロゴをリングに、カナージュ モチーフをキャップにあしらったモダンなパッケージと、ポーチインしやすいサイズ感も魅⼒的。

計6色の選べるラインナップは、日本人の肌色にあわせて開発されたもの。どんなスキントーンにもしっかりマッチして、自然な魅力を引き立ててくれます。
水・汗・皮脂に強い処方なので、夏の定番イベントであるビーチや野外フェスをはじめとしたシーンとの相性も抜群です。
簡単3ステップでつくる、美肌フィルター効果
はじめてスティック型ファンデーションを使用するという方へ、おすすめの使用方法をご紹介します。

Step 1:スティックをすべらせながら、左右の頬骨の高い部分に沿うように一本のラインを描く。
Step 2:額に水平な一本のラインを描く。
Step 3:計3本のラインを指やスポンジ、ブラシで全体に広げていく。しっかりカバーしたい部分は叩き込むように、ナチュラルに仕上げたい部分はスライドしてなじませるようにするのがベター。
肌に明るさと立体感をもたらすなら、『ディオールスキン フォーエヴァー スキン コレクト コンシーラー』のあわせ使いを。目、小鼻、口まわりは肌よりワントーン明るい色のコンシーラーを使用してみて。
「ディオール」初の"チーク&ハイライト クチュール デュオ"が誕⽣

同日発売の『ディオールスキン ルージュ ブラッシュ カラー&グロウ』も必見です。日本人の肌色を美しく引き立たせてくれるふたつのシェードがセットされた多機能パレット。
自然なレイヤリングで、血色感と立体感、顔立ち印象も思いのままに叶えてくれます。

やわらかな透明感と血色感を与えてくれるマットなチークカラーに、繊細な多面パールが配合されたハイライトカラー。
色と光の計算されたコンビネーションで、肌の質感まで自由自在に。
全4色のラインナップをご紹介。お気に入りのカラーはどれ?

編集部注目の「287 ディオラムール」は、日本人のためにつくられたピンクとライラックのハーモニーが絶妙。ブルーパールが光を反射して、肌に透明感をプラス。
一方、マットなコーラルピンクとゴールドグロウを組み合わせた「257 ディオリビエラ」は、煌めきをもたらし、肌本来の輝きを際立せてくれます。

「457 ディオレット」は、コーラルのチークとピンクのハイライトの組み合わせ。フレッシュな印象を叶えてくれます。
またコントゥアリングにおすすめなのが「100 ディオリッシモ」。ヌーディーカラーの組み合わせが、スタイリッシュな立体感を演出。
「ディオール」の新作で叶える、洗練された⽴体感を楽しんで。
自由なメイクの楽しさを思い出させてくれる「ディオール」の新作コスメ。カラーや質感のコントラストで遊び、顔立ちをデザイン。自分だけのテイラーメイドなベースメイクを楽しみましょう。
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