【ディオール新作】光を自在に操る『グロウマキシマイザー』マルチな使い方を紹介

「ディオール」がこの春提案するのが、最旬の"ツヤ肌"を叶えてくれるリキッド ハイライター『ディオールスキン フォーエヴァー グロウ マキシマイザー』。

光を味方につけて肌の質感やトーン、顔立ちまで洗練された美しさを演出。知れば知るほど欲しくなる、その魅力を一緒にチェックしていきましょう。

きらめきと透明感に満ちた「パーリー」。ほんのり色づく上品カラーの「ピンク」。

そして、明るくヘルシーな印象の「ゴールド」、血色感を与えてくれる「ピーチー」「ロージー（ディオール 公式オンライン ブティック限定）」の全5色のラインアップ。

ハイライターとして、チークとして、はたまたきらめきを演出するアイカラーとして。いつものメイクの可能性を広げ、幅広く活躍してくれそうです。

しっとりと濡れたようなツヤとまばゆいほどの輝きは、まるで春の光を浴びる花びらのよう。薄付きかつ密着力の高いロングラスティング処方で、24時間(*1)うるおいを感じる仕上がりが叶います。

また、商品の92%(*2)に自然由来成分が配合されていて、肌にやさしい使用感も大きな魅力のひとつ。

『ディオールスキン フォーエヴァー グロウ マキシマイザー』の魅力を最大限にまとえる使用方法をレクチャー。

瞬時に輝きと立体感を纏うなら、「ディオール」のシグネチャーロゴの形に沿った"CDライン"を描くのがおすすめ。

Step 1：「パーリー」を、アプリケーターで直接もしくは指にとり、頬骨に沿ってやさしく、少量ずつ3点置き。さらに、指でまぶたにきらめきをのせましょう。

Step 2：アプリケーターで直接もしくは指にとり、額・鼻根・鼻先に少量ずつ点置きしてください。

チークにおすすめなのが「ピンク」。ベースメイクの仕上げとして、頬にアプリケーターを置くようにやさしく少量ずつ点置きし、きわをなじませます。

重ねることで、さらに発色と輝きを印象づけることが可能です。

Step 1：「ピーチー」を指にとり、まぶた全体にうすく伸び広げます。

Step 2：「パーリー」を指に少量とり、まぶた・目の下・目頭にピンポイントで点置きしてください。

「ピーチー」「パーリー」の組み合わせで、きらめきのある目もとが完成しますよ。

24時間(*1)美しさが続く86%(*3)美容液ベースのファンデーション『ディオールスキン フォーエヴァー フルイド グロウ』。

軽やかなフォーミュラが薄く均一に伸びて広がり、まるで肌と一体化するように密着してくれます。

『ディオールスキン フォーエヴァー グロウ マキシマイザー』と、あわせて使いたいアイテムです。

⾼いカバー⼒で肌悩みをケアしながら、素肌感のある仕上がり、崩れにくさ、そして保湿効果も兼ね備えた『ディオールスキン フォーエヴァー スキン コレクト コンシーラー』は、「LIPSベストコスメ2023 コンシーラー部門1位」を受賞。

言わずと知れた名品から、新色「00.5N」がお目見え。明るさと肌なじみを兼ね備えた白浮きしにくいカラーで、色ムラや目の下のクマ、赤みなどの気になる肌悩みを自然にカバー。

肌色を問わず使いやすく、ベースの仕上げにプラスすることで、立体感をコントロールして誰でもリフトアップしたかのような洗練された印象を演出してくれます。ハイライトとしての使用もおすすめ。

『ディオールスキン フォーエヴァー グロウ マキシマイザー』、『ディオールスキン フォーエヴァー スキン コレクト コンシーラー』を足し算して、ツヤ肌をさらにアップデート。

うるおいに満ちあふれたグロウな素肌感で、肌も顔立ちも美しく。春の心地よい光を味方にする、上品なツヤ肌を楽しんでみませんか。

*1：24時間 データ取得済み（ディオール調べ。効果には個人差があります。）

*2：自然由来指数92%。ISO16128準拠

*3：色素を除くエマルジョン

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