LIPSベストコスメ2025 上半期

【本日更新】ラメ入りハイライトのおすすめ人気ランキング17選。選び方や入れ方も紹介【2025年】

LIPSランキングについて

集計主体
LIPS
集計日
2025/06/10
集計期間
2025/03/10から2025/06/10までの期間のデータを集計し、時系列的な減衰関数を適用しています。特に直近1ヶ月間のデータが重視されます。
集計方法
LIPSのランキングは、クチコミ件数とおすすめ度をもとに、LIPSが独自に算出したメンバー信頼度と集計方法を採用することによって、意図的な投稿を排除した公正なランキングを実現しています。なお、ランキングの集計方法は、常に見直しを行っています。
LIPSランキングの順位変動の見方
順位アップ順位アップ
順位ダウン順位ダウン
初登場初登場
急上昇急上昇

キラキラと輝いて立体感を演出できるラメ入りハイライト。理想の仕上がりに合うものを選べば、いつものメイクもグッとすてきな印象になります。しかし、ハイライトはプチプラやデパコスなど種類が多く、どれが良いか迷う人も多いでしょう。

そこでこの記事では、LIPSユーザーさんおすすめのラメ入りハイライトを口コミ付きのランキング形式で紹介します。理想のイメージに合わせた選び方やハイライトの入れ方も解説しているので、参考にしてください。

※本ページにはメーカーによる広告が含まれます。商品を購入すると売上の一部がLIPSに還元されることがあります。広告表記に関する行動指針レーティング信頼性への取り組みをご参照ください。

  1. 特徴別ハイライトランキング

    色別ハイライトランキング

特徴別ハイライトランキング

色別ハイライトランキング

LIPS選び方に迷ったら…? ポイント解説!

ラメ入りハイライトの魅力とは?どんな人におすすめ?

ラメ入りハイライトは輝くようなメリハリ顔に仕上がる。キラキラとした輝きが!華やかさをプラスしたい人やツヤ肌を演出したい人におすすめ。

ラメ入りハイライトは、キラキラと輝くようなツヤ感を出せるのが魅力です。しっかり立体感を演出してメリハリ顔に仕上がりますよ。

ラメ入りのものは、いつものメイクに華やかさをプラスしたい人やツヤ肌を演出したい人におすすめのアイテムです。

キラキラ輝くツヤ肌に仕上がる!自分に合ったラメ入りハイライトの選び方

ここからは、ラメ入りハイライトの選び方を解説します。ラメの大きさ・形状・カラーなど、自分に合った選び方を押さえましょう。

①なりたい印象でラメの大きさをチョイスしよう

ラメの大きさで印象はガラリと変わる!小さめラメはナチュラルに立体感が出るのでオフィスや学校などにおすすめ。大きめラメはキラキラ感や立体感がしっかり出るので結婚式やパーティーなどの華やかなシーンに◎

小さめ:@_puipui_pui / 大きめ:@yayopi037

ハイライトに配合されているラメの大きさによって、仕上がりの印象が大きく異なります。好みや使用するシーンに合わせて選びましょう。

小さめラメは、ナチュラルな立体感を演出できます。上品な印象に仕上がるので、オフィスメイクやスクールメイクにも使いやすいですよ。一方、大きめラメは、小さめラメよりもキラキラ感が出て華やかな印象に仕上がります。しっかり立体感を出したいときや、結婚式やパーティーなど華やかなメイクをしたいときにおすすめです。

②好みの仕上がりで形状を選ぼう

ラメ入りハイライトには、クリーム・スティック・パウダー・リキッドなど、さまざまな形状のものがあります。それぞれ使い勝手や仕上がりの質感が異なるので、好みに合わせて選びましょう。

濡れツヤを求める人は「クリームorスティックタイプ」

クリーム・スティックタイプは肌に密着しやすいく濡れツヤ感が出ます。外出先でのお直しに使いやすい。

ハイライトでしっかりツヤ感を出したい人は、クリームタイプやスティックタイプを選びましょう。

クリームタイプやスティックタイプは、肌にピタッと密着しやすいテクスチャーが特徴です。肌の内側から発光しているような濡れツヤ感を演出できるのが魅力ですよ。スティックタイプなら、手を汚さず使えるので外出先でのお直しにも便利です。

クリームハイライトとスティックハイライトのおすすめ人気ランキングは、以下の記事をチェック!

ヨレにくさを求める人は「パウダータイプ」

パウダータイプはベースメイクが崩れにくく目もとなどの動きやすい部分に使いやすい。ツヤ感を調整しやすく初心者さんにおすすめ。

パウダータイプは、ハイライトのなかでもベーシックなタイプです。配合されている油分が少ないため、ベースメイクが崩れにくいのが特徴。サラッとしたテクスチャーで、目もとなど表情によって動きやすい部分にも使いやすいですよ。

重ねづけしてもヨレにくいため、ツヤ感を調整しやすいのも魅力。ハイライト初心者さんなら、パウダータイプをチョイスするのがおすすめです。

以下の記事では、パウダーハイライトのおすすめ人気ランキングを紹介しているので、チェックしてください。

自然な仕上がり&薄づきを求める人は「リキッドタイプ」

リキッドタイプはみずみずしいツヤ感が出る。伸びが良く厚塗り感が出にくいので薄づきで自然な仕上がりになる。

リキッドタイプは、みずみずしいツヤ感を演出できるタイプです。伸びが良く厚塗り感が出にくいので、自然な仕上がりになりますよ。薄づきでナチュラルなため、広範囲にハイライトを使いたい人にもおすすめです。

以下の記事では、リキッドハイライトのおすすめ人気ランキングを紹介しているので、参考にしてください。

③なりたい印象やパーソナルカラーで選ぶのもおすすめ

似合う色を選ぶ2つのポイント!なりたい印象で選ぶ。ホワイトは立体感をプラスしたい人に、ゴールドは華やかな印象になりたい人に、ピンクは血色感をプラスしたい人に、パープルは透明感*を演出したい人におすすめ。パーソナルカラーで選ぶ。イエローベースならベージュ・ゴールド・イエローなど暖色系のカラー。ブルーベースならブルー・ホワイト・パープルなど寒色系のカラー。*メーキャップ効果による

イエベ:@ni_22 / ブルベ:@riiiicha____

ラメ入りハイライトにはさまざまなカラーがあるので、なりたいイメージに合わせて選ぶと良いですよ。

なりたい印象別おすすめカラー
  • ホワイト:立体感をプラスしたい人向け
  • ゴールド:華やかな印象に仕上げたい人向け
  • ピンク:血色感をプラスしたい人向け
  • パープル:透明感*を演出したい人向け

色選びに迷うときは、パーソナルカラーに合わせて選ぶのもおすすめです。イエローベースの人なら、ベージュ・ゴールド・イエローなど、暖色系のカラーがなじみやすいですよ。反対にブルーベースの人には、ブルー・ホワイト・パープルなど、寒色系のカラーが似合います。

自分のパーソナルカラーがわからない人は、LIPSのパーソナルカラー診断で手軽にパーソナルカラーを調べてみてください。

*メーキャップ効果による

④プチプラorデパコス?人気ブランドから選ぶのも手!

プチプラorデパコス人気ブランド4選。プチプラはCANMAKE(キャンメイク)むにゅっとハイライター・CipiCipi(シピシピ)シピシピ ブリンブリンハイライター。デパコスはDior(ディオール)ディオールスキン フォーエヴァー グロウ マキシマイザー・Cle de Peau Beaute(クレ・ド・ポー ボーテ)ル・レオスールデクラ。

どれが良いか迷うときは、人気ブランドをチェックしてみるのもおすすめです。ここでは、プチプラ・デパコスそれぞれで人気のラメ入りハイライトを紹介するので、アイテム選びの参考にしてください。

プチプラでは、やわらかいテクスチャーと繊細な輝きで濡れツヤ感を演出できるCANMAKE(キャンメイク)「むにゅっとハイライター」が人気です。キラキラ輝くハイライトが好きな人には、大粒ラメが入ったCipiCipi(シピシピ)「シピシピ ブリンブリンハイライター」がおすすめ。

デパコスでは、カラーバリエーションが豊富でチークとしても使えるDior(ディオール)「ディオールスキン フォーエヴァー グロウ マキシマイザー」が人気です。Cle de Peau Beaute(クレ・ド・ポー ボーテ)「ル・レオスールデクラ」は、ぎっしり詰まった細かいラメで上品なツヤ感を出せます。

ほかのアイテムをもっと見たい人は、以下の記事をチェックしてください。

ラメ入りハイライトの正しい使い方

ここからは、ラメ入りハイライトの正しい使い方を解説します。立体感を演出できる使い方を押さえましょう。

ハイライトを入れる箇所

ハイライトを入れる部位は?頬骨ならメリハリ感を強調して引き締まった印象に、鼻筋・鼻先なら鼻がすっきりと見える、眉下なら大きくぱっちりした目もとに、唇の上なら唇の形が強調されぷっくりと見える。

自然な立体感を演出するためには、ハイライトを入れる箇所が重要です。基本的には、顔の凹凸で高くなっているところにのせると良いですよ。以下の表を参考に、立体感を出したい部分にハイライトを入れましょう。

ハイライトを入れる箇所
  • 頬骨:メリハリ感を強調して引き締まった印象になる
  • 鼻筋・鼻先:鼻がすっきりして見える
  • 眉下:ぱっちりした目もとに見える
  • 唇の上:唇の形が強調されぷっくりして見える

ハイライトを入れる箇所が多すぎると、立体感とは反対にのっぺりとした印象になってしまいます。そのため、ハイライトは必要な部分にのみ入れるようにしましょう

ハイライトの入れ方

タイプ別ハイライトの入れ方。パウダータイプはおでこや頬などの広い範囲には大きめブラシでふんわりとのせ、目の下や唇の上には細めのブラシでピンポイントにのせる。リキッドorクリームタイプは指やスポンジでポンポンと叩き込むように少量ずつ塗ると失敗しにくい。

ハイライトはタイプによって入れ方のコツが異なります。

パウダータイプのハイライトは、おでこや頬などの広範囲に使うときには大きめのブラシでふんわりつけましょう。眉の下・目の下・唇の上など、ピンポイントにつけるときには、細めのブラシを使うと良いですよ。

リキッドやクリームタイプのハイライトを使うときは、指やスポンジを使います。少量ずつつけるようにすると失敗しにくいですよ。

ラメ入りハイライトに関するよくある疑問

ラメ入りハイライトに関するよくある疑問点もチェックしておきましょう。

ラメ・パール・グリッターの違いは?

ラメと似たものとしてグリッターやパールなどがありますが、これらは粒子の大きさに違いがあります。違いについては、以下の表を参考にしてください。

種類粒子の大きさ発色塗る範囲
ラメ中~大キラキラと輝く部分的~広範囲に使いやすい
パールラメより小さいさまざまな色に発色する部分的~広範囲に使いやすい
グリッター大粒光沢感が強いピンポイントにつけるのが◎

ラメ入りハイライトのなかでも、質感・タイプ・カラーによって仕上がりが異なります。この記事の選び方を参考に、自分に合うものを選びましょう。

パール剤は数十ミクロン程度の大きさであるのに対して、ラメ剤は数百ミクロン〜数ミリメートルのものまであり、形も丸、四角、星などさまざまです。ラメ剤は一個の表面積が大きく、パール剤に比較してきらきらとした点在感のある輝きが特長です。

日本化粧品工業会|パール剤とラメ剤

小顔に見せるハイライトの入れ方は?

小顔に見せるハイライトの入れ方は、顔の形によって異なります。丸顔の人は、顔の縦を強調したいので、おでこの中心・鼻筋と鼻先・あご先に入れると良いですよ。

面長の人は、顔の横長のラインを強調するようにハイライトを入れます。眉の上・Cゾーンに入れましょう。顔の形がベース型の人は、おでこの中心と鼻筋に入れるのがおすすめです。

以下の記事では、ハイライトの入れ方を詳しく解説しているので、参考にしてください。

ハイライトは指・ブラシ・スポンジのどれを使うのがいい?

ハイライトを塗る部位に合わせてツールを使い分けると良いですよ。眉の下・目の下・ほうれい線の部分などに塗りたいときには、ブラシがおすすめ。

鼻先や目頭など、ピンポイントに塗りたい部分は指で仕上げましょう。クリームタイプやスティックタイプのハイライトをなじませるときには、スポンジを使うと自然な仕上がりになります。

立体感を演出するなら!おすすめのシェーディングアイテムもチェック

ハイライトとあわせてシェーディングも使うと、よりメリハリのあるメイクに仕上げられます。以下の記事では、LIPSユーザーさんおすすめのシェーディングアイテムを紹介しているので、あわせてチェックしてください。

新作コスメカレンダー

本日発売の新作コスメをチェック! 人気ブランドのコスメ最新情報が丸わかりです♡

2025年06月10日(Tue)
LIPSに商品登録したい方はこちら

無料の会員登録をすると、

お気に入りやフォローが出来ます

会員登録 ログイン
今すぐ無料ダウンロード無料会員登録

※webで投稿にいいね、保存するには会員登録が必要です

※webで商品を保存するには会員登録が必要です

※webでバリエーションを保存するには会員登録が必要です

※キャンペーンへの参加はアプリからのみとなっています