インフィニティ プレステジアス ウォッシング ミルクの口コミ - エイジングケアにおすすめの洗顔料！イトーヨーカドーさんからサンプルで頂きました｡

イトーヨーカドーさんからサンプルで頂きました｡ GMS向けのコーセー最高峰洗顔料 インフィニティ プレステジアス ウォッシング ミルク 乳液タイプで泡立てしやすい しっかり洗い上げるのに潤う洗顔 つっぱり感無し ペーストタイプよりサクサクの泡 さすが、インフィニティ最高峰の洗顔です。 BAさん曰く、デパート経由で購入すると一万円くらいするらしい… 同じコーセーではデパコスのみやびアルティメイト、化粧品店専売のプレディアスパ・デ・グランの洗顔によく似ています。 コスメデコルテ最高峰のミリオリティはあちらは透明タイプのリキッドの為似てはないものの ミリオリティの洗顔同様リキッド洗顔料に分類されています。 インフィニティでもGMS専売品でありプレステジアスの教育を受けた美容部員が駐在する店舗のみでの発売になります。 ──────────── インフィニティプレステジアス 平成23年、ちょうど震災の真っ只中の時にデビュー｡インフィニティが発売されて約10年後に発売｡ 発売当初はクレンジング、洗顔、化粧水、乳液、3万円のクリームといったシンプルな形で登場｡ インフィニティと違いゴールドのボディを纏って高級感アップ｡ 発売当初は現在より更に発売が厳しく、同じGMSでもプレステジアスの教育を受けた美容部員が駐在する事を条件として売り上げが高い店舗のみでの販売という厳戒態勢でスタート｡ 初代プレステジアスはどっしりと重いボトルで販売されましたが、令和に入りリブランディングされ、プレステジアスの教育を受けた美容部員が駐在する店舗が条件で販売になりました。 ボトルもスッキリ軽くなり洗顔もペーストタイプからリキッドタイプに変更｡ 美容液、アイクリームにプレステジアス最高峰の六万円のクリームも発売｡ 六万円のクリームはＴゾーンとＵゾーンに分けて使うデュアルタイプのクリーム｡ AQのクリームアブソリュートXより、みやびの五万円クリームより一万円高いのも特徴｡ BAさん曰くデパート経由で購入するとミリオリティの13万円のクリームに匹敵するお値段になるとの事でありました。　　 インフィニティプレステジアス｡ルーツは平成初期に平成の新時代のエイジングケアでC Iが導入される前の小林コーセー末期の化粧品であり、当時のアブニールのお姉さんの位置でありコスメデコルテの妹分の化粧品であるユニヴェール｡ ユニヴェールは小林コーセー時代のスキンケアになる為コスメデコルテ同様乳液先行タイプのスキンケアメソッドになります｡(アブニール、アルヴィナ、リライヴも同様) 平成3年にC I導入されコーセーに社名変更され先に基幹商品のアブニールがメイク物のアブニールクエストと同時に廃盤となりアンテリージェとポイントメイクのドゥセーズが登場｡アンテリージェはスキンケアとベースメイクのブランドとなりアンテリージェを皮切りに他社メーカーと同じ化粧水→乳液のメソッドに変更されました。 次にアルヴィナ、リライヴも廃盤になりルシェリに変更されベースメイクも新設｡現在のルシェリとは全くの別物であり、10代から20代前半向けの全品無香料のニキビになりにくい処方でお姉さんブランドのアンテリージェより軽いテクスチャーであり、コーセーの中では比較的お求めやすい価格でありました。 平成6年にBEミラノはヴィセに生まれ変わり、最後まで残っていたユニヴェールは廃盤となりユニヴェールよりお求めやすい価格帯にされ買いやすくなったグランデーヌが登場して同時にメイクアップも登場｡ アンテリージェのホワイトニング版でシュールホワイトも登場しました。 平成8年には化粧品店専売のプレディアが登場してプレディアの教育を受けた美容部員や販売員が駐在する化粧品店個人薬局での販売になり2000年代に入りインフィニティが登場｡デパート経由でボーテドコーセーも発売されました。 プレステジアスは発売から12年｡コーセーのGMS最高峰として現在も売られ続けています。 #提供 インフィニティ#プレステジアス ウォッシング ミルク#リキッド洗顔料#専門店コスメ