月城悠希 on LIPS 「【綺麗にセパレートカールされた扇状の孔雀まつ毛の作り方】 ..」

【綺麗にセパレートカールされた扇状の孔雀まつ毛の作り方】 今回は、扇状に広がる綺麗なセパレートカールまつ毛の作り方のポイントについて解説させていただきます！ ✂ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【孔雀まつ毛を作るポイント】 ①マスカラをつける前にビューラーでしっかりカールさせる ②"ダマにならないマスカラ"を使う！ ③目尻や目頭のキワまでしっかりマスカラを塗る ④マスカラが完全に乾いてからもう一度ビューラーでまつ毛を上げる！ ✂ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【孔雀まつ毛を作る手順】 ①ビューラーをしっかりあてる。 　 　まず、まつ毛の根元をビューラーでしっかり上げていきます。 　強めの力で一度ぎゅっとまつ毛の根元をを上げたらそのまま、上ではなく、下にビューラーを滑らせながら細かくまつ毛をビューラで挟んでいきます。 　次に、もう一度まつ毛の根元を強めの力で上げたら、そのまま、今度は上に向かってビューラーを滑らせ、小刻みにまつ毛をビューラーで挟んでいきます。 　次に、目頭側と目尻側のまつ毛を個別でぎゅっと上げます。 　最後にもう一度、まつ毛の根元をビューラーで挟んで上げます。 ②マスカラをぬる。 　 　ダマになりにくいマスカラを根元からしっかりつけていきます。 　 　根元をしっかり目につけてブラシを左右に軽くゆすりながら、先に向かってつけていきます。 　忘れがちな目頭や目尻もしっかり塗っていきます。 　 　下まつ毛も同様に丁寧に塗っていきます。 　(※細いブラシのマスカラの方が、目頭や目尻、したまつ毛はダマにならずに塗りやすいです) ③まつ毛が束っぽくなってしまったらまつ毛コームでとかす 　 　まつ毛が少しダマっぽくなったり束感が出てしまっている場合は、コームでとかしてまつ毛を整えます。 ④マスカラが完全に乾いたら、もう一度、まつ毛の根元をビューラーで上げる。 ✂ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 今回、マスカラは、デジャヴュさんの「塗るつけまつげ」自まつげ際立てタイプを使用させていただきました！ とにかく、ブラシが細いので、目尻側や目頭側、そして下まつ毛が塗りやすい！！ そして、何より全然ダマにならないので、綺麗なセパレートまつ毛が簡単に作れるところがお気に入り！ 長さもしっかり出てくれるので、繊細かつ自然に盛れるところも良きです！ また、フィルムタイプで落としやすいのに、パンダ目にならないところも良き！ カールキープ力はお湯落ちタイプの中ではかなり良いですが、1日中つけていると若干ゆるくなってくる感はありますが、 綺麗な下がり方で少し色っぽい感じのカールを残してくれるので、 夕方の緩カーブ感も綺麗です✨ ✂ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 今回はずっと気になっていたデジャヴュさんの「塗るつけまつげ」自まつげ際立てタイプを使って、 孔雀まつ毛を作っていきました！ 今回、使用させていただいた、 「塗るつけまつげ」自まつげ際立てタイプ は、LIPSさんを通して、デジャヴュさんよりいただきました！ LIPSさん、デジャヴュさん、素敵な商品を本当にありがとうございます✨ デジャヴュさんの「塗るつけまつげ」自まつげ際立てタイプは本当にダマにならなくて使いやすいマスカラなので是非皆さんチェックしてみてくださいね！！ #提供_デジャヴュ