【限定美容液】SHISEIDO 万物資生 LIFE DEWの使い方を徹底解説 - 1月21日に発売された、資生堂150周年を

美しい肌の大敵である紫外線を味方につける、これまでになかった新しい日焼け止め。 資生堂の新しい技術【サンデュアルケア技術】を搭載した日焼け止めということで、発売前から注目しておりました。 日焼け止めに含まれるスピルキュアエッセンスが太陽光を受けると『美肌光』に変換、肌を美しく魅せてくれる技術だそうです。 顔用の日焼け止めで、もちろん下地としても使用可能。 SPF50+、PA++++、日差しの強い時期のレジャーでも大活躍の予感です。 薄いさらさらとしたピンク色の乳液を肌に馴染ませると、ワントーンアップ。微細なラメが入っているようにも見えます。(違和感ない程度) 日焼け止め特有の乾燥感はなく、むしろ美容液を塗ったくらいのしっとり感。すぐにサラサラに。 普段ファンデーションはリキッドタイプを使用していますが、相性もよかったです。 アネッサシリーズは汗や擦れにも強いということもあり、まだまだ続きそうなマスク生活においては、とても重宝しそうなアイテムです！

ピンクティーツリートナーのピンク色は、ビタミンB12由来で天然色素なのです。 さらさらとしたトナーは、お肌を保湿、鎮静化してくれるとともにニキビ予防にも🙆‍♀️ そのまま手で馴染ませるもよし、コットンパックにするもよし、拭き取り化粧水として使うもよしの万能化粧水です。 私は主にコットンを使い、拭き取り化粧水として使っています。 余計な角質や汚れが除去され、その後のスキンケアの浸透をよくしてくれます。 また、肌の赤みが気になるときにはコットンパックとしての使用も大変オススメです。 優しいお花の香りにも癒されます💐

クレイパックのテクスチャは少し柔らかめです。 顔に伸ばしやすく、液だれもしにくい絶妙な柔らかさでした。 洗い流す際もするんと落とせて、ヌルつき感はないのにしっとりとした肌触りでとても気に入りました！ また、放置時間がたった3分でOKというのが驚きです。 忙しい人にぴったりだと感じました！ 毎日使用しても良いみたいなので3分なら続けられそうです。 これから毛穴汚れなどがより気になる時期になるので、続けて使ってみたいです！

今回のリニューアルで、独自技術により、360°どの角度から見ても目を惹き付ける輝きを与えてくれるのだそうです。 日常使いのハイライトは個人的には華やかさよりも繊細さを求めていたので、17か21が候補に。 正直17と21は似ているのですが、今の気分で、より控えめな印象を受けた21に決めました。 極微細ですが, 17はシルバー系ラメ, 21はピンク系のラメ感に見えます。 21の方がより肌に馴染んでいるように感じました。 パウダーを付けた肌を角度を変えてみてみると, 細かいラメ感はあるものの発光しているような上品なツヤが印象的。 Cゾーンはマスクしていても出ている部分なので, 明るくツヤツヤしていると印象アップ間違いなしですね。 粉質もしっとりとしているように感じました。

こんなに有名なシリーズなのに、実は使うのは初めて。 復活草なんていかにもお肌によさそう！ 復活草は、過酷な砂漠環境でも生き延び、1滴の水で24時間以内に回復する驚異的な生命力を持つらしいのです。期待大！ 袋から取り出すと、滴るほどのエッセンスを染み込んだ少し厚手のシートマスク。 エッセンスが瑞々しく、はがした後のベタベタ感があまりなく、さっぱりとしていて個人的には好きな使用感でした。 水分が満たされた肌はワントーン明るくなり、柔らかくなったような気がします。 我的美麗日記シリーズはパラベンフリー、アルコールフリーなのでそれらの成分が苦手な人でも使えるお肌に優しいシートマスクです🥰

乾いた手にマスカット大のクレンジングを取り、くるくるとマッサージをしながらメイクと馴染ませます。 この時、力を入れすぎないように⚠ しばらくくるくるしていると、クレンジングが湿った消しゴムのカスのようなものに変化します。(この表現しか思いつかない😇) 肌のサビが取れるってこういうことかと思いました。 洗い上がりはしっとりもっちり。 保湿後なんじゃないかというくらいの感覚です。 香りもすんごく良くて、メイク落としが極上タイムに。