キャンメイクのジェル・クリームチーク クリームチーク＆クリームチーク（クリアタイプ）を使った口コミ -薄くて持ち運びに便利。ベースに仕込んでニュアンスチェンジもしやすい優秀プチプラチーク

薄くて持ち運びに便利。ベースに仕込んでニュアンスチェンジもしやすい優秀プチプラチーク ▼#キャンメイク クリームチーク パケが薄いのでマスクでチークが落ちてしまった時にポーチにひとつあると便利。かさばらないので持ち運びコスメとしてかなりお気に入りです。 パウダーチークの前に仕込めばニュアンスも変わって持ちもよくなったり、乾燥が気になる冬場はかなり助かります。 これひとつだとベタベタっとするので、パウダーのものと合わせて使うの大前提で考えていますが、クリアカラーがかなり使いやすいです。 手持ちは4色。 各色の感想は下記に。 使用感は、ベースメイクしっかりめの人のほうが良さそう。 割と油分多いのでツヤっとしますがペタペタ感も残るのでうすーく指でぽんぽんつけないとヨレます。 チークベースとしては密着力上がるので良いです。 クリアカラー含めて割とツヤ感あるので、パウダーの白系以外のハイライトを薄く重ねるのもアリ。 とにかくかさばらない、ぱっと見て色が分かるので気に入ってます。 ポーチ入れっぱなしでもいいし、テスター触れなくて色分からなくても諦めがつく値段なので割と気に入ってます。 お気に入りはCL08のクリアキュートストロベリー。 ラメもパールもないクリアレッドで肌馴染みも良い。 発色は濃いめです。 クリームチーク好きなのは他のクリームチークと混ぜてその日の気分で色が作れるところ。 パウダーチークのベースとしても持ち良くなるので、クリームチーク使ったことない人はお試しに買いやすい値段のキャンメイクからオススメしたい。 カラバリ豊富なのでひとつあると便利。 ファンデやベースメイクはしっかりめの人向けかなと思います。素肌や日焼け止めだけの上からつけるとヨレる。 これだけだとちょっと不安ですが、短時間出かけるだけの時は十分。 10代の頃に欲しかった！が1番の感想です。 今のプチプラは品質よかったりトレンドカラーも取り入れ早かったりでびっくりする。 以下、各色の感想↓ ・No.07 コーラルオレンジ ゴールドラメ入りでオレンジさはあまりない。 ピンクコーラルぐらいでナチュラル。 この上から薄めの明るいピンクや、ラメの入ってないチークのベースに。 ラメ感はそんなに強くないですがあんまり自然ではないのでほんのちょっと使う程度が無難。 使いやすい色なので持ち運び要員として割と活躍。 ・No.CL08 クリアキュートストロベリー THE 血色感 赤チークでラメやパールのないクリアカラー。 この色はかなり使いやすいです。使用頻度も1番高くて持ち運び率も1番高い。 ベースに仕込むと肌の赤みとは別のポッとした赤みが出るので、ピンク系のチークと合わせることが多い。 とにかく無難。 OSAJIのニュアンスフェイスカラー05野ばらを買ってからいっきに使わなくなったのでリピートする予定はないですが、職場の起きコスメとして一時期リピってました。 ・No.CL09 クリアラズベリージェラート プラム系の、いわゆる青みピンク。 これも濃いめですが、青みはそこまで強くなくて濃いピンクぐらい。 透明感の出る色で、クリニークのパンジーポップ（あの有名な紫系のチーク）のベースに仕込むの専用みたいになってる。 プチプラでこの色はありがたい。 ・No.CL05 クリアハピネス 見た目より薄付きだったのでちょっと予想外。 他の手持ちのCL（クリアカラー）と比べると薄付きでほんのり色づく程度。 ナチュラルに仕上げたい時や冬場乾燥が気になる時ベースに仕込んで使ってましたが、そこまで出番は多くない。 久々に使ったらオレンジチークと合わせるといいかもと思ったものの、OSAJIのニュアンスフェイスカラー04曙と似てるので持ち運び用か気が向いたら使うかなぁ程度。 #クリームチーク #プチプラチーク #プチプラ #ドラスト #CANMAKE #キャンメイク_チーク #赤チーク #青みピンク #ツヤ肌_チーク #コスパ #ナチュラルメイクを極めよう