キュレル BBクリームの口コミ - 乾燥肌におすすめのBBクリーム！今日は普段使っているベースメイクを紹介します

今日は普段使っているベースメイクを紹介します(^^) 私はドライスキン、すなわち乾燥肌です。 肌診断でも角質層の状態は他に比べてかなり悪く、 冬場は乾燥して痒さを感じる時も…… そして最近わかったことは、敏感肌でもあるということ。 セザンヌのBBクリームではニキビができて、 全体的に肌荒れしてしまいました。 まぁ同時期に化粧水やクリームも保湿力の高いものや コスパ良いものに変えたのも原因の一つだとは思います。 もっと言わせていただくと、花粉症や喘息があるため、 この時期はホントスキントラブルとの闘いです。 長くなりましたが、つまり乾燥性敏感肌であると伝えたかったんです。 プチプラでメイクしたいのですが、 安いものでは肌が荒れてしまい、 ずっと昔母に勧められて買っていたのを思い出して再び購入。 Curelの良いところはカウンセリング化粧品には該当しないので 化粧品のクーポン対象となり安く購入しやすいところです（笑） −−−−−−−−❀−−−−−−−−❀−−−−−−−− 余談が長くなりましたが、ここでCurelのBBクリームを改めて紹介します。 肌に優しい点が強みですね！ ☆アルコールフリー ☆無香料 ☆セラミド配合、ユーカリエキス配合→保湿 ☆ニキビになりにくい処方 ☆紫外線吸収剤不使用 セザンヌは 無鉱物油/無香料/アセロラアルコールフリー/紫外線吸収剤不使用/タール系色素不使用 ヒアルロン酸他多数のうるおい処方 80％が美容液成分 そして水で落とせるところが便利と思い、買っていました。 パッケージを見ると、セザンヌの方が肌に優しくあるように感じます…… 【セザンヌ】 トリエチルヘキサノイン、ミリスチン酸オクチルドデシル、ミツロウ、ステアリン酸グリセリル、ポリソルベート６０、ベヘニルアルコール、テトラオレイン酸ソルベス－３０、ステアロイルグルタミン酸Ｎａ、シア脂、キサンタンガム、トコフェロール、トリポリヒドロキシステアリン酸ジペンタエリスリチル、アセチルヒアルロン酸Ｎａ、スクワラン、ヒナギク花エキス、アセロラ種子エキス、トマトエキス、ブドウ葉エキス、ヒアルロン酸Ｎａ、加水分解コラーゲン、フェノキシエタノール、タルク、アルギン酸Ｎａ 【Curel】 ジメチコン、シクロペンタシロキサン、水添ポリイソブテン、硫酸Mg、セチルPGヒドロキシエチルパルミタミド、アスナロ枝エキス、ユーカリ葉エキス、トリフルオロアルキルジメチルトリメチルシロキシケイ酸、パルミチン酸デキストリン、PEG-32、ジステアリン酸Al、アルミナ、メチコン、（メタクリル酸ラウリル／ジメタクリル酸グリコール）クロスポリマー 2つの成分で互いに含まれない成分リスト。 フェノキシエタノールはメチルパラベン同様、防腐剤 クロスポリマーやジメチコン、、シクロペンタシロキサンはシリコンの一種で、これが鉱物油に該当するようです。 また水添ポリイソブテンも流動イソパラフィン＝鉱物油 成分表を見るとセザンヌはトリエチルヘキサノインが多く、これは保湿効果のある油脂（オイル）。ミリスチン酸オクチルドデシルはエステル油。 なぜだろう、調べるほどCurelの方が保湿よりカバー重視に感じる。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 素人では成分表の見比べだけでは肌荒れの原因がよく分かりませんでした(´･ω･｀) でも鉱物油は肌に悪いだけではないようで、 皮膚の上に油膜のようになってくれることやカバー力があることは Curelの強み。 逆に水が成分表の中でも多いことやあまり油成分になるものが使われていないセザンヌは乾燥しやすいのかなと思います。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− Curelとセザンヌの違いを一言でまとめると、 Curel→保湿 セザンヌ→潤い 保湿はしっとり感を維持する、潤いは肌に潤いを足すという意味合いで用いました。 目的が何かによってうまく使い分けできたらいいなぁと思いました。 長くなりましたが、以上です。 最後までお読みいただきありがとうございました。 (^^)/ #ベースメイク　#Curel　#BBクリーム #セザンヌ　#乾燥性敏感肌　#ガチレビュー