【本日更新】ダマになりにくいマスカラのおすすめ人気ランキング50選。ブラシの選び方やプチプラのおすすめも紹介【2025年】

LIPSランキングについて

集計主体
LIPS
集計日
2025/05/30
集計期間
2025/02/28から2025/05/30までの期間のデータを集計し、時系列的な減衰関数を適用しています。特に直近1ヶ月間のデータが重視されます。
集計方法
LIPSのランキングは、クチコミ件数とおすすめ度をもとに、LIPSが独自に算出したメンバー信頼度と集計方法を採用することによって、意図的な投稿を排除した公正なランキングを実現しています。なお、ランキングの集計方法は、常に見直しを行っています。
LIPSランキングの順位変動の見方
順位アップ順位アップ
順位ダウン順位ダウン
初登場初登場
急上昇急上昇

魅力的な目元に仕上がるダマになりにくいマスカラ。コームタイプの繊維なしマスカラを選べばキレイなまつ毛メイクができます。しかし、ロングタイプ・ボリュームタイプやお湯で落ちるものからウォータープルーフタイプまで種類が多く、どれが自分に合うのかわからない人も多いでしょう。

そこでこの記事ではLIPSユーザーさんおすすめのダマになりにくいマスカラを口コミ付きのランキング形式で紹介します。選び方やダマになりにくい付け方、ドラッグストアで購入できるおすすめのプチプラアイテムも紹介しているので、参考にしてください。

※本ページにはメーカーによる広告が含まれます。商品を購入すると売上の一部がLIPSに還元されることがあります。広告表記に関する行動指針レーティング信頼性への取り組みをご参照ください。

  1. 特徴別マスカラランキング

    色別マスカラランキング

  2. 特徴別マスカラランキング

    色別マスカラランキング

  3. 特徴別マスカラランキング

    色別マスカラランキング

特徴別マスカラランキング

色別マスカラランキング

LIPS選び方に迷ったら…? ポイント解説!

マスカラがダマになる原因は?

マスカラがダマになる原因は4つ!マスカラの液がつきすぎている・古いマスカラを使っている・マスカラの繊維が多い・重ね塗りのしすぎ。原因に合わせてマスカラを選んで美しいまつ毛を目指そう!

マスカラがダマになる原因は、主に以下の4つです。

マスカラがダマになる原因
  • マスカラの液がつきすぎている
  • 古いマスカラを使っている
  • マスカラの繊維が多い
  • 重ね塗りのしすぎ

ブラシにつくマスカラ液が多かったり、繊維がくっついていたりすると、まつ毛にマスカラ液がつきすぎてダマになりやすくなります。また、古いマスカラもダマの原因に。古いものはマスカラ液が乾いていて伸びが悪いので、キレイになじみません。

繊維入りのマスカラは、まつ毛を長く見せる効果がある反面、塗り方のコツをつかめていないとダマになりやすい傾向があります。マスカラを重ね塗りしすぎるのも、ダマの原因になるため要注意。

この記事を参考に自分に合うマスカラを選び、ダマになりにくい美しいまつ毛を目指しましょう。以下の記事では、マスカラがダマになる原因とダマにならない塗り方について解説しているので、参考にしてください。

美まつ毛に仕上がる!自分に合ったダマになりにくいマスカラの選び方

ここからは、ダマになりにくいマスカラの選び方を解説します。ブラシの形状やマスカラのタイプなど、自分に合った選び方を押さえましょう。

①ブラシの形状はコーム型がおすすめ

ダマを防ぎたいならコームタイプをチェック!まつ毛をとかしながら塗れるので重ね塗りしてもダマになりにくいのが特徴。アーチタイプ・ストレートタイプ・ロケットタイプがありマスカラの液が適量取れるものが◎。

マスカラのブラシには「アーチタイプ」「ストレートタイプ」「ロケットタイプ」「コームタイプ」など、さまざまな形状があります。ダマを防ぎたいなら、コームタイプがおすすめ

コームタイプは、クシのようにまつ毛をとかしながら塗れるので、重ね塗りしてもダマになりにくいのが特徴です。ボリュームのあるまつ毛に仕上げたい場合は、コームの毛足が長いものを選ぶと良いですよ。

アーチタイプ・ストレートタイプ・ロケットタイプのマスカラを選ぶ場合は、マスカラの液が適量取れるものを選びましょう。マスカラ液がつきやすいブラシは、余分なマスカラ液がまつ毛についてダマになりやすいため、注意してください。

②ロング・ボリューム・カール?なりたい目元に合わせてタイプをチョイス

どのタイプが好み?ロングタイプは自まつ毛のように自然に見せたい人やまつ毛を長く見せたい人におすすめ。ボリュームタイプは目ヂカラをしっかりと出したい人やまつ毛の量を多く見せたい人におすすめ。カールタイプはまつ毛のカールをキープしたい人やまつ毛が下がりやすい人におすすめ。

マスカラの仕上がりは、ロング・ボリューム・カールなどさまざまです。理想の目元を作れるタイプを選びましょう。

  • ロングタイプ:自まつ毛が伸びたかのように、自然に仕上げたい人まつ毛を長く見せたい人におすすめ。
  • ボリュームタイプ:目ヂカラをしっかりと出したい人まつ毛の量を多く見せたい人におすすめ。
  • カールタイプ:メイクしたてのようなまつ毛のカールをキープしたい人や、まつ毛が下がりやすい人に向いている。

ボリュームタイプのおすすめマスカラは、以下の記事で紹介しています!

③自然なセパレートまつ毛に仕上げたいなら、繊維なしがおすすめ!

ダマになりにくいのは繊維なしタイプ!マスカラ初心者さんやナチュラルに仕上げたい人におすすめ。繊維入りタイプは長さやボリュームがほしい人におすすめ。

繊維なし:@lili__csm / 繊維あり:@lili__csm

マスカラには繊維入りのものと繊維なしのものがあり、自然にセパレートしたまつ毛に仕上げたいなら、繊維なしがおすすめです。

繊維なしタイプは、重ね塗りしてもダマになりにくく、セパレートしたキレイなまつ毛に仕上がります。マスカラがダマになりやすい人・マスカラ初心者さん・ナチュラルに仕上げたい人は、繊維なしタイプをチェックしてください。

一方、繊維入りタイプは、まつ毛に繊維が密着して長さやボリュームを出せるのが魅力。マスカラ液を容器のフチで落としてから塗ったり、ブラシやコームでまつ毛をとかしながらマスカラを塗ったりするとダマになりにくいですよ。

④フィルムorウォータープルーフはシーンに合わせて選択しよう

シーンに合わせてタイプを使い分けてみて!フィルムタイプはお湯でオフできるので日常使いにおすすめ。ウォータープルーフタイプは水・汗・涙・湿気に強いのでレジャー時におすすめ。

マスカラには、フィルムタイプとウォータープルーフタイプがあるので、シーンに合わせて使い分けましょう。

フィルムタイプは、お湯でするっとオフできるのが特徴です。まつ毛への負担を軽減しながらオフできるので日常使いにおすすめ。一方、ウォータープルーフタイプは、水・汗・涙・湿気に強いのが特徴。メイク直しができないときやレジャー時におすすめです。ただし、通常のお手入れ方法では落としにくい場合もあるため、アイメイク用のリムーバーを使い落とすのも良いですよ。

以下の記事では、おすすめのウォータープルーフマスカラとフィルムタイプマスカラを紹介しているので、参考にしてください。

⑤ドラッグストアで購入できる、プチプラアイテムから選ぶのもおすすめ

迷ったらまずはコレ!おすすめのプチプラマスカラ3選!CANMAKE(キャンメイク)クイックラッシュカーラー・MAYBELLINE NEW YORK(メイベリン ニューヨーク)スカイハイ・CEZANNE(セザンヌ)耐久カールマスカラ。

マスカラは種類が多くどれが良いか迷うことも多いですよね。迷ったときには、ドラッグストアで購入できるプチプラアイテムから選ぶのもおすすめです。ここでは、ダマになりにくい人気のプチプラマスカラを紹介するので、アイテム選びの参考にしてください。

ダマになりにくく塗りやすいマスカラがほしい人には、 CANMAKE(キャンメイク)「クイックラッシュカーラー」がおすすめです。コームが小さく、細かい部分にも塗りやすいですよ。

ボリュームも長さも出したい人には、コームとブラシのいいとこどりの形状が人気のMAYBELLINE NEW YORK(メイベリン ニューヨーク)「スカイハイ」をチェックしてみて。ダマになりにくく、しっかりカールキープできるマスカラなら、CEZANNE(セザンヌ)「耐久カールマスカラ」が人気です。

美しい目元に!ダマになりにくいマスカラの塗り方

ダマになりにくいマスカラの塗り方。ビューラーやコームでまつ毛を整え余分なマスカラ液を容器のフチでしごいて落とす。目尻から目頭の順番でマスカラを塗る。根元は横に揺らしながら、毛先に向かって塗る。下まつ毛はブラシを縦にして塗る。

ここでは、ダマになりにくいマスカラの塗り方を紹介します。コツを押さえて美しいまつ毛に仕上げましょう。

ダマになりにくいマスカラの塗り方
  1. ビューラーやコームでまつ毛を整える
  2. 余分なマスカラ液を容器のフチでしごいて落とす
  3. 目尻から目頭の順番でマスカラを塗る
  4. 根元は横に揺らしながら、毛先に向かって塗る
  5. 下まつ毛はブラシを縦にして塗る

ブラシに余分なマスカラ液がついていると、ダマになりやすくなります。マスカラ液をブラシに取ったら、容器のフチで余分な液を落としてからまつ毛に塗布しましょう。まつ毛の根元だけブラシを横に動かし、毛先に向かってまっすぐとかすように仕上げるとダマになりにくく、キレイに仕上がりますよ。

まつ毛のカールが落ちやすい人は、マスカラ下地を使うのがおすすめです。人気商品が知りたい人は、以下の記事をチェック!

ダマになりにくいマスカラに関するよくある疑問

ダマになりにくいマスカラに関するよくある疑問点もチェックしておきましょう。

マスカラがダマになってしまったときの直し方は?

マスカラがダマになってしまったら、マスカラ液が乾く前にコームでとかしましょう。コームがない場合は、綿棒でダマを取り除いても良いですよ。

マスカラのあとにビューラーしても良い?

マスカラのあとにビューラーをすると、まつ毛同士がくっついてダマになりやすくなります。ビューラーはマスカラの前にしておきましょう。

マスカラを塗ったあとにビューラーを使いたい場合は、ホットビューラーを使うのがおすすめです。ホットビューラーは、まつ毛をとかすように毛の向きを整えたり、熱の効果でダマをなくせたりしますよ。

以下の記事では、ビューラーとホットビューラーのおすすめ人気ランキングを紹介しているので、チェックしてください。

マスカラの期限はいつまで?

マスカラは、開封後はできるだけ早く使い切るようにしましょう。マスカラ液が乾いたり劣化したりすると、ダマの原因になります。

毎日のケアで健やかな印象の目元に!おすすめの目元ケアアイテムもチェック

まつ毛メイクに力を入れるなら、まつ毛や目元のケアもしっかりしておきたいものです。以下の記事では、LIPSユーザーさんおすすめの目元ケアアイテムを紹介しているので、あわせてチェックしてください。

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2025年06月01日(Sun)
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