最旬顔【白湯メイク】を叶える5つのポイント。こだわりコスメもチェック

白湯メイクは、儚げで透明感溢れる顔に。色味が少なく、ナチュラルなのに盛れるのが特徴なんです。

クチコミをヒントに5つのポイントをピックアップしてご紹介。

いかに透明感のある白肌を作り出せるかが、最重要課題である白湯メイク。

ベース段階で、紫のメイク下地である、"コントロールカラー"を駆使して、入念な仕込みをしておくことが大切なんです。

なかでも『Elégance モデリングカラーアップベース UV』は、色味が強すぎず肌なじみがよいので、全顔使いにもオススメ。

白湯メイクのベースの仕上げは、高貴で上品で、儚いお嬢様をイメージ。

ツヤツヤ肌というよりは、落ち着いたマット肌の方がぴったりかも！

『VT CICA ノーセバム マイルドパウダー』などの、サラサラ肌になれるパウダーアイテムを選んでみて。

まぶたは思っているよりも薄いカラーで、儚げな目もとに。

ベージュやピンク系などの肌なじみのよいカラーを、薄くアイホールに広げましょう。

しっかりと陰を描いて、涙袋をつくることも忘れずにね。

白湯メイクのラメは、細かいベージュ系の繊細ラメを選んでさりげなくのせるのが吉。

主張しすぎないけど、角度を変えたときのきらめきにキュン。

印象的なセパレートまつげ。マスカラはボリュームよりも、ロングを意識したアイテム選びがいいみたい。

ナチュラルにしっかり長さを出すには、『ettusais アイエディション(マスカラベース)』がオススメ。

繊維入りのアイテムなので、ひと塗りで束感＆ロングまつ毛の完成。

血色感をふんわりのせるイメージで、さりげなくチークを仕込んでみて。

同じカラーを鼻先と顎にも入れると、統一感がでて、あどけなさも演出できちゃうのです。

むっちりリップカラーを選ぶのは、白湯メイクの鉄則。

『HERA センシュアルスパイシーヌードグロス』の「422 Lingerie」は、キレイめの粘膜カラー。

手持ちの粘膜リップにツヤ感をプラスしたいときには、グロスの重ね付けもオススメ。

軽い付け心地の『rom＆nd グラスティング ウォーターグロス』を選んでみるのもいいかも。

Phto by HAIR

白湯メイクって、すっぴん風の仕上がりだけど、実はしっかり計算しつくされたメイクなんです。

クチコミを参考に、トレンドの白湯メイクを取り入れてみて。