
ブルーライトカットできる日焼け止め&化粧下地おすすめ14選《プチプラ・デパコス・オーガニック》
ブルーライトカットしてくれるおすすめの日焼け止め・化粧下地をご紹介します。市販で買えるプチプラからデパコス、さらにオーガニックまで!
パソコン、スマホ、テレビなど、あらゆる場面で知らず知らずのうちに浴びているブルーライトは、日焼け止めで予防しましょう!

医療法人容紘会高梨医院 院長吉岡 容子
東京医科大学卒業、麻酔科学講座入局。 麻酔科退局後、 皮膚科・美容皮膚科を経て、平成24年より医療法人容紘会 高梨医院皮膚科・ 美容皮膚科を開設。 院長として現在も勤務。 日本レーザー医学会、日本抗加齢医学会、日本美容皮膚科学会など数多くの学会に所属する。続きを読む
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「ブルーライト」とは|肌への悪影響って?

「ブルーライト」とは、可視光線(人の目に見える光)のなかでもっとも波長(電磁スペクトル)が短い光のことです。ブルーライトの波長は380~500nm(ナノメートル)。色が青いことから、ブルーライトという名前が付けられています。
波長の短い光は散乱しやすく、まぶしいと感じやすい特徴があります。人や動物の生体機能にダメージを与えることから、日頃から注意する必要があるといえるでしょう。非常に強い光で、紫外線に近いといわれています。
ブルーライトは太陽光に含まれるほか、蛍光灯、LED照明、さらにスマートフォンやパソコンのディスプレイからも発生するため、現代人はほぼ日常的にブルーライトに当たっていることになります。
ブルーライトが肌に与える影響とは?
ブルーライトを浴びることによって、肌に悪影響を与えることがいくつかの研究によって明らかにされています。ブルーライトを浴びると肌が酸化し、過酸化脂質も増加させます。
ブルーライトは紫外線と同等くらいの強さがあるため、肌が本来持つうるおいやハリなどを低下させる恐れがあるといえるでしょう。
紫外線による肌老化のことを一般的に「光老化」と呼びますが、ブルーライトでも同様の現象が起きる可能性があります。つまり、ブルーライトを浴び続けることで肌内部のコラーゲン生成に影響を及ぼし、シミやシワなどの年齢サインが現れる恐れがあるといえます。
監修者
医療法人容紘会高梨医院 院長吉岡 容子
日焼け止めでブルーライトカットできるのは嘘?
ブルーライトによるダメージをなるべく減らすため、ブルーライトカットできる日焼け止めを塗るのがおすすめです◎ 日焼け止めなら、顔に塗るだけで簡単にブルーライトカットできるので、大きな手間もかかりません。
また、なるべく日頃からブルーライトに当たらないよう対策するのもおすすめです。スマホの長時間使用を控えたり、パソコンのディスプレイにブルーライトカットシートを付けるなど、日常的にできる対策も始めてみるとより良いでしょう◎
日焼け止めを室内でも塗る重要性については、以下の記事も参考にしてみてください。
ブルーライトカットができる日焼け止めの選び方
紫外線と同じくらいシャットアウトしなければいけないブルーライト。では、ブルーライトカットができる日焼け止めはどのように選べばよいのでしょうか。ここでは、選び方について解説していきます。
SPF値は低めでもOK
SPFとは、UVBを防止する指標のことです。UVBとは紫外線B波とも呼ばれ、波長は280~320nm。ブルーライトよりもさらに波長が短い光です。肌に炎症や日焼けを引き起こす原因となる光で、これを防ぐのがSPFです。
SPF値が高いほど日焼け止め効果が高いですが、ブルーライトカットを目的とする場合は、明確な基準が決められていないため、低めの数値でも問題ないといえるでしょう。
ブルーライトにはUVAを防止する「PA」の高い日焼け止めがおすすめ
PAとはUVAを防ぐ指標のことです。UVAとは紫外線A波とも呼ばれ、波長が長い光です。肌の奥まで到達しやすい特徴があり、シワやたるみなどの肌老化の原因となります。ガラスや雲も透過するため、曇りの日でも注意が必要です。
PA値は4段階の「+」で表示され、+の数が多いほど高い紫外線防止効果があります。ただし、SPFと同様に、ブルーライトカットには直接的に関係ありません。
とはいえ、ブルーライトカットを目的とする場合は、どちらかというとPA値を重視したほうが良いでしょう。
東京都健康安全センターの資料によると、PAの+の数による違いは以下のとおりです。
- PA+ UVA防止効果がある
- PA++ UVA防止効果がかなりある
- PA+++ UVA防止効果が非常にある
- PA++++ UVA防止効果が極めて高い
肌タイプ別に選ぶ
ブルーライトカットのための日焼け止めは、一般的な日焼け止めと同様に肌タイプ別に選ぶのがおすすめです。
ブルーライトカットの日焼け止めは紫外線散乱剤を使用したものが多く、ノンケミカル処方のタイプが多いため、敏感肌の方にはノンケミカルタイプがおすすめです。
乾燥肌の人には、高保湿成分が含まれたアイテムで日焼け防止と保湿ケアが同時にできるものを選ぶと良いでしょう。
肌悩みに合った成分が配合されているものを選ぶ

保湿成分だけでなく、肌悩みに合った成分が配合されている日焼け止めを選ぶと良いでしょう。たとえば、美白*有効成分であるアルブチンやビタミンC誘導体、ナイアシンアミドなどを配合した医薬部外品なら、メラニンの生成を抑えてしみ、そばかすを防ぐ効果が期待できます。
メイク前に下地として使えるタイプもおすすめ
化粧下地にUVカット効果があるものや、下地としても使える日焼け止めを選ぶのもおすすめです。2つの工程が1つで完了するので、時短にもなります。
コントロールカラー機能付きのアイテムなら、肌の色を補正して明るく見せるメイクアップ効果も期待できます。また、カバー力の高いアイテムなら、ニキビ跡やシミ、クマなどを隠すことも可能です。
日焼け止め下地をチェックしたい方は、以下の記事も参考にしてみてください。
オーガニック日焼け止めの選び方と注意点
オーガニック日焼け止めとは、有機栽培した植物性の成分を配合した日焼け止めのことです。有機栽培ですが、無農薬とは限りません。また、天然由来の成分を配合していますが、すべての成分がオーガニックとは限らないこともポイントです。
日本では、少しでもオーガニック成分が含まれていれば、オーガニック化粧品として販売できることになっています。
また、天然由来でオーガニックだから、肌への負担が少ないというわけでもありません。植物性の成分にアレルギーがある方は、とくに注意が必要です。
オーガニック日焼け止めは、ナチュラル素材にこだわりのある人におすすめといえるでしょう。
ブルーライトカット日焼け止めの効果的な塗り方

ブルーライトカットの日焼け止めであっても、基本的には一般的な日焼け止めと塗り方は変わりません。日焼けを防ぐための塗り方のポイントは、正しい塗布量と塗り直しの頻度です。これを守ることで日焼けやブルーライトによる影響を防げるでしょう。
- パッケージの記載を確認し、適量を手に取る
- 頬・おでこ・あご・鼻に点置きして全体に伸ばす
- 頬骨の上など日焼けしやすい場所は重ね塗りをする
- 首からデコルテまで塗り伸ばすのがおすすめ
ブルーライトはスマホやパソコンから受ける機会が多いため、目のまわりや頬骨のあたりには重点的に塗っておくと良いでしょう。
外出も伴う場合は紫外線対策が重要なので、塗り残しやすい生え際やフェイスラインにもしっかりと塗り広げることが大切です。
ブルーライトカットできるおすすめの日焼け止め【プチプラ・ドラッグストア編】
プチプラ&ドラッグストアコスメの中から、ブルーライト対策におすすめな日焼け止め・化粧下地をピックアップしました。LIPSユーザーのクチコミも見ながら、商品選びの参考にしてみてくださいね!
AYURA(アユーラ)|うるおいを与えてくれるUVジェル
アユーラの「ウォーターフィールUVジェルα」は、ジェル状でするすると塗れ、快適に使える日焼け止め。ブルーライトや紫外線、乾燥から肌を守ってくれます。無着色、アルコール、防腐剤(パラベン)、鉱物油無添加なのも嬉しいポイントです。
乳液のようなしっとりとしたテクスチャーですが、さらさらパウダー配合で肌表面はさらっとするのにしっかりうるおいを与えてくれるところも人気◎ SPF50+・PA++++で暑い夏の日にもおすすめです。アロマティックハーブの爽やかな香りもクチコミで人気があります◎
Dr.G (ドクタージー)|紫外線散乱剤配合のシカ成分入り日焼け止め

Dr.G(ドクタージー)グリーンマイルドアップサンプラス
商品選択
- 35ml¥1,4855%ポイント還元
紫外線散乱剤を使用した、敏感肌におすすめの日焼け止めクリームです。SPF50+・PA++++で、ブルーライトや紫外線のほか赤外線からも肌を守ってくれます。
ドクタージーは韓国コスメで人気のシカ成分入り!日焼け止め特有のべたつきや重たさが少なく、するする塗れると口コミでも評判です。
アテニア(Attenir)|化粧下地のように使える日焼け止め
紫外線に加え、肌にダメージを与えるといわれている近赤外線とブルーライトをカットしてくれるアテニアの日焼け止め。SPF50+・PA++++でありながら軽い付け心地で、重たさを感じにくいと人気です。UV耐水性☆☆なので夏のレジャー時にもぴったりなアイテム◎
なめらかなクリームタイプで肌にピタッとフィットするため、みずみずしい肌を保ちながら快適に使えますよ◎ ピンクベージュ色のクリームで白浮きしにくいので、化粧下地としてもおすすめの日焼け止めです。
Shiro no Sakura.(シロノサクラ)|石けんオフできるUVエッセンス
日焼け止めでありながら、18種の保湿成分や整肌成分を配合しているシロノサクラの日焼け止め。UVエッセンスという名のとおり、美容液のような感覚で使えるのが魅力です。SPF50+・PA++++で紫外線やブルーライトをカットしながらも、石けんで落とせるという嬉しいアイテム!
伸びが良くみずみずしいテクスチャーで、まるで美容液を塗ったかのようにもっちりうるおい肌になると口コミでも評判です♡ 日焼け止めによる乾燥が気になる方にもおすすめのアイテム◎
TUNEMAKERS(チューンメーカーズ)|スキンケア感覚で使える日焼け止め
原液UVプロテクターという名のとおり、チューンメーカーズの日焼け止めは、3種類の原液とサンガードフラーレンが配合されています。整肌成分のフラーレンとビタミンC誘導体、さらに保湿成分のセラミドの原液が入っているため、日焼け止めなのにスキンケアをしているよう。乳液のようなテクスチャーで軽い付け心地と人気です。
SPF50+・PA++++で紫外線カットのほか、ブルーライト、大気汚染、近赤外線などからも肌を守ります!
SKIO(スキオ)|石けんで落とせるトーンアップUVアイテム
紫外線やブルーライトをカットしながら、お肌をきれいに見せてくれるSKIOのVCトーンアップUVエッセンス。スキンケア効果を兼ね備え、毛穴やシミなどの肌悩みをカバーしてくれます。SPF50+・PA++++でありながら、石けんで落とせるのも魅力的なポイントです◎
また、トーンアップの名がつく通り、塗った後は明るく澄んだ肌になれるとクチコミで話題♡自然なツヤ肌になりたい方にもおすすめです。
d プログラム|ブルーライトカットで軽い仕上がりの日焼け止め
d プログラムのBBは、化粧下地として使いたいという方におすすめ◎ 日中用保護美容液で、ゆるいBBクリームのようなテクスチャーが特徴です。SPF50+・PA+++で紫外線をカットするほか、ブルーライト、花粉、ほこりなどから肌を守ってくれます。
ベージュ系のクリームでくすみや赤みをカバーしてくれるため、ベースメイクは1つで済ませたいという方にもぴったりです。また、資生堂の研究で12時間化粧持ちが続くことも確認されているため、なかなか化粧直しができないという方にもおすすめです。
ブルーライトカットできるおすすめの日焼け止め【デパコス編】
デパコスのなかから、ブルーライト対策におすすめの日焼け止めをご紹介します。多機能な日焼け止めは、化粧下地として使うのも人気です。
ホワイトショット|POLAの”名品”から生まれた日焼け止め
POLAで長年人気の美白美容液「ホワイトショット」から生まれた日焼け止めです。多くの美容雑誌でも話題となった多機能UV◎ ポーラオリジナルの複合成分を配合しており、SPF50+・PA++++で紫外線・遠赤外線・ブルーライトをカットしながら肌ケアもできます。高評価を得ている日焼け止めです。
白いクリームで伸びが良く、肌にピタッと密着するようなテクスチャー。いわゆる「日焼け止めを塗った感」が少なく、スキンケアアイテムの1つのような感覚で使えるため、朝のメイク前にも使いやすいと評判です!
Dior(ディオール)|化粧下地としても人気のトーンアップ*UV
トーンアップ*のため化粧下地として使う人も多いディオールの日焼け止め。少量でも伸びが良く、潤い感はあるのにべたつきにくいため、スキンケアの延長として使えるのが嬉しいポイントです♡ SPF50+・PA+++で紫外線A・B波、赤外線、そしてブルーライトから肌を守ってくれます。
また、マスク移りしにくいのも人気のポイント!塗るといい香りがすると評判で、マスク生活で自分だけが楽しめると好んで使っている人もいるようです♡
*メイクアップ効果による
CLINIQUE(クリニーク)|ブルーライトに花粉もカット!ジェルの日焼け止め
日焼け止め兼、化粧下地としても使えるクリニークのジェル。SPF45・PA+++で日焼けによる肌ダメージを防ぎ、ブルーライトや花粉、大気汚染、赤外線などから素肌を守ります。ムラサキシキブ果実エキスなどの保湿成分を配合しており、みずみずしいテクスチャーでお肌が潤うと口コミで人気です。
ほんのりピンク色のクリームで、ナチュラルにツヤと血色感をプラスします◎ くすみが気になる方や、均一な肌にしたい方におすすめです。
AMPLEUR(アンプルール)|心地よい付け心地の日焼け止め美容液
浸透型コラーゲンやプラセンタエキスなど、美容液レベルでさまざまなスキンケア成分を配合しているアンプルールの日焼け止め。研究されたそのテクスチャーは伸びが良く、心地よく肌になじみ若々しい素肌を演出してくれます。SPF50+・PA++++で紫外線カットに加え、大気汚染やブルーライト対策も◎
さらっとしていてべたつきにくいので、心地よく肌に塗れると評判です。毎日使うものだからこそ、使い心地は重要ですよね!
ブルーライトカットできるおすすめの日焼け止め【オーガニック編】
オーガニックコスメでもブルーライトカットはできます!植物の力で心地よく、健やかなお肌を守りましょう◎
AMRITARA(アムリターラ)|石けんオフできる大人気の日焼け止め
オーガニックの日焼け止めといえば「アムリターラ」というくらい、人気のアイテムです。酸化セリウムという次世代の紫外線散乱剤を使い、紫外線とブルーライトをカット。SPF18・PA+なので日常的に使える日焼け止めをお探しの方におすすめです。
軽い付け心地が何よりの魅力♡ 薄いベールをかけたようなお肌に仕上がります。石けんで落とせるのも嬉しいポイントです!
ナチュラグラッセ|潤いに満ちた肌に整えるUV下地
ナチュラグラッセもオーガニックコスメの人気ブランド。天然由来成分100%でありながら、紫外線・ブルーライト・近赤外線から肌を守ります。SPF50+・PA+++なので夏場でも◎ また、潤いに満ちた肌は紫外線ダメージを受けにくいことから、アミノ酸とイソフラボンをたっぷりと配合し保湿してくれます◎
白浮きせず自然にトーンアップ*するような使用感が魅力。自然で上品なツヤのある肌印象を演出できるため、ベースメイクはこれ1本で仕上げるという方も◎ 乳液のようにのびやかで、少量でも広範囲にしっかり塗れます。石けんで落とすこともできますよ!
日焼け止めで手軽にブルーライトカット!気になるランキングもチェック!
毎日さまざまなシーンで少しずつ浴びているブルーライトは、大きなケアよりも日々の積み重ねで防いでいくのが吉◎ 塗るだけで簡単に対策できるブルーライトカットの日焼け止めや化粧下地を使えば、パパッと手軽に対策できます。将来のお肌のためにも、できることから始めていきましょう♡
さらにおすすめの日焼け止めをチェックしたい方は、以下の記事も参考にしてみてください。
監修者
医療法人容紘会高梨医院 院長吉岡 容子ブルーライトは目に対する影響(目の疲れ、ドライアイ、網膜への影響)だけでなくホルモンバランスや体内時計の乱れ、体温調節力の低下など、心身への悪影響があります。特に太陽光中のブルーライトは強度が強く、過度に浴びることで肌の酸化ストレスを高め、過酸化脂質が生成されることで線維芽細胞が破壊され、シワやたるみの原因となります。
ブルーライトカットできる日焼け止めクリームを毎日使用するようにしましょう。
この記事で紹介した商品
商品画像 | 商品情報 | 参考価格 | 評価 | ランキングIN | 特徴 | 商品リンク |
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AYURA ウォーターフィールUVジェルα | 3,080円〜 |
| 詳細を見る | |||
Dr.G グリーンマイルドアップサンプラス | 1,485円〜 |
| サラッとしていて伸びもよく使いやすい日焼け止め✨️ | 詳細を見る | ||
アテニア 陽断(ひだん)UV50 ブライト&プロテクト クリーム | 1,980円〜 |
| 日焼け止めクリームランキング第141位 | すぐにサラりとするから、 ベタつき苦手さんや、 夏場にも良いと思う👍 | 詳細を見る | |
Shiro no Sakura. Sun Crush!UV essence 〜向日葵〜 | 〜 |
| 日焼け止め・UVケアランキング第27位 | みずみずしく軽いテクスチャーで重ね塗りしても重くない。美容成分たっぷりなので、もはや昼用の美容液! | 詳細を見る | |
TUNEMAKERS 原液UVプロテクター | 3,080円〜 |
| 肌に優しい使い心地で、毎日使用しても◎キシキシせずしっとりとした使用感です。 | 詳細を見る | ||
SKIO VC トーンアップUVエッセンス | 3,300円〜 |
| 日焼け止めローションランキング第55位 | 紫外線が強まるこれからの時期にぴったりだし、自然に素肌が美しく見えるオススメなトーンアップUVアイテム♡ | 詳細を見る | |
d プログラム アレルバリア エッセンス BB N | 2,860円〜 |
| ファンデーションランキング第154位 | 軽い塗り心地で少量でもしっかり肌をカバー。そばかす、シミが消えた😳そして肌がしっとり〜❤️❤️ | 詳細を見る | |
ホワイトショット ホワイトショット セラムUV | 7,150円〜 |
| 日焼け止め・UVケアランキング第36位 | うるっと伸びるテクスチャーで するするーっと溶けなじむような 軽くて心地よい塗り心地 | 詳細を見る | |
Dior ディオール スノー UVシールド トーンアップ 50+ | 7,480円〜 |
| 日焼け止め・UVケアランキング第96位 | テクスチャは柔らかめで伸びが良く、少量でかなり伸びます。 | 詳細を見る | |
CLINIQUE イーブン ベター シティ ブロック アクア ジェル 45 | 6,050円〜 |
| 日焼け止め・UVケアランキング第182位 | 「日焼け止め塗ってます!!」感もなく、透明感のあるピンク系のカラーで、明るさと自然な血色感をプラス! | 詳細を見る | |
アンプルール ラグジュアリーホワイト WプロテクトUVプラス | 4,620円〜 |
| 日焼け止めミルクランキング第108位 | 重ねて塗っても、ベタつきと白浮きを起こさないのがいいですし、何より肌が綺麗に見えます。 | 詳細を見る | |
AMRITARA オールライト サンスクリーン クリーム SPF18 PA+ | 682円〜 |
| 詳細を見る | |||
ナチュラグラッセ UVプロテクションベース | 3,740円〜 |
| 詳細を見る |
太陽光から発せられるブルーライトの強度は室内のスマートフォン、テレビ、パソコンと比較して数百倍と言われています。
太陽光中のブルーライトは肌ダメージの原因となる、過酸化脂質を発生させます。