
コンビニで買える疲労回復におすすめの飲み物10選!朝・寝る前など飲むタイミングも
コンビニやスーパーで手に入る、栄養ドリンクや野菜ジュースといった疲労回復に役立つ飲み物。手軽に購入できるのが魅力ですが、種類によって「朝がベター」「夜はNG」といった違いがあるのを知っていますか?
この記事では、疲労回復におすすめの飲み物や飲むタイミングを伝授!クエン酸たっぷりドリンクの作り方も紹介するので、手作り派の方も参考にしてみてください。

管理栄養士/ヘルスビューティーアドバイザー高杉 保美
業界最大手プライベートジムにて、2,000人以上に 栄養指導してきた酒飲み・元デブ管理栄養士。 重力に負けないカラダづくりを食事から徹底的にサポート。 ダイエットの敵であるストレスに負けない栄養指導をライフスタイル別・体質別に行う。 自身も管理栄養士を取得後に半年間で-15kgのダイエットに成功! 食事もお酒も楽しみながら、ゆるく健康的にやせられる「ずるやせダイエット」を提唱。続きを読む
疲労回復にはコンビニで手軽に買える飲み物がおすすめ!

仕事や家事、育児など、多忙を極める現代人。疲れが溜まっているけど、十分にケアする時間がない方も多いのでは?
そんな方におすすめなのが、コンビニで買える飲み物です。疲労回復に効く食べ物やサプリはたくさんありますが、コンビニで買える飲み物なら、すき間時間に購入できて摂取も簡単!
じつは、コンビニに当たり前のように並んでいる野菜ジュースや栄養ドリンク、コーヒーにも、疲労を軽減してくれる栄養素・成分が入っているんです。
糖質やビタミンB1がいかに疲労回復に役立つか、どんな飲み物を選べばいいのか、ぜひチェックしてみましょう。
監修者
管理栄養士/ヘルスビューティーアドバイザー高杉 保美
コンビニ・スーパーで買える疲労回復におすすめの飲み物10選
まず、コンビニやスーパーで買える疲労回復におすすめの飲み物をご紹介します。どんなラインナップなのかチェックしてみましょう。
栄養ドリンク
コンビニやスーパーのほか、ドラッグストアでも手軽に買えるのが栄養ドリンクです。
栄養ドリンクには、さまざまな栄養素が配合されていて、不足しがちな栄養素を補えるのが魅力。栄養素によって得られる効果は違うため、目的にあわせて選ぶのがポイントです。
水でわったり混ぜたりせず、そのままで飲める手軽さが強みの栄養ドリンクですが、体調や体質によっては、合わない可能性もあります。様子を見ながら取り入れてみましょう。
疲労回復に効果的な栄養素は、後半で解説するのであわせてチェックしてみてください。
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お酢ドリンク

「食欲がわかないほど疲れている…」そんなときは、お酢が入ったドリンクを飲んでみましょう。お酢に含まれるクエン酸は、疲労回復および食欲向上をサポートしてくれます。
お酢とひと口にいっても、種類はさまざま。コンビニで手に入りやすいものには、りんご酢やザクロ酢、黒酢などがあります。
とくに黒酢には、一般的なお酢の5倍近くのアミノ酸が含まれ、よりスピーディな疲労回復が期待できます。
形状もそのまま飲めるストレートタイプから、水や牛乳でわって飲む希釈タイプなどがあるので、ライフスタイルに合ったものを試してみましょう。
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豆乳
女性にうれしい豆乳も、じつは疲労回復を助けてくれる飲み物の一つです。
まず、豆乳に豊富に含まれる植物性のタンパク質は、筋肉や内臓の働きを正常に保ち、免疫力の低下を防いでくれます。これにより、夏バテからくる体力低下による疲労を防ぐのに効果的です。
また、豆乳にはビタミンB群も豊富に含まれています。とくにビタミンB1は疲労回復ビタミンとも呼ばれ、疲労の原因物質の代謝を促し、疲労感やだるさを軽減してくれます。
さらに、女性に不足しがちな鉄分も含まれ、貧血を防ぐとともに、疲労感や息切れなどの予防にも役立ちますよ。
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野菜ジュース・果物のジュース

コンビニの棚に必ずといっていいほど並べられているのが、野菜や果物が入ったジュースです。野菜や果物にはビタミン類が含まれていて、疲労回復に働きかけてくれます。
野菜や果物をジュースにすることで、野菜や果物の体積を小さくできるため、たくさん食べなくても効率よく栄養素を摂取できるメリットがあります。
また、野菜ジュースに入っている野菜といえば、ニンジンやトマトです。ニンジンに含まれるβカロテンや、トマトに含まれるリコピンなどの抗酸化物質は、疲労の原因となる活性酵素を除去してくれます。
さらに、水分がたっぷり含まれる野菜・果物入りのジュースは、疲労時に失われた水分を補えて、体調を整えるのにも役立ちます。疲れたときだけでなく、不調時に幅広く活躍するでしょう。
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プロテインドリンク
運動やスポーツによる疲れが気になる方におすすめなのがプロテインドリンクです。プロテインに多く含まれるアミノ酸は、筋肉の疲労や損傷を修復してくれます。
また、プロテインドリンクをおすすめする理由には、エネルギー供給の即効性が期待できる=疲労感を軽減できることもあげられます。これには、含有される糖類とビタミンB群、液体形状による消化吸収の速さによるものです。
消化吸収の速さは寝る前に飲むのにもぴったりで、就寝前にプロテインを摂取すれば、寝ている間の疲労回復が期待できるでしょう。
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コーヒー

飲むとシャキッとするコーヒーも、疲労回復の一助となる飲み物です。コーヒーに含まれるカフェインには目覚め効果があり、眠気を防げるうえ、疲労感を軽減する働きもあります。
また、コーヒーには、エネルギー代謝や体内の酸化ストレス軽減を促し、疲労回復をサポートするビタミンB群や植物性化学物質(ポリフェノール)が含まれていることも見逃せません。
さらにコーヒーならではの芳醇な香りには、ホッとするだけでなく、疲労を軽減させる効果もあるともいわれています。ブレイクタイムのおともに選んでみては?
牛乳
運動による疲労には、牛乳を飲むのも効果的です。なぜ牛乳がいいかというと、三大栄養素の炭水化物・タンパク質・脂質はもちろん、ビタミンやミネラルなど、カラダに必要な栄養素をバランスよく含んでいるため。
先述のとおり、三大栄養素とビタミンは、疲労回復に一役買ってくれます。さらにカルシウムやマグネシウムといったミネラルも、汗と一緒に流れ出てしまうため、補給が欠かせない栄養素の一つです。
また、筋肉の疲労を助けたいなら、運動後30分以内の摂取が適しています。運動後の1杯を習慣化してみましょう。
緑茶・紅茶

飲むとホッと一息つける緑茶や紅茶には、じつは疲労回復を助ける成分が含まれています。
その名をテアニンといい、興奮や緊張を和らげたり、血行を促進して冷えを改善したりするのに有効です。冷えが改善されると不調も軽減し、疲労回復も期待できるでしょう。
また、緑茶や紅茶にもコーヒーと同様、カフェインが含まれています。コーヒーより穏やかに作用するため、目が覚めるというより、心を静めてくれるのが特徴。これらも疲労回復に役立つ理由の一つです。
さらに紅茶・緑茶には、カテキンによる抗菌作用も期待できます。感染症予防に役立ち、疲労に負けないカラダを作る一助となってくれるでしょう。
炭酸水
健康やダイエットのために注目される炭酸水も、疲労回復をサポートする飲み物の一つです。
炭酸水による疲労回復が期待されるのは、その血行促進作用と副交感神経を高める働きによるもの。そもそも血行がスムーズになることで、体内の老廃物が排出され、細胞に栄養が行き届くようになります。
その血行促進を手助けするのが、炭酸水に期待される副交感神経を高める働きです。副交感神経が優位になると、疲労回復を妨げていたストレスや不安、緊張が軽減されるのです。
また、炭酸水も牛乳と同様、ミネラルを多く含みます。汗をかく季節や運動後の水分補給に取り入れてみてください。
甘酒

「疲れたなぁ」「風邪をひきそうだなぁ」というときにぴったりなのが、甘酒です。飲む点滴ともいわれており、疲労回復に効果的なビタミンやアミノ酸が豊富に含まれています。
また、甘酒といえば、自然由来の糖質によるやさしい甘さ。これらの糖質がエネルギー源として素早く吸収され、疲れを軽減して活力を与えてくれるでしょう。
さらに忘れてはいけない甘酒特有の成分が麹菌です。麹菌には消化吸収を助け、効率よく栄養素を吸収することで免疫力を高める力があります。
疲れはとりたいけど、できるだけ自然由来のものにこだわりたい方にもおすすめです。
監修者
管理栄養士/ヘルスビューティーアドバイザー高杉 保美コーヒーやプロテインは、私も日常的に飲むようにしています!コーヒーは交感神経のスイッチを入れてくれますし、プロテインは健康や美容のために活用しています。これからの時期になると夏バテ予防もしていきたいので、クエン酸やビタミンB群が補える飲み物はおすすめですね!
疲労回復に役立つ栄養素・成分と効果

なぜ飲み物で疲労回復ができるかというと、疲労に働きかける栄養素や成分が含まれているから。ここでは、疲労回復効果が期待されている栄養素・成分をご紹介します。
疲労回復に役立つ「クエン酸」
疲労回復に役立つ代表的な成分が、お酢のところで紹介したクエン酸です。このクエン酸はエネルギー産生や代謝に欠かせない成分で、疲労を軽減してくれます。
クエン酸はレモンやオレンジ、梅干しなど、酸っぱいと感じる食べ物に含まれており、この酸味も疲労を助ける一部。酸味は食欲増進をサポートすることから、疲労回復へとつながるといわれています。
「不調なときや疲れたときには酸っぱいものが食べたくなる」というのも、クエン酸による働きが原因しているかもしれません。クエン酸と糖質を一緒に摂ると、疲れにくいカラダを作るともいわれています。ぜひ試してみませんか?
即効性を求めるなら「糖質」もチェック
エネルギー源となり、疲労回復スピードを速めてくれるのが糖質(炭水化物)です。糖質を含むドリンクを飲むと、脳がアクティブになり、疲れがとれたと感じるでしょう。
糖質は牛乳や甘酒に加え、オレンジジュースやココア(加糖タイプ)にも含まれています。
即効性をより求めるなら、日々口にするコーヒーや紅茶にミルクや砂糖を加えたり、炭酸水をはちみつレモンソーダにしたりするのもおすすめです。
エネルギー源となる糖質の代謝を助ける「ビタミンB1」
エネルギー源となって疲労回復を助ける糖質を、さらに助けるのがビタミンB1です。疲労回復ビタミンと呼ばれるのもこれが理由で、糖質の働きをサポートしてくれます。
糖質だけでも疲労回復は図れますが、ビタミンB1があれば、より効率的に疲労を軽減できます。
ビタミンB1は栄養ドリンクや豆乳に含まれています。疲労回復目的に栄養ドリンクを選ぶときは、糖質も一緒に摂れるか成分表を確認してみましょう。豆乳には、砂糖やはちみつを加えることを検討してみて。
運動後の疲労に「BCAA(必須アミノ酸)」
運動後の疲労感を和らげてくれるのが、プロテインドリンクなどに含まれるアミノ酸の一種、BCAAです。筋肉痛緩和や疲労回復に効果を発揮します。
BCAAは、必須アミノ酸に数えられ、体内で作り出すことができません。日々の食事から摂るしかないのです。
もし不足してしまえば、健康なカラダを支える筋肉の分解が進み、疲労が蓄積されかねません。トレーニングでカラダづくりに励んでいる方も、ぜひ取り入れたい成分です。
監修者
管理栄養士/ヘルスビューティーアドバイザー高杉 保美疲労回復にはクエン酸やビタミンB1、アミノ酸の摂取はとても大切です。糖質も効率の良いエネルギー源になるので適量を摂取することは効果的ですが、必要以上に摂取してしまうと、かえって疲れが出やすくなるので気をつけましょう!
疲労回復ドリンクを飲むおすすめのタイミング
疲労回復に役立つ飲み物は、いつ飲んでも十分な効果を発揮するわけではありません。適切な効果を得やすい、おすすめのタイミングをチェックしてみましょう。
野菜ジュースは「朝」がおすすめ

疲労回復および水分補給を助けてくれる野菜ジュースを飲むべきタイミングは、朝です。
その理由は、大きく分けて3つ。朝一番に野菜ジュースを飲むと、寝ている間に失われた水分をしっかり補えます。また、食事前に摂ることで、いわゆる野菜ファーストにつながり、食後血糖値の上昇も防いでくれるでしょう。
もっとも注目したい理由が、朝は代謝のよい時間であること。反対に、夜は代謝が悪く、太るリスクが高まります。健康や美容を気にするなら、なおさら朝に飲むことを徹底してみて。
甘酒は「午後」がおすすめ
カラダに負担の少ない疲労回復ドリンクである甘酒は、午後の摂取がおすすめです。昼食後に甘酒を飲めば、含まれる糖質がエネルギー源となり、だるくなりがちな午後からの仕事や家事を頑張れるでしょう。
また、甘酒は少量でも満腹感を得られるため、昼食からしばらくたったあとの小腹が空いたタイミングにもぴったりです。
「午後からきまって眠くなる」「集中力が持続しない」といった方は、午後からの甘酒を試してみましょう。
ホットミルクやノンカフェインの栄養ドリンクは「寝る前」

ホットミルクやノンカフェインの栄養ドリンクは、寝る前の摂取を心がけてみてください。
ホットミルクには、その温かさと含まれる成分・トリプトファンにより、心身を解きほぐし、眠気を誘う効果が期待できます。
また、成長ホルモンが盛んな睡眠時に、不足しがちな栄養素を補ってくれるのがノンカフェインの栄養ドリンク。寝る前に摂れば疲労を回復しやすい状態をつくりだせるでしょう。
自宅で簡単!手作り疲労回復ドリンクの作り方

疲労回復に効果を発揮する飲み物は、コンビニやスーパーで買うほか、自宅で手作りすることも。以下では、必要な材料と作り方をご紹介します。
寝る前に飲むホットジンジャーティー
ジンジャーシロップで簡単!寝る前に飲むホットジンジャーティーの作り方は以下のとおり。
- ジンジャーシロップ…大さじ2~(シロップなしで、おろししょうがのしぼり汁でもOKです)
- おろししょうがのしぼり汁…(大さじ1弱(お好みで))
- 紅茶(茶葉でもティーバッグでも)…カップ1杯分
- 砂糖…お好みで
- 紅茶を淹れてジンジャーシロップを入れるだけ♪お砂糖を足してお好みの甘さに調整してください。
- ジンジャーシロップがない場合は、おろししょうがのしぼり汁+お砂糖でもOK!!
特製ジンジャーシロップのレシピはこちらを参考に♪
- しょうが…200g
- 砂糖…200g
- 水…200cc~
- 半量のしょうが100gを厚さ2~3mm、幅5mmほどの短冊状に刻む。
- 刻んだしょうが、砂糖、水を鍋に入れ火にかけ、じっくりと煮出していく。灰汁が出てくるのでこまめに取り除きながら煮出す。
- 鍋を火にかけている間に、もう半量のしょうがをすり下ろし、茶巾などで搾り、おろし汁にする。
- お鍋の煮汁が蒸発して少なくなってきたら水を少し足していく形でじっくりと火にかける。十分煮出したらしょうがを取り出す。
- 煮汁に3のおろし汁を加えひと煮立ちさせ完成。冷ましてからビンなどの保存容器に移して冷蔵庫で保存しましょう。
クエン酸が豊富なお酢を使ったドリンク
疲労回復にぴったりな組み合わせ。はちみつとクエン酸を含むバルサミコ酢を使った作り方は以下のとおり!
- バルサミコ酢…大さじ1
- はちみつ…おおさじ1/2
- 水…大さじ1
- 水(牛乳や豆乳でも)…90~100cc
- 氷…適量
- カップに水を大さじ1入れレンジで30秒ほど加熱する。
- 1にハチミツとバルサミコ酢を入れ良く混ぜる。
- 2に水と氷を入れ、冷えるまでよ~く混ぜたらでき上がり♥
牛乳or野菜ジュースで作るはちみつドリンク
牛乳もしくは野菜ジュースで作る、寝る前の疲労回復&脂肪燃焼におすすめのドリンクの作り方はこちら!お酒を使用するので、大人限定のドリンクです。
- ●水…大3
- ☆ハチミツ…大1
- ○野菜ジュース…100ml(1/2カップ)
- ○好きなお酒(大人限定)…大1~2
- ●牛乳…大3
- ☆ハチミツ…大1
- ☆ダイエットシュガー…小さじ1~2
- ○温めた牛乳(お好みで冷たくてもOK)…100ml(1/2カップ)
- ○好きなお酒(大人限定)…大1~2
- ●をカップに入れてレンジで20~30秒チン
- ①に☆をよく溶かす
- ②に○を加えてよく混ぜたらでき上がり☆
野菜ジュースは果汁入りのものがおすすめです☆
お酒はお好きなものでOK。日本酒でも、赤ワインでも美味しくできます!!
疲労回復ドリンクを飲むときの注意点
疲労回復ドリンクを飲むときは、摂取タイミングや摂取量、種類によって自身の状況に合わせて摂取しましょう。
- カフェインを含むものは夜の摂取NG!眠れなくなってさらに疲れる悪循環に
- 栄養ドリンクは1日の摂取量目安を守って取り入れる(ラベルを要チェック!)
- 妊娠・授乳中は、子どもに影響が及ぶ可能性があるため医師に相談する
カフェインの過剰摂取は疲労回復を妨げるだけでなく、糖質の摂り過ぎによる不調につながりかねません。
また、栄養ドリンクは妊娠・授乳中に要注意なうえ、常用している薬との飲み合わせでよくない作用が引き起こされるリスクもあります。「飲んでいいのかな?」と少しでも迷ったときは、医師や薬剤師に相談してみましょう。
コンビニの飲み物で疲労回復!毎日元気に過ごそう

栄養ドリンクやお酢ドリンク、野菜・果物ジュースなど、疲労回復に役立つ飲み物は、いち早く疲れをとりたいときや、夜寝る前にも飲めるノンカフェインタイプなど、さまざまな種類があります。コンビニで買ったり、手作りしたりすることもできるので、自分に合ったドリンクを見つけてみて!
監修者
管理栄養士/ヘルスビューティーアドバイザー高杉 保美コンビニではさまざまなドリンクがありますが、その時の体調や自分に合うものを選ぶことが大切です。また、おいしいからと言って飲みすぎてしまうのも良くないので、上手に活用していきましょう!
疲れているときは、体が酸っぱいものや栄養があるものを自然と欲していることが多いです。そんなときにはコンビニでサクッと手に入るドリンクはとても便利なので、私も活用することがあります!