MiMC ナチュラルトリートメントアップチャージの使い方を徹底解説 - 乾燥肌におすすめの美容液！MiMC🍀 ナチュラルトリートメントアップチャージ

MiMC🍀 ナチュラルトリートメントアップチャージ 引き締めながらハリのある上向き肌へ 導く機能性美容液です。 コラーゲンやヒアルロン酸を作る働きを サポートすると言われている 「エーデルワイスカルス培養エキス」が 肌を乾燥によるダメージから守ります。 また、「キバナオランダセンニチエキス （ボタニカルボトックス）」が肌のハリと弾力を応援。 目元やフェイスラインのV字ライン＝「ジュエルライン」に ハリを与え、若々しい印象へと導きます。 そして、肌が欲する成分を有したこだわりの 「水」をブレンドし、自立する肌をサポートします。 ▓使い方 ▓ 朝晩洗顔後のブースターとして また、併せて仕上げとしてお使いいただくと よりピンとしたハリ肌へと導きます。 うるおいに満ちた、引き締まったハリ感 植物エキスを凝縮した濃密美容液 🟡MiMCの考えるスキンケアとは 肌本来の力で、輝いていく「自立肌」へ 化粧水、美容液、乳液、クリームをしっかりしているのに どうしても乾燥肌が良くならない。 化粧水をたっぷりつけているのに、いつも潤いが足りない。 朝しっかり保湿しても、夕方には乾燥を感じてしまう。 これはなぜ? その理由は、肌に水分が足りないのではなく NMF因子(天然保湿因子)※1と呼ばれる水分を 捕まえておく成分が足りないからです。 例えば、それは水を吸わないスポンジに水分を 含ませようとしている状態。 もしくは、油分の与え過ぎで肌が甘やかされ 皮脂が出にくくなり肌のバリア力が不足していたり スキンケアに含まれている界面活性剤に より肌バリアが弱まり水分が蒸発しやすい状態に なっていることが考えられます。 間違ったスキンケアで肌を甘やかし続けると 本来肌にそなわっている 「適度な水分を抱え込み、皮脂(油分)が肌バリアとなって 乾燥に負けない健やかな肌になる機能」を 弱めてしまうことになります。 そんなMiMCの肌理論に基づいて ナチュラルトリートメントアップチャージは 肌にとって大切な3要素 🟡水分を保つNMF因子(天然保湿因子)※1 🟡水分 🟡油分 のバランスを整え、肌本来の潤いとバリア力を サポートできる美容液です。 今の自分のお肌に満足していない方に ぜひ使っていただきたいです。 【POINT :MiMCの肌理論「美肌に必要な3要素」】 1.水分を保つNMF因子 ナチュラルトリートメント アップチャージに配合した天然のオリゴ糖 「ラフィノース」※2は、1度つかんだ水分を離さず 「ラメラ構造」と呼ばれる肌の角質層にある 油と水のミルフィーユ構造をサポート。 同じく水分を捕まえるための乳酸 (オリーブ葉発エキス※3、ワサビ根発酵エキス※4)も 肌の水分量をアップ。 肌が十分な水分量を保つことで、肌につや感がでて 透明感のある健やかな肌へと導きます。 2.油分 肌はもともと皮脂膜というバリア機能を もっているので、外から油分を一時的に 与えるだけではなく、自ら必要な皮脂を出せる ようにスキンケアでサポートするというのが MiMCの考え方。 天然のクリーム「皮脂膜」にある成分と同じ構造の スクワラン※5、潤い成分セラミドのもと オメガ6を含むモルティエレラ油※6を配合し、 肌を甘やかしすぎず、潤う力をサポートしお肌を 乾燥から守ります。 3.水分 産地を厳選した北アルプスこだわりの 温泉水は、肌がつるつるになる良質な温泉として 知られている天然湧き水の温泉水 ※7 2000年もの年月をかけて熟成されたといわれる 沖縄久米島の海洋深層水※8は、ミネラルが豊富。 分子のサイズが細かく、肌への潤い浸透力に優れています。 ダマスクバラ花水※9は、古くから美肌をつくると され楊貴妃やクレオパトラも愛用していたと いわれる美肌水。 肌にみずみずしい弾力とハリを与え、良質な水分を 肌の角質層へ届けます。 ※1水分を保持するために肌に存在する アミノ酸、糖、乳酸などの成分のこと ※2～9保湿成分 #うる肌仕込みケア