Asmy センシティブ ベースケアコンクの使い方を徹底解説 - 敏感肌におすすめの美容液！キナリ Asmy(アズミー)センシティブ ベースケアコンク

洗顔後すぐのお肌に使うタイプで ほんのりとろみを感じる、みずみずしいテクスチャー のびがよく、お肌のすみずみまで 素早くうるおいを届けてくれるのがお気に入り 小さな子供がいると自分のスキンケアは どうしても後回しになりがちですが こちらを塗っておくと次のスキンケアまで 時間が空いてしまっても、乾燥が気になりません💎 どんなスキンケアとも相性が良く いつものスキンケアにプラスできるのがよいですね

サラッとしたテクスチャで、香りもなくシンプルな使用感です😊 ほんのりピンク色🩷でかわいい💕カラーですが、着色料で色を付けているわけでは無いのですね❣️ なじみが良いので、とても使いやすいです♪

ピンクのボトルがとっても可愛い🥰 アズミーの美容液を使ってみました。 セラムはさらっと軽いテクスチャー。 さっぱりとした使い心地なのでこれからの季節にも使いやすいです◎ 合成香料、着色料、パラベン、アルコールも無添加。 ゆらぎやすい時期でも使えるやさしい処方がうれしいですね！

可愛いピンク色、デザインで使うのが楽しみに。 まろやかなとろみのある、みずみずしいテクスチャの美容液。 スーッと伸びてなじんでくれます。べたつかず、お風呂上がりにもぴったり。 「iPS細胞培養上清液＊」も配合されているということで、これからも使うのが楽しみです。 再生医療への応用が期待されるiPS細胞から生み出された、うるおい・ハリツヤに不可欠な栄養＜エクソソーム＞や＜成長因子＞、＜サイトカイン＞などを豊富に含む「iPS細胞培養上清液＊」をKEY成分として配合。 ゆらぎがちな肌をケアする植物由来のWセラミド＊1も配合し、肌を土台からととのえます。

・・・@asmy_official✓ｱｽﾞﾐｰｾﾝｼﾃｨﾌﾞﾍﾞｰｽｹｱｺﾝｸ・ｻﾗｯとしたﾃｸｽﾁｬｰで肌に馴染みが良くてぬったあとのｽｷﾝｹｱの角質層までの浸透が良くなってきた気がする♡・ｷﾒが整ってきて肌に潤いがｷｰﾌﾟされる◎・・乾燥...

再生医療技術を採用したエッセンス『センシティブ ベースケアコンク』やさしいピンクが可愛らしい先行美容液💗 サラッとしたテクスチャー✨ スーッと素早くお肌になじんでいく感じ😳 敏感肌を考えた低刺激設計

かわいいピンク色の先行美容液🩷 このピンク色はビタミンによる天然色素だそう！ かわいい見た目でテンションあがる！ 水のようなさらっとしたテクスチャー。肌なじみがよく、無香料なので特に香りもありません。 しっとりとした使用感でべたつき感がなくいい感じ🩷 肌がゆらぎがちなこの時期に頼もしいアイテムになりそう🌸

テクスチャーは、みずみずしい感じでサラッとした使用感でした。 匂いは特に無く、美容液も薄いピンク色をしてます。 iPS 細胞から生まれた美容成分が配合されたスキンケア。再生医療の技術を応用して生まれた「iPS細胞培養上清液」を配合してるんだそう。

敏感肌の負のループを断ち切り、ゆらぎのないハリ肌へ好転させるという願いのもと誕生⭐︎ 好循環Wアプローチ バリア機能ケアxエイジングケア*2のWお手入れスキンケアが誕生⭐︎ 研究により生まれた新たな注目のKEY成分を配合！ ヒアルロン酸*5、Wモイストリフト成分*6 研究により生まれた「iPS細胞培養上清液*3」が配合されている、成分名からしてもこだわりを感じるお品♡ これは無くなったらリピしようと思ってます！

再生医療への応用が期待されるiPS細胞から生み出された、うるおい・ハリツヤに不可欠な栄養「エクソソーム」や「成長因子」、「サイトカイン」などを豊富に含む『iPS細胞培養上清液*』をKEY成分として配合 洗顔後の肌に適量を手に取り両手のひらに広げて、やさしくハンドプレスしながら顔全体に馴染ませます 美容液はクリアでほんのりピンク色♡ みずみずしいテクスチャーで肌にスーッと伸びてくれます♡

うるおい・ハリツヤに不可欠な栄養 ＜エクソソーム＞や＜成長因子＞、＜サイトカイン＞ などを豊富に含む「iPS細胞培養上清液＊」が ハリ・ツヤ・うるおい・透明感・キメなど多角的に肌の美しさをサポートします。 適量は10滴ほど。スポイト2回分くらい☺️ 全体にのばし、ハンドプレスでしっかりと馴染ませます テクスチャーはサラッとしていて 匂いは特に感じませんでした🤗 着け心地がとっってもサラッサラ！ すっと吸収されたような感覚で その後のスキンケアがすごいスムーズで使いやすい👏

大人敏感肌とエイジングケアの両立を目指すブランドがありました。Asmy（アズミー）。 サラッとしてるけど、もっちり。横向いた時の首の加齢感がひどいので、贅沢に首まで使ってます。 成分については、アズミーのアカウントに詳しく書かれているので、ご興味があればぜひご覧くださいませ。