きび団子🍡 on LIPS 「 提供品のレビューです。 クリームペンシルdejavu 》 ..」

　　┏━━━━━━━━━━━━━┓ 　　　　提供品のレビューです。 　　┗━━━━━━━━━━━━━┛ 　　　《 #クリームペンシル / #dejavu 》 ▶ メーカー »» #提供_デジャヴュ ▶ 価格 »» ¥1,200+tax ▶ カラー展開 »» 全６色 　　 (うち３色はバラエティストア限定取扱い) 　---------------------------------------- 　〖　発　色　〗　★★★★★ 　〖描きやすさ〗　★★★★★ 　〖滲みにくさ〗　★★★★★ 　〖持ちの良さ〗　★★★★★ 　〖　コスパ　〗　★★★★★ 　〖リピの有無〗　★★★★★ 　---------------------------------------- 実は10年くらい前に使ったことがある、こちらの #デジャヴュ ペンシルアイライナー。 メイクし始めの頃でペンシルライナーの使い方の正解がイマイチ分からなくてポキポキ折ってしまい使いこなせず...。 久しぶりなので新鮮な気持ちで使わせて頂きました。 まず #カラバリ がとても豊富でビックリ！ ペンシルライナーでこんなにベーシック〜遊びカラーまで豊富なメーカーってなかなかないので、ありがたいです。 楕円形のペン先は肌に触れる面が円形よりも広いので、肌を引っ張らずにラインが引けます。 芯が柔らかくて #ジェルライナー のような描き心地。 引っ張るだけ引っ張って全く描けない円形のペンシルアイライナーで挫折してきた私は、楕円形が合っているようです。 同じ悩みの方には是非このペンシルライナーおすすめします！ 一度描いた後はちゃんと肌と密着して、時間が経っていつの間にか消えているということもなかったです。 個人的には『落ちにくい』と言えるアイライナーだと思います。 どれも発色が良くて、瞼の上だと見た色よりもくすんだり暗くなってしまうことがなくて思った通りの色味に！ これからの #秋メイク にもピッタリなカラーがたくさん。 ６色それぞれ使用し、メイク写真にまとめてみました。 リキッドライナーやアイシャドウの色と混ざって少しわかりにくいかもしれませんが、目を閉じている時の中央〜目尻あたりを見ていただくと色が伝わると思います。 ■ #リアルブラック 黒だけど、ペンシルならではの柔らかみのある発色。 リキッドの黒でキツくなり過ぎる方でもこれならソフトに使えそうです。 ■ #ダークブラウン 黄みが少なく、かと言って赤みが強いわけではなく、 キツすぎず、ぼやけすぎず、多くの方が使いやすいであろうブラウン。 私は瞳の色に近くてとても馴染みやすかったです。 ■ #ピュアブラウン 黄みを程よく含んだブラウン。 優しげ、暖かみのある目元になってまさに "ピュア" な雰囲気に。 主張しすぎないからアイシャドウとのバランスも取りやすい。 ■ #カシスブラウン　(バラエティショップ限定) あずきのような赤みのある色味。 これだけで "こなれ感" が出せるようなお洒落カラー。 深みがありつつも重たすぎない赤みがちょうど良い！ ■ #モーヴブラウン　(バラエティショップ限定) ちゃんと "モーヴ" カラーのブラウン！ ダークグレーのような要素も感じられます。 紫色の雰囲気を感じるカラーを求めている人には是非是非オススメしたいカラー。 個人的に、モーヴ系って色名にガッカリしてきたことが多いのでこれは本当に色名通りだ〜と感動しました。 ■ #カーキブラック　(バラエティショップ限定) モスグリーンにグレーを加えたような色味で、カーキ "ブラック" と聞いて想像する色よりもずっと柔らかくまろやかな色味。 黄みに苦手意識がありますが、アイメイク次第で違和感なく使えました！新しい発見！ どれも違った色の良さがある #アイライナー です。 描き心地も快適でしたが、色の個性に惹かれて購入やリピートする方が多いのではないかな？と思いました。 ベーシックカラー以外は限定販売のメーカーが多い中、これが一番好きなのに常に買えるわけじゃないのが残念...という悩みが要らないのも嬉しいポイント。 #ペンシルライナー で重要視している 【ちゃんと描けて折れずに最後まで使い切れること】がなかなか叶わず数々失敗してきたので、普段はリキッドライナーばかり使っていました。 いいかも？と思うものに出会ってもベーシックカラーばかりで、それならリキッドで良いかなとリピートまでは至らず。 これはいつも以上に #アイメイク を楽しめるような豊富なカラーと快適な描き心地。 今後もずっと使いたいアイライナーです。 ▶ こんな方にオススメ！ 　✓ ちゃんと描けるペンシルアイライナーを探している方 　✓ アイライナーの色をメインにしたようなアイメイクをしたい方 　✓ 瞼に引っかかったり、引っ張らずに描けるのでアイラインが苦手な方にも