WHOMEE フーミー アイブロウパウダーの使い方を徹底解説 - 🌟WHOMEE アイブロウパウダー

🌟WHOMEE アイブロウパウダー このピンク、何に使うの？って思うでしょう？ WHOMEEのアイブロウは三色展開なのですが、どれも 左と真ん中の二色で眉を描き、右の色でコントゥアリングをする使い方が説明書きではおすすめされています。 簡単に立体感がある眉が描けるんだそう。 つまり、このピンクは影。嘘やろって思った？私も思った。 三色展開のアイブロウパウダーにはそれぞれにイガリさんのこだわりがあり、 こちらのレッドブラウンは、 「赤みブラウン系のカラーがナチュラルなのにグッとオンナらしさ引き立つ魅惑色」(公式サイトより引用) だそうです。 今私は暗い髪色なんですが、 前髪を下ろして、髪と近い色で眉毛描いたら無難なメイクをしてる感じになってしまい顔の上半分が暗く見えてしまいなんだか好きじゃないなって思っていました。 マスクもするから見える範囲が狭まるのに見える部分が暗いなんてやってられるかぁ！！と思い、馴染む範囲での明るいアイブロウを探しました。 アイブロウなのにアイシャドウのようなはでなピンクが目を引いて、こちらを手に取るとなんだか左二つが良さそうな色。 同ブランドのブライトブラウンと迷いましたが、赤みのある眉だと顔が明るく見えるかな？とこちらにしました。 メニューに迷ったら味の想像のつかない方を選べとは我が妹の生き様。リスペクトしているので想像のつきにくい方を買いました、ハイ。 この右のピンクを眉下にぼかしいれ、あとは残りの二色を混ぜてジグザグにブラシを動かし眉を描いています。 左二色を混ぜると絶妙な赤みで顔が暗くならないし不自然じゃないくらいの色になるので気に入っています。 また、このピンクが案外発色せずほとんど目立たないのに、 ふんわりと眉の影になる部分に入れるのといれないのとじゃ全然眉の雰囲気が変わります。眉の赤みと肌を馴染ませてくれるんでしょうかね。 是非テスターで自眉の下にふわっと細く入れてみてください。 あーわかるかも。って思ってもらえると思います。 ☆一つ減らした理由は、眉尻が消えるから。 今まで使っていたアイブロウで消えたことがないのでちょっと残念に思いました。 粉質が良いというレビューも見ますが、確かにしっとりとはしているしふわっと眉は描きやすいのですが、特筆するほど良い！！とは思わなかったかな。 この色味は他にないので気に入ってはいますが粉自体が良いかと言われると… この色、来月ディズニーストアコラボでミッキーパケが出るんですよね。待てばよかったなと少し後悔しています。物に対する後悔ではなくパケに対する後悔なのでこちらでは☆は下げていません。 画像についてですが、太陽光の下ではピンクが全然写ってくれなくてやむを得ず蛍光灯の下で撮りました。難しい。 ちなみに眉はロージーローザのダブルエンドブラシのスクリューで整えたあと眉尻だけ三角の小さなブラシで描いて、 同じくロージーローザのダブルエンドの大きな平筆になっているブラシで描いています。 今回も最後までお読みいただきありがとうございました。 もしよろしければ♥️や📎、フォローいただけますと嬉しいです。 #WHOMEE #アイブロウ #LIPS賞