みらい@1st冬2nd秋(プロ診断) on LIPS 「#パーソナルカラー診断　#ブルベ冬　#イエベ秋 ..」

#パーソナルカラー診断　#ブルベ冬　#イエベ秋 どうも一年ぶりです。 ずぼら社会人によるコスメ紹介。(今回はコスメではないけれど) 先日パーソナルカラー診断をcharacoloさんで受けてきたので、そのレポートをつづりたいと思います。 ※characoloさんリンクは投稿下部参照 　美容系とか縁遠い、所謂オタク層の方向けのサロンです いやいや、パーソナルカラー診断なんて高価なもの受けに行くってそれは美容系好きなんじゃないの？、と思ったそこのあなた。 そういう人にこそ受けて欲しいのがパーソナルカラー診断なのです。 というのも、私がこんな美容系ど真ん中みたい所にお金を使ったのは、今後身につけるものにお金を使いたくなかったからなのです。 パーソナルカラーはいわば属性。 電気タイプ、水タイプ、氷タイプ、炎タイプ……とそれぞれタイプによって、こうかはばつぐんだ！になる技が違って、 どんな技が効くのかを図鑑で確認してから技をだす。 そんな感じのものだと思ってます。(半分受け売り) 相性が悪い技でも、こうかはいまいちだ！、となるだけでダメージがないわけではないように、パーソナルカラーも違うからダメというわけではない。 けれど効率的に戦うには、こうかはばつぐんだ！、にしたほうがよいですよね。 パーソナルカラーは得意な色。 この得意な色を知ることで、化粧品や服などを選ぶときに、外れをひきにくくなる。当たりを見つけやすくなる。 時間短縮。 経費削減。 あと家に無駄に在庫が増えなくなる、というのもありますね。 とにかくそういうもののために初期投資しよう、と思ったのが受けたきっかけです。 でも雑誌の付録とかネット記事とかで自己診断できるじゃん、お金かけなくてよくない？と言う人もいるでしょう。 プロに見てもらった結果をいいましょう。 自己診断とかあてにならん。 これにつきます。 紙の上に手あてたりとか、顔の横にもってきて鏡でみたりとか、血管の色がどうこうとか、虹彩がどうとか。 そんなの当たっている光によって変わります。 先入観で変わります。 そもそも日本人(黄色人種)のブルベとか見分けつかないんじゃないかな。ベース黄色いし。 さらに私みたいに2ndがイエベ、つまり青とか黄色とかよりも、彩度明度とかに左右されるタイプの人。 こういう人は自己診断とかできないと思います。 なぜなら自己診断では見る色が少ないから。 プロの診断では、何枚あてるの！？ってくらいドレープ(ただのカラー布)をあてます。 赤、青、黄、緑、桃、黒、白、橙、紫…… しかも赤だけで10種類はあてた気がするぞ、というくらい。(なお棚にはつかってない赤がたくさんある) 並べてみてるから違いわかりますけど、別々にみたら同じ赤って答えそうな色の違いです。 それくらい色の混ざり方とか、明るさとか、そういうので違うんですね。 そして実際あてればわかる、 あっ、この色だと顔色悪い、感。 もしサロンのメニューに二人コースとかあれば、是非知り合い誘って行ってみてください。 自分の診断みてるより、他人の診断してるとこ見る方が、この違う感がわかりますから。 ※診断はノーメイクでやるのでノーメイク見せてOKな知り合いかどうかを見極めましょう。私はすっぴんだった高校時代からの友人と行った。 というわけで、ズボラマンがさらにズボラをするために行ったパーソナルカラー診断。 もし現時点で興味あるなぁって人はぜひこのタイミングで行ってみてください。 ↓私が行ったのはこのサロンです(ダイマ)↓ オタクの為のパーソナルカラー診断サロン　characolo https://characolo.com/ ※私がやったのはスタンダードコース(ペア)の10,000円/人です ※コスプレコースとかもあります まだ日焼けの時期前だし、なにより今なら街中でマスクしててもそれが普通！ ノーメイクできてくださいねーっていわれてもほぼマスクで隠れるのでちょっと遠出(電車)でも行けます。 サロンの方とは一時間とか二時間とかお話することになるので、感染怖い方は怖くなくなってからの方がよいと思いますが。 一応サロンは診断する人によって当たり外れがあるようです。 色々探していく中で私が思ったのは、彩度とか明度とかそういうのも見てくれるサロンかどうか、というところ。 ただ４つに分ける(色相)だけでなく、鮮やかさ(彩度)、明るさ(明度)、クリア感(清濁)などもみてくれる所を探してみましょう。 2ndカラーもみてくれたりとか、ベストカラー診断もしますよっていう所はそういうのがちゃんとしてると思います。 (あと布のスウォッチ？サンプル？みたいなのくれるとこだと買い物するときに比較できるのでよいです) 以上、パーソナルカラー診断のダイレクトマーケティングでした。 (宣伝したすぎて長文になった割に伝わってない気がする…)