オロナイン オロナインＨ軟膏 (医薬品)の効果に関する口コミ - ここまで見て頂いてありがとうございます🙏

こんばんは、閲覧ありがとうございます！ ここまで見て頂いてありがとうございます🙏 ニキビ肌がましになった理由最終編！ 今回はオロナインのデメリットについて話します。 私は何かとオロナインつければ治ると考える*オロナイン信者*ですが、自分の中で感じるデメリットもしっかり受け止めて使用しています。 上手く使えばニキビとさよなら👋できます！(肌に合えば...) ↓↓ニキビの話part４↓↓ ◎オロナインのデメリット ①厚く塗ると悪化する →オロナインは油分が多いのでオロナインパックや多めにとって塗ると逆にニキビが悪化したり増えたりしました。 ②毛穴が詰まる →ニキビの予防として毎晩つけると毛穴が開く詰まる感じがしました。 ③効果が薄くなる →②と同様毎晩着けることを肌が慣れてしまうのでニキビが出来たときだけつけることをおすすめします。 ④ベタつく →塗ったら普通にベタつきます。 ただ上からベビーパウダーをはたくと毛穴が詰まります。 私の顔はベビーパウダー固形、粉末どちらも上手く付き合えなかったため、オロナインのみにしました。 ↓↓最後に↓↓(読まなくて大丈夫です) ニキビと青春を共に過ごし、鏡も写真も嫌いで、人の顔も見れない期間が約8年。 小学生高学年からニキビができ、跡ができ、クレーターができ、周りの同級生が羨ましくて仕方がなかったです。 その当時の写真もあまり残っていません。 ニキビを隠そうとファンデーションやコンシーラーを買いましたが、想像よりも隠せない現実に衝撃を受けたことは今でも覚えています。 そして、どんどん自分の肌がボロボロだったことに引いたし、なんでこんな肌になってしまったのと泣きました。 お小遣いを貯めて行った地元にある皮膚科の治療費+薬代が2000円くらいで、その安さに早くいけばよかったと思いました。 皮膚科も薬が合わず３ヵ所通って、ようやく薬が合う場所を見つけたけど、看護師さんお医者さんともにいい人でしたが、受付さんが私のニキビだらけの肌をバカにしているのを聞いて行けなくなりました。 色んなことを試して、アレルギーが判明してからはスキンケアが確立し、どんどん肌の調子が良くなっていったことはとても嬉しかったし、もうニキビとは寄りを戻さないと決め、顔になるべく触らないようにすることもできました。 ただ、ニキビ肌には変わらないので、今でもニキビはできますが、触らずケアをすることで新しく跡ができることもクレーターができることもなくなりました。 ニキビは一瞬で治るものでも消えるものでもないし、ニキビでできた過去の後悔は沢山あります。 でも、今は美容皮膚科もニキビ(肌トラブル)専門の皮膚科もあります。LIPSみたいなアプリもあって色んなことをシェアできます。 素敵な時代になりました✨ 長々と最後までお付き合い頂き、ありがとうございました！