デュカート・ソミールプロダクツのネイル用品を使った口コミ -#セルフネイル のクオリティUP✨

#セルフネイル のクオリティUP✨ 今回は【爪の長さ調節編】ですー！ ツメキリって意外と爪のダメージになっています⚡️ 何も考えずにバチンッとやってしまうと 二枚爪やヒビ割れの原因に😭 爪に優しく、綺麗な指先を目指す方法ですー🌸 *⑅︎୨୧┈︎┈︎┈︎┈︎୨୧⑅︎* STEP①爪を切る(画像2枚目) まずはカットから✂️ オススメのツメキリは「女の子のツメキリ」 女性の柔らかく薄めの爪を綺麗にカットしてくれる 直線刃が採用されていて、 カット面が見やすいのが特徴です！ (男性の爪でも問題なく切ることは出来ますが、 女性向けに少しサイズが小さいですー) 真ん中からバチーンといくと、 サイドに亀裂が入りやすいので要注意です😢 まず両サイドを斜めにカットして、 それから先端部分をカットするとダメージなく 長さを短くする事ができます！ 爪が弱くて3回で切るのは不安だ…という方は、 サイドの傾斜を緩くして5回くらいに分けると◎ *⑅︎୨୧┈︎┈︎┈︎┈︎୨୧⑅︎* STEP②形を整える(画像3枚目) 次は形を綺麗に整えていきますー🌸 爪の形は一般的に5種類！ ⑴ ラウンド ⑵オーバル ⑶ポイント/アーモンド ⑷スクエア ⑸スクエアオフ ⑴ラウンド 全体的に丸みを帯びた爪の形で、 爪のサイドはストレートで先端はカーブに整えます 可愛らしい印象になる形で、 短めの爪の方にも特にこれが◎ですー ⑵オーバル 先端も側面も丸く整え、ラウンドよりも 少し縦長にみえる側面にも丸みを持たせるデザイン サイドも削るので強度が落ちてしまうのが難点 大人っぽい印象になります ⑶ポイント/アーモンド オーバルよりも更に先端をシャープにしたデザイン 指先がより長く強調された印象になります 強度がかなり落ちるので、自爪には向きません またパソコン作業をする方は、 キーボードにとても良く挟まります ⑷スクエア 強度に優れたデザイン 先端に一切丸みを持たせず、直角に仕上げます 爪の先を丸くするデザインは負荷が爪の端に集中し、 爪の端からヒビが入ってしまいやすいです スクエアは負荷が分散するので爪が割れにくい◎ ただ角があるため引っ掛かりやすくなるのが難点… ⑸スクエアオフ スクエアの角に丸みを持たせるデザイン オーバルとスクエアのハイブリッド…的な形です！ スクエアよりも柔らかい印象になりますー ……… 個人的には、ラウンドとスクエアオフが 日常生活がしやすくておすすめです😊 形作りにはネイルファイル(爪用ヤスリ)を 使用していきますー 100円ショップにあるもので充分ですが、 デュカートのウォッシャブルネイルファイルは 洗えるし、他に比べてもちが良いので愛用しています ネイルファイルを使う際の注意点は2つ⚠️ ①先端の断面は真っ直ぐに ②同じ方向に削る 先端を斜めに削ってしまうと 二枚爪や爪を薄くしてしまう原因に⚡️ 同じ方向に削っていくことで断面が綺麗にかつ ダメージも抑えられますー *⑅︎୨୧┈︎┈︎┈︎┈︎୨୧⑅︎* STEP③バリを処理する(画像4枚目) 「バリ」とは爪にヤスリをかけた際に 主に爪の裏側にできてしまう薄皮のようなもの バリを処理するかしないかで その後の爪の状態が非常に大きく左右されます⚡️ バリの処理にはバッファーという 爪ヤスリを使用していきますー バッファーは爪の表面の凹凸を滑らかにする際や ジェルネイルの下地作りに使われるもので、 バリを処理するのにも最適な爪ヤスリですー まず粗めのピンク(150グリット)で 先程のネイルファイルと同様に 同じ方向に向かって削っていきます 次に細かい白(320グリット)も同じようにあてて、 爪の断面を滑らかに仕上げます バリを放置すると… 引っ掛かり、ヒビ割れ、二枚爪など トラブルの原因になってしまいます😢 最後にネイルオイルやクリームを塗って しっかり保湿をしておきましょー！！ 乾燥した爪はヒビ割れしやすいので要注意ですー *⑅︎୨୧┈︎┈︎┈︎┈︎୨୧⑅︎* 【甘皮処理編】や【塗り方編】もそうですが… ちょっとした事でセルフネイルが とっても楽しくなるので、 是非試してみていただきたいですー🌸 #ふうかネイル (ネイルの投稿がまとめてあります🙇🏻‍♀️) #ネイル #ネイルケア