
VIOシェーバーのおすすめ人気ランキングTOP10!チクチクしない・つるつるに仕上がる剃り方も解説
VIOシェーバーはカミソリより肌負担が少なくデリケートゾーンを労わりながらムダ毛処理ができます。チクチクしにくい・つるつるに仕上がる剃り方や、口コミで人気の商品をランキングでご紹介!メンズにおすすめのシェーバーやドラッグストアの商品も登場。
目次
- VIOシェーバーとは?どこを剃るもの?
- VIOシェーバーのメリット
- VIOシェーバーのデメリット
- VIOシェーバーの選び方
- VIOシェーバーのおすすめ人気ランキングTOP10
- ≪第1位≫『パナソニック』のVIOシェーバーはチクチクしにくいと口コミで話題
- ≪第2位≫ドラッグストアで買える『ジレットヴィーナス』のVIOシェーバー
- ≪第3位≫『シック』のVIOシェーバーは丸洗い可能で衛生的に使える
- ≪第4位≫小さめヘッドで小回りが利く『貝印』のVIOシェーバー
- ≪第5位≫『エルシーラブコスメ』のVIOシェーバーは脱毛前の自己処理にもおすすめ
- ≪第6位≫『KOIZUMI(コイズミ)』のVIOシェーバーは3種類のヘッドでつるつる肌に
- ≪第7位≫『Ravia(ラヴィア)』のVIOシェーバーは剛毛でもしっかり剃れる
- ≪第8位≫『マクセル』のVIOシェーバーは電池交換不要の充電式
- ≪第9位≫『Radiance』のVIOシェーバーは付属アタッチメントが豊富
- ≪第10位≫全身に使える『パナソニック』のVIOシェーバーはメンズにもおすすめ
- ≪VIOシェーバーの使い方≫チクチクしにくい剃り方
- VIOシェーバーでつるつる肌を目指そう!
※本ページにはメーカーによる広告が含まれます。商品を購入すると売上の一部がLIPSに還元されることがあります。商品評価やランキングには影響しません。詳細は、LIPSのステルスマーケティングへの取り組み・レーティング信頼性への取り組みをご参照ください。
VIOシェーバーとは?どこを剃るもの?
VIOシェーバーとは、デリケートゾーンの毛を剃る電気シェーバーを指します。ヘッド内蔵の刃で肌表面の毛をカットするVIOシェーバーは、刃先が肌へ直接触れにくい設計になっているためデリケートなVIOラインのムダ毛処理に適しています。
カミソリや毛抜きは肌や毛穴への負担が大きいので、毛嚢炎・黒ずみの原因にもなるんです!また粘膜部分にも近いデリケートゾーン。ケガを防ぐためにもVIOシェーバーで処理をするのがおすすめです。
VIOシェーバーはデリケートゾーンの毛を剃るもの
- Vライン…恥骨上部・下着で隠れている三角形のゾーンのこと
- Iライン…陰部両側のゾーンのこと
- Oライン…肛門周辺のゾーンのこと
VIOとは、Vライン・Iライン・Oラインの3つのデリケートゾーンの総称を指します。
自分の目からも見えやすいVラインは比較的簡単にシェービングを行えますが、Iライン・Oラインは見えにくいためアンダーヘアの自己処理が難しい傾向に。粘膜にも近いエリアなので、VIOシェーバーを使って正しい剃り方でシェービングを行いましょう!
VIOシェーバーのメリット
VIOシェーバーを使ってデリケートゾーンのシェービングを行うと、どのようなメリットがあるのでしょうか?詳しく見ていってみましょう。
カミソリと比べて肌負担が少ない
刃を直接肌にあてて剃るカミソリは、間違った使い方をすると皮膚表面を傷つけてしまうおそれも。VIOシェーバーは肌に直接刃先が触れにくい設計になっているので、肌負担が少ないのがメリットの一つです!
また粘膜部分に近く自分では見えにくいI・Oラインも、ケガの心配をすることなく剃ることができます。VIOラインの自己処理に慣れていない初心者さんにもおすすめなんです!
乾いた肌にも使える
VIOシェーバーは乾いた肌に使用できるので、場所を選ばず使えるのも魅力の一つです。水着を着る前など、外出先でも気になったときにサッと剃ることができます!持ち歩きやすいコンパクトサイズの商品も多数発売されていますよ。
脱毛前の自己処理にも向いている

カミソリや毛抜きでの自己処理は、皮膚や毛穴へのダメージが大きく「埋没毛」が起こる原因に。一度埋没してしまった毛は、サロン・クリニックなどでの脱毛施術が難しくなることもあります!
VIOシェーバーは肌表面に出ている毛だけを剃るので埋没毛になりにくく、脱毛前の自己処理におすすめです。
VIOシェーバーのデメリット
VIOシェーバーを使ってデリケートゾーンのシェービングを行うと、どのようなデメリットがあるのでしょうか?詳しく見ていってみましょう。
深剃りできないのでこまめなお手入れが必要

VIOシェーバーは肌表面の毛を数ミリ残して剃るため、深剃りはできません。剃った直後はつるつるの状態になりますが、一定期間経つとまた生えてくるためこまめなお手入れが必要なんです!
自己処理を減らしたい場合は、サロン・クリニックなどでの脱毛と組み合わせるのがおすすめ。
伸びてきたときにチクチクしやすい

VIOシェーバーでデリケートゾーンの毛を剃ると、伸びてきたときにチクチクしやすいのもデメリットの一つ。これは毛が斜めにカットされることで、切断面が鋭くなるからです。
チクチク感を軽減したいときは、「断面が水平になるようにカットできるVIOシェーバーを選ぶ」か「毛を焼き切るヒートカッターを併用する」のもおすすめ!
VIOシェーバーの選び方
VIOシェーバーを選ぶときは、どのようなポイントに注目すれば良いのでしょうか?詳しく見ていってみましょう。
処理したい部分に合わせてヘッドの大きさ・形状を選ぶ
VIOラインのなかでもシェービングをしたい部分に合わせてヘッドの形状・大きさを選ぶことで、簡単に剃ることができます。付属アタッチメントを付け替えればVラインやI・Oラインなど1本で使い分けができるタイプもあるので、チェックしてみてくださいね!
Vライン:大きめで肌当たりの良いヘッドがおすすめ
Vラインは範囲が広く自分からも見えやすい部分なので、大きめのヘッドを選ぶのがおすすめです!またお好みのデザインを決めて、ある程度毛を残して剃ることもあるので肌当たりが良くなめらかに剃れるものがぴったり。
I・Oライン:小さめでカーブしているヘッドがおすすめ
範囲の狭いIラインやOラインには、小回りの利く小さめのヘッドを選ぶのがおすすめです!また自分からは見えにくい部分のため、先端がカーブしている形状のものだとシェービングがしやすいでしょう。
刃の種類で選ぶ
- トリマー刃…太い・長い毛を一気にカットできる
- ネット刃…仕上げ用の刃。つるつるにしたいときに使う
VIOシェーバーには、『トリマー刃』『ネット刃』の2種類の刃があります。どちらにも付け替えられるタイプだと、よりスムーズで簡単にシェービングができますよ!
トリマー刃はボリュームダウンコームなどのアタッチメントを付ければ、毛の長さを調節することもできちゃいます。つるつるに仕上げたいならトリマー刃とネット刃の両方を組み合わせるのがおすすめ。
操作性・お手入れのしやすさで選ぶ
VIOシェーバーを長く使いたいなら、お手入れのしやすさや操作性も大切なポイント!詳しく見ていってみましょう。
軽量タイプなら手が疲れにくい
VIOの毛量が多い場合や、初めてシェービングを行うときはどうしても時間がかかってしまいますよね。ラクに剃毛ができる軽量タイプなら手が疲れにくいから、気軽にムダ毛処理ができちゃいます!
電池が要らない充電式タイプは比較的軽量なものが多いです。水着を着る機会の多い旅行やレジャーなどの外出にもおすすめ。
防水機能付きなら丸洗いできて衛生的

防水機能が付いているVIOシェーバーは、丸洗いができるので衛生的に使うことができます!VIOラインは粘膜部分にも近いので、シェーバーも清潔に保ちたいですよね。
またお風呂でのシェービングは、お部屋でするよりも処理後の片づけが簡単なのが魅力!ムダ毛処理のハードルも下がるのでこまめなケアができそうです。
VIOシェーバーのおすすめ人気ランキングTOP10
こちらはLIPSの口コミやランキングをもとに作成しています。(2023年8月時点)
≪第1位≫『パナソニック』のVIOシェーバーはチクチクしにくいと口コミで話題
パナソニックの『VIOフェリエ ES-WV61』は、長さ調整もつるつる仕上げもできる便利なVIOシェーバー。防水仕様なのでお風呂のなかでも使えるから、面倒な処理後のムダ毛掃除も簡単!トリミングヘッド・スキンガード・フィニッシュヘッド・ボリュームダウンコームの4種類のアタッチメントが付属しています。
トリミングヘッド・フィニッシュヘッドの順で使うことで、太い毛が目立つVIOもつるつる肌へ導いてくれるんです!またアンダーヘアの長さを調節することも可能。ムダ毛の断面を水平にカットすることでチクチク感も気になりにくいんです!剃り残したくないサロン脱毛前の自己処理にもおすすめ。
https://lipscosme.com/posts/5152879
メグ@フォロバ
≪第2位≫ドラッグストアで買える『ジレットヴィーナス』のVIOシェーバー
刃が直接肌に当たらない設計で敏感肌の方にもおすすめなのが、ジレットヴィーナスの『ヴィーナス VIO ヘア&スキン 電動トリマー』。引っかかりをおさえて太いムダ毛もしっかりと処理ができるので、気になるVIOゾーンをつるつる肌へ導きます!
また付属のコームを付ければ4mmまでトリミングもできるから、ほんの少し毛を残したい部分にも使いやすいんです。お風呂のなかでの使用もOKで、ヘッド部分は水洗いができるから衛生的に使えます。シンプルでコンパクトなデザインで置く場所を選ばないのもうれしいポイント!
コンパクトで持ち運びにも便利です! 小さくて小回りが利くので使いやすい☺️
( nico )
≪第3位≫『シック』のVIOシェーバーは丸洗い可能で衛生的に使える
防水加工が施されている、シック『ハイドロシルク V.I.O ダブルシェーバー』。本体やネット刃・アタッチメントはすべて丸洗いが可能なので、衛生的に使えます!また2~8mmの4段階に調整できる、トリマーアタッチメントが付属。毛流れに沿ってなでれば簡単に毛量・長さを調節できちゃいます!
また『VIO電動ネット刃』『アタッチメントを付けたとき』どちらでも刃が肌に直接当たらない設計で、敏感肌の方にもおすすめ。さらに乾電池挿入時85gと軽量だから、全身のムダ毛処理をしても疲れにくいんです!
最初から電池も入ってるし、お手入れブラシと袋もついてる。 水洗いもOK🙆♀️ しかも防水加工でお風呂でも使えると言うのが良い。
なぽりたん−庶民OL🍮
≪第4位≫小さめヘッドで小回りが利く『貝印』のVIOシェーバー
ドラッグストアやドンキなど市販でも手に入る、貝印の『FEMINICARE BPMT-2B 音波振動カミソリ デリケートゾーン用 替刃2個付』。1000円台(オープン価格)のプチプラで購入可能なので、初めてのVIOシェーバーにもおすすめです!
刃が直接肌に触れにくい設計になっていて敏感肌の方にも使いやすく、なめらかな音波振動でムダ毛を処理することができます。ヘッド部分が小さめで小回りが利くため、VラインはもちろんI・Oラインも剃りやすいんです!生活防水機能付きがうれしいポイント。
VIOの電動カミソリって高いイメージがあってどれをポチろうかとAmazonを巡回してたんですけど、まさかこんなに安いのが身近に売られているとは!
いももち🍓毛穴
≪第5位≫『エルシーラブコスメ』のVIOシェーバーは脱毛前の自己処理にもおすすめ
ケアしにくいIラインやOラインも簡単にムダ毛処理ができる、エルシーラブコスメの『Iラインシェーバー』。刃の先端部分がカーブした形状になっているので、カミソリなどでは剃りにくい部分もしっかりカバーできます!
また約4時間のチャージで最長55分使用できる充電式。ポーチ付きだから旅行や外出にも持っていきやすいんです。太い毛・剛毛でも簡単にカットができるので、スピーディに処理が可能!
2年以上愛用している商品です!😊 毛がないと匂いもかなーり軽減されるし生理の時も楽です! 音はシェーバーですしそれなりにあります〜。
さと
≪第6位≫『KOIZUMI(コイズミ)』のVIOシェーバーは3種類のヘッドでつるつる肌に
KOIZUMI(コイズミ)の『VIOシェーバー KLC-0260/W』は、自信が持てるビキニラインを目指せるアイテム。トリマー刃・ネット刃・カバーコームの3種類のアタッチメントで、つるつる肌を目指せます!
また長さ調節も可能なので、毛を適度に残したナチュラルな仕上がりもOKです。アタッチメントを外して丸洗いもできるから、衛生的に使用できるのもうれしいポイント!お掃除ブラシやポーチも付属しています。
≪第7位≫『Ravia(ラヴィア)』のVIOシェーバーは剛毛でもしっかり剃れる
硬いアンダーヘアでも剃れる専用刃を使用した、Ravia(ラヴィア)の『iラインシェーバー ホワイト』。コンパクトなT字型&カーブした形状のヘッドなので、太ももの付け根や剃りにくいI・Oラインもしっかりカバーできるんです!
毛量が多い方や剛毛の方でも処理しやすいハイパワーな剃り心地で、スピーディに剃毛できます。またお風呂でも使える防滴仕様だから、シェービング後の片付けも簡単!時間がない時でも使いやすいんです。
≪第8位≫『マクセル』のVIOシェーバーは電池交換不要の充電式
コンパクトなヘッドで処理しにくいIラインもきれいにシェービングできる、maxell(マクセル)の『Angelique(アンジェリーク)Iラインシェーバー MXIS-100』。先端がカーブした形状になっているから、肌にフィットして初心者でも簡単にデリケートゾーンのムダ毛処理ができちゃいます!
また肌を傷つけにくい専用刃を使用しているので、引っかかったりケガをしにくいのもうれしいポイント。USBで手軽に充電可能だから、電池がなくてもOKです。水洗い不可。
≪第9位≫『Radiance』のVIOシェーバーは付属アタッチメントが豊富
トリマー刃・ネット刃の2種類の刃、ボリュームダウンコーム2種類、スキンガードの計5種類のアタッチメントが付属したRadianceの『VIO専用シェーバー』。ムダ毛処理をしたい部分や理想のイメージに合わせて付け替えることで、お好みの仕上がりに!
またアタッチメントは外して丸洗いが可能だから、衛生的に使用することができるのもうれしいポイント。泡剃り・ドライ剃りどちらもOKで、お風呂での使用も可能です!
≪第10位≫全身に使える『パナソニック』のVIOシェーバーはメンズにもおすすめ
メンズの全身・VIOのムダ毛処理におすすめなのが、パナソニックの『ボディトリマー(黒)ER-GK82-K』。約0.1mm~12mmまで長さ調節が可能で、『剃る』・『整える』がこれ1台でできちゃいます!
トリマー刃のほかに、ダイヤル式で剃る長さを調節できる「長さ揃えアタッチメント」や「肌ガードアタッチメント」を付属。メンズの太い剛毛でもしっかりスピーディにシェービングができますよ!本体丸ごと水洗いが可能な防水設計もうれしいポイントです。
≪VIOシェーバーの使い方≫チクチクしにくい剃り方
こちらの項目ではVIOラインそれぞれの上手な剃り方を解説していきます。ぜひ参考にしてみてくださいね!
Vラインの剃り方
Vラインは、『つるつるに仕上げる(ハイジニーナ)』『あらかじめ毛の形をデザインして残す』2種類の剃り方があります。それぞれ手順が異なるので、自分に合ったやり方をチェックしてみてくださいね。
つるつるに仕上げるVラインの剃り方
- Vラインの毛をハサミで1センチほどにカットする
- 毛流れに沿ってVIOシェーバーで剃る
- しっかり保湿をする
最終的にはVラインのムダ毛をすべて剃ってしまうこちらのやり方ですが、あらかじめハサミで短くカットしておくことで引っかかりや肌負担を減らすことができます。
VIOシェーバーで剃るときは毛流れに沿っておこない、肌へ強く押し当てるのはNGです!股関節付近や粘膜の近くは炎症がおきやすい部分ですので、慎重にシェービングをしましょう。
毛を残したVラインの剃り方
- Vラインのデザインを決める(逆三角・オーバル・四角etc…)
- 水性ペンで下書き線を引く
- 下書き線の外側の毛をハサミで1センチほどにカットする
- 残す部分の毛(下書き線の内側)をコームで整える
- 4の毛をヒートカッターやトリマーで1.5~2センチほどにカットする
- 下書き線の外側の毛をVIOシェーバーで剃る
- しっかり保湿をする
あらかじめデザインを決めて毛を残すやり方では、水性ペンなどで下書き線を引いておくのがおすすめです!着用する予定の下着や水着などをあてて、その内側にムダ毛が隠れるように処理すればはみ出してしまう事態を防ぐことができます。
また長さをカットする前に、コームで毛流れをととのえておきましょう。一度に5~10本ほどを目安にヒートカッターやトリマーでカットしていくと、引っかかりが少なくスムーズにムダ毛処理がおこなえます!短くなりすぎてしまうのを防ぐため、初めのうちは毛先の方から少しずつカットしていくのもおすすめです。
Iラインの剃り方
Vラインと同じく、Iラインも『つるつるに仕上げる(ハイジニーナ)』『毛を少し残す』2種類のムダ毛処理のやり方があります。Vラインの毛を残した場合はIラインの毛も少し残すことで、不自然に浮くことなく仕上がるのでおすすめです!またVラインをつるつるにした場合は、Iラインもハイジニーナで仕上げるのが良いでしょう。
つるつるに仕上げるIラインの剃り方
- Iラインの毛をハサミで1センチほどにカットする
- 毛流れに沿ってVIOシェーバーで剃る
- しっかり保湿をする
手順としてはVラインとほぼ同じですが、Iラインは粘膜部分に近いため凹凸に合わせて慎重にムダ毛処理をおこないましょう!VIOシェーバーを持つ方とは反対の手で肌を引っ張りながら剃ると、キレイに仕上がりますよ。
毛を残したIラインの剃り方
- ヒートカッター・トリマーでIラインの毛を1.5~2センチほどにカットする
- 不要な部分はVIOシェーバーで剃る
- しっかり保湿をする
Iラインの毛をヒートカッターであまり短くしようとすると、火傷するおそれも。デリケートな部分ですので、鏡で位置を確認しながら慎重におこないましょう!またIラインの毛を少し残す場合は、VラインからOラインへ向かい先細りするようなイメージで処理するとより自然な仕上がりに。
Oラインの剃り方
- 鏡を上に向けて床に置く
- 1をまたぐようにしゃがむ体勢をとる
- VIOシェーバーでOラインの毛を剃る
- しっかりと保湿をする
VIOのなかでも処理が難しいOラインは、基本的に『毛を残さないハイジニーナ』でお手入れしていきます。また鏡の上にしゃがむ体勢でムダ毛処理をすることで、自分一人でも処理がしやすくなるのでおすすめです!
さらにOラインは凹凸の多い部分。VIOシェーバーを持つ方とは反対の手で肌を引っ張りながら剃っていくと、キレイに処理ができますよ。鏡越しでのシェービングになるので、しっかりと毛の位置を確認しながらおこなうのがコツです。
VIOラインのムダ毛処理のやり方は、こちらの記事も参考にしてみてくださいね!
VIOシェーバーでつるつる肌を目指そう!
デリケートゾーンのムダ毛処理におすすめなVIOシェーバーは、こまめなお手入れでつるつる肌が目指せるアイテム。脱毛前の自己処理にもぴったりなので、ぜひあなたも明日から取り入れてみてくださいね!
人気のムダ毛処理グッズやきれいな剃り方などをもっと知りたい方は、こちらもチェックしてみて。
この記事で紹介した商品
商品画像 | 商品情報 | 参考価格 | 評価 | ランキングIN | 特徴 | 商品リンク |
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Panasonic VIOフェリエ ES-WV61 | オープン価格 |
| レディースシェーバーランキング第7位 | 肌のことを考えて作られてて、処理後にも配慮されてる。お風呂でがっつり使えてよいです! | 詳細を見る | |
Gillette Venus ヴィーナス VIO ヘア&スキン 電動トリマー | オープン価格 |
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シック ハイドロシルク V.I.O ダブルシェーバー | オープン価格 |
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エルシーラブコスメ Iラインシェーバー |
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KOIZUMI VIOシェーバーKLC-0260/W |
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Ravia(ラヴィア) i ラインシェーバー ホワイト |
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maxell Angelique(アンジェリーク) Iラインシェーバー MXIS-100 |
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Radiance VIO専用シェーバー |
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Panasonic ボディトリマー(黒)ER-GK82-K |
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