自撮りと他撮り、別人みたいになってない?写真うつりのいい子がやってる㊙︎テク
自撮りは盛れるのに、他撮りはちょっとイマイチ…。せっかくなら人から撮ってもらった"狙ってない写真"でも、かわいく写りたい!というあなたはこの記事を読んで。
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「他撮り、NGなんです」
カメラアプリの力をちょこ〜っと借りているとはいえ、やっぱり自撮りの方が他撮りより盛れるという人が圧倒的。
でも、本当にかわいい女の子って、デート中になにげなく撮った写真や、女友達との集合写真でもピカイチ盛れていますよね。
写真うつりのいい子って。何が違うの?
ダイエットしなくたって、角度を詐欺らなくたって、実は盛れるように計算できるのが写真。
今回の記事ではそのちょっとした方程式を①メイク、②ヘア、③ファッションの3ポイントから掘り下げていきましょう!
写真映えするメイクのコツ|場所に合わせた濃淡の調節が大事!
まずは写真を撮る可能性がある場所を確認してみて。
ポイントなのは【自然光】かどうか。
実は自然光で写真を撮ると、明るく綺麗な肌に写る反面、濃いめのメイクでは違和感が…。
お昼間のカフェデートや、テーマパークに遊びに行くときはぜひナチュラルなメイクを心がけて。
ナチュラルメイクでも、薄い顔にならないようにするには、【影】を味方につけて。
特に、涙袋やノーズシャドウは顔のメリハリを強調して、パーツをはっきり見せてくれる重要なポイント。
影をメイクで作るなら、細かい調節が簡単なケイトのダブルラインエキスパートをぜひ使ってみて。
ダブルライン(=二重)を強調するだけでなく、涙袋の影を「線」で補ったり、筆を寝かせて「面」でノーズシャドウを入れられたりと使い方は無限大なんです。
写真映えするヘアのコツ|顔まわりを隠しすぎるのはNG
Photo by Beauty Navi
小顔に見せたいからと、顔まわりの毛を多めに残してヘアアレンジをしている方もいますが、実は後れ毛は少量だけ残すのがベスト。
左右どちらかの髪を耳にかけたり、ニュアンス程度の"あざと後れ毛"の方が、顔まわりの印象がスッキリして小顔に見えるんです。
シンプルな巻き下ろしなど、ダウンヘアのときはスタイリング剤を使わない方も多いですが、後れ毛のエアリー感をキープするには、ナチュラルに仕上がりつつも束感を演出してくれるアイテムがおすすめ。
この「ジェミールフラン メルティバター バーム」は、キープ力が弱すぎず強すぎずちょうど良い、かつ、ふわっと女の子らしい香りを纏えるのでモテヘアアイテムと話題に!
写真映えするファッションのコツ|明るいカラーの服を着よう!
Photo by Beauty Navi
レフ板効果で、パッと顔が明るくなる白やベージュなどの明るいトーンの服を選ぶのが吉。
また、自分の肌色を明るく見せてくれるパーソナルカラーに合わせた色のトップスを選ぶと、顔色が生き生きして見えます。
チャレンジ|横顔を綺麗に見せてくれるアクセサリーの選び方
横顔で【盛れ】を狙うなら、実は大ぶりなアイテムよりも華奢なタイプがオススメって知ってました?
キラッと輝くストーンがついたピアスは、横顔美人を演出するのに"かなり"有効なのでぜひ活用してみてください!
写真うつりを科学して、他撮り美人になっちゃおう!
他撮りでも怖くない写真うつりのコツを覚えて、どこから撮っても綺麗なあなたに!