皆様、ごきげんよう。
“内面から滲み出るお嬢様らしさ”に憧れながら、
日々を丁寧に過ごしております、まりあと申します。
この場所では、
上品で可愛らしい世界観や、
自分を大切に扱う暮らしについて、
まだまだ未熟ではございますが綴ってまいります。
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本当は人に優しくしたい。
けれど、自分に余裕がない日は、それが難しいことがあります。
感謝を伝えたいのに言葉にできなかったり、
褒めたいと思っているのに素直に伝えられなかったり。
そんな経験はありませんか?
私も以前は、
「もっと穏やかで優しい人になりたい」
と思いながら、なかなか理想通りにいかないことがありました。
私が憧れる上品な方々は、
いつも穏やかで、どこか余裕があるように見えます。
けれど、その余裕は特別な才能ではなく、
「心に余白を残していること」
から生まれているのかもしれません。
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私は余白のない毎日を過ごしていました
以前の私は、
「もっと頑張らなければ」
「ちゃんとしなければ」
という気持ちが強くありました。
予定を詰め込み、
やるべきことに追われ、
いつも何かを考えているような毎日でした。
そんなある日のことです。
普段から頑張り屋さんな親友が、
その日もいつも以上に忙しそうにしていました。
私はそんな姿を見ながら、
「頑張ってるところ素敵だね」
と伝えたい気持ちがありました。
努力を続ける姿は本当に素敵でした。
私も見習いたいと思うほどでした。
私はそんな親友を密かに尊敬していました。
心からそう思っていたのです。
けれど、不思議なことにその言葉を口にすることができませんでした。
嫉妬していたわけではありません。
親友を大切に思っていなかったわけでもありません。
ただ、自分のことで精一杯だったのです。
その時は何も言えないまま終わってしまいました。
けれど後になってから、
「一言でも素直に言葉にしておけばよかった」
と後悔したことを覚えています。
今でも時々、
あの時きちんと伝えられていたら良かったなと思うことがあります。
「頑張ってるところ素敵だね」
たったそれだけの言葉だったのに、
心に余白がない私は、その言葉を届けることができませんでした。
あの時の私は、
親友を褒める余裕もないほど疲れていました。
けれど今振り返ると、
一番悲しかったのは忙しかったことではなく、
大切な人の頑張りを素直に認めてあげられなかったことでした。
本当は応援したかったのに、
本当は素敵だと思っていたのに、
その気持ちを言葉にできなかったことが心に残っています。
その時初めて、
私は心に余白がなかったのだと気づいたのです。
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心に余白がないと視野が狭くなる
心がいっぱいになっている時は、
どうしても自分のことで精一杯になります。
相手の気持ちを考える前に、
自分の不安や焦りに意識が向いてしまう。
本来なら気づけるはずの素敵な部分にも、
目を向けられなくなってしまいます。
私はこの経験を通して、
心に余白がない時、私たちは優しさを失うのではなく、優しさを表現する余裕を失ってしまうのかもしれない。
そう感じるようになりました。
だから私は、
上品さとは見た目や言葉遣いだけではなく、
「心の状態」
とも深く関係しているのだと思うのです。
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余白を意識してから変わったこと
それから私は、
心に余白を作ることを意識するようになりました。
予定を詰め込みすぎない。
好きな音楽を聴く時間を作る。
お気に入りの紅茶をゆっくり味わう。
完璧を求めすぎない。
本当に小さなことばかりです。
けれど、その積み重ねによって、
少しずつ心に余裕が生まれるようになりました。
すると以前よりも、
周りの人のことを見られるようになった気がします。
相手の頑張りを素直に褒められる。
感謝を言葉にできる。
優しい言葉を選べる。
そして何より、
人に優しくできる場面が増えました。
余裕があるから優しくなれたのではなく、
心に余白があるから、
自然と優しさが生まれるのかもしれません。
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今日からできる小さな習慣
心の余白は、
特別なことをしなくても少しずつ育てることができます。
私がおすすめしたいのは、
寝る前に、その日感謝したことをひとつ思い出すことです。
誰かがかけてくれた優しい言葉。
美味しくいただいた食事。
好きな音楽を聴けた時間。
どんな小さなことでも構いません。
感謝に目を向ける時間を作ると、
少しだけ心が穏やかになります。
そしてその穏やかさが、
心の余白につながっていくような気がしています。
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おわりに
私が憧れる上品な方々は、
決して完璧な人ではありません。
けれど、どんな時でも周りへの思いやりを忘れず、
穏やかな空気をまとっているように感じます。
上品さとは、
特別な所作や華やかな装いだけではなく、
大切な人の頑張りや幸せを、一緒に喜べる心なのかもしれません。
もしあの頃の私に声をかけられるなら、
「素敵だと思ったなら、その気持ちを伝えてあげて」
と言いたいと思います。
その一言が、
誰かの心を温かくすることもあるのですから。
そのためにも私は、
今日も少しだけ心に余白を残して過ごしたいと思います。
私はこれからも、
より素敵なお嬢様らしさを身につけられるよう、
日々学びを重ねてまいります。
そして皆様にも、
「こんなお嬢様になれたら素敵だな」と
思っていただける存在になれましたら嬉しいです。
最後までご覧いただき、
誠にありがとうございました。
また次の記事でお会いできたら嬉しいです𓂃🫖
“上品で可愛いお嬢様になりたい”は、
きっと叶えていい憧れ。
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