インフィニティ スキンルミナンス ファンデーションの使い方を徹底解説 - #PR #インフィニティ 肌の明るさが減

#PR #インフィニティ 肌の明るさが減少する年齢を重ねた肌には、肌に明るさをプラスするベースメイクがポイントになってきます。 今回、手にした「インフィニティ　スキンルミナンス ファンデーション」は、そんな年齢を重ねた肌と相性が良さそうなファンデーション。 光を操る3つのパウダーを配合し、光の拡散効果に優れた「スキンルミナンスヴェール処方」を採用したこちらのファンデーションは、ハリとツヤ、そして透明感に満ちた、くすみ（※1）のない仕上がりへと導くという特徴を持っているそう。 中でも、光拡散・血色感演出効果があるという「コンプレクションピンクパウダー」と「ルミナンスパール」の効果で、まるでスキンケアした後のような、ツヤのある肌を演出してくれるのだとか。 早速、使ってみることにしました。 全6色あるレフィルタイプのファンデーション。 大人の肌になじみやすいと言われているオークル系のカラー展開ですね。 PO-205　ピンクオークル BO-305　ベージュオークル BO-310　ベージュオークル OC-405　オークル OC-410　オークル OC-415　オークル カラー展開が豊富だと、自分の肌色にもより近づきやすいなぁと私は感じました。 ちなみに今回、私が使用したカラーは OC-410　オークル 赤みと黄み、明るさとバランスよく中間なカラーだと感じました。 使い方としては、化粧下地で肌をととのえた後に使えばOK。 こちらのファンデーションは水あり・水なし、両用タイプのファンデーションなので、肌の上にのせる時には、乾いたスポンジまたは水を含ませて固くしぼったスポンジに適量とり、肌にムラなくのばしていきます。 ちょっとしたことなんですけど、こちらのレフィルにはこうして一体型のシートが入っていて、ケースが閉じると同時に自然にレフィルの上に収まるんです。 「これ、地味だけど私、とても気に入りました」 少し前だと、ペラっと１枚、別になっているシートが乗っていて、不意に落としてしまうとやはり再び乗せる気にはならなくて、そのままナシの状態でケースにしまったりするんですが、そうするとケースのミラー部分にファンデーションの粉が付いたりして、次第にミラーが汚れて「ううっ」ってなること度々でしたからね。 さて、ファンデーションを肌にのばしていきましょう。 私は普段から使用している化粧下地で肌をととのえた後、こちらのファンデーションを乾いたスポンジに、このようにとって、肌にムラにならないよう、のばしていきました。 実際につけてみて感じたのは、私の場合、毛穴や小ジワが気になるタイプなのですが、こちらのファンデーションをのばすことで、そのあたりの気になる箇所をカバーしてくれるところですね。 それも、厚塗り感なく、軽やかで、ナチュラルな仕上がり。自分にとっては嬉しい仕上がりでしたね。 なんでも、ソフトフォーカス効果のある小ジワ・毛穴カバーパウダー（※2）を配合しているそう。その効果が私は実感できましたね。 さらに、美容液成分を贅沢に含んだパウダーのおかげで、目もと・口もとにも、ファンデーションがなめらかに溶け込む、肌馴染みの良さも私は気に入りましたね。 肌なじみの良さのために、リン脂質コートパウダーを配合しているというこちらのファンデーション。 肌に心地よく密着し、化粧もちを高める効果があるのだとか。 オールシーズン使えるファンデーションというところも、私には合っているなと感じました。 ※1：乾燥や古い角質の蓄積による肌の暗さ ※2：小ジワ・毛穴カバーパウダーはメタクリル酸メチルクロスポリマー・ポリイソプレン。