。𖡼. 今から変わるよ。なりたい私に 𖥧⚘
すれ違ったときに
気になって思わず振り向かれるような
透明感女子になりませんか𓂃 𓈒𓏸
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苦手な教科は世界史。好きな授業は世界史。
そろそろ暑い時期がやってきますね🥵
こんにちは〜 汐零です ฅ
今回は
【 透明感のある肌になるために 】 です
では、早速行ってみましょう 🕊
🌱見だし
🍎塗り方
💡ポイント
🚨キケン
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🌿毎日の日焼け止め
太陽がサンサンの晴れ☀️の日はもちろん
雨や曇りの日も紫外線はあります😖
気象庁によると、晴天時と曇りや雨のときの差異は
太陽が完全に顔を出している快晴を紫外線量100%にした場合、
少し雲がみられると80~90%
曇天であれば約60%
雨天では30%
つまり毎日の日焼け止めは
透き通った透明感のある肌になるために欠かせません!!
ということで、日焼け止めについて説明していきます☺️
🌱日焼け止めを塗る時のポイントって?
紫外線から肌を守るためには、
日焼け止めが隙間なく均一に広がっている状態がベストです。
少量ずつつけ足したり、1度に多量につけてしまうと、
ムラづきになりがちなので気をつけましょう。
顔も身体も、適量の日焼け止めを取ったら手を大きく動かしながら、
やさしく広げてのばすことがポイントです。
🌱日焼け止め選びの基準「PA+~++++」とは?
日焼け止めを選ぶ時、「PA」や「SPF」を目安にする人が多いのでは?
「PA」は「UV-A(A紫外線)」、「SPF」は「UV-B(B紫外線)」を防ぐ効果を示し、
それぞれ数値が高いほど、+の数が多いほど、効果が高くなります。
特に注目されているのが、生活紫外線とも呼ばれ、
シワやたるみの原因になるUV-Aへの対策。
研究によって、UV-Bのみならず、UV-Aも防止する必要性が明らかになっています。
現在、A紫外線(UV-A)から肌を守る効果を示す「PA」は
+(ワンプラス)から++++(フォープラス)の4段階で表示。
B紫外線(UV-B)を防ぐ効果の最高値はSPF50+。
レベルが表示されているので、
生活シーンにぴったりの日焼け止めを選んで、肌を守りましょう!
🌱シーンに合わせたUVカットアイテムの選び方は?
紫外線の強さ、浴びる時間、時間帯などから適したアイテムを選びましょう!
UVカットアイテムには、「日焼け止め」だけでなく、
紫外線防止機能をもつ「日中用の乳液や美容液」、
「化粧下地(BB・CCを含む)」、「ファンデーション」などがあります。
表示されているサンケア指数(PAや+)とシーンに合わせた目安はこちら(📷2枚目)
🍎日焼け止めの塗り方(顔と首編)
では、ここからはムラなく均一に日焼け止めを塗る方法をご紹介します。
1. 適量を顔の5カ所(両ほお、額、鼻、あご)に置く。
クリームタイプなら「パール粒1個分」、エマルジョンタイプなら「1円硬貨大」が目安。
2. 指全体を使って、面積の広いほおからなじませる。
3. 額は中心から髪の生え際に向かって、鼻すじは上から下に、
あごは中心からフェイスラインに向かってなじませる。
4. 目元は目頭から目尻に向かってやさしくなじませる。
この流れでていねいになじませた後、もう1度同量をとり、重ねづけ。
💡POINT
特に首はシワが入りやすいゾーン。
ストレッチをするイメージで、首の前を塗る時は上を、首の後ろを塗る時は下を向いて、
皮ふをのばしながら塗りましょう。
🚨やってはいけない日焼け止めの塗り方!(顔と首編)
●保湿ケアせずに塗る
肌が乾燥していると、うるおいバランスが崩れて皮脂の分泌が過剰になることがあります。
そのため保湿ケアを十分にせずに塗ると、皮脂崩れの原因に😱
化粧水の後は、乳液などでうるおいをとじこめましょう。
「朝は忙しくて保湿ケアする時間がない!」という方は、
乳液と日焼け止めの機能が一つになった「日中用乳液」がおすすめ。
●手のひらですり合わせてからのばす
日焼け止めは、まず顔の5カ所(両ほお、額、鼻、あご)に置いてから、
全体にムラなくになじませることがポイント。
最初から両手のひらですり合わせ、顔を包み込むように塗ると、
全体に行き届かず、塗り忘れやムラづきの原因になります。
●使用量を減らす
「ベタつくから...」と日焼け止めの使用量を減らすと、
十分な紫外線防御効果が得られません。
●外出の直前に塗る
紫外線は窓ガラスを通過するため、家にいても油断は禁物。
また洗濯物を干す、ゴミを出すなど、
ほんの少し浴びた紫外線の蓄積が肌にダメージを与えます。
日焼け止めは外出の直前に塗るのではなく、
朝のスキンケアの一環として行いましょう。
🍎日焼け止めの塗り方(ボディ編)
塗る範囲が大きい分、身体の場合は特にムラ塗りしがち...。
そこで、そんなムラ塗りを防ぐべく「ストローづけ」を紹介します!
「ストローづけ」は日焼け止めを容器から直接、
肌の上にストロー幅ほどの線状にとるつけ方。
普段使う量よりも多いと感じる人もいるかもしれませんが、
ムラ塗りを防ぎ、効果を発揮するには、これが適量。
手のひら全体でやさしく包み込むように肌にフィットさせ、
大きな楕円を描きながらゆっくりと身体に広げてください。
日焼け止めを線状にとる場所は、下の図を参考にしてくださいね。
また二層タイプの日焼け止めの場合は容器をよく振ってから使うなど、
アイテムごとに使い方を確認の上、肌に塗布してください。
🍎うでに塗る方法
1. 日焼け止めを、ひじから手首まで線状にとる。
2. 手のひら全体で、大きく円を描くようになじませる。
3. 手のひら全体で、大きく円を描くようになじませる
🍎脚に塗る方法
1. 日焼け止めを、脚のすね側のひざから足首まで線状にとる。
2. 手のひら全体で、大きく円を描くようになじませる。
3. 手のひらを肌にフィットさせ、ムラなく広くのばす。ふくらはぎ、太ももの前側と裏側、足の甲も同様に塗布。その時、ひざや指の間にも塗り残しがないようになじませる。
🌱うっかり日焼け対策 塗り残しがちな部位って?
日焼け止めを塗り残しがちなパーツは特に首やおでこの髪の生え際など!
忘れないように、意識してていねいに塗りましょう。
●顔...「髪の生えぎわ」「眉間」「耳」「小鼻のわき」「フェイスライン」「首や首の後ろ」
●身体...「身体のわきや側面」「手や足の甲」「ひざ・ひざ裏」
また、襟元が開いた服を着る時なども、「デコルテ」や「背中」を十分ケアをしてくださいね。
🚨やってはいけない日焼け止めの塗り方!(ボディ編)
●すりこむように薄くのばす
日焼け止めの白浮きやベタつきが気になるからと、
薄くのばすのはNG。日焼け止めの効果が十分に発揮されません。
●指先で少しずつのばす
体は顔よりも面積が大きいので、指先で少しずつのばすと、かえってムラづきになります。
🍎日焼け止めの塗り直し方法
日焼け止めの効果を保つため、2~3時間おきにつけ直すのがおすすめです。
また、以下のような場合にも注意しながらつけ直してください。
①汗をかいたり、タオルで拭いた後、長時間泳いだ後などは、必要に応じて塗り直す。
②紫外線に敏感な人や、日焼けしやすい肩・胸・額・鼻・ほお骨などの部位は、
状況に応じてつけ直す。
③肌が濡れている時は、しっかりと水気をとってからつけ直す。
④タオルで強く拭いた後などは、必ずつけ直す。
私はこの方法でまっくろくろすけからちょっと白いよねってくらいになりました!!
日焼け止めによっても効果が違うかもなので、
ぜひこの方法で試してみてくださいね🙌🏻🍒
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参考になると嬉しいです☘️
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