🍓エム🍓 on LIPS 「「肩こりがひどくて、肩もゴツく見える…」 ..」

「肩こりがひどくて、肩もゴツく見える…」 それ、ただのコリじゃなく  “怒り肩” かもしれません。 見た目や不調の原因が、 知らないうちに“姿勢のクセ”になってること、 実はけっこう多いんです😳 まずは自分の状態を知ることから✨ チェックして、 セルフケアの参考にしてみてください！ ↓↓↓ ーーーーーーーーーーーーーー 🔍セルフチェック方法 (解説) ーーーーーーーーーーーーーー チェック①：鏡でまっすぐ立ってみる 怒り肩の人は、肩の位置が本来よりも “上に持ち上がっている”状態です。 その結果、首が短く見えたり、 顔が肩に埋もれて見えるようになります。 チェック②：力を抜いても肩が下がらない 肩を引き上げる「僧帽筋上部」や 「肩甲挙筋」が過緊張してると、 脱力しても肩が下がらないことがあります。 チェック③：腕をバンザイすると肩ごと上がる 腕を上げるとき、本来は「肩甲骨＋腕」が連動して動きます。 でも怒り肩の人は、腕を挙げようとすると 肩まで一緒に上がってしまうのが特徴。 これは、肩まわりのインナーマッスルがうまく使えておらず、 僧帽筋や首の筋肉で代償しているサインでもあります。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 💡ちょっと気になる怒り肩豆知識 ーーーーーーーーーーーーーーーーー ① 僧帽筋がガチガチだと、肩は自然に上がる！ 肩をすくめる動きに関わる「僧帽筋の上部」。 ここがストレスや寒さで緊張しっぱなしになると、 力を抜いても肩が下がらない「怒り肩状態」がクセになります⚡ 長時間のPC作業や、無意識の力みも原因に…！ ② 怒り肩は「首が短く・顔が大きく」見える原因に！ 肩の位置が上がると、首が埋もれて見えてしまい、 顔まわりが重たく、どっしりした印象に。 たった2〜3cm肩が下がるだけで、 首がスッと長く見えて小顔効果が出るケースもあるんです✨ ③ バッグのストラップがズレ落ちやすいのは怒り肩のせい？ 本来の肩のラインは“なだらかに下向き”ですが、 怒り肩では肩が“山型”に近く、傾斜が逆方向に。 そのせいでストラップが滑り落ちやすく、 「なんでいつもバッグ落ちるの？」の正体が 実は肩の角度だった…なんてことも💦 ーーーーーーーーーーーーーー 怒り肩は、 がんばり屋さんな人ほどなりやすいもの。 ゆるめて、正しい筋肉を使って、 姿勢を整えることで肩も気持ちも、 スッと軽くなります🌿 まずは自分の体のサインに 気づいてあげることから😌✨ 次回はセルフケアについてご紹介予定です！ 一緒に肩をリセットしませんか？💖 「やってみたい！」 「参考になった！」と思ったら いいね・保存・フォロー嬉しいです🧡 #ダイエット #ボディメイク #痩せる習慣  #ゆるダイエット #セルフケア #ダイエット_初心者 #垢抜け #肩 #姿勢改善 #怒り肩 #ダイエッターさんと繋がりたい