Lana on LIPS 「いつも何気なく使っているまつ毛をあげるためのビューラー。もしか..」

1️⃣ まつ毛をCの形に上げる 2️⃣ まつ毛を拭いて、パウダーをつける 3️⃣ 最強のマスカラ下地を使う 4️⃣ ビューラーのゴムを変える・本体を綺麗にする 5️⃣ ビューラーを温めて、少し冷まして使う

最近は毎日毎朝毎晩使わなくても安定した自まつげの長さをキープできるようになりました😌😌 まつげパーマをしていつもくるりんの状態にしておきたいなら元気なハリコシのある立派なまつげが必要、、、！！！！！ 最近のまつ毛美容液は進化してるなぁとつくづく感じるのがこれ塗ってる意味ある？みたいな2-3年前にあった無意味美容液（名前悲しすぎ）がない！！！！どれも腰がしっかり出たり、長さでたりすばらしい、、、！ 私は長さ重視のマツパをするのである程度まつげが元気にハリコシ、太さがあればいいなぁといったイメージで使っております！ 高価格帯の効果の出やすいものは比較的色素沈着も起きやすいです。ですが基本的に毎日使わなければ問題ない程度かなと思ってます。（一日中で治るため）なので連続使用はなるべくしないようにしてます。 特に目元は肌が薄く、デリケートな場所なのでしっかり自分に合わせて使い、違和感があれば無理して使わない方が良いと思います！

今回は腫れぼったく見えやすい奥二重さん・一重さんでも腫れぼったく見えないピンクメイクやコスメ選びのポイントをご紹介🎀 右目(✖︎側)も上の画像はかなり腫れぼったく見えているのに比べ下の画像はスッキリしているのがわかるかと思います🌷 マスカラはボリュームよりロングやカールキープやセパレートタイプを選ぶ ビューラーはまつ毛の根元をメインに 目頭側の皮膚が被っている方は目頭切開ラインを引く 目尻のラインは黒目の上あたりから細めに引く アイシャドウはマットを基本に ピンクは目尻側に パーソナルカラーに合った色選びを どうしても腫れぼったく見えるカラーは涙袋に ラメは黒目の上下に部分使いを