敏感肌な研究者💊あすか💊 on LIPS 「⚠️グロ注意イボ取り日記 強酸による薬品治療、痛かったぁぁぁ ..」

⚠️グロ注意⚠️　#イボ取り日記 強酸による薬品治療、痛かったぁぁぁ〜〜〜😱 辛かったぁぁぁぁ〜〜〜💦 でも、効果はてきめんでした！！ 【最初に】 イボかな？と思ったら、見える所でも、見えない所でも、違っても良いから、本当に早めに病院に行くのがオススメです！！ 顔とかで小さいものだと、液体窒素じゃなくて、レーザーでチッと一瞬で終わる場合もありますので🤗 ✂ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー イボとタコとウオノメの違いをご紹介 タコは摩擦に対して角層が厚くなるので、皮膚に「水平」に角層が増殖します 普通の角層が厚くなっている状態ですね ウオノメは角層の配列異常で、角層に対して「垂直」に一部の角層が増殖します 垂直に配列しているから、圧力がかかると刺さるように痛いです イボはウイルス感染で皮膚全体が異常増殖するので、毛細血管も作られます(写真の4枚目下を見ると黒や赤の点が毛細血管です) この『血管が有るか無いか』が、イボを見分ける一番簡単なポイントです イボが大きくなる仕組みは傷口から侵入したHPVというウイルスが、角化を促進するのでどんどん角質が分厚くなってしまうのです😅 増殖よりも早くダメージを与えて倒していくしかありません ✂ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー そもそもの始まりは小学生の時 大病院でタコと誤診されてから、早10数年 私の場合は、かなりイボとの共存期間が長かったので、治療には半年以上かかると言われていました つい先日、その闘いに終止符(仮)が打たれました✨ なぜ(仮)なのか…… 経過とともに詳しくお伝えしていきます 前段階として液体窒素で焼く治療は約4ヶ月、計7回行いました イボを液体窒素で焼く治療は極々一般的な治療ですが、私の小指イボちゃんは大きすぎて全然だめでした〜〜〜😭😭😭 そこで！！ 新たに、強酸で皮膚を腐食させる方法にチェンジしました！！！ 前回の経過観察では、治療を切り替えた所まではご報告したと思います☺️ しかしこの強酸による治療、良くも悪くも液体窒素とは大違い！！ まず、液体窒素の場合は、私が痛がりなこともあり、もしかしたら普通の人より浅い治療しか出来ていなかったのかもしれません💦 でも強酸は塗られる瞬間は特に何もなく、フンフフ〜ン🎶てな感じです　 ところが！ 10分も経たないうちにズキズキと痛み始め、その痛みは時間とともにドンドン増していきました 以前の投稿で強酸を塗った直後の白変色した写真を載せました その3日後には今回の3枚目の写真のように血管までダメージが行き、内出血を伴う黒変色が起こりました💣 (この時、私の感覚ですが、あぁ～～今血管千切れた〜😢っていうブチッと言うか、なんとも言えない感覚が続きました) どう見ても、液体窒素より深く治療が行き届いていました そして、みるみる間に靴擦れのような水膨れのスーパービックバージョンが完成しました パンパンに腫れて、靴はもちろん、靴下も履けないので、真冬にもかかわらず素足サンダルで外出していました😂 そもそも、痛くて足を真っ直ぐつけないので、ほぼ歩けないんですけどね笑 5日ほどはまともに歩けないので、仕事のスケジュール管理が大変でした リモートワークありがたや〜✨ 1回目からかなり大量の組織液が溜まって、破れると噴き出すくらいの水膨れが出来ましたが、2回目も3回目も同様に大変な水膨れが出来ました 3回目はスケジュールの調整が出来ず、歩くタイミングを過ってしまい、水膨れが破裂し、靴下がジットリしました💧 ただ、深くまで治療効果が行き届いたため 液体窒素は7回やっても微妙だったのに、強酸は3回目やったらもう完璧じゃない！？って思うほど綺麗になりました 強酸の治療に2ヶ月 皮の剥がれ残りや経過観察、イボの残りが無いかなどを確認するのに1ヶ月かかりました😅 治療開始から数えて7ヶ月ちょっとで、私のイボ取りが一応の終了を迎えました✨🥳🎉🎊 10枚目の写真で見比べると本当に我ながら感動します🤣 自分の指がツルツルなのが、不思議な気分です なぜ一応の終了、終止符（仮）なのかというと……… イボはウイルス感染で、再発の可能性があったり、小さいイボは見落としている場合があるからです😱 まだ指の側面はお肉減ったままだし、小指全体も赤黒く膨らんだままなので、それらの回復も待ちつつ、取り残しや再発が無いかも観察しつつ 私のイボ取り日記は今回で、『一応』終了となります 全4回の #イボ取り日記 少しでも治療に悩んでいる人の参考になったら幸いです☺️ #イボ#タコ#ウオノメ#魚の目#皮膚科#病気#治療経過#経過報告#美脚#足#脚#イボ取り日記#ホクロ#レーザー#美容外科#取り方