GOKUMIN 低反発枕の使い方を徹底解説 - 今回はGOKUMIN グランピローを使ってみました。

今回はGOKUMIN グランピローを使ってみました。 使い方20パターン、選べる枕の高さ14パターンで「合う」がきっと見つかる 全ての枕難民にささげるー　失敗しない枕　ーGOKUMIN Takumi グランピロー ・寝返りも余裕の幅65cm、背中もカバーする長さ80cmで上半身9か所をサポート。 上半身まるごと包み込むように支えて、睡眠中の負荷を軽減。 どんな寝相でもしっかりフィットし、快眠へと導きます。 ・ファスナーで、簡単に頭部とボディ部の着脱が可能。 ・頭部には2枚の高さ調整シート入りで3〜14cm、全14パターンの高さ調整が可能。 ・全20パターンの使い方が実現 ・耐久性を決める密度には、超高密度55Dの独自開発低反発素材を採用。優れた耐久性を誇ります。 ・通気性の悪さを改善するため、穴あけ加工。 ・こだわりのカバーは優しいソフトな肌触りにシルバーラメのロゴが光る高級感溢れるデザインのプレミアムニットを採用。 ・ISO9001認証、 OEKO-TEX認証など多数の国際規格に適合した工場で、ひとつひとつ丁寧に作られています。低ホルムアルデヒド仕様。国内検査機関の品質調査もクリア。 こちらGOKUMINのオリジナル商品となるグランピロー。 GOKUMINは「極上の眠り」をつくるのは日本の技術者による、こだわりの商品開発と、きめ細やかな品質チェックをコンセプトに、日本をはじめ、世界的に高い評価を得ている工場で商品を生産し、２重、３重の徹底的な工場検品と工場監査を行い、さらに日本国内の検査機関で品質調査を実施することで日本市場にあった高いクオリティを維持しています。 箱からもう高級感あふれてます！ クルクルっと丸まって収納されているので、空気を含ませて元の形に戻るのを待ちました。 最初、プラスチックのようなニオイが気になり、ファブリーズして日陰干し。 ２日～３日すると気にならなくなります。 枕って本体だけ届くイメージですよね？カバーは自分で準備。 でもグランピローは、高級ニットカバー付きです！裏には滑り止め加工。 本体にカバーが装着されている状態。今回はホワイトで見てすぐに、体裁のしっかりした作りがわかりました。触り心地がなめらか！ 何もかもが高級！という印象です。 「頭部」「ボディ部」２つのセット。 まず、幅が65cmと広めで枕どうしのつなぎめはジッパー式で簡単に切り離しが可能。 頭部の枕は、高めと低めの２つの山があるので、好みで首側を選べます。ボディ部とつなげるジッパーは両側に装着できるようになってますよ！ また、枕カバーを外すと２枚のシート（１枚1.5ｃｍ）が入っているので高さの調整が可能です。 ボディ部は肩側だけ少しふくらんだシートのよう。薄手だけど、頭部と折り重ねることで高くすることができます。 枕を押した感じは低反発の心地よい沈みこみ。 少し柔らかめでカラダへのフィット感がすごいです。 滑り止めがあるのでズレない。 通気性もよく、夏でも蒸れなそう。 全部広げて使うのが、上半身上がった感じで慣れないので、私は頭部のみで使用しています。 頭が、ぶれず自然で負荷がかかりません。 すごくカラダがラクなんです。 夜寝て、気づいたら朝です。 私自信、ストレートネックのため、枕はかなり買いました・・・ でも、どれも、どうしても首が痛くなる。 寝ていても、ちょくちょく目が覚め、枕の形を変えたりしながらだましだまし寝てる感じ。 酷いと朝から頭痛がします。 首や肩のコリもひどくなって定期的に整体に通うの繰り返し。 それが、グランピローにしてから頭が軽い～♪ ラクでくすぐったいです。 グランピローよりお値段高い枕も買ってたのに、なぜこんなに違うんでしょうか。 あぁ、高価な枕を買う前の自分に教えてあげたい・・・ 枕以外にも、頭部を壁やベッドフレームに立てかけて、背もたれクッションとしても活躍！ これも、寝る前にスマホやipadで動画見るときに、よく枕でやりますよね！ 安定してカラダをしっかり支えてくれて疲れにくいです。 気になったのは、カバーの替えが別売りで買えるのかな？ 洗濯してる時、他のカバーかけたい。 あと、今回ダブルベッドで丁度この枕２個並ぶ幅くらいなので、セミダブルのベッドとか・・１個並べると隣が狭くなる恐れがあります。幅はよく調べてから購入した方がいいです。 自分の好みの高さに簡単に調整でき、寝心地も抜群♪ 高価な寝具に劣らない品質でお手頃！大満足です！ １年間の品質保証つき☆グランピロー! 次回はGOKUMINのマットレスにチャレンジしてみたいです☆