excel アイシャドウベースの使い方を徹底解説 - 【もっと早く買えばよかった！！】

【もっと早く買えばよかった！！】 EXCEL　アイシャドウベース ¥949+tax −−−そもそもなぜ今更購入したか−−− これまでずっと、CANMAKEのアイシャドウベースを使用してきました。 しかし、 かの商品にはカミツレエキスが含まれており、 それが原因で日中瞼のかゆみが気になっていました。 そこで同じプチプラ価格帯でレビュー高評価のこちらの商品は、 カミツレエキス等キク科アレルギーの原因になりそうな成分は含まれず、 またパッケージの「スキンケアするアイシャドウ下地」「美容液配合」というワードも気になり、購入しました。 −−−使用方法−−− スキンケア→ベースメイク→アイブロウメイク→★アイシャドウベース★→アイシャドウメイク まぶたに塗る時は清潔な指で、 一撫〜二撫でほど指の腹で取って、真ん中辺に乗せたら トントンと優しくタップするようにしながら上下左右に広げていきます。 横にスライドするように伸ばすとよれやすいです⚠ −−−使用感−−− 最初に使用した時は、なんて滑らかに伸びるのだろう！と嬉しく感じたのを強烈に覚えています。 また塗ったあと、しばらくすると自然と密着してくれます。 CANMAKEのベースはラメも配合されてキラキラしていたのですが、こちらはそれに比べるとマットで、 かつ肌が割と色黒寄りの私はこちらの方が馴染みが良かったです。 色白さんはCANMAKEのキラキラベースでも馴染むと思いますが、まぶたのくすみが強かったり、スキンカラーが濃い方には浮いてしまいがちです。 こちらはスキンカラーに合う色味のおかげか、 まぶたのくすみも軽減して見えました。 それから アイシャドウを塗ってみると、同じアイシャドウなのに 発色が良くなりました。 CANMAKEはラメ入りの影響か、なんとなくギラギラした印象だったのですが、 こちらはアイシャドウに含まれるラメだけとなり、ナチュラルに仕上げたかった私にはドンピシャな商品でした★ そして1日経ってもあまり色落ちしておらず、色持ちがCANMAKEよりも長かったです。 容器は、CANMAKEと変わらないくらいのサイズで、 シングルアイシャドウのサイズ。コンパクトで便利ですね！ ポリオクタニウム-61（リピジュア＝保湿成分）が配合されており、肌荒れを防ぐ働きもあります。 浸透型のプレコラーゲン（保湿成分）も配合され、角層まで浸透させてくれる働きがあります。 滑らかさはトリートメント成分として含まれているパパイヤ果実エキス、ゴレシン葉エキス、 その他の成分によるものと思われます。 ★4つなのは、全く乾燥しないわけではないが、以前より保湿されていると感じているので、もっと保湿効果があると嬉しいという期待を込め、4としています。 −−−まとめ−−− まだ使って2-3回ですが、もっと早く買えば良かったという意味で後悔した商品です（笑） しばらく使って、またレビューしてみたいと思います。 仮に使い切ったとしたら、間違いなくリピートするアイシャドウベースでした♪ CANMAKEでもEXCELでも、自分に合ったものを使うことがベストですね(^^) コスパではCANMAKEの方が勝ります。 またCANMAKEもEXCELもどこにでもある、とは限りません。 取扱店舗の場所等も含め、 どちらを買うか悩む方、初めてアイシャドウベースを購入される方、是非一度検討してみて下さい！ 最後までありがとうございました(^^)