OPERA オペラ リップティント Nの使い方を徹底解説 - OPERA ティントオイルルージュ

OPERA ティントオイルルージュ リップティント N 01 レッド 深みの赤にコーラルを差した絶妙カラー 01.さっとひと塗りで“モテ質感リップ”に キレイ色が透けるようにつき、色を「乗せた」のではなく、唇そのものが色づいたような 仕上がりに。 02.ティント処方で、キレイ色が落ちずに続く 唇の水分に反応して発色するティント処方により、色落ちせず、つけたての色をキープします。 03.しっとり、ベタつかない サラサラのリップケアオイルをベースにしているから、唇の上でスルスル伸びて極薄フィット。 鏡を見ずに塗れるほどストレスフリーな塗り心地。 （スクワラン配合） 前に03のアプリコットを紹介していますが、今回はカラー違いでの紹介になります。 前回はティントなのにあんまり荒れないというように投稿してあります。 ですが、使用し続けてみて気づいたことがありました。 OPERA1本で使用していると確かに荒れにくいです。ですが、シーズンに合わせてカラーを重ね塗りなどすると、あっとゆーまに荒れていきます。 なので、OPERA単体で使用することはオススメしますが、重ね塗りはおすすめ出来ません。 これは、私だけの意見でなく、友人も同じ現象が起きていたので万人に言えることだと思います。 使用方法は注意は注意です。 よって、1本でお気に入りのカラーを見つける必要があります。今どきのカラーなど次々と出していくOPERAなら、きっと1本で満足するカラーがあると思います。 私が01のレッドを購入したのは、Theレッドというカラーを持っていなかったからです。実際に使うと、真っ赤と言うより馴染みやすさのある赤で、でもちゃんと発色するので唇の存在感はバッチリあります。 その日のメイク方法によって、くすんだ赤を使いたいと思っても、重ね塗りが出来ないので、結局違うリップを使用することが多々ありました。 季節やその時の好みのメイク方法によって、使えるシーズンが限られるのが私的にうーん。というポイントでした。 リップ自体は匂いもなく、癖もなので好きです。 リップ自体が柔らかく、暑い夏場やカイロと一緒に持ってしまうと溶ける可能性があるので、保管場所や持ち運びの時は注意が必要です。唇が荒れているとあれの部分にカラーが挟まって入ってくるし、リップ自体も凹みができるくらいの線になることもあるので、万全な唇の時に使用することをおすすめします。 まだ使用したことがない方は店頭にテスターも基本あると思うので自分に合うカラーで購入を検討すること、1本で好きなカラーを選ぶことをおすすめします。 少しでも参考にしていただけると嬉しいです。 #プチプラ#コスメ#リップ#OPERA#ティントオイルルージュ#01#レッド#リップティントN#おすすめ #OPERA賞 #LIPS賞