スキンケアヲタ☔️ぱる on LIPS 「年末年始特別企画（笑） フォロワー500人の時にチラッと話した過去の恋愛話になります😅 ..」

年末年始特別企画（笑） フォロワー500人の時にチラッと話した過去の恋愛話になります😅 雑談になりますので興味のない方はスルーでお願いします🙇‍♀️ そんなに文章力ないのでわかりにくかったらすみません💧 しかも長文になります💦 ご了承くださいませ🙇‍♀️🙇‍♂️ ✄------(•͈⌔•͈⑅)♡ -----✄✄------(•͈⌔•͈⑅)♡ -----✄ 私が24歳～27歳くらいの頃の話になります。 当時私はバイト(カラオケ屋)で知り合った同じ歳の彼氏がいました。 その彼と付き合ってしばらくして同棲を始めました。 その彼は私のほうが大好きで１回フラれたものの、やっと付き合えたという彼氏でした。 彼はインディーズバンドのボーカルをしていました。 プロを目指していたので就職はせず、 バイト暮らしでした。 同棲をしてすぐ私はバイトを辞め、就職しました。 私は歯科衛生士の資格を持っていたので歯科医院に就職しました。 彼との収入格差はけっこうあり、家の家賃は私が払っていました。 でもそんなことは彼を支えたい、応援したいという気持ちがあったので気にしていませんでした。 同棲してしばらくして彼がバイト先のある女の子の話をよくするようになりました。(Mちゃんとします) Mちゃんは私もよく知ってる子で私より3つくらい年下で20歳くらいの子でした。 本当によくその子の話をするのでだんだん怪しいと思うようになってきました。 でも彼に聞いてもバイト仲間だよと言うだけでした。 ある日彼が寝ていると、寝言を言いました。 「M、、、」←女の子の名前 Σ(ﾟдﾟ；) 私は寝言でその子の名前を言ったのでビックリしたと同時に浮気してるんじゃないかと疑惑がどんどん深まり、まだ若かった私は彼の携帯をチェックしてしまいました。 (こんなことはしてはいけません💧今は絶対にしません💦) すると案の定、イチャイチャしたメールのやり取りが、、(当時まだLINEはない💧) 怒り狂った私。 寝てる彼を馬乗りでボコボコに殴りました。 彼はびっくりして起きていろいろと言い訳してました。 冗談だよ💦とかなんとか、、、 こんな言い訳嘘に決まっているのに、私は浮気を受け止めたくなくてなのか、そうなのかも、、と思ってしまいました。 でももちろん彼への疑いがすっかり晴れたわけではなく、悶々としていました。 数日後、彼のバイト先のカラオケ屋でスタッフの飲み会がありました。私も最近まで働いていたので参加しました。 そこでの彼とMちゃんの仲良くしてる様子を見て やっぱり怪しい！！😠と思いました。 彼はベロベロに酔っ払って吐いていましたが💧 Mちゃんも呼び、カラオケ屋の一室で3人で話しました。 そして、彼は浮気についても吐いたのです💧 彼もMちゃんも浮気を認めました。 私は彼にどっちをとるんだと、どっちか選べと 言いました。 彼はMちゃんを選ぶと言いました ﾎﾟｶ━(　ºдº　)━ﾝ... 私はまさかMちゃんを選ぶと思わなかったので 頭が真っ白になり、しばし沈黙、、、🤯 でも結局、わかったと言って私は同棲してる家に帰りました。信じられなくて現実を受け止めるのに精一杯でした。 彼はその日帰ってきませんでした。 次の日私は実家に帰りました。 (実家も同じ市内でした) 彼にも同棲してた家を出るようにメールしました。 翌々日、私はカラオケ屋で一緒だった友達と 同棲のアパートに荷物を取りに行きました。 入ろうとしましたが内鍵がかかっていました。 少し空いた隙間から開けるように言っても反応がありません。 玄関を見るとMちゃんのものらしきパンプスが、、。 私はまた怒り狂いました。㌦ｧｧｧｧヽ(o｀Д´o)ﾉｧｧｧｧ!! 私が家賃払ってるだから開けろー！！と 大声で叫びながらドアを叩きました。 でもまったく反応なし。 見かねた友達がまた後で来ようと言いました。 私は仕方なく「1時間後に来るから出とけよ！！」 と言い、また1時間後に行くと2人はもういませんでした。 でもキッチンにはMちゃんが作ったであろう料理が、、。 もう私は無言で捨てました。 そのあと数日は実家にいました。 3日間ほとんど何も食べられませんでした。 人生で1番落ち込んだ3日間だったと思います。 でも4日目、急に吹っ切れた感じがしました。(早💦) もういいやって思い始めた矢先、彼から電話がきました。 「俺、間違ってたのかな、、やり直したい」 ﾁ───(´-ω-｀)───ﾝ せっかく立ち直れそうだったのに、、 でも私はまだ彼が好きでした。 どうしよう、、。 私はカラオケ屋のバイト先のリーダー的存在で バイトで1番年上だったFくんに相談しました。 彼は「絶対戻らないほうがいい。また同じことの繰り返しになるよ」と言いました。 そうだよね、、。私はその場で断ろうと思って彼に電話しました。 でも彼は泣いて戻ってきてくれと言いました。 結果、私はFくんの車で同棲していた家に送ってもらいました。 戻ることを選んでしまったのです。 この後、地獄が待っていることも知らずに、、笑 結局は戻ってしまった私。 しばらくはMちゃんの影も感じませんでしたが、相変わらず彼とMちゃんは同じバイトなので心配ではありました。 でもしばらくすると深夜にMちゃんから彼の携帯に鬼のように電話が来るようになりました。 最初の頃は彼も出ていましたが、あまりに回数が多いので無視することも多くなりました。 毎日毎日、1日数十回電話がかかってきました。 特に深夜。こっちが寝てようがおかまいなし。 私もいい加減に出てやろうかと思いましたが 私が出たらまたややこしくなるし、 これは彼自身が招いたこと。彼に解決して欲しかったのです。 でも彼にはそんなポテンシャルはありませんでした😑 Mちゃんは「死」という言葉をエサに彼を呼び出すようになりました。 最初は「寂しくて死んじゃうよ、、」 それでも効果ないと「もう死んでやる！」 最後は「殺してやる！！」 私はこれを死の三段活用と命名しました笑 (いや、笑い事じゃない💧) これに釣られて彼はMちゃんにコソコソ会いに行くようになったのです。 私はそんな中途半端な優しさは逆に彼女を辛くさせるだけだよと言いましたが、 彼は「だって死んじゃったらどうすんの？」 と言う始末。 ‎( ꒪⌓꒪) ある日はバイトでMちゃんと一緒になった彼が頭からカレーをかけられて帰って来た日もありました。 なかなかMちゃんとの縁は切れませんでした。 途中、彼はカラオケ屋のバイトを辞めましたが まだMちゃんとの縁は完全に切れていませんでした。 そんな日々が1年くらい続いてたかな。 そんな中、私と彼は結婚する為に一緒にお金を貯めていました。(よくこんな男と結婚しようとしてたな笑) でも彼はそのお金をすべて使ってしまっていたことが発覚。 そしてやっとMちゃんの電話がなくなってきた頃、 次のバイトで知り合った女の影が見え隠れするようになりました。 ( ꒪Д꒪) もう私は心身ともに疲れ果てていました。 もう彼を信用できなくなっていました。 信用できないってすごく辛いことなんだと言うことをその時学びましたね。 私はついに別れを決意しました。 なんだかんだ4年くらい付き合ってましたが、、 案の定、彼は泣いてました。 それを見て私は いや、私はその100倍泣いたわと思いながら別れました。 ε=ε=ε=┌(oﾟェﾟ)┘ そしてこの1年半後、私は結婚します。 お相手は、、、 Fくん🤣(みんな覚えてるー？笑) 今の旦那です。 バイト仲間にもビックリされましたね笑 電撃結婚と言われました笑 かなり端折ってお話しましたが、めっちゃ長くなってしまいました💦 元彼はこう見るとほんとひどい男ですね笑 まぁ、私もバカな女ですけどね💦 The バカップル！😂 でも私は彼のこともMちゃんのこともまったく恨んでいません。 このことがあったおかげで私の恋愛観はまったく変わりました。 かなりドライになりました。楽になりました👍 こういう経験がなければ私は今だに携帯をチェックするような女だったのかもしれません💧 今思えば不安な気持ちからしてしまったことですが、結果あれが終わりの始まりだったのかもしれません笑 だから携帯はチェックしないほうがいいよ！笑 チェックするならすべて終わることを覚悟しましょう！🤣 すべて貴重な経験をさせてもらったと今は思ってます👍 長文失礼しました！ 最後まで読んでくれた方、ありがとうございました🙇‍♀️ #雑談 #恋愛