ワイズ

こちらは、赤みの出やすい敏感肌の方のためのオイルフリーで作られている化粧水です！ アゼライン酸誘導体、キトサン誘導体、プランクトンエキスの3種の有用成分が、健康なお肌に導いてくれるように作られています✨ ヒアルロン酸も配合されています✌️♡ 無着色・無香料・無鉱物油・パラベンフリーで作られています✨

容器にお金をかけてない シンプルな白いプラボトル容器(化粧水） スタンディングチューブ容器(セラム) 化粧水100mLサイズは小さめな印象を受けましたが朝晩使用で約1ヶ月分になります。 無色無臭の透明クリアな化粧水。 よく見ると若干ゆるめとろみのあるサラサラなテクスチャー ハンドプレスして入れ込んでも肌表面にベタベタベタ感がない。 さらりとした潤いで肌馴染み良かったです。 セラムは無味無臭の透明クリアなジェルでのびがよくみずみずしく潤わせてくれる保湿美容液でした。 穏やかで、なぜかほっとするようなマイルドな使い心地の良さでした。 無添加で、オイルフリーなので、ゆらぎやすく敏感肌の私でも使いやすい。 化粧水等のスキンケアを使うとピリピリと感じることもありがちですが、こちらのスキンケアは刺激もなくて、すーっと馴染んでくれてみずしくて気持ち良かったです。 化粧水とセラムまるでお水のようにウォータリー感覚なのに高保湿のオイルフリーのスキンケアシリーズで気に入りました。

お顔の赤みが気になる方に向けた高保湿敏感肌用オイルフリー化粧水です。 使うポイントとしてはハンドプレスでしっかりと浸透させることが大切なのだそうです。少し温める事と少しの圧。これをするとしないのとでは差が出るとの事で！ 高保湿のものはとろりとしたテクスチャーのものが多いけどこちらは水のようにシャバシャバです。 保湿美容液は透明なジェル状になっています。肌につけるとサラッと広がります。 こちら付けているとポロポロとしたものが出てきてつけ方間違えたかなと思いました。擦ってるつもりはないけど擦れてたのかも。。毎回ではないし。。 とにかく保湿をしっかりしたいと思います😊

赤ら顔(*1)の原因を追究したという 薬剤師が設計した敏感肌用オイルフリー化粧水です。 肌へのやさしさにもこだわり 本当に必要なものだけを配合しているのだとか。 赤ら顔（顔の赤み）、酒さにお悩みの方におすすめ。 サラッとしたテクスチャー！ マイルドなタッチで 肌にやさしい感じがいいですね。 さっぱりと軽い使用感ながらも しっとりする使い心地も気に入っています。 ベタつかないので、この汗ばむ季節でも 気軽にバシャバシャっと使いやすいのもいい。

サラッとしたテクスチャーで、しっとりとしてベタつかない使用感の化粧水です✨ 赤ら顔が悩みの私は、良くなるといいな、と思いながら使っています💕 敏感肌にも優しいオイルフリー処方で、無添加（無香料、無着色、パラペンフリー）な所も嬉しい❣️

無添加でオイルフリーなので、敏感肌の方でも使いやすい化粧水✨ 肌荒れ中に使っても刺激を感じることはありませんでした◎ 肌馴染みも良く、化粧水使用後のお肌は心地良くしっとり、もちっとした肌触りに✋アッサリした使い心地に反してお肌をしっかり潤してくれますよ🥰

アゼライン酸誘導体配合で、小麦から抽出される天然成分で、肌pHの調整により常在菌バランスを整え、荒れにくい肌に導きます。 一般に、ピリピリとした刺激性を持つと言われるアゼライン酸ですが、アミノ酸を結合させ誘導体とすることで、働きそのままに刺激性を大幅に抑えました。 甲羅由来の成分のキトサン誘導体カニが肌表面にベールを張り、バリア機能をサポートします。 フランス地中海の植物プランクトン由来のプランクトンエキスが、海洋由来のミネラルや多種のオリゴ糖を含んでおり、ひろがった毛細血管に働きかけると言われています。 グリチルリチン酸２Ｋの甘草由来の天然成分で、多種の化粧品に用いられている信頼の成分です。 サラサラとしたみずみずしいテクスチャーです。 肌にすっーと馴染みベタつかずに使えます。 角層まで浸透する感じで肌なじみが良いです。 さっぱりとした使用感だけど、お肌がしっとりとうるおうので、この暑い毎日でも使いやすいです。

肌が薄く毛細血管が透けて見えます その原因はストレス・紫外線・温度差など些細なきっかけで発生して慢性化の敏感肌ループ 洗顔後に手で少しづつハンドプレスしながら重ね付け みずみずしいテクスチャー 刺激は全く感じません オイルフリーなのにしっとりと潤いを感じます

こちらは無添加・オールフリーなので敏感肌でも安心して使う事ができます◎ 生理前後は特に肌が敏感で化粧水を使うとピリピリと感じることがあるのですが こちらは刺激もないし 肌馴染みも良くて使いやすいです🙆‍♀️

化粧水は、さらさらなテクスチャー。 私好みなみずみずしい、ばしゃばしゃ使えるタイプ。 使い方も、コットンに含ませるのではなく、少量を手に取りハンドプレスでなじませるのが良いそう。 少しずつなじませるとわかるのですが、さらっとしつつも肌あたりまろやかでしっとりとした使い心地。 肌に物理的刺激を減らしつつ、保湿ケアできているなと思います。