アイシャドウは指塗りで垢抜け&時短！塗り方のコツや質感別におすすめのアイテムも紹介

アイシャドウを指塗りする方法には、どのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか？　また、直接アイシャドウに触れることで衛生的には大丈夫なのか、気になる疑問にお答えします。

「アイシャドウを指で塗るのは難しいんじゃない？」と思っていませんか？　アイシャドウを指で塗ることは、指を使うからこそのメリットがあります。

指塗りならではのメリットがわかれば、なりたい仕上がりに合わせてツールや塗り方を選択できるので、アイメイクの幅が広がりますよ！アイシャドウを指塗りするメリットは主に5つ。どんなメリットがあるか、事前に押さえておきましょう。

指の腹は、まぶたのカーブに合わせてフィットしやすいのが特徴。ブラシとは違い塗りたい部分の肌に指を密着させて塗ることができるため、アイシャドウの密着度が高まります。

また、アイシャドウを指で塗ることで、一度にチップよりも広い範囲を塗ることができるところも魅力です。

指塗りは、アイシャドウを肌に密着させて塗ることができるため、その分アイシャドウの発色も良くなります。ブラシで塗るよりも、アイシャドウの色味をより楽しめるのが魅力です。

アイシャドウをアイホール全体に入れる方も多いでしょう。アイホールは、眼球の形。眼球がある部分を指で触ることで、よりアイホールの形を認識しやすくなります。

骨格に沿ってアイシャドウを塗ることで、自然な奥行き感を演出できるのが魅力です。

アイシャドウを指に取ってまぶたに乗せたり、ぼかしたり…の工程を指だけで済ませることができます。ブラシやチップなどのツールを使わない分、塗り終えるまでの工程も少なくなるのが魅力です。

指で塗るとチップよりもやわらかく自然に発色するため、アイシャドウをぼかしやすいのが魅力。

指の腹のふくらみを利用すれば、あらゆる質感のアイシャドウも塗り広げやすくなります。実は、グラデーションメイクも指塗りで簡単にできます。

アイシャドウを指塗りするメリットは多いですが、デメリットもあります。どんなデメリットがあるかを事前に知っておくことで、シーンに合わせて塗り方を使い分けることが可能です！

実際に指塗りにトライする前に、指塗りするデメリットも押さえておきましょう。

指塗りだと、涙袋や目尻など細かい部分を塗るのが難しい場合があります。細かい部分に塗りたいときは、使う指を変えるのがおすすめです。

指でアイシャドウを塗るため、指が汚れてしまうのも指塗りならではのデメリット。メイクの次の工程に進む前に、指についたアイシャドウを拭き取るのがベターです。

指塗りするときは、前もってウェットティッシュなどを手元に用意しておくのがおすすめ！指を使うたびに、洗いに行く手間が省けます。

アイシャドウの表面が固まり、アイシャドウが取りにくくなったことはありませんか？

アイシャドウの表面がツルツルして固まってしまうことを「ケーキング」と呼びます。アイシャドウを指塗りをすると、指の皮脂が直接触れることでケーキングの状態になりやすくなるのです。

固まってしまったアイシャドウは、セロハンテープがあれば解決します！

セロハンテープを丸めて輪っかを作り指にはめたら、アイシャドウの表面をトントンと軽く叩いてみましょう。アイシャドウの固まった部分が取れて、アイシャドウが取りやすい状態に復活します。

「指でアイシャドウを直接触るのは不衛生なのでは？」と思っていませんか？

アイシャドウを直接指で触ると、皮脂が付着してしまうことは事実。しかし、きれいに洗った手でアイシャドウを使えば、不衛生になるリスクも減らせます。

指でアイシャドウを直接触るときは、前もって手を洗っておきましょう。デリケートな目元にとっても、清潔な手で塗るほうが衛生的です。

また、チップやブラシを使っても、洗わずに使い続けることは不衛生なので注意が必要です！　メイクに使うツールは適切な方法でお手入れしておきましょう。

ブラシやチップのお手入れ方法について詳しく知りたい方は、こちらの記事を参考にしてみてください。

【メイクブラシの洗い方】洗剤・クリーナー別に解説！家にあるもので簡単お手入れ♡

アイシャドウチップおすすめランキング12選｜持ち運び向きから使い捨て向き商品まで

アイシャドウを指塗りするコツは、どの指を使って塗るのかが大きなポイント。ここでは、具体的な塗り方を解説します。

指で上手にアイシャドウを塗るためにはコツがあります。大切なのは、指を使い分けること！　ぼかす用・涙袋などの細かい部分を塗る用など、目的に合わせて使う指を決めておくのがおすすめです。

中指は、広い面を塗るのに適しています。アイホールなどの広い範囲を塗るときは、中指を使うのがぴったり。また、アイホールの中央にラメを乗せたいときにも、中指が使いやすいですよ。

薬指は、5本指のなかで最も力加減が難しく感じている方も多いのではないでしょうか。

薬指は、色を塗るために使うよりも、アイシャドウをぼかしたいときに使うほうがおすすめです。力を入れずに、ワイパーのように横にスライドさせると、アイホールに乗せたアイシャドウをぼかしやすくなります。

小指は、5本の指のなかでもいちばん細い指。下まぶた・目の際（きわ）・目頭など、細かい部分を塗るのに適しています。ピンポイントにラメを乗せたいときにも小指を使うと便利ですよ。

アイシャドウを上手に指塗りするためには、指の使い分けだけでなく、塗る順番も大切です。使う指の役割分担も理解したところで、指を使い分けながらアイシャドウの指塗りをマスターしましょう！

アイメイクは土台作りが肝心。アイシャドウを指塗りする前に、ファンデーションやアイシャドウベースを前もって塗っておきましょう。

下地となるものを塗っておくことで、アイメイクの仕上がりをより長く楽しむことができます。

次に乗せるのは、ベースカラーよりも深みのある中間色。ここで使うのも中指です。上まぶたの目頭と目尻の部分に重ねることで、丸みのある立体的なアイメイクに近づきます。

目元の奥行き感を演出するのに欠かせない締め色は、目の際（きわ）にライン上に乗せます。そのため、細く色を乗せられる小指を使うのがベスト！

それぞれのカラーを上まぶたに乗せたら、色の境目をぼかします。ここでは、力がうまく入りにくい薬指こそ適役。塗ったカラーを強くこすらないように、やさしくぼかしましょう。

最後に、ラメカラーをアイホールの中央に乗せます。黒目の上にラメが乗るように塗れば、グラデーションが完成です。力加減をコントロールしやすい中指を使えば、ピンポイントにラメを乗せられるでしょう。

上まぶたほど面積の広くない下まぶたは、細かい部分を塗るのにもぴったりな小指が大活躍。乗せたいカラーをピンポイントに乗せることができます。

まずは、涙袋の部分に中間色を塗ります。小指にアイシャドウを取り、涙袋全体に塗り広げましょう。

小指で締め色を取り、目尻側に入れると奥行き感を演出します。塗った部分の境目をぼかすときは、濃く発色しすぎないよう指を変えてぼかすのがおすすめ。

ベースカラーは、黒目の下に塗りましょう。小指を使うことで、細かい部分を的確に狙って塗ることができます。

最後はラメで仕上げ。小指にラメを取り、目頭など部分的に軽く乗せましょう。やりすぎ感なくラメをポイント使いするためには、小指を使って狙った部分だけに指塗りすることが大切です。

アイシャドウを指塗りで上手に塗るためには、指に少量ずつ取って塗り重ねることが大切です。指にたっぷりとアイシャドウを取ってしまうと発色が強まり、アイメイクが濃い印象になってしまうので注意！

目元に塗る前に、一度手の甲で指の腹をワンバウンドさせてみてください。指への付き具合を確認しておきましょう。少量を塗ることで色ムラになるのを防ぐだけでなく、発色をコントロールしやすくなるというメリットもあります。

また、アイシャドウを指塗りすると「摩擦による肌への負担が気になる」という方もいらっしゃるでしょう。しかし、自分自身の指で塗るほうが、チップなどのツールを使って塗るよりも力加減をコントロールしやすいので、負担になりにくいです。

ただし、アイシャドウを指塗りするときは、ゴシゴシとこするように塗るのはNG！目元に負担をかけないように力を入れすぎず、やさしくトントンと乗せましょう。

より肌に密着しやすく指塗りもしやすいのは、クリームタイプやリキッドタイプのアイシャドウ。しかし、ラメ感の強いパウダータイプのアイシャドウには、しっとりとして指塗りしやすいものもあります。

ここからは指塗りしやすいおすすめのパウダーアイシャドウを紹介します。指塗りしやすい質感にも注目しながら、お気に入りのアイシャドウを探してみてください。

ひとつのパレットにさまざまな色・質感のカラーが揃っている人気アイシャドウパレットです。マットなパウダーカラーや、ザクザクとしたグリッターラメなどが並び、幅広いアイメイクを楽しめます。

これまでにいくつもの新色が発表され、発売されるたびに話題になっているアイシャドウパレット。イエベ・ブルベなどのパーソナルカラーに合わせて選べる、豊富なカラー展開が魅力です。

マットカラーは粉が繊細でやわらかく、指でもふんわりとぼかしやすいのが特徴。グリッターラメはしっとりとしていて肌への密着度が高く、付属のブラシよりも指で直接塗る塗り方がおすすめです。

グレイシィの指塗りグラデ アイシャドウは、名前の通りで指塗りするのにおすすめのパウダーアイシャドウです。

ニュアンスカラーと締め色が仕切りなく並んでいるのが特徴。指で取ったカラーをそのまままぶたに乗せるだけで、グラデーションメイクがかんたんに完成します。

なめらかで粉っぽさがなく、指塗りでも肌に塗り広げやすい粉質。発色も良く、繊細なパールのきらめきを楽しめます。くすみが気になる大人の目元もぱっと明るく演出。ひと塗りで立体感のあるアイメイクに仕上がります。

ダイソーで購入できるコスメ「UR GLAM」から展開されている、指塗りにもぴったりのアイシャドウです。

ハイライトカラーやニュアンスカラー・締め色まで、3段階のグラデーションに並んだカラーがセットされています。ブラシなどのツールを使って1色ずつ塗るよりも、指で直接取って塗るほうが手軽です！

ラメのきらめきが繊細で、100均コスメとは思わせない上品な仕上がりを楽しめます。発色は強すぎず、指塗りでも時間をかけずにぼかせるのが魅力です。

小さいポーチのなかでもかさばりにくいコンパクトサイズなのも魅力。

ワンコイン以下で買えるプチプラが魅力の単色アイシャドウ。パールやラメなど、カラーによって異なる輝きを楽しめる人気アイシャドウです。

豊富なラインナップから自分に合った色味を見つけるのも楽しいですし、自分オリジナルのグラデーションカラーをチョイスできるのも嬉しいですね。

保湿成分にヒアルロン酸Na・月見草油・バオバブ種子油・ブドウ種子油・カニナバラ果実油の5種類の保湿成分を配合しているので、目元の乾燥が気になる方にもおすすめ。

指塗りすると、より肌にフィットしやすくなります。しっとりとした粉質で、塗り心地はなめらか。指で取るとラメやパールがまんべんなくつき、そのままの発色ときらめきを楽しむことができます。

単色で仕上げるほか、お手持ちのアイシャドウにラメの華やかさを足すように塗る使い方も人気があります。

カラー展開豊富なアディクションの単色アイシャドウシリーズのひとつ。アディクション ザ アイシャドウ パールは、高輝度で透明感のあるパールのきらめきを楽しめるアイシャドウです。

繊細なパールが均一に伸び広がるなめらかなテクスチャーが魅力。ひと塗りできれいに発色し、指塗りでも上品な印象のアイメイクが完成します。

ぎっしりとパールが詰まっていますが、塗り重ねても派手になりすぎないところも魅力のひとつです。

指でアイホールの中央に重ねると、華やかで立体感のあるアイメイクが完成。涙袋に塗る塗り方も人気があります。

クリームアイシャドウは発色が良く、肌に密着しやすいのが特徴。指塗りにおすすめのクリームアイシャドウをご紹介します。

コスメデコルテの人気クリームアイシャドウが「アイグロウジェム スキンシャドウ」となって登場。素肌を美しく引き立てるアイシャドウが誕生しました。

発売開始されてからまもなくSNSでは話題を集め、透明感のあるツヤと発色に注目が集まっています。

最大の特徴は、ぷにぷにと弾力のあるムースのような質感。なめらかな塗り心地で伸びも良く、指塗りで仕上げるのにもぴったりテクスチャーです。指塗りでも発色の濃淡の調整がしやすく、単色でも立体感のあるアイメイクが叶います。

カラー展開は30色。まるで肌に溶け込むような肌馴染みの良いカラーが揃っています。豊富なカラーから、自身の肌色にも合うお気に入りのカラーを探してみてくださいね。

エトヴォスのミネラルアイバームは、スキンケア発想の単色クリームアイシャドウ。目元の美容クリームをベースに作られているアイシャドウです。

メイクをしながら、目元のケアができるのが特徴。天然ミネラル成分の繊細で上品なパールを楽しめます。

クリームならではの伸びの良い塗り心地が魅力。指塗りでも塗り広げやすいなめらかなテクスチャーです。しっとりとした質感で、肌によく密着。

ツヤのある仕上がりで、目元のくすみが気になる方にも使いやすいでしょう。アイシャドウベースとして使うのも人気の使い方です。

見た目のデザインも可愛いジルスチュアートの単色クリームアイシャドウ。「宝石のような輝き」ともたとえられるほどのツヤとラメの輝きが楽しめるのが魅力です。

ゼリーのようにぷるんとした触り心地が最大の特徴。ふわっと軽やかな塗り心地で、指塗りでも肌に伸ばしやすいテクスチャーです。

ゼリー質感ならではのみずみずしく濡れたようなツヤが人気の秘密。肌にしっとりと密着し、つけたての仕上がりとうるおいを長く楽しめます。発色は淡く、透明感のある仕上がりが魅力。アイメイクにラメを足すような使い方もおすすめです。

リッチな光沢感と繊細な偏光パールのきらめきが上品なクリームアイシャドウです。オイルを含んだようなしっとりとした触り心地なので、指塗りしやすいが特徴。

体温でするすると溶ける柔らかいテクスチャーで、光のヴェールをまとうようにまぶたに薄くフィットします。肌に密着した後はヨレにくく、つけたての仕上がりを長く楽しめるのが魅力です。

光が透けるようなシアーな発色なので、塗り重ねることで仕上がりの変化をつけられるところも高ポイント。

指でアイホール全体に塗ると、手軽でありながら上品なアイメイクが完成します。パールは繊細で透明感があり、ギラギラしすぎないのが特徴。単色で仕上げてもパールの効果で自然な立体感が生まれます。

ぷるぷるとしたジュレのような質感が特徴的なエレガンスのクリームアイシャドウ。みずみずしさがあり、やわらかいテクスチャーなので、指でも肌に塗り広げやすいです。伸びが良いため、少量でも広い範囲に塗ることができます。

速乾性があり、肌に乗せたあとはさらさらとした質感に変化し、肌に密着。乾けばヨレにくくなり、二重幅にもたまりにくくなります。

乾いたあとも仕上がりが変化しにくく、ラメの輝きもツヤも長く楽しめるのも嬉しい限り。ラメがたっぷりと入っていますが、ラメは繊細で上品に仕上がるのが魅力です。

密着度の高さから、アイシャドウベースとして使うのも人気があります。豊富なカラー展開も人気の秘密といえるでしょう。

リキッドアイシャドウは、クリームアイシャドウよりもさらに肌に密着しやすいのが特徴。ここでは、指塗りにおすすめのリキッドアイシャドウをご紹介します。

LIPSのベスコスで殿堂入りも果たしたロムアンドのリキッドアイシャドウ。リキッドに含まれた大粒ラメの輝きが特徴です。サイズや色もさまざまなラメがザクザクとふんだんに含まれています。

角度によってラメのきらめき方が変わり、ひとつのアイテムでもさまざまな表情を楽しめます。韓国アイドルのような華やかなアイメイクを実現させる人気アイテムです。

キャップには先の細いブラシが付いていますが、指で塗るのも人気の使い方。指でぼかすことで仕上がりに変化をつけることができます。

仕上がりの可愛さだけでなく、高い密着力で使い勝手が良いところも長く愛されている秘訣。大粒のラメもしっかりと肌に密着させ、長時間ヨレにくいところも魅力です。

スックから新たに誕生したリキッドアイシャドウです。サイズや色味の異なるパールが含まれており、上品なきらめきと自然な立体感を演出できます。

クリームのようになめらかなテクスチャーも特徴。ふわっと軽やかな塗り心地で、指でも塗り広げやすいのが魅力です。肌に乗せたあとはピタッと密着し、ヨレにくいのも嬉しい限り。

他のブランドでは出会えないような絶妙な色味が楽しめるカラー展開も人気の秘密。ほんのりくすみを含んだ落ち着いた印象の絶妙なカラーが揃っています。

シアーになりすぎず、アイシャドウの色味をしっかりと感じられる発色です。ひと塗りでも、奥行きのある印象的な目元に仕上がるのが魅力。単色でも存在感のあるアイメイクを楽しめます。

グリッターのような大粒ラメを楽しめるリキッドアイシャドウ。存在感の強いラメがぎっしりと入っており、グラマラスな印象を与える輝きの強いラメカラーです。

ジェルのようにみずみずしさがあり、伸びの良い塗り心地。テクスチャーは軽く、速乾性があります。指で乗せたあとはピタッと肌に密着し、こすれに強いのが魅力。

ラメ落ちもしにくく、華やかなアイメイクを長く楽しめます。偏光ラメ入りのカラーもあり、ラメ好きにはたまらないアイシャドウです。

ベースの色味もしっかりと発色し、ひと塗りでも存在感のあるアイメイクが実現。光の当たり方によって立体感も演出でき、単色で魅惑的な目元に仕上がります。

繊細なラメとみずみずしい”濡れツヤ”な仕上がりを楽しめるリキッドアイシャドウです。ラメは繊細で、ひと塗りでも上品な印象に。自然な立体感も生まれ、奥行きのある色っぽいアイメイクが叶います。

指でも伸ばしやすいみずみずしいテクスチャーなのに、皮脂に強く、ヨレにくいところも高ポイント。つけたてのような美しい仕上がりを長く楽しむことができます。

ウォーターベースでなので、油分が使われていないところが最大の特徴。塗ったあとの肌はさらっとしていて、ラメ落ちしにくく二重幅にアイシャドウがたまりにくいのが魅力です。

リキッドアイシャドウでありながら、石鹸でオフできる嬉しい意外性も持ち合わせています。

他のブランドではなかなか出会えない、マットな仕上がりが特徴的なリキッドアイシャドウです。

指で塗り広げることで、マットな印象のリキッドがパールを感じる質感に変化。さまざまな表情を楽しめるので、指で塗るのが楽しくなってしまいます。ほんのりと自然なツヤがあり、透明感もあるので、立体感のあるアイメイクが叶います。

オイルを含んだようなクリーミーなテクスチャーが特徴。形の異なる2種類のパウダーが含まれており、指でもスムーズに塗り広げやすいのが魅力です。

さらっとして軽やかな付け心地なので、長時間塗っていても負担を感じにくいでしょう。ウォータープルーフ処方で、涙や汗で崩れにくいところも嬉しい限り。

鮮やかすぎない大人っぽい印象のカラー展開にも注目が集まっています。

アイシャドウの指塗りをマスターすれば、アイメイクの幅がぐっと広がります。簡単で道具もいらないところが指塗りの魅力。シーンや気分に合わせて、さまざまな仕上がりを楽しむことができますよ。

アイシャドウの指塗りを身につけて、垢抜けたアイメイクを叶えましょう！

流行のアイメイクなどを含めたアイシャドウの塗り方や最新の人気アイシャドウのランキングについては、こちらの記事も参考にしてみてください。

アイシャドウの塗り方完全解説【一重・奥二重】初心者向けや2023年の流行りも！

アイシャドウおすすめ人気ランキング100選【2023年最新】