
焼けない宣言。まだ遅くない、今から始める+αの紫外線対策とは?
いよいよ夏本番。今の時期の美容キーワードは「紫外線対策」。焼けたくない、シミが増えるのは嫌…そんなときは日焼け止めだけじゃなくて、プラスαの対策が欠かせません。今年はこそは、焼けないワタシになりましょ。
気になる日焼けのダメージ。対策は今から始めて。
日焼けをすると肌への負担が気になる、そんな経験はありませんか?
シミ予防を重点的に行うなら、スキンケアだけではなく、日焼けを防ぐことに力を入れてみるのがいいみたい。
もう遅いと思わずに、今から始めてみて。真夏の日差しに負けない笑顔を手に入れましょ。
マストアイテムの日傘は「遮光100%」を選ぶべし。
お出かけ時のマストアイテムは、「日傘」ですよね。
デザインや実用性もさまざまだけど、焼けたくない基準で選ぶなら、"遮光率"を重視してみて。
「サンバリア100」は、外線、赤外線、可視光線など、地上に届く光を100%カットしてくれる完全遮光。
暑い日差しを遮って、涼しく過ごせるのもうれしいポイント。
冷んやりアームカバーで、毎日の予定対策も抜かりなく。
ちょっとお出かけをするときに、日焼け止めだけだと心配。そんな時は『シーブリーズ SEA BREEZE 接触冷感アームカバー』を使ってみませんか?
外側は接触冷感生地で内側はメッシュ生地になっていて、夏の暑い時期にも使いやすいアイテム。
自転車やウォーキングなど、日傘をさせない場面でも頼り甲斐のある存在です。
野外のレジャーや送り迎え。顔用プラスαの対策にはコレ。
毎日多忙な生活。送り迎えや買い出しなど、日常のちょっとした外出で焼けないのが最優先だから、簡単に紫外線対策をしたい!
そんな願いを叶えてくれる『ヤケーヌ UVカットマスク ヤケーヌ』は、UVカット98.2%の実力。
首までカバーしてくれるから、スポーツや野外のレジャーのときにもうってつけ。
ここぞというところも、毎日の予定にも防御力を高めましょ。
日焼け止めを塗ることは、基本のキ。
色々な日焼け対策アイテムはあるけれど、基本となるのはやっぱり「日焼け止め」。
全身用や顔用を使い分けることは定番だけど、プラスで持っておきたいのが『ビオレUV アクアリッチ アクアプロテクトミスト』。
シュッと吹きかけると、ぴたっと肌に密着。ベタつきが苦手な人にもオススメです。
SPFやPAに加えて、「UV耐水性」の表示が追加。
日焼け止めの表示に新たに、2022年12月1日かから「UV耐水性」の表示が開始されました。
夏の日焼け止めを選ぶなら、UV耐水性も重視してみては。
プールや海などの楽しいイベントでも活躍すること間違いなし。
お直しにはUVカット機能を基準に選んでみましょ。
メイクのお直し、日焼け止めの塗り直しは難易度が高いテクニックのひとつ。
朝メイクをしてから夕方までそのまま、そんなルーティンを変えてくれるとっておきのコスメをご紹介。
一度手にしたら、もうなかったときには戻れない!そんな声もあるんです。
話題のチークは、メイクの上からでも大活躍。
いつ何時も、血色感を保ちたい。『アリィー クロノビューティ カラーオンUV チーク 01 ルーセントピンク』なら、日焼け対策とチークを両立してくれます。
メイクの上からトントンとのせると日焼けをしやすい頬をカバー。
小さいサイズ感だから、ポーチにインして火照りほっぺを叶えましょ。
テカった時のお直しも、UVパウダーにおまかせ。
テカリを防止するためにも、パウダーを持ち運んでいる人も多いはず。夏はそのパウダーも衣替えしませんか?
『CEZANNE UVシルクカバーパウダー』は、SPF50・PA++++と紫外線対策としてぴったり。
厚塗り感の少ないふんわりとした粉質で、メイク直しでもパサつきにくいとウワサ。
皮脂でテカリやすい夏のお守りとして、まずはこれをお試しあれ。
やろうと思ったその時が、UV対策への一歩です。
Photo by HAIR
憧れの肌を目指すなら、紫外線対策を万全にするのが近道かも。
今年の夏は日焼け止めだけではなく、いろいろな優等生アイテムに頼ってみては。
今からでも遅くないから、まずはここから始めてみましょ。