シェーディング選びもう困らない!タイプごとのおすすめと使い方のコツを解説
種類がたくさんあってどのシェーディングを選べば良いかわからない…なんてお悩みの方は、是非この記事を参考にしてください。選び方のコツとおすすめのアイテムをタイプごとに分けてご紹介します♪
シェーディング選びにお困りのあなたへ
様々なタイプのシェーディングが各ブランドから販売されていて、どれを選べば良いのかわからない!
今回は、そんなお悩みをお持ちのあなたにシェーディングを選ぶポイントとおすすめアイテムをご紹介していきます。
シェーディング初心者さんは多色タイプが断然おすすめ!
CEZANNE(セザンヌ ) ミックスカラーチーク
『CEZANNE(セザンヌ ) ミックスカラーチーク』は混ぜて使える多色シェーディング。
色を混ぜ合わせることで、よりナチュラルに仕上がります。
発色も強くないのでやり過ぎ感なく、ふわっと柔らかな印象に。
単色でも使えるので、色々試せるのが嬉しいですよね。
too cool for school(トゥークールフォースクール) アートクラス バイ ロダン
『too cool for school(トゥークールフォースクール) アートクラス バイ ロダン』は、ご存知の方も多い人気の多色シェーディング。
薄づきなので、カラーコントロールがしやすく扱いやすいのが特徴です。
また多色なのでノーズシェーディングや輪郭シェーディングなど、部位ごとに色味を変えれるのも○
自分に合うカラーを選べば無敵!単色シェーディングカラー
CANMAKE (キャンメイク) シェーディングパウダー
単色シェーディングは自分に合ったカラーに出会えれば最強なんです!
テスターが無く実際に試すのが難しい場合は、自分と同じパーソナルカラーの方のおすすめを参考にすると良いですよ。
『CANMAKE (キャンメイク) シェーディングパウダー』はしっかりと陰影を生み出してくれる人気アイテム。
ソフトなブラシもついているので、持ち運びにも便利です。
CLIO(クリオ)プロ コントゥアー パレット
シェーディングだけではなくハイライトまで入っているパレットは『CLIO(クリオ)プロ コントゥアー パレット』。
季節ごとの肌トーンやなりたいイメージに合わせて、4色のシェーディングカラーを使い分けられるのが良いですよね♪
シェーディング、ハイライトのみならずアイシャドウやアイブロウとしても使えるので、一つ持っているととっても便利ですよ。
クリームタイプはスポンジを使ってナチュラルに馴染ませる
CEZANNE(セザンヌ) シェーディングスティック
クリームタイプのシェーディングは、下地の段階から仕込めるのが○
スポンジを使ってベースに馴染ませることで、より自然な陰影を生み出すことが可能になりますよ。
『CEZANNE(セザンヌ) シェーディングスティック』はスティックタイプのシェーディングカラー。
難しいイメージのクリームシェーディングですが、スポンジで馴染ませるので意外と調節しやすいんです。
ぼかしていくごとに自然な仕上がりに。
スポンジでぼかす際はこすらず、ポンポンと優しく馴染ませて。
やり過ぎるとファンデやベースがヨレる原因になってしまうので、良い感じに馴染んだところでパウダーを乗せましょう。
自分に合ったシェーディングでメリハリ小顔も夢じゃない♡
以前よりもタイプやカラバリも増えてきた印象のシェーディング。
選択肢が増えると選ぶのも難しいですよね。
スキントーンやコンディションは季節によっても変わるので、シーズン毎にシェーディングを変えるのもおすすめです。
皆さんがこの記事を参考に、自分に合ったシェーディングを見つけられますように♡