
口腔洗浄器は効果ない?デメリットや使い方を解説!おすすめ商品も紹介
口のなかの汚れを落としたいときに、役立つ口腔洗浄器(ジェットウォッシャー)について紹介します。メリット・デメリットについての解説はもちろん、基本的な使い方もしっかりお伝えしますよ♡
おすすめの口腔洗浄器もピックアップしているので、ぜひお気に入りの商品を見つけてみてくださいね。
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口腔洗浄器(ジェットウォッシャー)とは?

口腔洗浄器(ジェットウォッシャー)とは、水流によって食べカスや汚れを洗い流すためのオーラルケアの補助アイテムです♡ まずは、口腔洗浄器について、詳しく見ていきましょう。
口腔洗浄器の仕組みと落ちやすい汚れ
口腔洗浄器は、器機に内蔵されている電動ポンプで、高圧の水流をノズルの先端から噴射し、口腔内を洗浄する健康・美容雑貨です。歯ブラシでは届きづらい歯と歯ぐきの隙間を洗い流すときに役立ちますよ♡
勢いのいいシャワーで洗い流すように、水流の圧力によって、食べカスや汚れを洗い流しやすくしてくれるのが特徴です。毎日のオーラルケアに、口腔洗浄器をプラスしてみるのもおすすめですよ。
歯磨きの代わりになる?

口腔洗浄器は、歯ブラシの代わりにはなりません。歯の表面についたベタつきのあるネバネバしたバイオフィルムという汚れは、水に溶けにくく歯ブラシで物理的にこすり洗いすることでしか、なかなか落ちないとされています!
洗面台やシンクのヌメリ汚れと同じような性質で、ヌメリ汚れもシャワーや水で洗い流すだけでは取れないのと同じイメージですね。歯ブラシで歯の表面の汚れをこすり落とし、口腔洗浄器で食べカスやブラッシングで浮いた汚れを洗い流すのがおすすめの使い方です◎
口腔洗浄器のメリット・デメリット

口腔洗浄器は、いつもの歯磨きの仕上げサポートアイテムとして取り入れるのがおすすめ◎ ここでは、購入を検討している人に向けて、口腔洗浄器のメリット・デメリットをお伝えします。メリットとデメリットの両方をチェックして、自分に合ったアイテムなのか確認してみてくださいね。
口腔洗浄器のメリット
- すっきりと爽快感がある
- 手軽に使える
- 矯正中やブリッジがある人でも使いやすい
口腔洗浄器は、歯と歯の間に残った食べカスを水流で洗い流すことが期待でき、口のなかがすっきりしやすいのがメリットです。歯ブラシや歯間ブラシ・フロスをしたあとの仕上げに使うのがおすすめ。
また、歯間ブラシやフロスを使うのが苦手な人でも、手軽に水流で隙間を狙い撃ちしやすいところも◎ 矯正器具やブリッジがある場合でも、水流で洗い流しやすいため毎日の時短につながる可能性もありますよ。
口腔洗浄器のデメリット
- 慣れるまで水が飛び散りやすい
- 置き場所が必要
- お手入れの手間がかかる
口腔洗浄器を使いはじめてすぐは、扱い方や当て方が上手にできず、洗面台や服を濡らしてしまうことがあります。基本的な使い方や水圧の調整については、このあと解説しているので、使いはじめる前にチェックしておいてくださいね◎
また、口腔洗浄器は置き型だと場所を取ることがあります。置き場所を確保できる場合は問題ありませんが、置き場所がない場合は、なるべくコンパクトなタイプやコードレスタイプを選ぶといいでしょう。
お手入れについては、水の補充やタンク・ノズルの乾燥や掃除が必要です。商品を選ぶ際にはデメリットを少なくするためにも、水交換やメンテナンスのしやすさもチェックして選ぶのがおすすめですよ♡
口腔洗浄器の基本的な使い方

口腔洗浄器は、水を入れて水圧を設定してノズルを当てるだけなので、使い方はとてもシンプルで簡単!ただし、使用するうえで、事前に知っておいたほうがいいポイントがあります。まずは、使用前の準備と適切な水圧の選び方から見ていきましょう。
【準備】水を入れて水圧を設定
口腔洗浄器の使用前には、タンクに水を入れます。水の温度は冷水よりも、ぬるま湯(約36~38℃)がおすすめです。水の量はできるだけ満水近くまで入れておくと、使用途中で止まる心配も少ないですよ♡
そして、水圧の設定は、まずは弱い(LOW)水圧からスタートしましょう。使用に慣れてきたら、水圧の設定を少しずつ上げるようにしてくださいね。
また、商品によっては、洗口液(マウスウォッシュ)を使えるタイプもあります。ただし、水だけにしか対応していない商品もありますので、使い方については必ず取扱説明書で確認しましょう!
口腔洗浄器の水圧の選び方
口腔洗浄器の水圧は、歯ぐきの状態や使用目的に合わせて適切な水圧を選びましょう!適切な水圧の目安は以下を参考にしてみてください。
| 歯ぐきの状態や目的 | 水圧の目安 |
|---|---|
| 初めての使用時 | 弱(1番弱い水圧) |
| 歯ぐきがデリケートなとき | 弱(マイルドな水圧) |
| 頬の内側や舌を洗浄したいとき | 弱(マイルドな水圧) |
| 矯正中・ブリッジがあるとき | 中(やや強めの水圧) |
| 歯ぐきの状態がよくすっきりしたいとき | 中~(強めの水圧) |
「水圧が強ければ強いほどいい」というものではありません。強すぎる水圧で使用すると歯ぐきに負担をかけてしまう可能性もあるので、適切な水圧を守りましょう!
商品によっては水圧が固定式のものもあります。適切な水圧を選ぶためには、固定式のものよりも水圧が段階調整できるタイプを選ぶのがおすすめです♡
【当て方のコツ】ノズルを90度または45度の角度で当てる
適切な水圧を設定したら、汚れを落とすためにノズルの当て方も意識してみましょう。基本的なノズルの当て方の角度は、歯の表面に対し90度(垂直)もしくは45度の角度が適切◎ 奥歯から前歯のほうへ向かって移動させながら、順番に動かしていきましょう。
口は軽く閉じるようにして、唇でノズルを挟むように当てていくと、水の飛び散りが少なくなります。水の飛び散りを防ぐためには、洗面台の上やお風呂場で前傾姿勢で使用したり、ノズルを口に入れてからスイッチを入れたりすることも意識してみて。
【使用する順番】歯磨き・フロス・歯間ブラシのあと

普段のオーラルケアアイテムに口腔洗浄器をプラスする場合は、1番最後に使用します。基本的な使用順は以下を参考にしてみてください。
- 歯ブラシ…歯の表面の汚れをこすり落とす
- 歯間ブラシ・フロス…歯と歯の間の汚れをかき出す
- 口腔洗浄器…浮かせた汚れを洗い流す
歯にしっかり付着してしまった汚れは、口腔洗浄器では落としにくいので、歯ブラシや歯間ブラシ・フロスを使用したあとがベスト!最後の仕上げとして取り入れてみてくださいね。歯ブラシや歯間ブラシ・フロスのおすすめランキングは、以下の記事でチェック♡
口腔洗浄器の部位別の使い方

口のなかは、歯と歯の間や、歯ぐきとの境目、歯ぐき・舌など、場所によってデリケートさや汚れの溜まり方に違いがあります。こちらでは、部位別に口腔洗浄器の使い方や当て方を解説していきますね♡
歯と歯の間(三角地帯)への当て方
歯と歯の間は、歯間に対して45〜90度の角度でノズルを当てるのがポイント。歯に沿わせるように意識すると、水流が入りやすくなります。また、当てる時間は1ヶ所1〜2秒程度を目安にしてみて◎
隣り同士の歯の両側からそれぞれ当てるようにするといいでしょう。また、歯と歯の間の汚れや食べカスは、フロスを使ってあらかじめかき出しておくのがおすすめです!
歯周ポケットへの当て方
歯と歯ぐきの境目に使用する場合は、歯の縦方向に対して45度の角度でノズルを当てましょう。デリケートな部分に負担をかける可能性があるので、ノズルを無理に押し込まず、水流を当てるように意識してください。
また、口のなかがデリケートな状態になっている場合は、弱い水圧設定で使用することが大切♡ 普段の歯ブラシでは落とし忘れが起こりやすい境目の食べカスを洗い流すように意識してみてくださいね。
歯ぐき・舌への使い方
歯ぐきや舌は非常にデリケートなので、弱い水圧に設定したうえで、ノズルを押し当てるのはなく、近づけるような意識でやさしく当てるようにしてみて♡ 商品によっては、舌用のノズルが付属されている場合もありますよ。
口腔洗浄器おすすめ5選
ここからは、おすすめの口腔洗浄器をご紹介。水圧が調整できるタイプやコンパクトなタイプを紹介するので、口腔洗浄器デビューの人でも使い始めやすいものばかりです!おすすめ商品を参考に、自分に合う口腔洗浄器を見つけてみてください。
おすすめ①自分好みに設定しやすい♡パナソニックの口腔洗浄器
パナソニックの『ジェットウォッシャードルツ EW-DJ55』は、自分好みに合わせやすい口腔洗浄器です。水圧は5段階から調整でき、前回使用時の水圧を記憶する機能付きのため、お好みの水圧を毎回設定しなくてもOK◎
ノズルの種類も超音波水流、ポイント磨き、舌磨きノズルの3種類が付いていて、使用部位に合わせて選択できます♡ 防水(*1)&軽量設計のコードレスタイプなので、使用場所や置き場所に困る心配も少ないところがおすすめです。
さらに、タンクが水で丸洗いできて、お手入れも楽ちん。急速充電で約1時間(*2)で充電できるところも使いやすいポイントです。
*1 IPX7等級(水深1メートルに30分間水に浸けても有害な影響を生じる量の水の浸入がない)検査をクリアしています。
*2 1時間のフル充電で約10分(水圧レベル5設定時)使用できます。周囲の温度や使用条件により異なります。
おすすめ②微細な泡で洗い流しやすい!ビューラルの口腔洗浄器
ビューラルの『ウルトラファインバブルウォッシャー』は、非常に微細な泡のウルトラファインバブルで洗浄できる口腔洗浄器。歯ブラシの毛よりも細かいとされる泡で洗い流しやすいのが特徴です!
コードレスで防水タイプ、さらにシンプルな設計なので口腔洗浄器デビューの人におすすめです。水圧は3つから選択でき、LOWモードであれば最大80分*使用できるところも魅力♡ カラーもホワイトとバイオレットから選べますよ。
*新品を満充電にしたときの使用時間目安です。充電環境・使用環境などにより変化する場合があります。
おすすめ③全長約12㎝と持ち運びに◎YOXの口腔洗浄器
YOXの『ウォーターフロッサー』は、水の代わりにマウスウォッシュ(ノンアルコールのみ)も使用できる口腔洗浄器。水流はソフトモードとストロングモード2段階に設定可能です。
ノズルは約0.36㎜と極細タイプが採用されていて、ピンポイントで気になる部位に使用したい人におすすめ!また、タンクに本体が収納できる設計で、収納すれば全長約12㎝とコンパクトさが魅力です。持ち運び用としても検討している人に◎
おすすめ④矯正中の人にも使いやすい◎CLEARLABOの口腔洗浄器
CLEARLABOの『口腔洗浄器 ジェットウォッシャー』は、標準ノズルに加えて、矯正用ノズルが付いている口腔洗浄器。矯正用ノズルなら、先端にブラシが付いたタイプなので、矯正中の人でも汚れを落としやすいのが特徴です!
また、ノズルは360度回転するので、歯ブラシが届きにくい部位も洗い流しやすいところがおすすめ♡ モードは水圧と動きの違う4つのモードに切り替え可能です。タンクは大容量の300mlで、取り外して丸洗いも可能と、お手入れが楽なのもポイント。
おすすめ⑤バッテリーが長持ちしやすい!Xiaomiの口腔洗浄器
Xiaomiの『ウォーターフロッサー2』は、高周波のパルス水流で、食べカスや汚れを洗い流しやすい口腔洗浄器。モードは3段階あって、やさしい洗浄からパワフルな洗浄まで、好みや部位に合わせて使い分けができますよ◎
ノズルも矯正用ノズルと標準ノズルの2種類が付いています。 また、最長で90日間*の使用が期待できる長持ちのバッテリーなので、旅行や出張時に持っていきたい人も便利な口腔洗浄器です♡
*バッテリー最長90日間:フロッサーをフル充電し、ジェントルモードで1日1回・約1分使用した場合のデータ。Vkan Certification & Testing Co., Ltd.(CVC)報告書番号:WTS2024-13524
口腔洗浄器以外に、電動歯ブラシも気になる人は、以下のランキングも参考にしてみてくださいね。
口腔洗浄器を使用する際の注意点

口腔洗浄器は、正しく使えばインプラントやブリッジ、矯正器具がある口のなかにも使用可能です。こちらでは、インプラント・ブリッジ装着時と歯列矯正中それぞれの使い方を解説します。
インプラント・ブリッジ装着時の使い方
インプラント・ブリッジ装着時は、弱い水圧に設定しましょう。特にインプラント周辺はデリケートになっている可能性があるので、できるだけ刺激を与えないように配慮する必要があります◎
また、ブリッジを装着している場合は、隙間に食べカスが溜まりやすくなっています。隙間に向けて水流を当てるようにするのがおすすめです。
歯列矯正中の使い方
歯列矯正中は装置やワイヤー周辺に食べカスが溜まりやすい状態です。装置の上下左右、ワイヤーの下の隙間に角度を変えながら細かく当てていきましょう。水圧は歯ぐきの状態に合わせて、弱め~中(やや強め)に設定するのがおすすめ◎
また、使い始める前に、矯正の担当の先生に確認したうえで使用してください。
口腔洗浄器に関するよくある質問
最後に、口腔洗浄器を初めて使う場合に感じやすい疑問にお答えしていきます。
口腔洗浄器を使って血が出る原因は?
口のなかや歯ぐきがデリケートな状態のときは、強い水圧で使用すると負担を感じる場合があります。また、使いはじめは水圧や当てる角度の調整がうまくできずに、歯ぐきに負担をかけてしまう可能性があります。
慣れるまでは弱い水圧に設定し、慣れてきたら少しずつ水圧を上げるように調整してみてください。また、ノズルを歯ぐきに押し当てないようにし、少し離して使用するように意識してみましょう。
口腔洗浄器で歯茎が下がるって本当?
適切な使い方をしていれば、口腔洗浄器で歯茎が下がるとはいいきれません。適切な水圧や角度で使用していれば、それだけでトラブルにつながるとは考えにくいでしょう。
ただし、すっきりさせたいからと過剰に強い水圧設定にしたり、同じ部位に長時間当てつづけたりしないようにしてください。取扱説明書を確認し、使用方法・使用時間を守って使用しましょう!
いつもの歯磨きに口腔洗浄器をプラスしてすっきり♡ランキングもチェック

口腔洗浄器は、歯ブラシや歯間ブラシ・フロスの仕上げとして使用したいアイテムです♡ 汚れや食べカスを水流で洗い流しやすいので、普段のお手入れにプラスするだけで口のなかをすっきりさせやすくなりますよ。
また、口のなかに使用するアイテムは、口腔洗浄器以外にもたくさんあります。おすすめのオーラルケア商品については、以下にまとめているのであわせて参考にしてみてくださいね。
この記事で紹介した商品
| 商品画像 | 商品情報 | 参考価格 | 評価 | ランキングIN | 特徴 | 商品リンク |
|---|---|---|---|---|---|---|
Panasonic ジェットウォッシャードルツ EW-DJ55 | 〜 |
| その他オーラルケアランキング第81位 | 詳細を見る | ||
BEAURAL ビューラル ウルトラファインバブルウォッシャー | 16,500円〜 |
| デンタルフロス・歯間ブラシランキング第39位 | 詳細を見る | ||
YOX ウォーターフロッサー | 〜 |
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CLEARLABO 口腔洗浄器 ジェットウォッシャー | 〜 |
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Xiaomi ウォーターフロッサー2 | 〜 |
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