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人気の着る毛布とは?メリット・デメリットや選び方も紹介

ふわふわの毛布を服のように身にまとえる着る毛布。動きやすく、保温性が高いので、冬の防寒対策にぴったりのルームウェアです。

しかし、「着る毛布って実際どうなの?」「どんなタイプを選んだらいい?」など、気になっている人も多いでしょう。

そこで今回は、着る毛布の特徴や使い方をご紹介!メリット・デメリットや選び方も解説していますので、着る毛布の購入を検討している人はぜひチェックしてみてくださいね♪

konifumi
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着る毛布とは?

ayayan_yanのおすすめコスメ by ayayan_yan
photo by @ayayan_yan

暖かい毛布を身にまとうことができる「着る毛布」は、着たままデスクワークをしたり家事をしたりできるのが魅力です。最近ではポンチョ型・パジャマタイプ・フード付き・ショートタイプなど、さまざまなタイプの着る毛布が販売されており、寒い季節のルームウェアとして注目を集めています。

「今年の冬は着る毛布を購入したい!」という人も多いのではないでしょうか?はじめに、着る毛布の特徴やメリットを詳しく見ていきましょう。

着る毛布の特徴

一度着たらやみつきになるボワフリースワンピース/セシール/その他 by きい/フォロバ
photo by @dd1201bb

着る毛布とは、毛布のようなふわふわ・もこもこの厚手の生地を使い、服のように着ることができるルームウェアのことです。フリースやマイクロファイバーなど、保温性が高い素材が使われることが多く、室内でしっかり防寒できるのが魅力。

寒さを感じたときに、部屋着やパジャマの上からガウンのようにサッと羽織るのもおすすめです◎ 袖やボタンが付いているので、着たままでも動きやすく、軽い家事やデスクワークもできます。

サイズ感は、ひざ下~足首丈のロングタイプが主流で、ゆったりとしたシルエットが特徴。家事・仕事中の防寒対策や、ソファーでくつろぎながら手を動かしたいときにぴったりのアイテムです。

普通の毛布・ルームウェアとの違い

普通の毛布は保温性が高く、就寝時に使うのが基本。起きているときに羽織ることもできますが、動くとずれてしまうことが多いのがデメリットです。ルームウェアは動きやすく、着心地がいいのが特徴。冬用でも保温性は毛布に比べると低めで、家事や作業をするときにも向いています。

着る毛布は、厚手の毛布素材と服の可動性を両立しているのが大きな特徴です。全身を暖かさで包みながら動くことができるため、毛布とルームウェアのいいとこどりのようなアイテムといえます。

着る毛布のメリット

クッションにもなる着る毛布/家具ワールド/その他 by もややい
photo by @moyaimon

着る毛布のメリットは、何といっても暖かいこと!厚手のマイクロファイバーやミンクタッチ素材などが、毛布のような暖かさと心地よさをもたらしてくれます。また、身体を動かしても暖かさが逃げにくい構造になっているのも魅力です。

着る毛布を着用することで、普段よりエアコンの設定温度を下げても過ごしやすいというメリットもあります。省エネや光熱費の節約を意識している人にもぴったりですよ!

さらに、袖があるため動きやすいのもうれしいポイント。手が自由に使えるので、スマホの操作や読書、軽い家事などもこなすことができます。肩からずり落ちることもないので、ストレスフリーで使いやすいでしょう。

着る毛布のデメリット&注意点

毛布を触っている手

暖かい・動きやすいなど、メリットの多い着る毛布ですが、使う際にはいくつか気をつけなければいけないこともあります。ここからは、着る毛布のデメリットや注意点をご紹介します。

蒸れる・暑くなりすぎることがある

着る毛布は保温性が高いのが魅力ですが、暖房が効いた部屋で長時間着用していると、蒸れたり暑くなりすぎたりする可能性があります。特に、マイクロファイバーなどの化学繊維素材は通気性が低めで保温性が高いため、体温が上がりやすくなります。

また、厚手のインナーとの重ね着は蒸れやすくなるので、インナーは薄手のものにすると◎ 暑がりの人は、フリースや薄手のマイクロファイバーなど、通気性のよい素材を使ったアイテムを選ぶとよいでしょう。

前を開けられるガウンタイプや、袖口・裾が開いているデザインのものは熱がこもりにくいのでおすすめです。

動きにくさを感じる場合も

ロングタイプの着る毛布は、丈が長すぎて足に引っかかり、動きにくさを感じる場合があります。家でよく動き回る人や階段の上り下りが多い人は、ひざ上~ひざ丈のショートタイプが使いやすいでしょう。

前開きで長さが調整できるガウンタイプもあるので、気になる人はチェックしてみてください。袖口が広いタイプは、水仕事や料理の際に邪魔になることがあります。家事をしながら着用したい人は、袖なしのポンチョタイプやキュッと袖口が詰まっているタイプがおすすめです。

静電気対策や洗濯の手間がかかる

化学繊維を多く使っている着る毛布は、静電気が発生しやすいというデメリットもあります。乾燥する冬場は、脱ぎ着するたびに「バチバチ」と静電気が起こる場合も。静電気対策としては、購入前に商品ページや洗濯表示タグを見て、「静電気防止加工」の記載があるアイテムを選ぶとよいでしょう。

また、洗濯をするときは柔軟剤を使用し、繊維の摩擦を抑えると静電気が起きにくくなります。さらに、着用前に「静電気防止スプレー」を吹きかける対策もおすすめです。

洗濯機対応かどうかの確認も大切

着る毛布を清潔に使うためには、定期的な洗濯も必要です。お手入れの手間を少しでも減らすために、購入前には必ず洗濯表示を確認し、洗濯機対応(桶マークがある)かどうかをチェックしましょう。

「手洗いマークのみ」の商品は、都度クリーニングに出す手間がかかるので注意が必要です。なお、洗濯機対応のものは、洗濯ネットを使い、おしゃれ着(弱水流)コースで洗うと生地が傷みにくくなります。

どのタイプがおすすめ?着る毛布の選び方

ピンクの着る毛布

いざ着る毛布を買おうと思っても、さまざまなタイプの商品が販売されているので、どれを選んだらいいか迷ってしまいますよね。ここからは、着る毛布の選び方を解説しますので、ぜひ参考にしてみてください!

タイプ・形状で選ぶ

着る毛布は、自分のライフスタイルに合ったタイプ・形状のものを選ぶことが大切です。着る毛布には、大きく分けてガウン型・ポンチョ型・つなぎ型・パジャマ型の4タイプあります。以下、それぞれのタイプの特徴や向いている人をまとめたので、参考にしてみてください。

【タイプ】【特徴】【向いている人】
ガウン型(前開きタイプ)ファスナーやボタンで前が開閉できる・脱ぎ着しやすい脱ぎ着が多い人
ポンチョ型(頭からかぶるタイプ)袖がなく、腕が自由に動かせるシンプルな構造洗い物・料理などの家事をしながら使いたい人
つなぎ型(全身一体タイプ)上下がつながっていて全身を包む・動きの制限は多い暖かさ重視の人・デスクワークが多い人
パジャマ型(上下セパレートタイプ)全身を包み込む・寝返りが打ちやすい着る毛布を着たまま寝たい人・動きやすさ重視の人

素材・保温性・機能性で選ぶ

着る毛布は、自分の好みの素材や機能性で選ぶ方法もあります。着る毛布によく使われる素材とその特徴は以下のとおりです。

【素材】【肌触り】【特徴】
マイクロファイバーなめらか軽量・洗濯機対応で乾きも速いものが多い・コスパがいい
フランネルなめらかでやわらかい軽くて保温性がある・ゴワつきにくくすっきりとした風合い
ミンクタッチとてもやわらかい高級感のある肌触り・保温性が高い・静電気が起きやすいものがある
フリースサラッとしている軽くて動きやすい・通気性が高く蒸れにくい
シープボアもこもこしているふわふわ・もこもこ感があり見た目もかわいい・やや重さがある

また、生活シーンで役立つ着る毛布の機能には、以下のようなものがあります。自分の好みやライフスタイルに合うものがあるかチェックしてみましょう!

着る毛布の便利な機能
  • ポケット付き:スマホやリモコンなどを入れられる
  • 静電気防止加工:静電気を予防する
  • 洗濯機対応:自宅で簡単に洗濯できる
  • 抗菌防臭加工:衛生的に使える
  • フード付き:首元や頭部も暖かく保てる

丈の長さ・サイズ・デザインで選ぶ

ちゃんまぃ フォロバのおすすめコスメ by ちゃんまぃ フォロバ
photo by @maitanmaje

丈の長さやサイズ感、デザインで選ぶのもおすすめです。以下、ショート丈・ミディアム丈・ロング丈の着丈の目安と向いている人を見てみましょう。

【丈の種類】【着丈の目安】【向いている人】
ショート丈~ひざ上(~約85cm)家での活動量が多い人・家事をよくする人・小柄な人
ミディアム丈ひざ丈(約90~100cm)バランスを重視したい人・身長155~165cm前後の人
ロング丈ひざ下~足首(約110~130cm)足元までしっかり暖かくしたい人・身長165cm以上の人

着る毛布を選ぶときは、自分の身長に合ったサイズを選ぶことが大切です。特に、身長が低めの人(150cm以下)は、ロング丈を選ぶと引きずってしまう可能性があるので注意しましょう。

デザインやカラーもチェック

着る毛布は、ベージュ・グレー・ネイビーなどのカラーを使ったシンプルなものから、チェック柄やキャラクターがプリントされたものまで、幅広いデザインがあります。自宅でのリラックスタイムを楽しむために、自分好みのデザインを選ぶのがおすすめです。

ピンク・薄紫などのカラーやフリル付きのかわいらしいデザインのものは、プレゼントにもぴったり♡ また、ユニセックスで使えるシンプルなデザインも人気なので、贈る相手の好みに合わせて選びましょう。

着る毛布と一緒に使える暖かい靴下・カイロのおすすめ人気ランキングはこちらの記事をチェックしてみてください!

【ニトリ・無印・通販】着る毛布の人気ブランドは?

着る毛布は、ニトリ・無印良品といったライフスタイルショップや、楽天市場・Amazonなどのネット通販などで購入できます。定番人気は、吸湿発熱素材を使用した、ニトリの「Nウォーム」シリーズの着る毛布!サイズ・デザインのバリエーションが豊富で、リーズナブルな価格で購入できるのも魅力です。

無印良品では、肌触りがよく、シンプルなデザインの着る毛布を取り扱っています。レディースだけでなく、メンズ・赤ちゃん・キッズ向けのアイテムがあるのもうれしいポイントです。

他にも、さまざまなメーカーから着る毛布が販売されています。メーカーごとのアイテムの特徴や価格帯は以下のとおりです。

着る毛布の主な人気ブランド・価格帯
  • ニトリ:発熱・蓄熱機能を持つ「Nウォーム」シリーズが人気/価格帯:約1,000円~6,000円
  • 無印良品:やわらかな肌触りの着る毛布パジャマを販売/価格帯:約4,900円~6,000円
  • アイリスオーヤマ:軽くて暖かいマイクロファイバー素材のアイテムが充実/価格帯:約2,500円~3,000円
  • LOWYA(ロウヤ):おしゃれなデザインのアイテムが豊富/価格帯:約3,900円~5,990円
  • mofua(モフア):シンプルで落ち着いたカラーのアイテムが多い/価格帯:約2,900円~4,000円

【Q&A】着る毛布に関するよくある疑問にお答え!

毛布をかぶって靴下を履いている女性の足元

最後に、着る毛布に関するよくある疑問とその回答をご紹介します。気になるものがあればぜひチェックしてくださいね!

Q.正しいお手入れ・洗濯方法は?

着る毛布の洗濯頻度は、週1~2回程度が目安です。冬場はほぼ毎日使うものなので、定期的に洗って清潔に保ちましょう。洗濯をするときは、型崩れ・毛羽立ちを防ぐために洗濯ネットを使用し、おしゃれ着コース(弱水流コース)で洗うのがおすすめです。

洗濯後は、形を整え陰干しすると◎ シーズンオフは湿気がこもらないよう、通気性のよい収納ケースや袋に入れて保管してください。圧縮袋は繊維がつぶれ、ふんわり感が戻りにくくなるので使用は控えたほうがよいでしょう。

Q.パジャマのように着たまま寝ても大丈夫?

着たまま寝ることも可能ですが、締めつけの少ない(袖口や裾が締まっていない)ゆったりとしたシルエットのものや、パジャマタイプのものがおすすめです。保温性が高すぎると寝汗をかきやすくなるため、フリースなどの通気性のよい素材や、薄手タイプのものを選ぶとよいでしょう。

Q.静電気が気になるときの対策は?

バチッとする静電気が気になるときは、洗濯のときに柔軟剤を使用し、繊維の摩擦を抑えると静電気が起きにくくなります。購入前に「静電気防止加工」が施されているか確認するのもポイントです。

また、着用前に「静電気防止スプレー」を吹きかける対策もおすすめ◎ 静電気防止スプレーは、100均・ドラッグストア・ホームセンターなどで購入できます。

Q.着る布団・着るこたつとの違いは?

近年は着る毛布だけでなく、「着る布団」や「着るこたつ」などの商品も販売されています。着る布団は、布団と同等の厚み・重さ・保温性を持ち、就寝時向きのアイテムが多いのが特徴。着るこたつは電熱線が内蔵されており、電気で加熱できるアイテムです。

着る毛布は毛布素材のウェアで、軽量で動きやすいのが魅力。そのため、日常のくつろぎ用途には着る毛布、極寒対策や就寝時には着る布団・着るこたつが向いています。シーンや目的に合わせて使い分けるのがおすすめです。

Q.メンズでも使いやすいデザインはある?

着る毛布を着ている男性

近年はメンズ向けのシンプルなデザインの着る毛布や、大きめサイズの商品も増えています。ネイビー・グレー・ブラックなどの落ち着いたカラーや、装飾の少ないシンプルなシルエットのものを選ぶと使いやすいでしょう。また、男女兼用のユニセックスタイプも人気!パートナーとおそろいでリラックスタイムを楽しむのもおすすめです。

Q.赤ちゃんや子ども向けの着る毛布はある?

赤ちゃんや子ども向けの商品も販売されています。小さな子どもは寝ているときに布団を蹴飛ばしてしまうことも多いので、動いても身体をしっかり包み込んでくれる着る毛布がぴったり!冬場の寝冷え予防につながります。

寒い季節はお気に入りの着る毛布で快適に過ごそう!

毛布の上でコップを持っている女性

今回は、着る毛布の特徴や選び方をご紹介しました。お部屋でくつろぎながら暖を取ることができ、家事やデスクワーク中にも使える着る毛布。寒い季節は着る毛布を活用して、快適に過ごすのがおすすめです。

ぜひ本記事を参考に、お気に入りの着る毛布を見つけてくださいね♪ 自宅でのリラックスタイムをより充実させたい人は、こちらのルームウェア・抱き枕のおすすめもチェックしてみてください!

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