敏感肌とはどのような状態?

敏感肌とは肌がデリケートな状態。敏感肌になる原因は肌に合わない化粧品、気温・湿度の変化、紫外線などです。

敏感肌とは、さまざまな原因によってデリケートな状態になっている肌質のことです。肌のバリア機能が低下し、乾燥しやすくなったり外的刺激を受けやすくなったりして、肌トラブルが起こりやすくなっています。

肌に合わない化粧品の使用、気温・湿度の変化、紫外線などが敏感肌の原因のため、ボディソープも洗顔料と同じように自分の肌に合ったものを選ぶことが大切ですよ。

皮膚科医監修!敏感肌にも使いやすいボディソープの選び方

敏感肌にも使いやすいボディソープを選ぶポイントは6つ。マイルドに洗えるものがおすすめ!肌悩みに合った成分配合のものを選ぼう。泡立ちの良いものは摩擦を軽減できる。不使用の成分に着目しよう!各種テスト済み*のアイテムを選ぼう。ドラストで買える人気ブランド商品ならコスパ◎

ここからは、敏感肌にも使いやすいボディソープの選び方を解説します。配合されている成分や使用感など、自分に合った選び方を押さえましょう。

①マイルドに洗えるものを選ぼう

敏感肌の人は、肌に必要なうるおいを守りながら、マイルドに洗えるボディソープを選ぶのがおすすめです。配合されている洗浄成分などに注目して選んでください。

洗浄成分はアミノ酸系洗浄成分・ベタイン系洗浄成分がおすすめ

マイルドな洗浄成分かチェック。アミノ酸系洗浄成分の一例はココイルグルタミン酸Na・ココイルメチルタウリンNa。ベタイン系洗浄成分の一例はコカミドプロピルベタイン・ラウラミドプロピルベタイン。

敏感肌の人は肌がデリケートな状態なので、マイルドな洗浄成分が配合されているボディソープがおすすめです。アミノ酸系やベタイン系の洗浄成分は比較的穏やかな洗浄力で、敏感肌の人にも使いやすいですよ。

以下のような洗浄成分が配合されているボディソープをチェックしてください。

アミノ酸系洗浄成分
  • ココイルグルタミン酸Na
  • ココイルメチルタウリンNa
  • ラウロイルメチルタウリンNa など
ベタイン系洗浄成分
  • コカミドプロピルベタイン
  • ラウラミドプロピルベタイン
  • ココアンホ酢酸Na など

洗浄力が高すぎるものや角質を洗い流すピーリング作用があるものは、敏感肌には負担となる可能性があるため注意しましょう。

小松 磨史監修者
みずほクリニック
小松 磨史

ボディソープのなかでも、角質を剥がすようなピーリング作用を持つ成分を含むタイプのものは、敏感肌の人にはおすすめできません。皮脂は皮膚のバリア機能を担うため、除去しすぎにも注意が必要です。

肌本来と同じ弱酸性に注目しよう

弱酸性タイプかチェック。アルカリ性のものを使うと肌がアルカリ性に傾く可能性があります。肌と同じ弱酸性のものなら健やかな肌を保ちやすい!

敏感肌の人には、弱酸性のボディソープがおすすめです。本来、肌の表面は弱酸性に保たれていますが敏感肌はpHバランスが崩れやすいため、アルカリ性のボディソープを使うと肌表面がアルカリ性に傾きやすくなります。

肌と同じ弱酸性のものを使えば健やかな肌を保ちやすいため、商品パッケージなどの表示を参考に弱酸性タイプを選んでください。

②肌悩みに合った成分配合のものを選ぶ

敏感肌の人は、さまざまな肌悩みを抱えている傾向があるため、ボディソープは肌悩みに合った成分が配合されているものを選びましょう

乾燥による敏感肌なら保湿成分配合のものを選ぼう

乾燥による敏感肌に注目の保湿成分はセラミド・グリセリン・ヒアルロン酸などです。

乾燥による敏感肌の人は、保湿成分が配合されたボディソープを選びましょう。乾燥は肌荒れの原因になるため、洗浄時の肌の乾燥を防げるタイプがおすすめです。以下のような保湿成分が配合されているか、チェックして選んでください。

注目の保湿成分
  • セラミド
  • グリセリン
  • ヒアルロン酸
  • コラーゲン
  • シア脂(シアバター) など

保湿成分が配合されているボディソープなら、洗い上がりの肌がつっぱりにくいのが特徴です。以下の記事では、保湿力の高いボディソープのおすすめ人気ランキングを紹介しているので、参考にしてください。

肌荒れを防ぎたいなら医薬部外品の薬用ボディソープを選ぼう

肌荒れ予防に注目の抗炎症有効成分はグリチルリチン酸ジカリウムやアラントインなどです。

肌荒れを防ぎたい人は、肌荒れ防止の有効成分が配合されている医薬部外品の薬用ボディソープを選びましょう。商品の成分表示をチェックして、抗炎症有効成分の「グリチルリチン酸ジカリウム」や「アラントイン」などが配合されているか確認してください。

③泡立ちの良いものを選ぶと摩擦を軽減できる

肌負担を減らしたいなら泡立ちの良いものを選ぼう。濃密な泡がクッションとなり摩擦を軽減できるのがメリット。

敏感肌の人には、泡立ちの良いボディソープがおすすめ。敏感肌の人が体を洗うときは肌をゴシゴシとこすらないことも重要です。摩擦による肌刺激を軽減するためにも、泡立ちの良いボディソープを選んでください。泡が濃密であるほど、肌への摩擦負担を減らせますよ。

泡立てるのが苦手な人は、泡で出てくるタイプのボディソープがおすすめ。泡立てる手間を省けるため、時短にもなりますよ!以下の記事では、泡タイプと液体のボディソープのどちらが良いかについて解説しているので、参考にしてください。

④不使用の成分に着目して選ぼう

やさしい使い心地のものを選ぼう!気をつけたい成分はアルコール・パラベン・フェノキシエタノールなど。「○○無添加」「○○フリー」の記載があるものもおすすめ!

敏感肌の人は、やさしい使い心地のボディソープを選ぶのがおすすめ。アルコール・パラベン・フェノキシエタノールなどは、敏感肌にとって肌の負担になる可能性があるので注意が必要です。

商品パッケージの「○○無添加」「○○フリー」の記載を参考に、負担になる可能性のある成分が無添加のものを選ぶと良いでしょう。どの成分が不使用なのか、購入前によくチェックしてみてください。

小松 磨史監修者
みずほクリニック
小松 磨史

アルコールには、脱脂作用がありますのでこれを含むボディソープを使用することで、皮脂が皮膚面からなくなり乾燥を招きます。乾燥状態になることで、敏感肌の人は、炎症を起こしやすくなるなど肌トラブルの原因となりますので、アルコールフリーに注目してみてください。

⑤各種テスト済み*のアイテムを選ぼう

アレルギーテスト済み*・パッチテスト済み*・スティンギングテスト済み*のキーワードに注目!

敏感肌は、アレルギーテスト済み*パッチテスト済み*スティンギングテスト済み*などの「テスト済み*」表記に注目して選びましょう。すべての人にアレルギーや刺激が起こらないわけではありませんが、敏感肌の人にも使いやすい商品であることの目安になります。

*すべての人にアレルギー・皮膚刺激・感覚刺激が起こらないというわけではありません

⑥コスパを重視するなら、ドラッグストアで買える人気ブランド商品がおすすめ

敏感肌にも使いやすい人気ボディソープ3選。MINON(ミノン)全身シャンプー しっとりタイプ・Curel(キュレル)泡ボディウォッシュ・CareCera(ケアセラ)泡の高保湿ボディウォッシュ。

ボディソープ選びに迷ったら、ドラッグストアで購入できるアイテムから選ぶのも手です。敏感肌にも使いやすいボディケアアイテムが充実したブランドをチェックしてみましょう。ここでは、人気ブランドのボディソープを紹介します。

MINON(ミノン)|全身シャンプー しっとりタイプ

MINON(ミノン)「全身シャンプー しっとりタイプ」は、抗炎症成分のアラントインとグリチルリチン酸アンモニウムが有効成分として配合されている薬用ボディソープです。体だけでなく頭にも使えて、しっとりとした洗い上がりが特徴です。

MINONの他のボディソープは、以下の記事でチェックしてください。

Curel(キュレル)|泡ボディウォッシュ

Curel(キュレル)「泡ボディウォッシュ」は、消炎剤(有効成分)が配合されているボディソープです。うるおいを残しながら洗えて、敏感肌の人にもおすすめ。泡で出てくるタイプのため、泡立て不要で時短にもなりますよ。

Curelのインバスケアアイテムも、ぜひチェックしてみてください。

CareCera(ケアセラ)|泡の高保湿ボディウォッシュ

CareCera(ケアセラ)「泡の高保湿ボディウォッシュ」は、うるおい成分である8種の天然型セラミド*が配合され、しっとり洗い上がるボディソープです。泡で出てくるタイプで、子どもから大人まで使いやすいアイテム。ピュアフローラルの香り付きです。

以下の記事では、CareCeraのボディソープのおすすめ人気ランキングを紹介しているので、チェックしてみてください。

*セラミド1、セラミド2、セラミド3、セラミド6Ⅱ、セラミドEOS、カプロオイルフィトスフィンゴシン、カプロオイルスフィンゴシン、ジヒドロキシリグノセロイルフィトスフィンゴシン(うるおい成分)

清潔で健やかな肌をキープしよう!ボディソープで体を洗うときのポイント

体を洗うときの4つのポイント。ぬるま湯を使う。たっぷりの泡で洗う。皮脂や汗の出やすい部分から洗う。タオルで押さえるように拭く。

ボディソープ選びも大切ですが、敏感肌や乾燥肌の人は洗い方にも気をつけましょう。体を洗うお湯の温度は、人肌程度のぬるま湯(36度~37度くらい)が適温です。熱いお湯は肌に必要なうるおいまで洗い流してしまうため、ぬるま湯を使うのがポイント。

適量のボディソープをしっかり泡立てたら、手のひらで肌をなでるように泡をなじませます。皮脂が出やすい脇・胸・お腹・足の指から順に洗いましょう。ボディソープをしっかり洗い流さないと肌トラブルの原因になることもあるので、きちんと洗い流してください。

お風呂上がりにはタオルをやさしく肌に当てて、水気を吸い取ります。そのあと、ボディクリームなどを使用して、なるべくスピーディーに保湿しましょう。

敏感肌にも使いやすいボディソープのよくある疑問

敏感肌にも使いやすいボディソープに関するよくある疑問点もチェックしておきましょう。

赤ちゃん・子どもも同じボディソープを使って大丈夫?

「赤ちゃんや子どもにも使える」「親子で使える」などとうたっているボディソープなら使いやすいでしょう。ただし、赤ちゃんの場合は、肌の状態を確認しながら使用することが大切です。使い慣れたベビー用のボディソープを使うのも良いでしょう。

メンズが選ぶときのポイントはある?

男性にも保湿が必要なため、洗浄力がマイルドなアミノ酸系洗浄成分や、保湿成分が配合されているボディソープを選ぶのがおすすめです。

男性の肌は、女性に比べて皮脂の分泌量が多くベタつきやすい一方、水分量は少なく乾燥しやすいのが特徴。アミノ酸系洗浄成分や保湿成分配合のものなら、肌本来のうるおいを守りやすいでしょう。

洗ったあとは保湿も忘れずに!敏感肌の人にもおすすめのスキンケアアイテムはこちら

体を洗ったあとは乾燥しやすくなっているので、保湿ケアすることが大切です。以下の記事では、LIPSユーザーさんおすすめの敏感肌にも使いやすいスキンケアアイテムを紹介しているので、あわせてチェックしてください。

この記事で紹介した商品

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泡の高保湿ボディウォッシュ / ケアセラ

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2026年01月13日(Tue)
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